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2018/05/05

偵察磐田vsC・Mと磐田戦展望

GW最後の試合は磐田戦。ぜひとも晴れやかに終わってほしい。ということで、まずは偵察。

2018J1第11節、磐田vsC大阪は1-1。

試合開始から磐田ペース。激しい守備でボールを奪い、縦に速い攻撃を仕掛けます。

24分、敵陣深い位置でプレスを敢行。左サイドで松浦選手がC大阪のビルドアップにアタックして奪い縦へ抜け、クロスを上げると、DFの前に飛び込んだ川又選手がヘディングシュートを叩き込み、先制点。

C大阪は前半シュート〇本と、磐田の流れで前半終了。

後半C大阪は少し立て直して、55分に杉本選手がPKゲットで同点に。しかし、これが物議をかもします。

実は前半終わりごろ、ペナルティエリア内で磐田・松浦選手が後方からぶちかまされて倒されていました。ボールには全く関与できず、それでいて勢い殺すことなくぶちかましだったので、当然PKだろうと思いきや主審は取らず。当然磐田は抗議、前半終了して引き上げる時にも主審に確認していました。

確かに杉本選手は勢いよく転がされたのですが、磐田・大井選手がうまく体を入れたと言えなくもなく、これがPKならさっきのはもっとPKです。この日の主審は確かになるべく流す基準だったのですが、取るラインが分かりづらく、この後試合は荒れ気味に。

その後双方惜しいシーンがあったものの、このままドロー。怒り心頭の磐田・名波監督は記者会見を一言で打ち切ってしまったそうで、後味悪い試合となりました。

第12節、マリノスvs磐田は1-3。

試合開始から、変則システムでボールを回すマリノスがポゼッション率では優位に立ちますが、前線にボールがあまり入らず、チャンスを作れているのはむしろ磐田という展開。とても惜しいのが二つほどあった後。

37分、マリノスのビルドアップに磐田・山田選手がアタック。ボールを奪うとそのまま持ち上がってクロス、ファーサイドで松浦選手がダイレクトシュート、先制点を奪います。

41分にも、トラップが大きくなったところをまた山田選手が奪い、川又選手が外へ。小川大貴選手がドリブルの勢いのままシュート、GKが弾きますがそこに磐田ボランチ田口選手が詰めていて押し込みました。

さらに後半に入った58分には、マリノスのハーフウェーライン辺りでのスローインに詰めたのは田口選手。奪った次の瞬間、前に出ていたマリノスGKの上を抜くロングシュートを決めました。

ここまでマリノスの失点は全部ビルドアップ絡み。磐田は完全に狙っていた模様です。

PKで一点返されましたが、磐田完勝のペース。これがおかしくなったのが、ギレルメ選手の退場劇。黄紙2枚の退場となったのですが、その後激高、暴れまくり。選手は蹴りスタッフは突き飛ばし、大暴れして去っていきました。これは解雇かな……。

それでも10人になった磐田は、一体感を持って守り切り、勝利をもぎ取りました。

ということを踏まえて磐田戦の展望です。

磐田は編成の時点からはっきりとしたコンセプトを感じる、非常にしっかりとしたチームです。戦いぶりもその通りで、適材適所で狙いのしっかりした試合運びをします。難敵。

守備では。

とにかく縦に速い攻撃が脅威。まず切り替えで負けないこと。

川又選手はロングボールのターゲットとなり、攻撃の基点を作ります。また、中途半端にはねさせてしまった時など、競り合いに強く、横からのクロスにもがっつり合わせられる。負けずに潰したい。

2シャドーの松浦、山田選手は、ドリブルを持っていて、ぐいぐい攻め上がれます。特に松浦選手はスピード抜群で思い切りがよく、アシスト、得点と働いていて好調です。要注意。

さらにボランチの田口選手も機を見て攻め上がり、得点に絡んでいます。しっかり捕まえたい。

攻撃では。

まずビルドアップのところ。磐田ははっきりとショートカウンターを狙って守備をしており、前節は今季ポゼッションを標榜するマリノスのビルドアップに激しくアタック、3得点しています。はがせるか捕まるかは勝負の分かれ目。

相手をはがすために大谷、手塚とボランチに並べてみたい気がするんだけど、それはないのかな。

そうすると欠場濃厚の中川君の代わりにボギョンさんをトップ下に置けるけれど、やっぱりないのかな。

右サイド崩してファーからクリスティアーノさんのパターンが確立されつつあるので、こいつでドカンと仕留めてほしいです!

とにかくほしいんだ、連勝!!

がんばって!!

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