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2018/11/17

ジャンプ50号感想 新星

今週締め切りピンチだったので、月曜日にはつぶやけなかったジャンプ50号感想ですよ。スレッドでつなぎますー。

表紙&巻頭カラー『食戟のソーマ』。すごさを演出するための、あえての1ドル札w

『鬼滅の刃』。よく考えたら、基礎体力つけるための地道な特訓で、絵面的には地味なはずなんだけど、善逸さんがいるだけで画面が騒がしいw キャラ立て大事。

センターカラー『火ノ丸相撲』。高校の時の制服と髪型になるのはいい演出。

『アクタージュ act-age』。もう一人の怪物、千世子のセリフと一致していない表情、めっちゃ迫力ある。女優であることに全てを捧げたキャラクターが作る迫力。そして、とうとう来るのか、アキラ君の出番。

『ぼくたちは勉強ができない』。お父さん大好きな幼いころの姿がいじらしくて、もう。

『Dr.STONE』。手をかけた人のことを忘れない。司がただの悪役ではなく義の人だったという、いいエピソード。

『約束のネバーランド』。うわあああああ

『ゆらぎ荘の幽奈さん』。やっちゃったけれど、それは仕方ない。

というジャンプ50号感想でしたー。ダラダラ漫画読んでていいの、しあわせ。18/11/16

水曜深夜に締め切り一つ、そして木曜研修をこなしまして、本日はだらけていい日。漫画読んでた。

しかし、近所の本屋さんでは4巻品切れでしたよ、『アクタージュ act-age』。だらだらごろごろ何度も読む本は、紙本なのですよ。軽いし、目に優しいし。

読み返すと、アキラ君は最初から、自分の不足にコンプレックスを持ってる。夜凪の演技に「これが本物か」と驚いていたり、ちっちゃな伏線だけど、制作発表の役を千世子に奪われ、「力不足ですまない」と、こぶしを握り込んでいたり。

そんなアキラ君が亀の一言で、スターズ俳優としてかぶってきた完璧イケメンの仮面を脱ぐことができるのか。本物の役者になることができるのか。注目なのです。

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