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2018/06/22

ロシアW杯その5 第1戦目観戦終了

何とか1日遅れぐらいまで追いつきましたよ。

グループE、ブラジルvsスイスは1-1。

まずはブラジルの先制弾。左サイドでパス交換、中に入れて戻す。ボールを動かされているうちに浮いた選手が生まれていて、そのコウチーニョ選手がそこを見逃さずにファーに巻くミドル弾。パスサッカーには、やっぱりこれが必要だなと思います。

ずっとブラジル優勢の中、後半スイスが反攻。右サイドを攻め立ててCK、ツバー選手が腕を使ってスペースを作り、ヘディングシュートで同点。

スイスはブラジルにボールを回されていても落ち着いていて、きわどいボールにしっかり体を投げ出して守り、そして得点シーンにつながった時のように、行くときには全体でぐっと行く試合巧者ぶり。欧州中堅国はやっぱりもまれて鍛えられていますねえ。

グループE、セルビアvsコスタリカは1-0。

前半から拮抗した展開でした。その中で、セルビアのミリンコビッチサビッチ選手がオーバーヘッドを披露。あれが決まっていたらすごかった。

決勝点は56分、コラロフ選手がFK。飛んだ壁をきわどく通して落とす、見事なキック。

セルビアは190cm超の選手が多いのに、足元がうまくてすごい。

グループF、メキシコvsドイツは1-0。

両者組織的で、精度は高く、ミスは少なくと、とても緊迫感のある展開。

メキシコの決勝点は35分カウンターから。ロサノ選手が切り返しでDFをかわして決めました。

後半、ドイツはエジル選手をボランチに下げ、攻勢を強めますが、メキシコは5バックで対抗。レベルの高い試合でした。

グループF、スウェーデンvs韓国は1-0。

試合を見ながら「この主審、いくらなんでも流しすぎではないか」と思っていたら。

流したと思ったプレーにVAR。スウェーデンがPKを獲得して、これを決めました。

そりゃ、あんな相手が1回転するようなタックルじゃねえ。

ドイツが初戦負けて、三つ巴の様相なので、このグループは激しい戦いになりそう。

グループG、イングランドvsチュニジアは2-1。

イングランドの猛攻で始まり、11分、CKからヘディングシュート、GKが弾いたところケイン選手が押し込んで先制。チュニジアはマークがずれてる気配で、これはやばいという雰囲気で進んだのですが。

チュニジアがPKで同点。さらに後半はマークのずれを修正してきて、ずっと拮抗した感じに。

そこで大仕事をするのがエースです。終了間際のCK、中で競り勝ち、飛んで行った先に、大外でフリーになっていたケイン選手。この日2得点。さすがです。

グループG、ベルギーvsパナマは3-0。

最初からベルギーが飛ばし、必死で踏ん張るパナマの構図。さらに前半終了の笛が鳴った時、パナマの選手はすぐに引き上げず、ピッチ上でみんな集まって何やら話し込んでいます。一丸となってがんばっているなあと、ちょっと感情移入していたら。

後半になった途端、ベルギーがその想いをスーパープレーで粉砕。

後半開始早々、メルテンス選手が、クロスのクリアをいきなりボレー。サイドからで角度もそんなになかったのに、ファーの上隅へコントロールする、スーパーゴール。2点目はデブルイネ選手が左サイドでペナルティエリアに侵入、右足アウトでDFラインの間を通す、糸を引くような超絶クロスをルカク選手に送ります。3点目はそのルカク選手がカウンターで、飛び込んできたGKを落ち着いてシュートを浮かせてかわしてゴール。

ベルギーめっちゃ強い。がんばりでレベル差を覆す、漫画みたいな展開はそうそう起きなかったです(^^;;)

グループH、セネガルvsポーランドは2-1。

さあ、この2つのチームと日本は当たるので興味津々ですよ。

驚いたのは次戦の相手セネガル。アフリカ勢というと、クラブでは組織的な欧州スタイルを実践できていても、国の代表は個で勝負なイメージなのですが。

セネガルの守備は組織的でめっちゃ強固。

それでいてカウンターはスピードあるし、セネガル強い。やばい。

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