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2018/09/29

書店の危機と出版の未来

書店員さんの手書きpopが話題になって、販促の一形式として定着する先駆けとなった本屋さんが閉店したという記事を読みまして。

紙本だとそれでご飯を食べてる人がたくさんいるから、商品の側面を切り離せないけど、電子書籍なら作家の心ひとつ。100%作品にすることは可能。書いてもあんまり支持されなくて悲しい思いをする可能性があるけど、それを耐えられる根性があれば行ける。出版はより豊かになる。そう思ってる。

ほしいものを探すのが大変、ほしい人に届けるのが大変、という問題を解決するのが次のフェーズ。

日本津々浦々で起きていることなので、正直これは環境変化からくる必然だよねと、記事のセンチメンタルな雰囲気には、もう賛同できなくなっているのが本音なのです。

むしろ記事の後ろの方の、件のpopを書いて先駆けとなったカリスマ書店員さんが、作品を商品として扱うなと、販促手法として扱われるのを嫌がっていた、という部分を読んで、そしたら今の状況はむしろ喜ばしいじゃないかと思ったのが、呟きの部分。

環境が変わって、出版の各部分の再定義が起きているのが現在だと思うんですよね。

その中で各プレイヤーはどう生きるのか。書店はどう生きるのか。作家はどう生きるのか。

そこをしっかりつかまないと生き残れないと思うので、いろいろ考え中。

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