天鏡のアルデラミン ⅩⅢ
ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミン ⅩⅢ (宇野朴人・著)を読みました!
この世界の真相を知り、国へ帰った一行。最終決戦の日が迫る、最後の日常。その中では、少しずつ、変化が訪れる。
新しい家庭を築く者、なくなった家族を愛おしむ者、新たな関係を築こうとする者、そしてより深い関係を築く者。
そして訪れる最終章。
僕のここでの感想文は、お読みいただいていれば分かるように、だいたいフォーマットが固まっています。まず、冒頭の部分を中心に、あらすじをまとめて、上のように引用の囲みでくくって、となっているのですが。
今回はここの部分で、めっちゃ悩みました。なぜかと言えば、ほんとに決戦前の日常で、みんなのシーンが少しずつ書かれているからです。冒頭だけまとめると、マシューとポルミの話だけになっちゃう。かといってみんな書いたら、ほとんど全部ネタバレです。
しかし、この日常が。
この、ちょっとほのぼのしたり、切なかったり、じわっと来たりする日常が。
来たるべき、すべてを賭けた非日常、最後の決戦への伏線として、描かれているわけで。
さあ、次巻いよいよ最終巻。
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