電子書籍売り上げランキング
文藝春秋の電子書籍の今年の売り上げランキングが発表されたという記事。
文藝春秋、2018年の電子書籍ダウンロード数ランキングを発表 ~ 合本の強さと電子オリジナル作品の台頭が特徴 HON.jp News Blog 18/12/19
目を引いたのはこの部分です。
1位の『羊と鋼の森』は、映画化によるメディア露出が増え認知度が高まったことが要因とのこと。文藝春秋では紙版と電子版をほぼ同時に発売しており、話題になっているときに売り逃さない状況を実現しているという。
出版関係のニュースを追っていて、動きの遅さに正直思うことが、いろいろ都合があったとしても、やらなかったら勝てないのにということでした。僕のような吹けば飛ぶような立場と違って、会社という大きな組織の中にいると、あんまり危機感持たないのかなあと。
そこで紙・電子同時発売をきちんとこなして、売り上げにつなげているという事例が出たのは、とてもいいことだと思います。
何しろ、電子で読むという習慣がもっと広まってくれないと、ものを書く側の人間としては母体の市場が広がらず、先が見えないのです。
成功事例を見て、よそでもどんどん広まってほしいですねえ。
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