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2018年9月

2018/09/30

偵察浦和vsM・神戸と浦和戦展望

残り試合も少なくなっての降格圏で、もう冷や汗たらたらなんですけれども、まずは偵察。

2018J1第26節、マリノスvs浦和は1-2。

試合の入りはマリノスの方が優勢だったのですが、いくつか惜しいチャンスを逃していると、先制点は43分浦和。FKのはね返りを宇賀神選手がミドルシュート。ゴール前の混雑にGKは反応が遅れます。シュート打つのは大事。

同点弾は69分マリノス。左サイドからのパスをゴール前で受けたウーゴ・ヴィエイラ選手、落ち着いて細かいボールタッチでDFを外し、シュートを決めました。ほんとに心憎いばかりの落ち着き。日本人のFWにも、ああいうのほしい。

決勝点は79分、浦和。ボランチの青木選手がDFライン裏に絶妙のロングボール。これまた絶妙に飛び出した武藤選手が巧みにコントロール、きれいに流し込みます。

ゴール前の惜しいシーンはマリノスの方が多かった印象なのですが、浦和GK西川選手の活躍もあって、浦和勝利となりました。

第27節、浦和vs神戸は4-0。

監督交代で注目される神戸ですが、イニエスタ選手の欠場もあっていいところなし。

パスは回るが横に回すばかりで、危険なところに入っていけない。ウチも含めてポゼッション志向のチームが陥りやすい状態。これを打開する術を、本場の監督が持っているとすれば、大注目ですが、さていかに。

浦和の方は復帰の柏木選手が大活躍。

プレッシャーがかからないとやりたい放題です。攻撃陣は気持ちよくプレーしていて、浦和の調子は上がっています。

さて、これを踏まえて浦和戦の展望です。土曜日に順位で一つ下のG大阪が勝ち、一つ上の鳥栖が負けているので、少なくとも勝ち点はほしい。

守備では。

大谷君と鈴木君の二人を中心に前節、守備は持ち直したようなので、それは続けたい。

興梠選手の抜け出しはとても鋭い。目を離さずに。

武藤選手も裏抜け狙っていて、調子は上がっている模様。こちらも要注意。

浦和が3ボランチを採用してきて、パスの出し手の柏木選手が浮きやすくなっています。ここはしっかり捕まえたい。

攻撃では。

浦和の守備は調子が上がっているので、一気に攻め切りたい。

瀬川君が好調。思い切りの良さは魅力です。この試合も決めてほしい!

オルンガさんがここらでドカンと爆発してくれると、残留に向けて勢い出るので、期待しています!

とにかく勝ち点が必要だ!!

がんばって!!

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2018/09/29

書店の危機と出版の未来

書店員さんの手書きpopが話題になって、販促の一形式として定着する先駆けとなった本屋さんが閉店したという記事を読みまして。

紙本だとそれでご飯を食べてる人がたくさんいるから、商品の側面を切り離せないけど、電子書籍なら作家の心ひとつ。100%作品にすることは可能。書いてもあんまり支持されなくて悲しい思いをする可能性があるけど、それを耐えられる根性があれば行ける。出版はより豊かになる。そう思ってる。

ほしいものを探すのが大変、ほしい人に届けるのが大変、という問題を解決するのが次のフェーズ。

日本津々浦々で起きていることなので、正直これは環境変化からくる必然だよねと、記事のセンチメンタルな雰囲気には、もう賛同できなくなっているのが本音なのです。

むしろ記事の後ろの方の、件のpopを書いて先駆けとなったカリスマ書店員さんが、作品を商品として扱うなと、販促手法として扱われるのを嫌がっていた、という部分を読んで、そしたら今の状況はむしろ喜ばしいじゃないかと思ったのが、呟きの部分。

環境が変わって、出版の各部分の再定義が起きているのが現在だと思うんですよね。

その中で各プレイヤーはどう生きるのか。書店はどう生きるのか。作家はどう生きるのか。

そこをしっかりつかまないと生き残れないと思うので、いろいろ考え中。

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2018/09/28

ジャンプ43号感想 演技指導

勝ち切れない引き分けにもやもやが残る土曜日。リセットのために漫画読む。今週も連休なので土曜発売のジャンプ43号感想です。スレッドでつなぎますー。

『約束のネバーランド』。このピンチを乗り越えてもこの先どうするんだろうと心配していたら、そもそもこのピンチが乗り越えられないかもしれないやばい展開。

『鬼滅の刃』。禰豆子の進化と新たな展開。危機感煽って意外な展開で引いた前回から、最初にいいシーンでほっとさせて、そこで別の場所の惨劇で締め直す今回。この上下動がストーリー展開の肝。

『アクタージュ act-age』。並走する話の筋を一本に束ねる重大発言。それを知った夜凪の表情。次の日、後ろ姿で顔を描かずにページをめくらせ、見せる表の顔と裏の顔。抑えた演技がひしひしと伝える内心の緊張感。

『火ノ丸相撲』。しっかりキャラ立てしてあって、それで突入した本場所なので、星の潰し合いにもドラマが満載。面白い。

『ハイキュー!!』。これで最後を鮮明に押し出してきて、それぞれのポジションでの対決描く展開、燃える。

『ゆらぎ荘の幽奈さん』。みんなでお風呂入って大団円。「これがいつもの風景」という形ができてるのって、結構強いなと思った。

『ぼくたちは勉強ができない』。厳しく怖いというイメージからのギャップが魅力の桐須先生、子供にも弱いという新たなスキル発動。

というジャンプ43号感想でしたー。さあ、切り替えて仕事しよう。18/9/22

『アクタージュ act-age』。アキラ君の筋が出てきて、これはこれで面白くなりそうだと思っていたら。

劇団天球のボス、演出家・巌裕次郎氏の衝撃発言。「この公演が最後」の真意。

これにより、夜凪の成長、アキラの成長、劇団員たちの想いが、一つに束ねられました。これまでも公演の成功という目標があったわけですが、重みが全然違ってきた。

緊張感マシマシで、目が離せなくなりましたよ! すごく楽しみ。

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2018/09/27

ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか 1

ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか 1 (大森藤ノ・著)を読みました!

田舎から迷宮都市オラリオにやってきた少年、ベル・クラネルは、ダンジョンでの冒険に異性との出会いを夢見る駆け出し冒険者。人望のない無名の女神ヘスティアのファミリアの一員として、荒れ果てた教会で一緒に暮らしている。

ある日、ダンジョンでの冒険中、実力に見合わないモンスターとの遭遇に、ベルは死を覚悟する。その時助けてくれた高名な冒険者、金眼金髪の女剣士アイズ・ヴァレンシュタインに覚えた憧れが、ベルに急成長のスキルを発動させ……。

相変わらず、世間の流れからはぐれて生きているので、流行った時には目にしておらず、ようやく読みました。

ヘスティア様がかわいい。アニメで話題になった時は、ひもがーという話でしたが、そっちではなく。

30時間耐久土下座で丸くなってるところとか、「……い、いいのかい? 本当に、ボクの【ファミリア】なんかで?」とか、いじらしいところ。勢いでアニメも見てみたのですが、そっちだとカットされてた。残念。

ダンジョンに出会いを求めるのは間違っていると、出だし早々に言い切っているのに、出てくる美女出てくる美女が全部ベル君を気にかけていたり、これがエンタメの正解と言わんばかりの展開をそっちのけで、そこに引かれている自分は本当に世間からはぐれていると思うのですがw

あと、最近、名前がついていないけど、「いつものファンタジー世界観」で作られる作品群が気になっていて。

このお話もその一群の一つなので、追ってみようと思います。

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2018/09/26

天鏡のアルデラミン ⅩⅣ

ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミン ⅩⅣ (宇野朴人・著)を読みました!

最終決戦が始まった。攻めるキトカ共和国。率いるは「不眠(ねむらず)の輝将」ジャン・アルキネクス。新たにもたらされた新技術、精霊通信を用いて全軍を掌握、自ら全ての部隊に指示を送る。受けるはカトヴァーナ帝国。自国に引き込んで敵の消耗を誘う作戦。新戦略イクタ・ドクトリン「休める時にしっかり休む」で、長期戦での勝利を狙う。

対照的な、けれど稀代の名将二人による、拮抗した攻防。決着がついたと思った最後に放たれた、誰もが思わなかったイクタの一手が……。

最終巻なので、全体を通しての感想を。まず、第12巻の感想として書いたように、すごいSFでした。

最初に見たのはアニメの第一話で、初見の印象は、ライトノベルによくあるファンタジー。そのあと小説を読むと、精霊の設定にSF的なものがありそうだという感じでした。

近年ではSFとファンタジーのいいとこ取りの作品は数多くあるため、それはあまり珍しいと思えるものではなく、むしろちょっと地味だなと思うぐらい。

さらに、そういう作品は科学と魔法の共存みたいな形なのですが、そういえば魔法が出てこない。さらに地味。戦争における技術発展がテーマになってて、それも地味。地味でしっかりしたお話は好みなので、うきうきして読んでいたのですけれど。

それが第12巻で、世界設定の全貌が明かされた時。これはSFとファンタジーのいいとこ取りの形なのではないと気がつかされます。一見ファンタジーに見えるけれども、実は壮大なSFだったということ。

SF&ファンタジーのいいとこ取りをする作品の狙いは、映像的に派手な要素を並べることで、そこで派手な魔法がないから地味だなと思っていたけれど。

SFとしての全貌が見えた時、今度はSFの持つ派手要素、全世界の運命を語る壮大さが浮かび上がってきます。その部分は超ド派手な話だったよ! SFファンとして感嘆させられました。

そして全体を通したお話の筋。

最初に第一巻を読んでいた時、途中までは「地味だけど、キャラの掛け合いが楽しくて、まあまあおもしろい」ぐらいの感想でした。それが最後に、大どんでん返しが提示されて、続きを読まねば! と変わります。

そこで示された伏線が、物語の底流として、ずっと潜んでいて。どうなっちゃうのかなと、ずっと気になっていたのですが。

それがこの最終巻でどばっと表面化。しかもこの作品は、途中で想像を上回る手厳しい展開を見せて、ヒロインだろうと思われたヤトリが退場しています。ハッピーエンドにならない可能性が十分にある。どんどん悪化していく状況に、手に汗握って読みました。

完全に作者の思惑に転がされていた形。そして、迎えた最後のシーン。物語の後日談が書かれ、それぞれが過去を飲み込んで、哀しみを抱えながらも前向きに生きている。それでも十分いい終わり方でしたが。

おまけのように始まる、不思議なシーン。

それが、第12巻で張られていた伏線だと気づいた時。

それが、この物語をずっと貫いていた二人のテーマだと気づいた時。

ラストシーンは、以前のシーンを重ねているのだと気づいた時。

そして、この作品のタイトル自体にSFの設定を暗示する伏線が仕込まれていた上に、最後の一文がそれを使っていた時に。

ぞくぞくと背筋を走る感動がありました。

こういうふうに感じられるお話には、そうは出会えない。

読後の満足感がとても素敵なお話でした。

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2018/09/25

TMvs群馬 練習試合連敗

練習試合vsザスパクサツ群馬は、1-3。

練習試合で連敗してるのも怖いなあ。

そこまで勝負に徹していないとしても、けっこういいメンバー出てるんですよね。

チームに守備の基盤がなくなってる……?

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2018/09/24

あせびと空世界の冒険者 9

お手伝いしている友人漫画家、梅木泰助先生の『あせびと空世界の冒険者』第9巻が発売されております。

謎の島に上陸したユウたち一行。そこはヴォルデシアの秘密が隠された、正体不明の島でした。謎は謎のまま、首都島を目指す一行。そこに保安部隊が襲い掛かり……。

島に絡んだまだ見えぬ秘密、保安部隊のたくらむ陰謀、そして迎えるストーリーの一大転機。

とても緊迫する第9巻でした。

そこでほのぼのさせる巻末おまけ漫画のあせびさんもかわいい。

さあ、次はいよいよ二桁10巻。

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2018/09/23

vs鳥栖 勝ち切れず

2018J1第27節、vs鳥栖は1-1。

瀬川君が好調で、先制点を取れたのはいいとして。

逃げ切りたかったですね。追加点取れそうなシーンもあったし。

ここ最近続いた下位のチームとの対戦が、あまり芳しくないまま終わってしまい。

ここから上位チームとの対戦が来るので、けっこうやばい。

大丈夫かな……。

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2018/09/22

巨人たちの星

今週は早出仕事が多く、今日も仕事で出かけたので、サッカーの偵察が間に合っていません。ということで、本日は読書感想。

巨人たちの星 (J・P・ホーガン・著)を読みました!

ガニメアンたちが同胞が移住したと思われる星へ旅立った後、その星から入ってきた通信。太陽系から移住したという仮説は裏付けられた。

しかし、その後コンタクトを続けるにつれ、おかしなことが発覚する。向こうはどうやらずっと地球を監視していたらしいこと。なのにその内容がでたらめなこと。さらには、地球側の対応も、どうもおかしなことになっていて……。

月で見つかったルナリアン。ガニメデで見つかったガニメアン。謎の異星人発見から始まった物語は、人類発祥の謎へとつながり、ぐるりと回ってそれが明らかにされました。

このお話がアメリカで発表されたのが1981年。ミッシングリングと呼ばれた、人類進化途中の化石が見つかっていないという謎はまだ解明されていない時期。また小惑星帯がどうやって生まれたのかも謎、冥王星の軌道だけが大きく傾いた楕円軌道なのも謎でした。

そういうものを一つの仮説でまとめて物語にする。この壮大さがSFの醍醐味ですね。おもしろかった(^^)/

余談ですが、そんな荒唐無稽さを売りとするSFにおいて、この物語ではアメリカに対抗する国際勢力としてソビエト連邦が出てきます。考えたらこれはベルリンの壁崩壊前のお話。

宇宙人地球来訪よりもソ連崩壊のほうが荒唐無稽だった、というのが、あのころの世相を現していておもしろいなあとも思いました。

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2018/09/21

ジャンプ42号感想 夜景

月曜祝日で、土曜発売。来週もなのか。現場は大変そうだ。ジャンプ42号感想です。スレッドでつなぎますー。

表紙&巻頭カラー新連載『思春期ルネサンス!ダビデ君』。「バチカァァン」の罰当たりっぷりw

『鬼滅の刃』。禰豆子の真ん中の笑顔と、最後の笑顔。すばらしい。

センターカラー最終回『銀魂』。終わりのはずなのに終わってないw これが許される作風を確立したのがすごいところ。

『アクタージュ act-age』。アキラ君の話も絡んでくるのではと思っていたら、来た!これ、うまく転がすととても面白そうなので、期待大。

『ぼくたちは勉強ができない』。成幸は、下手に中途半端な学歴つけて中途半端な会社に入るより、ずっと儲かる技能を持っているような気がw

『ハイキュー!!』。実際に、日本で、レベルが落ちるはずの高校スポーツがコンテンツとして人気なのは、負けたらこのチームは終わりというドラマ性があるからかなあと思う。

『ゆらぎ荘の幽奈さん』。バトル漫画は大量に作られ、エスカレートする展開もみんなよく知っているとはいえ、見開きごとにどんどん進むこの圧縮された展開を読ませるのは、けっこう難しいことなのではないかと感心。

『火ノ丸相撲』。頑なさが生んだ危機だったけれど、それは相撲の型も同じで、そこを重ね合わせてこの技で勝つのはいい勝ち方。そして「今日からは団体戦」はやっぱりいいフレーズ。

というジャンプ42号感想でしたー。さて、今週末のノルマがまだこなせてないんじゃよ。がんばらねば。18/9/16

『アクタージュ act-age』。あったら面白そうだと思っていた、アキラ君のルートが顕在化してきました。

夜凪は天才で、かつ奇人のタイプです。とても目立つキャラクターで、何をしでかすかわからないので、先が読めず、それにより物語をドライブしていきます。

それに対して物語をドライブする別の手段は感情移入させること。

アキラ君は設定こそイケメン二世俳優と派手ですが、常識人、真面目、凡才と、キャラ的には考えていることが分かりやすく、感情移入しやすいタイプです。自分がちやほやされていても、力不足を自覚していて、親には才能がないと切り捨てられており、それでも愚直に悩み、がんばっている。

そんなアキラ君がひとつ殻を破るシーンが来たら、きっと盛り上がる。注目中なのです。

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2018/09/20

天鏡のアルデラミン ⅩⅢ

ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミン ⅩⅢ (宇野朴人・著)を読みました!

この世界の真相を知り、国へ帰った一行。最終決戦の日が迫る、最後の日常。その中では、少しずつ、変化が訪れる。

新しい家庭を築く者、なくなった家族を愛おしむ者、新たな関係を築こうとする者、そしてより深い関係を築く者。

そして訪れる最終章。

僕のここでの感想文は、お読みいただいていれば分かるように、だいたいフォーマットが固まっています。まず、冒頭の部分を中心に、あらすじをまとめて、上のように引用の囲みでくくって、となっているのですが。

今回はここの部分で、めっちゃ悩みました。なぜかと言えば、ほんとに決戦前の日常で、みんなのシーンが少しずつ書かれているからです。冒頭だけまとめると、マシューとポルミの話だけになっちゃう。かといってみんな書いたら、ほとんど全部ネタバレです。

しかし、この日常が。

この、ちょっとほのぼのしたり、切なかったり、じわっと来たりする日常が。

来たるべき、すべてを賭けた非日常、最後の決戦への伏線として、描かれているわけで。

さあ、次巻いよいよ最終巻。

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2018/09/19

TMvs町田 練習試合でも

練習試合、vsFC町田ゼルビアは1-2。

練習試合でもあっさり先制点を許し、負けちゃってるの、怖すぎる。

12位まで勝ち点3差とはいえ、降格圏の16位まで落ちているわけで。

この悪い流れを断ち切りたい。

がんばってー!

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2018/09/18

攻める講談社

デビュー作大ヒットの天才と思われた人が一発屋で終わったり、長く生き残っている腕の確かなベテランの先生でも当り外れがあったり、面白さには経験により上がっていく表現の腕とは別軸のアイディアの質の問題があり、しかもそれは「降ってくる」と言われるように、偶然性が作用していると思われ。

すると何枚目に当りアイディアのカードを引くのかは、天のみぞ知るということになる。その時、現在は本人が諦めなければ、当りを引くまで書き続けられる環境がある。中には、粘りに粘って当りカードを引く人がいるはず。そう考えると一度デビューした人は表現の腕は確かな人材。あとは当りを引くだけ。

そういう視点の逆転が考えられる一方、出版社側からすると、以前は才能の集まる窓口は新人賞と持ち込みだったけれど、それが投稿サイトのようなプラットフォームに移行している環境の変化があり。そこで自社サイトを構築し、さらに才能の集まる仕掛けをしている講談社は攻めてるなあと感心するのです。

さて、当りカードという表現をしても、すべて偶然に頼っていてはだめで、当り確率を高める努力、アイディアのアベレージを高める努力は必要。ということで今週の目標は、新作アイディアいくつか出すこと。その中から選ぶ一人コンペ。目標は木曜まで四つの一日一つ。昨日の分は出た。今日のはまだ。18/9/11

講談社が、ガンズ関連では米田さんやらせんさんが利用しているトークメーカーを飲み込んで、ノベルデイズとして小説投稿サイトの運営に乗り出したのですが。

さっそくイベントを立てて話題を作っていたので、攻めてるなあと思った次第。

しかも、つぶやいたとおり、目の付け所が面白いですね。

プラットフォームって、人が集まっているところにさらに人が集まる循環ができて、独り勝ちしやすいと思うんですよ。そうすると、いかに自分のところに人を集めるか、しかも早い段階で、かつ能力のある人を、という競争になる。

その時に後発のノベルデイズが、腕は確かなプロ経験者を自社に引き付ける手を打ってきたのは、なかなか興味深いと思います。

いろんなプレイヤーがいろいろ手を打ってきている中、さて、自分はどうしようか、考えどころ。

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2018/09/17

期待感を作る

どれだけ一生懸命中身を作っても、このコンテンツ過密の世の中では、最初の期待感をうまく作らないと中身を見てもらえない。パッケージの部分、冒頭の部分をどうするか。
逆に、期待感を作り、それに応え続けることで、作品をずっと転がすことができる。
考えどころ。

「他に例がない」って「需要がない」って意味だったりもするので、需要があって多く作られているものと同じ期待感を作りつつ、でも他にはないのではないかと感じさせる、二律背反をクリアしていかないといけないわけで、それは神業。18/9/5

漫画だったり小説だったり、ずーっと創作活動してきて、自分のこの部分の弱さがだめだなあと痛感しているのです。

出版社に持ち込む企画なら、ここが「売れる期待感」になり、採用の可否に影響する。ネットではもっと直接的で、まさに中身を見てもらえるかどうかにつながる。

ただ、あまりにそこに順応しすぎると、それはそれで型にはまったり、逆に需要がないほどの奇抜さになったり、一発ネタ過ぎて後が続かなくなったりして。

いい感じのところに持っていくのは、本当に神業です。難しい。

あと、期待感を全部、作品の内容いじくって対応しなくてもいいはず。その辺も探求中。

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2018/09/16

vs清水 また3失点

2018J1第26節、vs清水は2-3。

リーグ戦ではマリノス戦に続いての3失点。

ケガ人が出ている仕方のない面もあるとはいえ、やり方を変え、人もどんどん入れ替えて、戻るところを失っているように見えるのが超怖い。

いやそれにしても、仕事も私事もサッカーも、ダメージ連発で今週はつらいなあ。

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2018/09/15

偵察清水vsM・仙台と清水戦展望

さて、代表ウィークが終わって、J1再開です。まずは偵察なんだけど、清水の試合は前回も記事にしていました。間が空いたので、それを再録。

第18節、マリノスvs清水は1-2。

台風で中止になっていた分がミッドウィーク開催。

開始2分、あっという間のマリノス先制。左CKをドゥシャン選手がヘッド、これがクリスラン選手に当たってオウンゴール。

しかし、27分に金子選手が同点弾。49分にはドゥグラス選手の胸トラップからのボレーシュートで逆転されます。

しかもこのあとドゥシャン選手が黄紙二枚目で退場。マリノスが不利に。

ところがここで試合は終わらず、清水が数的優位をまったく生かせない状態に。少ない相手に押し込まれ、いつ同点になってもおかしくない展開に。

さらにきわどい判定もあり、マリノスにとっては惜しい敗戦でした。

そして第25節、仙台vs清水は1-1。

試合の入りは仙台。ボールをつないで押し込みます。24分に右CK。野津田選手が蹴って、ファーからうまく巻いてマークをはがした大岩選手が決めました。

後半になると清水がねじ巻き直し。いい入りをして波状攻撃。55分、左サイド裏へ抜けたデューク選手がクロス、ドゥグラス選手がヘディングで決めました。

熱戦に終止符を打ったのは仙台。アディショナルタイム、右サイドからクロス、中野選手がファーで折り返して、石原選手がダイビングヘッド。

仙台は、ウチの試合で得点を決めた西村選手の、ロシア、チェスカ・モスクワへの移籍が決まっていて、試合後壮行イベント予定。その試合を劇的勝利で飾りました。

ということで、清水戦の展望です。清水も勝ったり負けたりで、ウチと勝ち点2差。ひっくり返したい!

守備では。

夏の加入以来猛威をふるっていたドゥグラス選手が、累積警告で出場停止。しかし、清水のFW陣は粒ぞろいで、代わりに出る予想のクリスラン選手も要注意です。

ウチは鈴木君がいきなり先発の予想なんだけど、そこが基点になるので、がっちり潰してほしい。お願いします!

さらに、金子選手、北川選手辺りも、思い切りがよく得点力があるので、気を抜かず。

攻撃では。

相手CBは対人に強い。なので、その周囲のスペースで攻略したい。

クリス&瀬川の2トップが、ラインに対して出入りしてスペースで受けられるとよさそう。特に二人とも思い切りの良さが売りなので、ドカンと一発ほしいところ。

バイタル攻略というところで、手塚君の活躍にも期待です。パスを通すのみならず、こちらもドカンと一発狙っちゃって!

とにかく勝って上に行きたい!!

がんばって!!

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2018/09/14

ジャンプ41号感想 見つけたよ

たまってたタスクを一掃して、本日から新たな課題に向かう月曜日。しかしその前に漫画で一服。ジャンプ41号の感想です。スレッドでつなぎますー。

表紙&巻頭カラー『約束のネバーランド』。二周年で、アニメ化も決まってて、でも最終章突入という、お話に対する潔さにとても共感。

『ぼくたちは勉強ができない』。勘違いからくるすれ違いはコメディの基本。いい表情が描いてあって中身充実。

『アクタージュ act-age』。「初めから君は私のカムパネルラ」とか「コーヒーフラペチーノだよ」とか、力のあるいい顔描けると、思わせぶりな演出が生きてくる。いいなあ。

センターカラー『Dr.STONE』。けっこう強引なアイディア勝負の漫画だけど、それだけではない、覚悟とか気持ちの乗る瞬間があるのが気持ちいい。極秘ミッションすばらしい。

『ゆらぎ荘の幽奈さん』。待たれていた通りの展開と、その前の部分の真相の意外性。いいバランス。

『火ノ丸相撲』。最後の技が何なのか気になる。

というジャンプ41号感想でしたー。さて、新課題だよ。考えどこだよ。18/9/10

『約束のネバーランド』。先週号の最後のあおりで、時間が跳んで新章突入することは予告されていて。

そしたら今週巻末コメントで、「最終章突入、一層頑張ります!」とあったんですよ。

最近はそれほどじゃないんですけど、古株のジャンプ読者としては、やはりジャンプは、お話<人気、のイメージが根強くあって。壮大っぽく始めて、10週打ち切りとか、人気が出たら逆に、ボロボロになるまで引っ張り倒すとか。きちんと適切な長さでお話が流れて、いいオチをこの雑誌で見れる期待感って、そんなにない。

そんな時、ここで最終章と言い切るのは、ちょっと意外というか。単行本売れてアニメか決まって、ここから柱にしたいタイミングなわけで。なのに、お話の流れに対して、とてもまっとう。

というですね、昔の印象に基づいた偏見が僕にあって、そうじゃないので驚いたということなんですけど。

ということはつまり、とてもまっとうにいいものが見れるということなので、マイナスの偏見があった分、逆に期待感がものすごいんですよ! がんばって!

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2018/09/13

日本vsコスタリカ 新生代表

新生日本代表白星発進!!!!

キリンチャレンジ杯vsコスタリカは3-0!!!!

本番でがんばったので忘れられている感じですが、ハリルホジッチ監督の急な解任と西野監督就任、そしてメンバーのベテラン偏重は、スポンサーへの思惑があるんじゃないのかとうわさされ、「忖度ジャパン」などと言われていて。

結果的にはそのベテランたちががんばって、集大成を見せて、ハッピーエンドとなったのですが。

その分、世代交代は先送りになりました。森保監督はスタートから借金背負わされている状態で大変そう。

ということで、先発メンバーには、「選ばれてもよかった」人たちがずらっと並びました。

特に、小林、中島、南野、堂安の前線四人はとてもよかった。急造のはずなのに、かなりコンビネーションがしっかりしていました。ここから以前からのメンバーとの競争があるわけですが、ここがベースラインになるとしたら、とても楽しみです。

しかし。

僕の本番は残り10分、伊東君が入ってからですよ!!

なかなかいいボールが来ないなーと思っていたら、最後縦に走り、警戒されたところでカットイン。近年武器として磨いている、縦を切られたら中に入って左足シュートで、見事ゴールを決めました!!

攻撃陣にはうまい選手がそろっていますが、伊東君ははっきりとこう使えという型を持っているので、代表みたいにぱっと集まって合わせなきゃいけないチームでは、使い勝手がいいのではないか。期待が持てますね。

さて、もう一人の注目選手、レイソルユースから海外直行の伊藤君。「Wいとう」だったわけですが、出番なし。

札幌ドームの試合が流れず、2試合あれば出番あったのかなー。ただ、森保監督は五輪代表も兼任で、そちらでも呼んでいるので、今後に期待です。

伊藤君は所属チームで左右どちらもやっているので、右でもあるかも。今回呼ばれてませんけど、酒井君が右SBに入って、代表の右サイドが二人、柏アカデミー出身になったら超燃える。がんばってください!

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2018/09/12

天鏡のアルデラミン Ⅻ

ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミン Ⅻ (宇野朴人・著)を読みました!

カトヴァーナ帝国、キオカ共和国、ラ・サイア・アルデラミンによる三国会談が始まった。そこには予期せぬ闖入者、イクタの師、アナライ・カーン博士の姿もあった。懐かしい面々と旧交を温めるイクタ。

しかし会談は予期せぬ精霊のからの「神の試練」のお告げで中断される。その試練は、紙の与えたもうたものとしては異質な、明らかに幾何学その他科学の知識を問うもので……。

読んで一言。

すんごいSFだった!

精霊の設定から予期はしていたけど、すんごいSFだったよ!

ということで、世界の謎は解けて、あとはキャラクターの問題をどう解決するか。

さて、どうなる。

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2018/09/11

バカにつける薬はない 第二回

noteに『バカにつける薬はない』第二回を掲載しました。

ということで、試し読みできる第三章は、以上のようなあらすじです。うん、ほんとにSFなのかな、これ。

自分は当然最後まで書いて結末知っているし、それに、狙いがあってこういう展開にしたのですが。掲載するときにはバラで出してて、そこで読み直すと、自分でも不思議になりますね、この展開。

ぎゅーっと曲がって結末へ向かう構成が、どこまできちんと伝わるか。第四章は、そこへの伏線も出てきます。ぜひお楽しみください。

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2018/09/10

鈴木君の帰還とルヴァン杯vs甲府

大輔はんが帰ってきたよ!!!!(取り乱し気味)

鈴木君がスペイン二部のジムナスティック・タラゴナからカムバック入団です!

おかえりなさい! 帰ってきてくれてありがとう!

よそに行く噂を見かけていたから、超うれしい。

失点がいまいち止まらないDFのテコ入れとして期待されるわけですけれど、ぶっちゃけて言うとですね、個の能力の問題だけじゃないよねとも感じるので、全部おっかぶせるのも悪いなと思うわけですが。

どっかで何点かしのいでくれるだけでもいいの! たぶんそれぐらいきわどい状況になる!

ぜひともよろしくお願いします!

さて、そんな鈴木君がいきなり日立台であいさつ、そして、試合となった模様なのですが。

2018ルヴァン杯準々決勝第二戦、vs甲府は1-1!

二戦合計3-3、アウェイゴールの差で、勝ち上がり!

うん。まずいとは思う。いろいろやらかしちゃって、現在J2で15位、1年でのJ1復帰が厳しくなっている甲府に対して、常に先手を取られて勝ち切れない。

でもですね、今はとにかく、いい結果が必要なのですよ。降格争いでメンタル追い込まれると、ほんとにやばいことになるからね。

改善は必要だけど、前向きな気持ちの中で行える。それがよかった。

そして、次のリーグ戦ですよ! がんばって!

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2018/09/09

ガンズ05発売!!!!

『銃と宇宙 GUNS&UNIVERSE05』が発売されました!

『キャプテン・ラクトの宇宙船』第2回掲載されています。子供とロボットたちだけで出港したラクト君、奮闘中です。

ロボットたちはみんなラクトが大好きで、行く先々の大人たちもラクトをかわいがってくれて、何も問題なしかと思いきや、しかし、数字はそうはいかない。いきなりビジネス頓挫の大ピンチ。さあ、どうしようという回です。

まずはBCCKS先行発売。紙本には電子版もついてくるお得仕様ですよ!各ストアでの発売は随時。

ぜひお楽しみください。よろしくお願いします。

銃と宇宙 GUNS&UNIVERSE  05』 かわせひろし、山田佳江、にぽっくめいきんぐ、米田淳一、波野發作、神楽坂らせん著

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2018/09/08

ジャンプ39号&40号感想 時によどみのうたかたは かつ消え かつ結びて[x]にとどまる

最近仕事忙しかったうえに、サッカーも忙しかったので、ジャンプ感想のまとめは2週分。まずは先週分がこちら。

出かける仕事は少し楽になったけれど、今度は他の締め切りと被っている月曜日。ジャンプ39号感想です。スレッドでつなぎますー。

表紙&巻頭カラー『ぼくたちは勉強ができない』。アニメ化おめでとうございます!しかし、この伏線はどうしたことか!

『鬼滅の刃』。けなげでかわいそうな甘露寺さんの好感度がすごく上がってるんだけど、この漫画のパターンだと、これは……。

『食戟のソーマ』。チータラはときめくポイントなのかw

『ゆらぎ荘の幽奈さん』。これでいろいろ謎が解ける?

という大急ぎジャンプ39号感想でしたー。帰ってきて、ご飯食べて、とにかく推敲。18/8/27

そして今週分。

ようやく通常モードになった月曜日。ジャンプ40号感想です。スレッドでつなぎますー。

『鬼滅の刃』。この漫画、短いページで感情移入させるの本当にうまい。強烈に癖のある人でインパクトを与えておき、感情移入のパターン。その通りに転がされているところ。甘露寺さんは大丈夫なのか。

センターカラー『火ノ丸相撲』。重い展開から追撃へと移る一番に大般若は適役。豪快、痛快な展開になると思われ、さあどうなる。

『アクタージュ act-age』。才能が互いを喰らいあうステージで、アキラ君が裏テーマ持ってるんじゃないかと思ってるんだけど、どうなんだろう。

『約束のネバーランド』。謎が謎呼ぶ、そもそも呼び方自体謎の存在。何が目的なのかもわからず、とにかく謎だらけ。気になる。

『ぼくたちは勉強ができない』。先週に引き続いてのこの展開は……。成幸には本音の表情を見せないうるかが切ない。

『ゆらぎ荘の幽奈さん』。一山越えたと見せての急展開。この漫画は構成的には手堅いので、すると次はの期待。

というジャンプ40号感想でしたー。さて、通常モードだけれど、今まで通りではない、新通常モードへ。18/9/3

『ぼくたちは勉強ができない』。うるかがああああああ!!!!

僕はあまりハーレムラブコメが好きではないのです。ヒロインたちを魅力的に描くのが作品の肝で、なのにそうして魅力的に描かれたヒロインたちの多くが失恋して、かわいそうな結末を迎えるからです。感情移入して読むタイプ&オチが気になるタイプなので、それがつらくて。

なのにここでハーレム系の作品の感想を書いている場合は、演出のうまさだったり、構成のうまさだったり、そういうところにやられてて、本来苦手なのにそのお話が気になっちゃっている場合でして。

マイナス分を乗り越えているわけなので、余計に気になっているわけですよ!

だってさー、先に出た二人は出会いから描いているから、どうにでもコントロールできるじゃないですか。でもうるかは出てきた時にはすでに成幸のことが好きで、その秘めた思いを何年も抱えたままだったんですよ? ヒロイン選択の余地なんかないんですよ、一択ですよ。

なのに最近、理珠が急追していて、気持ちを解釈するのが苦手キャラだから「この気持ちは何だろう」で止まってるけど、これが恋だと気づいちゃったらポイント・オブ・ノーリターンやんかと、やきもきしているのに。しかもいい顔描くんだよ、これが。

それでさらに、この展開ですよ。

かわいそうな展開はやめてよー、やめてよー、やめてー……

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2018/09/07

天鏡のアルデラミン Ⅺ

ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミン Ⅺ (宇野朴人・著)を読みました!

イクタが帝国文官に推挙した、アナライの兄弟弟子二人。特にそのうちの一人、イクタの妹弟子となる少女ヴァッキェは、まさに爆弾だった。

物怖じすることなく暴君と恐れられる女帝シャミーユに反論し、さらには昼食の場にまでずかずかと侵入。シャミーユを挑発して子供じみた口喧嘩を繰り広げる。だがそれはイクタも望んでいたこと。頑ななシャミーユの心の殻を壊すための爆弾。果たしてその成果は……。

がらっと様相が変わった第11巻。原因はとにかく破天荒なヴァッキェのキャラクターです。重かった帝国の雰囲気を問答無用でぶち壊していきます。

しかし、うまいなあと思ったのは、巻の後ろでの彼女の告白。自分の生い立ち、そして名前に込められた両親の想い。登場した時、マィリゥウィーンヴァッキェン・シャットウィェッタニェルシスカッツという、長すぎて作者は書く時コピペしてんじゃないかなと思うぐらいの名前にこだわっていたのが、なるほどここで花開く。

さらに、ハロ=パトレンシーナの扱い方。前巻の感想で、うまいこと処理したと書きましたが、かなり強引であることは否めない。でもそれを作中で認めてイクタの言葉として書き、さらに、その先の行動へとつなげました。やるなあ。

そして最後にはさらなる爆弾登場。世界観が壊れる予感。どうなるのかな。

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2018/09/06

ルヴァン杯vs甲府 弾みをつけたい

2018ルヴァン杯準々決勝第1戦、vs甲府は2-2。

弾みをつけたいときに微妙な結果なのですが。

追いついての引き分け、アウェイゴール2点はよかった。

中川君の活躍はうれしい。

クリスティアーノさんの復調軌道もうれしい。

あとはしっかりホームで勝って、リーグにもつなげたい。がんばって!

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2018/09/05

COMICリュウ8月分 パラ見をどう作る

『きのこいぬ』。あんずちゃん、いい子。

『あせびと空世界の冒険者』。足の小指ぶつけているあせびさんがかわいい。

『ヒトミ先生の保健室』。キャラクターのだめっぷりと、抱えるシリアスな問題のコントラストが、印象を強調。

『モンスター娘のいる日常』。立ち姿が雄々しいw

web移行後二回目の感想まとめ。

前回も書きましたけど、元が紙の雑誌でそれがweb移行ということで、違いが意識しやすい。ということで今回もその辺で感じたことを並べてみましょう。

COMICリュウはわりと休載が多いけれど、webになったらどうするのかなと思ってたら、1ページしか載ってない漫画がw そして後で追加されていました。これは紙の雑誌にはない利点。

そしてやっぱり、パラ見は起きません。小さいサムネイル画像ではきっかけにならない。

僕の場合、作業スペースのわきに積読山脈があり、そこに読んだ漫画雑誌も積まれているのですが、「はー、疲れた」とごろりと横になった時、そこからひょいと取ってパラパラ眺めることがあるのです。そういう時に、最初急いでいて読んでいなかった読み切りとかが目に留まったりするのですが、webではそういうことが起きない。そこをどうするか。

そういう文脈の中に、LINEの無料プロモーションとかがあるんだなと、改めて思います。プッシュ通知で目の前に差し出す。暇なタイミングと合えば、それで読んだりする。

じゃあ自分はどうすればいいんだろうと、いろいろ考えさせられますね。

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2018/09/04

U-21vs韓国 いい課題

アジア大会2018ジャカルタ決勝戦、U-21vs韓国は1-2。

最初から厳しいなと思ってたのですが。

韓国は兵役免除がかかってて、レギュレーションいっぱいのフルメンバー。オーバーエイジもしっかり使い、フル代表のエース、ソン・フンミン選手まで来ています。

トットナム所属のソン・フンミン選手、アジア大会は各クラブに拘束がきかない大会なのですが、年齢的にラストチャンスで、ここで兵役免除を勝ち取らないと韓国に帰らなければいけないので、クラブ的にも許可した模様。

それに対して日本は、東京五輪への強化の一環としてU-21。海外組は呼べず、Jリーグに対しても配慮して各クラブ一人ずつ。明らかに格下。

その結果、試合開始から韓国にゴリゴリと押し込まれます。

しかし、その中でも目立つ選手がいました。

3バック中央を任された、清水の立田選手。G大阪所属、オーバーエイジ召集のファン・ウィジョ選手に一歩も引かず、ゴール前のピンチにも的確なカバーリングを見せました。

あのポジションは、このあいだは海外組の富安選手、その前はウチの中山君が務めていて、その二人がいない今回はどうかなと思っていたのですが、代役以上の活躍でした。立派!

あと、左CBに入った、新潟の原選手。本来はボランチ、サイズ的にもそう大きくなく、CBはどうかなと思って見ていたのですが、それをカバーする運動能力の高さを示しました。対面にソン・フンミン選手が来る難しい状況で、けっこう粘った。

粘った日本は90分を0-0でしのぎ切り、延長戦へ。そこで2失点してしまうのですが、最後に反発力を見せて1点返したのもよかったです。強化の試合としては、フィジカル面とか、少ないチャンスをものにするプレー精度とか、いい課題も出た点も含めて、成功だったのではないでしょうか。

今を見た韓国、未来を見た日本。試合の結果は出たけれど、勝負はこのあと、この試合の経験をどう生かして伸びていくかなのだと思います。がんばって!

中山君も出たかったなー。ケガで惜しいことをした。

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2018/09/03

なでしこvs中国 金メダル!!!!

優勝しました!!!!

アジア大会2018ジャカルタ決勝戦、なでしこvs中国は1-0!!!!

辛抱強くよく戦った!!!!

前半は中国がフィジカルを生かして、がんがんプレスをかけてきます。押し込まれて大苦戦。

しかし、後半半ばあたりから、さすがにプレスの強度が下がり、中盤にスペースができてきて、パスをつなげるように。なでしこが盛り返してくると。

試合終了直前、岩渕選手が右前方スペースへ。中島選手が追いついてクロス。ニアに走り込んだ菅澤選手がダイビングヘッドでうまくすらす、すばらしいゴール!

劇的優勝となりました!

あと、この試合の殊勲はGK山下選手でしょう。再三の好セーブ。特に、雨が降っててすべりやすい中、ミドルシュートをバシッとダイビングキャッチして相手に詰めさせなかったシーンは特筆もの。抜群の安定感でした。

海外組は呼べない大会で、何人か欠けた中でしっかり優勝。チームの底上げを証明できて、とてもいい大会となりました(^^)/

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2018/09/02

vsマリノス 抜け出せない

負けてしまった。

2018J1第25節、vsマリノスは1-3。

なかなか降格争いの心配から抜け出せない。

やけ食いしよう。

そうしよう。

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2018/09/01

偵察マリノスvs神戸・清水とマリノス戦展望

なでしこ優勝おめでとうございます!!

しかし仕事中で録画をまだ見ていないので、その記事は後日。

本日はマリノス戦展望。まずは偵察から。

2018J1第24節、神戸vsマリノスは0-2。

ボール保持は神戸ですが、マリノスの寄せがよく、いいところには入れさせない展開。

すると後半に入った56分、カウンターを中盤で受けた久保選手が、右へ展開、ゴール前に入っていくと、ストップしてマークを外し、リターンを受けます。それをワントラップシュート。お見事。

交代を用意していたタイミングで、大きな仕事。やはりただ者ではないですねー。

85分には追加点。ウーゴ・ヴィエイラ選手が追ってきて、GKがぎりぎりクリア。しかしそれを仲川選手が押し込みました。

今季マリノスは攻撃面が話題になりましたが、さすがに守備をてこ入れ。そこで取ってきた新外国人CB二人は、かなり能力高いなと感じました。

第18節、マリノスvs清水は1-2。

台風で中止になっていた分がミッドウィーク開催。

開始2分、あっという間のマリノス先制。左CKをドゥシャン選手がヘッド、これがクリスラン選手に当たってオウンゴール。

しかし、27分に金子選手が同点弾。49分にはドゥグラス選手の胸トラップからのボレーシュートで逆転されます。

しかもこのあとドゥシャン選手が黄紙二枚目で退場。マリノスが不利に。

ところがここで試合は終わらず、清水が数的優位をまったく生かせない状態に。少ない相手に押し込まれ、いつ同点になってもおかしくない展開に。

さらにきわどい判定もあり、マリノスにとっては惜しい敗戦でした。

ということを踏まえて、マリノス戦の展望ですが。

ウチは今12位ですが、降格圏とは勝ち点4差しかなく、この試合負けると15位マリノスにひっくり返されます。勝ちたい。勝ちたいのです。

守備では。

マリノスは3バックに変更。あの不思議なビルドアップではなくなっていますが、それでも3バックのうち一人が中盤に上がって後ろ二枚で回していたり、やはり独特です。早めに見極めて、きっちり捕まえたい。

山中君のいる左サイドからの攻撃が目立ちます。アーリークロスだったり、逆にマイナスのクロスで二列目に通したり、多彩なキックがあるので、要注意。

その山中君を含めた、セットプレーのきっカーが多士済々なので、こちらも要注意。

攻撃では。

相手左サイドを封じる話と裏表なのが、ウチの右サイド。相手が3バックということは数的優位を作りやすいので、押し込んでしまえば攻守において一石二鳥。伊東&小池の攻撃力に期待です!

さらにアンカーの両脇を使えれば完璧。手塚君がんばって!

とにかく勝ちたいよ!!

がんばれ!!

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