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2018/07/06

ロシアW杯その15 ブラジルだけは別

決勝トーナメント第1回戦の続き。熱戦が続いているわけですが。

ブラジルだけは、ちょっと気配が違います。ブラジルvsメキシコは2-0。

1回戦8試合のうち、1点差が4試合、PK戦が3試合。接戦が続いているのですが、この試合だけは2点差。

内容も、出だしはメキシコがよかったのですが、どんどんブラジルペースになっていって、危なげない印象の勝利。

よく言われる、優勝するチームは大会の後半に合わせて調子を上げてくるという流れに乗っかっているような気がします。

ベルギーvs日本は既報の通り、3-2。

2点リードを守れなかった試合を、いい試合だと評価している人が多いことに対して危機感があります。ここが焦点のはずなので、ぼかさずに力を注いでほしいなと思います。

スウェーデンvsスイスは1-0。

お互いに守備の強いチームで、前半から堅い試合展開。その中で後半になるとスウェーデンが押しはじめ、1点取って逃げ切りました。

スウェーデンはイブラヒモビッチという、長らくスウェーデンサッカーのアイコンだった選手が代表引退してのW杯なのですが、そういう異能がいなくなったことで、本来の姿に戻って結束している感じです。

地味だけど実効的。どこまで勝ち上がれるでしょうか。

イングランドvsコロンビアは1-1PK4-3。

メンタルの流れが目に見えるようだった試合でした。

前半からペナルティエリア内でちょこちょこと小競り合いがあるなと思っていたら、コロンビアのサンチェス選手、イングランドのエースストライカー、ケイン選手を押し倒してしまって、PK献上。これを決められます。

これで冷静さが削られたのか、この後ラフなプレーが増えて、コロンビアはイエローカード連発。アドレナリンが悪い方向へ出ている感じだったのですが。

もう試合が終了しそうなアディショナルタイム3分、CKでミナ選手が打点の高いヘディングで押し込んで、同点、延長に。この勢いで延長も優勢に入ります。

迎えたPK戦。3本目、コロンビアGKオスピナ選手がナイスセーブ。ここでコロンビア有利になりましたが。

次のウリベ選手がきわどく狙いすぎてバーに当ててしまい、さらに次のバッカ選手はこれが気になったのか、コースが甘くなり止められてしまいます。

大舞台のぎりぎりのところでの勝負は、ほんとにメンタル通常じゃいられないよねと思ったのでした。

さあ次は準々決勝。イングランドは僕のサッカー観戦原体験のチームなので、いつも応援しているのですが、どこまで行けるでしょう。

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