日本vsガーナ 開き直れるか
キリンチャレンジ杯2018、日本vsガーナは0-2。
負けましたなあ。
3バックにするが両翼は上げるという話を聞いて、まだ夢を見ているのか、と思ってたのですが。
南アフリカの時には、ここらで岡ちゃんが現実路線に舵を切ったのだった。
開き直って守備時ははっきり5-4-1で、カウンターで走れる人を前に置いてほしいな。
どうなるだろう。
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キリンチャレンジ杯2018、日本vsガーナは0-2。
負けましたなあ。
3バックにするが両翼は上げるという話を聞いて、まだ夢を見ているのか、と思ってたのですが。
南アフリカの時には、ここらで岡ちゃんが現実路線に舵を切ったのだった。
開き直って守備時ははっきり5-4-1で、カウンターで走れる人を前に置いてほしいな。
どうなるだろう。
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ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミン Ⅲ (宇野朴人・著)を読みました!
シナーク族の反乱を平定したイクタたちの見たものは、山脈を越えた北の地にある宗教国家ラ・サイア・アルデラミンの軍勢。無能な中将の無茶な作戦により疲弊した北方鎮台の部隊では勝負にならず、山脈を越えられて侵攻されることが必至。
そこでイクタたち帝国騎士の部隊は撤退戦を敢行。殿を務め退却する時間を稼ぐことになる。しかし相手には常勝と名高い稀代の名将が仕えていて……。
ライバルが出てきましたよ!な第3巻。
イクタとは対照的な働き者の知将です。主人公は冴えない無名、相手は華々しい戦歴を誇る、共に知将の計略合戦となると、銀河英雄伝説が思いおこされますね。
主人公のダメ人間さ加減が、こちらのほうがだいぶひどいですが。あれぐらい盛り上がるといいなあ。
気になっていたマシューの意地の見せ場がありました! 天才でははない彼の苦悩に感情移入してしまうのです。
いつか活躍するだろうか。してほしい。
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トゥーロン国際大会2018、U-21日本代表vsトルコは1-2。
中山君はボランチで出場。ウチの名古屋戦もアンカーで、本人の希望があったと聞きました。代表でもここで勝負するのかな。
チーム的にも、これはあり。この年代はDFにクラブで出ている選手が多くいます。中山君が一列上がっても、3バックの中央は海外組の富安選手、左右に仙台の板倉選手に椎橋選手。交代で湘南の杉岡選手が出てきました。
中山君はボランチでいいプレー。落ち着いてボールを失わず、鋭い縦パスや大きなサイドチェンジで、まさにチームの舵を取ります。
試合はとてもいい感じで進み、後半早々に先制点。このまま行けそうだったのですが。
ゴール前の中途半端なパスから失点。あれは絶対やっちゃいけないやつ。
さらに、PKストップでしのいだけれど、結局逆転負け。尻すぼみの試合となってしまいました。がっかり。
こういうもろさは何とかしたいなあ。次はポルトガルです。
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さて今回は山形で修行中の安西君の最近です。
2018J2第13節、山形vs讃岐は2-0。
安西君、久々の先発です。山形は失点が続き、3バックに変更。守備重視に軸足を移すその過程で、安西君もスタメンから外れていた模様です。
ただ、もともと木山監督はパスサッカー寄りの人なので、どうもぶれた感じの仕上がりになっている様子。展開が遅く、探り探りでボールを持ち、打開策がなくアバウトなロングボールを放り込む。あまりいい状態ではありません。
そんなとき点を取るならセットプレー。ここで安西君が活躍しました。74分、右からのCKを安西君。これをDFの栗山選手が決めました。
88分には、追加点。そろそろ時間稼ぎのキープが見られるようになったころ、スローイングから汰木選手が中へ切り込んでいき、ペナルティエリアを横切るようにドリブル。逆サイドにシュートを決めました。
第14節は安西君お休み。
第15節、新潟vs山形は0-0。
J1から降格の新潟。選手は幾人か入れ替わっているのですが、新潟らしさはしっかり残っています。ぶっちゃけ下位カテゴリーの試合をチームに思い入れなく見ていると、技術的な問題やチーム作りの問題で漫然とした意図の見えない状況になって眠くなったりするのですが、新潟は「ここから攻めるぜ!」という意思も精度もしっかりしていて、迫力があります。
それに対して安西君は、寄せられてもいいキープを見せ、パスを散らしていました。
そして安西君とボランチでコンビを組んだのが元日本代表、清水、鹿島で活躍した本田拓也選手です。これがまたさすがのプレー。
守備のきわどいところでのボール奪取力。最後に体を投げ出す、そのタイミングの正確さ。試合での力の入れどころが分かっていて、カウンターにも真っ先に飛び出し、ゴール前で絡みます。
新潟が「ここで潰してこう攻める」という意思統一ができているならば、そこを感じ取って「ここは行かせない」と本田選手がスライディングタックルで奪う。この試合の見どころでした。
隣に最高のお手本がいるので、安西君はぜひその辺を吸収してほしいです。
第15節もお休み。ベンチにはいたけど出番なし。
もう一回り成長して、外されない選手になってほしい! がんばって!
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いろいろ忙しい月曜日。ジャンプ25号感想です。スレッドでつなぎますー。
『Dr.STONE』。このサイズで携帯……? でかくなっちゃうだろうとは思っていたけど、どうやって使うんだろう。
『約束のネバーランド』。意表を突く罠と、それを超える力。読者の想像を超える、引っ張り方のツボ。
『僕のヒーローアカデミア』。エリちゃんと先輩、シンクロしているw いい味出ている。
『ゆらぎ荘の幽奈さん』。徹夜締め切り明け原稿修正なんて、考えただけでも身が震える(((・・;;)))
『ぼくたちは勉強ができない』。一流の「楽しむ」はそういうこと。
『火ノ丸相撲』。激しい戦い、見守る辛さ。こっちの展開どうなるのかな。
『食戟のソーマ』。そういえば、竜胆先輩の伏線はどこで使うのだろうか。
というジャンプ25号感想でしたー。そろそろ出かける仕事。18/5/21
『ゆらぎ荘の幽奈さん』。呑子先生の漫画のエロすぎるシーンにダメ出しした編集長のセリフ「もっとふわっとキラキラっとぼかして!」が、まさにこの漫画がぴっかぴっか光っている理由なのですがw 体験談なのかなあ。
徹夜明け締め切り後に修正指示なんて、ぞっとします。
連日睡眠時間を削って原稿描いてボロボロの状態に、とどめを刺すのが、最後出来上がるまで徹夜の仕上げなんですよ。もう屍累々。
そこでさらに直せだなんて。しかも担当に確認して一度OKが出たところを。もう殺意が湧くレベル。
もしかして、これも体験談……?(((・・;;)))
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COMICリュウ7月号の感想です。今月号は大きな発表がありましたが、まずは普通に漫画の感想。スレッドでつなぎますー。
表紙&巻頭カラー『推しが武道館いってくれたら死ぬ』。めでたいニュースの巻頭カラーがなぜかお仕事がんばってるよ、な1ページ。しかもその時間がないという嘆きに感情移入する僕w
『書道教室』。小4のオリジナル脚本のレベルではない。渋すぎるw
『クミカのミカク』。一枚絵、かわいい笑顔と、思わずこぼれる涙。クミカさんかわいそう。災い転じて福となすとできるか。
『あせびと空世界の冒険者』。衝撃の展開。魂を持たぬ人形と化した姿が痛々しい。
『ヒトミ先生の保健室』。育ちすぎ!
さてこの号で、紙の雑誌からの卒業、web移行が発表されました。web移行はもう出版全体で確定事項だと思うんですよ。昨年のデータで、漫画のデジタル化が大きく進んでいました。雑誌は以前からですし、そうなるとその売り上げて支えられていた街の書店は、もう苦しい。
大都市の専門店、複合形態店舗とサロン化店舗は生き残るかもしれないけれど、他の地域ではネット書店で買うんだったら、配送待たなくても今読める電子でいいじゃんという圧力が高まると思います。
そのときにいくつか問題があって、出版社がそれに対応できるのか。まず、リアル書店での本のプレゼン力はものすごく高く、そのため、営業といえば書店へのルート営業、出版社にPRの部署がないということは、この間の同盟のトークイベントでも指摘されていました。
さらに漫画の場合は、雑誌の役割がとても大きかった。人気作が注目を引き寄せ、次の作品を育てます。ぱらぱらとめくっているだけでも、人間の目は意外に情報を拾っているので、ぱっと気になる絵が飛び込んできますが、web雑誌ではこの「たまたま見る」が起きづらい。
つまり今まであまり問われてこなかった、情報を広める力が重要になってきます。もしここの機能を持たず宣伝は作者のSNSに頼り切りというような事態になれば、作家にとっては内容に口を出されるのに印税率は減るという、出版社を通す意義が問われる状態になるのです。
このネット上での情報拡散は、日本独立作家同盟・電書制作流通部会所属の僕にとっては、まさにずっと研究観察しているテーマです。COMICリュウの今後も、その点でとても注目しています。
というCOMICリュウ7月号感想でした。環境の変化に対する適応は、ほんとにひとごとじゃないんですよねえ。18/5/19
つぶやきでほとんど書き切ってしまいましたが、web移行について。
ここの環境の変化にうまく対応できるかどうかで、生き残れる出版社とそうでないところが別れると思うんですよね。
そしてそれは、作家にも言えることで。
ここは本当に注目です。
特に、手伝っている『あせびと空世界の冒険者』は、この大波をうまく乗り切ってほしいです。
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レイソルゆかりの選手の試合を追おうということで、前回秋野君に続いて今回は、大島君の最近です。
大島君はウチからレンタルで修行に出しているわけではないのですが、がんばって大きく成長して、いつかチームを救うぐらいになって帰ってきてほしいんですよね。
特殊なサッカーを育成時代から徹底するアドバンテージを最大限に生かすのがレイソルの進むべき道だと思っていて、それゆえそのサッカーにジャストフィットなCFを自前で育てられるようになりたいのです。そう思うようになって、練習試合の記事でも期待を込めて書いていたのですが、出されちゃったから。かなり思い入れのある状態なのです。
というわけで、大島君は最近元気かなと、群馬の試合を見てました。
2018J3第7節、群馬vs藤枝は2-1。
出だしつまづいた群馬は、この試合から先発をがらっと切り替えて若手を起用。その流れで大島君が先発に。練習試合で2得点していたそうです。
大島君の活躍を期待して見始めたわけですが、この試合は風の影響がすごくてグラウンダーのパスまで曲がるほど。ロングボールは風上風下で飛距離が2倍ぐらい違うし、あまりきれいにボールがつながりません。そうすると、大島君にいいボールが入らない。
ウチの子は精緻なビルドアップを基本に育てられているから、こういうラフな展開だと持ち味出しづらいですよね。ただ逆にそういう部分が弱点になってプロに入ってから苦労する子がいるので、克服しないと。そんなことを思いながら見ていました。
試合は藤枝が先制。後半風上になった群馬はその利をあまり生かせず、このまま負けそうな気配でしたが、85分、90分と、一気に逆転勝ち。
いいなあ、逆転勝ち……。
第8節、北九州vs群馬は0-1。
北九州には、けっこうJ1でもおなじみの名前が。ダヴィ、本山、村松……。名前でサッカーやるわけではないけれど、強そう。
この試合の注目選手に大島君が選ばれていました。うれしい。
その大島君は、何度かいい動き出しで裏を取りましたが、惜しくもオフサイド。もうちょっと息が合ってくれば、スパッと抜け出せそう。惜しくもアシストにならなかったシーンもありました。
ファーストタッチの精度とか、やっぱりいいもの持ってますねー。
試合は後半開始早々に、右サイドからのクロスを岡田選手がニアで足出して合わせ、この試合唯一の得点。
その後、北九州が加入したばかりの197cmの超大型FWフェホ選手を投入し、ダヴィ&フェホの大型パワフルブラジル人コンビで攻め立てますが、群馬も187cmDF川岸選手を投入するなどして対抗。逃げ切りに成功しました。
第9節、群馬vsSC相模原は1-1。
先制は相模原6分。CKからのこぼれ球を、サムエル・アウベス選手が叩き込みます。
群馬もすぐに追いつきます。18分、クロス対応が中途半端になりこぼれたところを、岡田選手が見逃さずシュート。
試合はこのまま動かずに引き分け。
大島君はいくどもよいターンを見せていました。CKに惜しい飛び込みもあって、あれを押し込んで決勝点を決めていたら完璧。
第10節、長野vs群馬は2-2。
いきなり大島君に見せ場が来ます。開始1分、右サイド小林選手がマイナスのグラウンダーで折り返し。二アサイドにいた大島君は、力まずにダイレクトでゴールニア上に送り込みました。ナイスシュート!
前半終了間際には、FKに大外から飛び込む惜しいシーンも。このままどんどん点取りたいところですね。
さて、大島君が先制点を奪いましたが、後半に追いつかれます。59分、ロングボールに飛び出したGKがボールに触れず、足を払ってしまってPK。
76分に群馬が追加点。星原選手のクロスに岡田選手がバックステップで体を倒しながらボレーで決めます。
しかしすぐに追いつかれちゃう残念80分。CK連発で、東選手に決められました。
第11節、群馬vsFC東京U-23は、4-1。
FC東京U-23といえば、注目選手は久保建英選手です。17分、相手ビルドアップを引っ掛けて、GK、DFか詰めてくるところ、落ち着いて間を通して得点。さすがです。
けれど大島君も負けてないんですよ!
28分、群馬・風間選手が左サイド高い位置でボールを奪ってクロス。大外から入り込んだ大島君、ハンドオフで相手を突き放して、ちょこんと頭で押し込みます。位置取りの勝利。
40分、群馬は左サイドへ展開してクロス、ニアに走り込んだ大島君、右足で合わせます。
前半アディショナルタイム。左サイドからのクロスを相手DFヘディング。これが見事なすらしになってコースが変わり、大島君へ。頭で丁寧にGKの届かないゴール隅に送ります。
前半でハットトリックですよ!!
後半にも一本、左からのクロスに大外離れてフリーになったんだけど、ちょっと中途半端な高さで足の面が合わず、ゴール上に浮き、4点目ならず。惜しいー!
群馬は後半にも、風間がくさび、岡田落としで、小林シュートのきれいな展開で4点目。快勝となりました。
大島君が先発抜擢されてからここまでの試合を見ていて、だいぶ周りと合ってきた印象があります。最初の試合はろくにパスが来なかったけれど、どのタイミングでもらいに動いてどうはたくかを理解してもらえた感じ。大島君が絡むいい展開が明らかに増えていて、この後も期待できますよ!
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見学NGの日だから、記事を待ってても出ないんだった。
練習試合vs流通経済大学は0-2!
望さんがこの中断期間でどうチームを作ってくるのか、とても気になるので、練習試合でも詳細を知りたいところなのですが。
名古屋戦で、寄せが厳しくなっていたのは良かった。
ウチが結果を残した時を思い返すと、守備がタイトだった。それは伝統として残したいところです。
攻撃はどうするのかな。アカデミーからの一貫性は残したい。というか、やっぱりトップチームがバージョンアップの道を示してほしいです。
中断期間はほんとに大切になりますね。がんばって!
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来たる6/9、渋谷にてトークイベント『波打ち際の攻防~エブリスタからの上陸作戦~』が開催されます。詳細はこちら。
実はこの企画を立てたのは僕でして。こんなイベントなのです。
先日盛況のうちに終わった、2泊3日の缶詰で小説を書き上げ売り出そうという小説版ハッカソン、第2回「NovelJam」。それに合わせ小説投稿サイト「エブリスタ」にて「裏NovelJam」というイベントも開催されていました。なぜコラボレーションイベントを開くことになったのか、そんな「裏NovelJam」開催の経緯など、エブリスタから有田真代さんをお迎えしてお話を伺います。
さらには、エブリスタが進める作家支援についてや、エブリスタ発作家さんの活動の様子についても。エブリスタからプロデビューして書籍化する秘訣が聞けちゃうかも!?
ということで予定されている小見出しがこちら!
①裏NovelJamのさらに裏 開催経緯と期間中のトピック
②monokaki支援 プラットフォーム側からのアプローチ
③僕たちのD‐day エブリスタからの上陸作戦
興味がおありの方はぜひ、上記リンク先からお申し込みください!
さて、自分で企画したイベントだから、告知をしなければならないと思い立ったわけですが。
こういう話題の流れになるのは僕自身がこの辺りのお話を聞きたかったから。僕の興味に沿っているわけですよ。なので、ちょっとそこらの、僕が興味を持っているポイントについて書いてみようと思います。
3回シリーズでお送りします。まず本日は、『①裏NovelJamのさらに裏』について。
NovelJamは日本独立作家同盟が主催している、短期間で集中して小説を書き上げ出版までこぎつけようという、小説版ハッカソンなイベントです。作家だけではなく、編集者、デザイナーとチームを組み、出版の最小ユニットを作るのが特徴。第二回の今年は完全缶詰合宿方式二泊三日で行われました。秋に第三回があるようですよ!
第一回の時、有志がネット上で裏NovelJamを開催して遊んでいたのが、今回は公式イベントに昇格。小説投稿サイトのエブリスタさんと組んで、裏NovelJamが開催されました。
NovelJamは僕は参加していないのですが、面白そうですし、実際とても盛り上がっています。このあいだは、電子出版制作・流通協議会の「電流協アワード」で特別賞を受賞していました。こうして注目度が上がっていけば、もっともっと大きくなっていくイベントではないか、と思っています。
僕が興味があるのは、まさにこの部分。盛り上がっていることによって人の耳目を集めているところです。
セルパブはもちろん、これからの商業出版も軸足がだんだんネット上に移っていくだろうと思うのですが、そのときに問題になるのが、情報を広めていく力です。
従来の紙の本の出版では、そこに書店の力が大きく寄与していました。そこにあるのが当たり前すぎて意識していなかったのですが、書店は本を広めるためのすばらしいプラットフォームです。
本を買う意欲のある人が足繁く通い集まってくる。特に買う本が決まってなくても日常的にのぞく習慣ができていて、そこに送り込めば、読者と出会うことができる。一覧性にも優れていて、なんとなく棚を眺めているだけで、実際には大量の情報が目に飛び込んできますし、自分の好きな本はだいたいこの棚辺りにあるという目星もつけやすい。
ネット上ではこの辺りの機能が劣ります。どんなに面白いものを書いたって、それが存在していることが読者に届かなければ、存在しないのと同じことです。意識的に作り手側からアプローチを強める必要があります。
そういう時に、NovelJamですよ。
人が集まって何か騒いでいるだけで注目されますし、またそこの参加者の熱量がすごい。参戦記がいろいろと公開されていますが、それを読んでいるだけでも、その熱は伝わります。それがまた人を惹きつけ、周りを巻き込んでいく。
そうした中で、実際にエブリスタさんを裏NovelJam共催という形で巻き込むことに成功。これでまた違うチャンネルに情報が流れたわけで、そこから広まっていくことが期待できる。
直木賞・芥川賞にしろ、本屋大賞にしろ、期待されているのは、そこに選ばれることによって情報が広まり新たな読者に出会えることです。NovelJamの認知がこのまま拡大していけば、そこの受賞者にニュースバリューが付き、そこで書いた作品だけにとどまらず既刊本の売れ行きも良くなるような未来が来るかもしれない。
そういうことを期待しているので、興味津々なのです。
というわけで、どうして共催に至ったのかとか、どれぐらい盛り上がったのかとか、いろいろお聞きしたいと思っています!
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今年に入ってレイソル以外のサッカーの試合もちょこっと記事にしていましたが。
考えたらチームを応援しているのではなくて、ゆかりの選手で見ているのだから、もっとそっちにフォーカスして記事書いたらいいのかなと思って、スタイル変更。湘南・秋野君のここ最近をまとめます。
ウチと対戦した第12節以降です。秋野君がゲーム作ると、パス出しのテンポがすごくよくて、見てて楽しい。
2018J1第13節、湘南vs仙台は1-3。
前節ウチに負けている湘南。悪い流れに入ったようで、あっという間に先制されます。3分、仙台・野津田選手がゴール前、クロスして入ってきてマークを外し、ゴール。
この試合はPKが連発されました。まずは29分、仙台がPK獲得。しかしこれは湘南GK秋元選手が弾き、ポストに当たって戻ってきたところを押さえました。
35分にまたPK。仙台・西村選手が今度は決めます。
後半に入って51分に今度は湘南がひざかっくんでPKをもらいます。イ・ジョンヒョプ選手が決めました。これだけPK多い試合は珍しい。
ここから追いつこうと湘南はがんばりますが、90分に仙台がカウンター。オフサイドポジションの石原選手とうまく入れ替わって飛び出した西村選手が、GKとの一対一を制してとどめ。
この試合の秋野君のハイライトは、ロングスローのこぼれをロングシュートしたシーン。惜しくもサイドネットでしたが、きれいな軌道のいいシュート。キック精度を誇るウチの子は、もっと外から狙うべきというのが僕の持論。
第14節、清水vs湘南は4-2。
前節に続いてPK多発。23分、その前ハンドでPKか? というシーンを流された清水。CKで今度は引っ張られてPK獲得。北川選手が決めます。
40分、プレスバックで突っ込んだ湘南・高山さんがクリスラン選手の足を刈ってしまい、PK献上。湘南は球際厳しく行くだけに、ちょっと歯車狂うとこういう事態になってしまいます。
さらに後半、52分。右サイドのクロスをクリスラン選手が頭でつないで、北川選手が体を投げ出し頭で押し込んで清水3点目。
すぐに54分、秋野君に当たったボールがDFライン裏へ転がって、左サイドでクリスラン選手が抜け出します。折り返しを金子選手が決めました。
さて、4点リードされた湘南ですが、内容が悪いわけではなく、チャンスも作れていました。特に秋野君のCKは精度が高く、チャンスを作り出します。しかしこの日はそこでフリーのヘディングを3本も外していました。この後湘南の反撃があるので、これはとても痛かった。
66分、秋野君のサイドチェンジからクロスが上がります。GKが弾きますが味方に当たりこぼれたところを湘南・菊地選手が押し込みます。
清水・松原選手がイエロー2枚で退場し、清水が10人に。ここから湘南は攻め立てて。94分、裏を取った岡本選手がクロス。高山さんは合いませんでしたが、野田選手が押し込みました。意地は見せたけれど、痛い連敗です。
第15節、湘南vs磐田は1-0。
磐田の方がチャンスが多い感じで進んでいましたが、先制は湘南。
71分、杉岡選手が抜き切らずにクロス。岡本選手が押し込もうとしましたがバー直撃。しかしそのはね返りを野田選手がダイビングヘッド。
この虎の子の1点を死守して、湘南は連敗脱出です。
秋野君の進歩はこの日、放送席で大絶賛。この試合でも激しく積極的なプレーを随所に見せていました。ボールを奪ってGKが前に出ているのを見るや、ループシュートを狙う場面もありました。抜け目ない怖い選手になってきています。いい感じ。
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2018J1第15節、vs名古屋は3-2!!
なんだけど、試合の最後に中村君が空中戦での接触で、一回転して頭から墜落。そのまま試合終了で担架で運び出されてしまい、とても心配です。
ガーナ戦の日本代表に召集され、ロシアに向かうところだったのに、大丈夫かな……。
勝ったけれども、そっちが気になり喜べない。
軽傷でありますように。
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加藤新監督になって最初の試合。相手はうちよりもまずい、最下位に沈む名古屋。勝って中断期間を迎えたいところです。
しかし油断は禁物で、まずは偵察。
2018J1第13節、名古屋vsマリノスは1-1。
26分、マリノス先制。この日CFで先発の大津君が前線に入ったボールを粘って落とし、山中君がダイレクトでアーリークロス。DFラインとGKの間、ここしかないというところに落とす絶妙なピンポイントクロスに喜田選手がダイビングヘッド。山中君のクロスは本当に脅威です。
スタートから押し込まれていた名古屋は、前半途中にはやばやと選手交代で秋山選手を投入。この手が当たり攻撃が活性化して、後半に突入。
74分、小林選手がDFライン裏にふわりとしたボールを送ると、ジョー選手が頭を突き出してヘディングシュート。うまくファーサイドにコントロールして同点。
この試合最後に大活躍だったのが名古屋GKランゲラック選手。カウンターで抜け出したマリノス、ブマル選手のシュートを前に出てすばやい反応ではじき出し、さらにパスをかっさらわれてウーゴ・ヴィエイラ選手と一対一になった時も、前に出て上を抜こうとしたボールに腕一本で反応。どちらも決められておかしくない大ピンチをしのいで、ドローに持ち込みました。
第14節、長崎vs名古屋は3-0。
試合開始いきなり3分、長崎先制点です。右サイドでボールを受けたファンマ選手。囲まれましたがうまくあいだへ出て折り返し、中村選手が走り込んで決めました。
幸先よく先制しましたが、しかし追加点はなかなか取れません。名古屋GKランゲラック選手が大活躍。29分、ファンマ選手がゴール前どフリーでシュートにすばやい反応。31分、スルーパスに抜けての一対一も前に詰めてセーブ。前半アディショナルタイムに長崎のファーに巻いたシュートがバーを直撃、跳ね返りを至近シュートされるも、これにもすばやく反応。
しかしすべてのシュートを止めることは、どんなにいいキーパーにも不可能です。後半に入って49分、ファンマ選手がパスミスを奪いカウンター。中村選手に流してファーサイドネットへのシュート。さすがに届かない。
さらに73分、長崎左サイドから翁長選手がクロス、ファーから走り込んできた鈴木武蔵選手が打点の高いヘディング。
昨シーズンJ2では名古屋優位でしたが、J1では長崎勝利。両チームの状態を表す結果となりました。
さて、それを踏まえて、名古屋戦の展望は。
守備では。
まずはとにかく元セレソン、ジョー選手。なんだかんだで5得点。能力の高さを感じる、それをシュートに持ち込むの? というシーンもあり、要警戒です。
さらにはシャビエル選手。とにかくうまい。セットプレーも高精度です。要注意。
日本人では、青木選手のテクニックと積極性が目立ちます。基本的にうまい選手がそろっているので、しっかり対応したいところ。
攻撃では。
そう大きく変えないのではないかという予想ですが、どうなるか。ぶっちゃけ、守備のクロス対応を高めるなら、3-4-2-1もありではと思うのですが。
4バックでいく場合、前節のCF江坂、二列目にクリスティアーノ、ボギョン、伊東の並びは、選手の特性を考えるといい感じなので、続けてほしいです。ほんとにどうなるのかな。
怪我人が出ている名古屋は3バックではないかという予想があり、その場合突きたいのはアウトサイドの裏。相手の攻撃を減じることにもなるのでガンガン行きたい。
そして中で江坂さんにドッカンと決めてほしいです!
新監督初戦、そして中断前最後の試合!!
勝ちましょう!!
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さわやかな青空の月曜日、しかし気温の上下についていけずに体調降下中で気分は低調。そういう時には癒しを求めて漫画読む。ジャンプ24号の感想です。スレッドでつなぎますー。
『約束のネバーランド』。やはり頼れるー! さあ、決着はいかに。
センターカラー『Dr.STONE』。「友情・努力・勝利」がジャンプの古くからのコンセプトだけど、とても変則的に見えるこの漫画が、何気にしっかり押さえてる。
『ぼくたちは勉強ができない』。楽しみにしてたのに身を引くところがいじらしい。極端なキャラクターで基本ハイテンションなので、逆に「私みたいで」の沈んだ感じがスイッチに。いい演出。
『食戟のソーマ』。やはりおさずけ、大サービス。そして最後のセリフにほどいた髪。きれいにまとまる。
『火ノ丸相撲』。さあ始まるぞ、9月場所。散々仕込んであるから楽しみ。
センターカラー『ゆらぎ荘の幽奈さん』。ひたすら潜ってるだけで、すがすがしいぐらいストーリー性0w
というジャンプ24号の感想でしたー。さて、いろいろ進めねば。18/5/14
非常に変則的に見える漫画なのに、考えてみると、友情・努力・勝利の基本は押さえているのが、『Dr.STONE』。今回は友情二連発です。
まずはクロムの友情。信頼しているということをはっきりと言わず、クロム自身がそれに気づく演出が心憎いですね。
そしてそれを見ていたカセキじいさん対する一言。ものづくり仲間であることに年齢は関係ないのだ。力を入れずさらりと言うことによって、それが当たり前だと本気で言っているということを伝えます。
カセキじいさんまで踏み込んでくると思わなかったな。読者の想像を超えてくるのが良い漫画の条件です。
そして全部込みの加熱装置を作って頑張った努力の結果が現れる。
原始時代にスマホを作る無茶な展開が続いてるのですが、それを面白く読ませているのは、こういう基本的な構造をしっかり押さえているからだよなと思いました。
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『SF雑誌オルタニアvol5 [○]edited by hassac naminov』を読みました!
タイトル[○]の読み方は「定点 O からの距離が等しい点の集合でできる曲線」という円の定義なのだそうです。長い!
今回のゲストは高橋文樹さんと天王丸景虎さん。NovelJamでの活躍も記憶に新しいお二人です。特に高橋さんの作品は前後編となっており、次に発行される高橋さんが編集長の増刊号に載るそうです。なるほど、そういう仕掛けか!
そして山田さんの連載と淡波さんの短編連作が最終回。さらに伊藤なむあひさんがこの号をもってオルタニアレギュラー陣から卒業。いろいろと動きのある号でした。
一番印象に残った作品は、卒業する伊藤さんの『箱舟事件は迷宮入り』です。タイトルから連想できるようにミステリー。いつものとても不思議な雰囲気の作品に比べて、学園の日常風景の描写から入っており、むしろ普通に書かれると不思議な気がすると思いながら読み進めていくと。
途中からどんどん、どんどんとおかしな方向へ。やばい人の頭の中を覗いている感がひしひしと伝わってきます。つられてこちらの頭の中もぐるぐるとしてきて、混沌の世界へ。
それでいて最後まで読むとストーリーの筋ははっきりしていて、普通の世界に戻ってくる。この計算され尽くされた混沌はすごいなと思いました。
思い返せば最初オルタニア(当時オルタナ)が創刊されると知った時は、ちょうどガンズの創刊準備にかかっていた時期。最初は「そうか、時期前後して2冊創刊されるんだな」ぐらいの認識だったのですが。
出来上がった本を見たら、ジャンルは同じSF、かつメンバーかぶりがあるのに、内容が全く色違い。そこで、こうなっているのはじぶんのせいか、とアイデンティティーを確認することになりました。
対極にあるがゆえに、自分の姿を映してくれる、鏡のような存在。特にこの2冊の色が大きく違っているのは、僕と伊藤さんが対極にあるからだと思うのです。
少年漫画、児童漫画、児童文学と流れてきて、その中で明確にわかりやすく書くという習慣がついている僕。それに対して伊藤さんの作品は、混沌と幻想に彩られ、不思議な世界へ読者をいざなう作品です。
そういうふうに読み比べると、物語の奥深さ、広さを感じます。毎回、読むと視野が広がるような、そんな読書体験ができました。
ブログなどを見ると、伊藤さんは今度は自分で雑誌を作ろうとしている模様。今後ますますの活躍をお祈りしております!
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ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミン Ⅱ (宇野朴人・著)を読みました!
北域鎮台へと送られたイクタたち。大アラファトラ山脈に守られた帝国最北の地は、山の民シナーク族がトラブルを起こす以外に、特に侵略されるようなこともなく、新兵たちに経験を積ませるには絶好の場所だとされていた。
最近はそのイナーク族もおとなしく、特にトラブルもない平穏な日々。しかしそれは、仮初めの、大きな波乱の前触れだった。
姫様のイクタを軍のトップに持ち上げて国を変える大きな企みに対して、それに抜擢されたイクタは「戦がないと昇進なんかできないでしょ」とつれないのですが、そこは当然、主人公に試練が起きないわけはないのです。
しかしその試練がかなり本格的。この作品はファンタジーで、精霊は出てくるのですが、それも何かファンタジーではない設定がありそうだし、用兵の話とか、補給線の話とか、かなり本格的に戦記ものです。
新兵器が新戦略を作ってとか、うきうきとしながら読みましたよ。
普通のキャラ配置だとお笑い担当のはずの小太りのマシューが、けっこうシリアスに悩んでいて、これは何かの伏線になるのかなというところが気になります。
本筋のほうも、終わったかと思いきや、更なるピンチがやってきて、次巻へ続く。絶妙の引っ張り。
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日本独立作家同盟のトークイベント、『波打ち際の攻防~エブリスタからの上陸作戦~』が開催されます。6/9(土)、場所は渋谷グラスシティ10階(株)HDEです。詳細こちら。
「ああ、かわせがよく言及しているところがまたイベントやるのか」と思われるかもしれませんが、今回はもう一段、重要なポイントがあるのです。
僕も出ます。
企画したの、僕です。
超当事者なんですよ!
同盟は長らく、理事長の鷹野さんの負担が大きすぎるという問題を抱えていまして、それを解決すべく会員の積極参加を促そうと、実行部隊である部会というのができたんですね。
そこで僕は電書制作流通部会の副部長となったのです。部長一人、副部長二人、他一人(掛け持ち)の4人体制なので、副部長……?という感じなのですがw
さて部会が始まりまして。
とりあえず意見を言えばいいのかなと思っていたら、言った人が動かないと企画が進まないと気づき。
それでも、「まつもとさんが、NovelJamの事情にも投稿サイトの事情にも詳しいから、登壇をお願いすればなんとかしてもらえるはず」と丸投げ気分でいたら、企画書煮詰めているうちに「何でこういうお題の流れなのかを伝言ゲームにしてしまうと、ぐだぐだになる恐れがあるから、自分で言わないとダメなのでは」と気づき。
じゃあとりあえず脇の隅っこの方に立ってて、ちょっとしゃべればいいかと思っていたら、設備、レイアウトの都合上、他のお二人と一緒に座っていたほうがいいという話になり。
気づいたら、何か登壇者っぽくなっていたのです。大丈夫かな……。
というわけでですね、同盟主催のNovelJamに対して共催として裏NovelJamを開催したエブリスタさんから、有田真代さんをお迎えして、その辺の裏話から。
さらにはエブリスタの進める作家支援や、共催している新人賞、そして書籍化へのヒントになるような作家へのお役立ちポイントなど、お聞かせいただければと思っている次第なのです。
ご興味のおありな方は、ぜひお申し込みください!
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監督交代が起きてしまいました。
最悪だ。
成績不振での監督交代は、サッカー界ではよく起きることなのですが。
ぶっちゃけて言うと、監督だけに責任があるんじゃないのに、とりあえず交代して問題が先送りになるケースが見られて、そこがものすごく心配なのです。
特にこれで、吉田監督の時から始まった、トップとアカデミーの融合が頓挫するのではないかというのがとても心配。社長コメントに「育成だけでは勝てない」とあったので。
精緻なビルドアップ理論をベースにしたサッカーは、吉田監督がアカデミーコーチだったころに主導的に始まり、それがアカデミー全体のフィロソフィーとなっていきました。
吉田さんはフロントを経て、監督となり、クラブ全体をそのフィロソフィーで運営する形になったのですが。
残念ながら吉田理論は、ビルドアップのところの精緻さに対して、守備や最後の崩しのところはそこまでではなく、成績が伴わない。ウチでは今まさにそこが問題になっていて、他グラブでもそう。このあいだ甲府を解任されていましたね。
ただ、僕はこれを捨てるべきだと思ってないのです。なぜかと言えば、これがウチが勝つための道筋になるかもしれないと思っているからです。
サッカーの好みでいえば、僕はパスサッカー信者ではないので、このサッカーじゃなくてもいい。というか、あのままネルシーニョ監督がずっと続けててくれて全然OKだった。
でも何か一つ、基準になるものを作り、それに沿ってチームを作っていくのは重要です。ムダがなくなるからです。
監督ころころ変わって、やるサッカーもころころ変われば、積み重ねがなくなる。せっかく若手が芽を出しても、次の監督になったら合わないということになって出番を失い、挙句移籍。そうなったら育てるために使った時間が無駄になる。実績のある人を連れてきても、次の監督のサッカーにフィットしないとなればすぐいなくなり、お金も無駄。
そこで、一つの基準があれば、やるサッカーは変わらず、選手育成に使った時間も、補強に使ったお金も無駄にならない。すぐさまチームは成熟するし、その効率のよさで勝っていけるのです。
ということで、このサッカーを推し進め、むしろ守備とかゴール前とかをアップデートしたレイソルのフィロソフィーver.2を作ってくべきと思っていて。
中断期間に入ったら、シモさんにそこを何とかしてほしいと思ってた。
正直フロント側は、そこがふらふらしてるんですよね。
吉田→メンデスの時にサッカー真逆になったのなんか、まさにそうだし。
その後の選手補強で、お金使ってるわりにフィットしてないのもそうだし。
このフィロソフィーでチーム作ろうと、本当に思ってるのかな。
ウチって日立からいただいたお金を切り詰めて使う以外、方策ないじゃないですか。サポーターからファンサービスの提案があっても、ファンを増やす活動の提案があっても、毎回ご理解くださいで終わってるし。乾いた雑巾さらに絞るみたいなことしかしてない。
極限まで切り詰めても、もらったお金は増えない。三木谷マネーでイニエスタとかに、どうやって勝つのか?
がんばりますなんて、プロならみんながんばってるんだから勝ち筋にならず、「どう」がんばるかが重要なのに、どうするのか?
もう、そんな不安がぐるぐると渦巻いています。
大丈夫かな……。
という中での練習試合、vsつくばFCは5-2。
ハモンさんハットトリック。
ぶっちゃけハモンさんがもっとフィットしてくれて得点力上がっていれば、どこかで追加点取って勝ち点落とすの防げていたわけで。
がんばってええええええ!!!!
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日本独立作家同盟主催、菊地悟さんのトークイベント「商人としての編集者 ―― 33万部『うつヌケ』担当編集者が考え、仕掛け、やってきたこと 」に行ってきました。
田中圭一さんが、ご自身も含めウツ病の経験のある有名人のエピソードを描いたウツ脱出レポ漫画『うつヌケ』の、書籍化に関わったのが菊地さん。他にもご自身の経歴の中で得た「本をどう売るか」というお話でした。
最初は普通に聞きにいくつもりだったのですが、大盛況で人手が足りないということで、スタッフとして参加。
本当にすごい入りでした。史上一、二を争うほど。椅子をあるだけかき集め、足りなくて畳席まで出る状態。当然ですけど、出版関係の方がとても多く、たぶん普段の同盟のイベントの客層とは違うなという様子が見て取れました。
それだけ「本をどう売るか」ということに対して問題意識持っている人が、今の出版関係者には多いんだろうなあと感じました。
菊地さんはこの手のイベントは初登壇ということだったのですが、よどみなくお話されていて、途中の休憩もなくぶっ通しで進められ、とても密度の高いイベントでした。企画の立て方、タイトルの付け方、プロモーションの仕方など、興味深いお話がたくさん聞けましたよ!
同盟のツイッターに実況で内容出ています。面白そうでしょ? 面白かったんですよ。
さて、というようにですね、大成功に終わったイベントだったのですが。
問題があるとしたら、これの次に自分企画のイベントがあることです。やばい、ハードル上がってる。
6/9開催『波打ち際の攻防~エブリスタからの上陸作戦~』も、どうぞよろしくお願いします。
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2018J1第13節、vs川崎は1-2。
昼から用事で、出先で途中経過1-1を確認し。
一時間後見たら負けていた。
げん担ぎでカツを食べるのが恒例行事になっているんだけど、忙しかったりしてそれを忘れた日に今季全敗しているのはどういうことだろう。
やけ食いも恒例行事。
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勝ったり負けたりが続く最近。順番的には勝ちなのですが、そこでの対戦は昨年チャンピオンの強敵、川崎。
それでも勝ちたい! ということでまずは偵察。
2018J1第12節、川崎vs浦和は0-2。
双方タイトな守備でボールを奪い合う立ち上がり。
先制したのは浦和。15分、ゴール前、詰まっちゃったかなと思った瞬間、長澤選手が宇賀神選手へスルーパス。クロスがDFに当たって浮いたところ、ひとつ後方にいた興梠選手がダイレクトシュートで決めました。
後半に入った50分にはCBが釣り出されて空いたスペースでナバウト選手が受け、縦へ抜けて折り返し。これまた興梠選手で浦和追加点。
70分には川崎GKチョン・ソンリョン選手がペナルティエリア外まで飛び出したのにボールに触れず、ナバウト選手に突っ込んで止める大チョンボで一発退場。川崎は交代枠を使い切っていて、10人になった上にGKもいなくなるという絶体絶命。
しかしここでGKに入った奈良選手が大活躍。至近弾を防ぎ、ハイボールも処理、クロスも処理、ビルドアップには当然のように参加します。
10人になっても川崎は果敢に攻め立てたのですが、ゴールを奪うことはできず、そのまま0-2で終了しました。
第13節、川崎vsFC東京は0-2。
連戦の影響で先発メンバーをだいぶ入れ替えてきた川崎。それでもサッカーの質が落ちる感じはあまりなく、ボールはしっかり回り、狭いところにも果敢に突っ込んでいきます。
しかし統一感は現在絶好調のFC東京が一枚上。先制点はFC東京、14分。
ディエゴさんがもらったFKを蹴ったのは、最近出番を失っていて、この試合の先発に賭けていた太田選手。蹴ったボールはDFラインの上を絶妙に超えて落ち、プッシュしたのは橋本選手。
川崎は後半に入り、中村、小林と投入して攻勢を強めますが、2点目も同じ流れでFC東京。ディエゴさんがファールをもらい、太田選手がDFラインを超えて落ちるボールを蹴り、今度押し込んだのは森重選手。
ディエゴさんはキープ力抜群で大活躍です。帰ってきてほしいなあ……。
川崎は攻め立てるも、前節同様無得点で敗戦です。
ということを踏まえて、川崎戦の展望は。
ここにきて0-2で連敗の川崎が、気合入っているのは当然。そこで飲み込まれずに跳ね返していきたい。
守備では。
押し込まれることが予想されるので、粘り強く、隙を作らず。
特に小林選手は、飛び出してくるし、すばやくシュートを打ってくるし、点で合わせてくるしで絶対に目を離してはいけない相手。
そこへのパスの供給源も多彩です。中央の中村、大島は当然として。
右翼の家長&エウシーニョ、左翼の阿部(斎藤)&車屋と、全方位ボールキープ能力の高い選手をそろえられるので、やっぱりしっかり粘り強く。
攻撃では。
新聞の予想ではポゼッション対決などと書かれていますが、正直押し込まれる気がする。
でも、そしたらそしたで、カウンターが発動するので問題なし。攻撃的に来る相手両翼の裏を突きたい。
さらにそこのカバーに入ってできるディフェンスラインのギャップ。伊東&小池で右サイドからクロス、江坂&クリスで決める形がまた作れれば最高です。
強敵だけど勝ちたい!!
がんばれ!!
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セルパブ!夏の100冊2017 (ぱぶにゃん・著)を読みました!
セルフパブリッシング本のガイドブックです。2017って、去年の本をいまさら読んだのかと思ったそこのあなた。違いますよ、このあいだ出たんですよ! 書き間違いで2018が2017になってるのでもないですよ!
去年企画されてた本が、諸事情により遅れて、ようやく出たのです。お疲れ様です。
ただ、「読みました!」と言いながら、全部はまだ読めていません。本の紹介を全部読むのは大変なので、とりあえず対談から読んで、他は暇見てちょこちょこ拾い読み中。
その対談の中で一番のヒットは、3つ目の『折羽ル子×くみた柑×淡波亮作 漫才「アワナミーを待ちながら」(2017夏)』。でした。というかね。反則ですよね。すでにタイトルに漫才って入ってますしね。他の対談4本に対して浮きまくりで、とても面白かったですw
他の対談も、いろいろと示唆に富み、参考になることがあって、これらを読むだけでも価値がありますよ!
僕には特に、一つ目の対談、『西崎憲×隙間社 インタビュー「文芸電子書籍への布石」(2017夏)』の、西崎さんの活動と考え方が興味深かったです。商業出版vsセルパブという二極構造ではなくて、そのあいだのスモールプレス。その時のツールとしての電子書籍。この領域って、もっと活発になっていくのではないでしょうか。
さて以前、『このセルフパブリッシングがすごい!』の感想にも書きましたが、とにかくセルフパブリッシングの問題点は、広める力が弱いことです。読者の側からすると、発掘しないといけないから大変。
そこで、こうした本にはとても意義がある。
無料の本ですから、当然無償です。中の人には本当に頭が下がります。
えらい!
すごい!
かっこいい!
なんでこんなに持ち上げているかと言うと。
最後に宣言していますが、ちゃんと2018も作るのだそうです。大変だけど、がんばってー!
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ガニメデの優しい巨人 (J・P・ホーガン・著)を読みました!
木星の衛星ガニメデで発見された、太陽系の先代文明の宇宙船。今は亡き第五惑星ミネルヴァに住んでいた地球人の祖先ルナリアンの他に、さらに全く別の異星人ガニメアンがいたことが分かった。彼らは古代の地球を訪問し、動植物を連れ去ったと思われる。
彼らの謎を解こうと調査を続けるうち、使い道のわからない機械を動かす実験を行う。電力を食うわりに何の反応もないと思われたその時、深宇宙からの帰還者が、実は機械から放たれていた信号に呼応してガニメデに向かっていた。
前作の感想でも書いたのですが、この作品はSF的な理屈で進めるお話。議論の部分がすごく多くて、イベントは少ない。
宇宙人が来て、地球人に歓待される。おしまい。
トラブルは全然なく、宇宙人はいい人たちで、出来事をもとにプロット書くとほんとにそれだけです。これであの長さの小説になってるのって、すごいことだと思います。
謎に興味を持たせて、それが明らかになっていく過程で刺激を与える。あとはSF的なギミックに対する興味。
それは確かにSFの面白さの中核なのですが、ほとんどそれだけで引っ張ってる。本当に筆力がないと、こんなことはできない。
実際楽しく読めていて、さて感想書くぞとなって内容思い出した時に、「あれ? これだけ?」となって驚いているところなのです。ほんとすごい。
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ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミン (宇野朴人・著)を読みました!
イクタ・ソロークは変人、好色、怠け者として有名。そんな彼が厳しいことで有名な高等士官試験を目指すのは、腐れ縁の優等生、旧軍閥名家出身のヤトリシノ・イグゼムに取り引きを持ち掛けられたからだった。彼女は多くの同級生にさげすまれているイクタの真の能力を見抜いており、試験で彼女の有利になるよう立ち回ることを依頼。代わりに一般人では就職できない、貴族天下り用のポストを与えると約束していた。
一次の筆記試験は余裕でパスして、ライバルたちとともに二次試験の会場へと向かうイクタ。しかし道中、海が荒れ、船は沈没してしまう。漂着したのは敵国キオカ共和国。沈む船から助けたのはお忍びで乗船していた帝国第三皇女シャミーユ。明らかに帰国困難な状況に、イクタの発案は……。
最近の僕の考えるテーマに、「いかに読者に手に取ってもらうのか」というのがありまして。
当然読者としての僕にも、手に取るきっかけがあるのです。一番身近な観察例。
まず、この作品はアニメになっていました。ちらりと見て面白そうだと思ったのですが、次回の録画に失敗。そこで極度のめんどくさがりな僕は、他の手段を講じることなく放置。接触一回目、釣れず。
次に、ネットで人が薦めているのを見かけました。その人の意見を僕が信用しているので、ここで大きく加点。情報の信用度というのは、最近の環境では重要ポイントですね。接触二回目、好感触。
そして最後が、どうも科学が入っているらしいと知ったことです。僕は科学の子として育っているので、科学はフックになるのです。ファンタジーにどう絡めているんだろうとなって、興味が増大。三回目にして釣られ、読んでみることに。
という感じで、人が何かに釣られるには、その人それぞれの好みがあるよね、ということなのですが。
好みでいうと、ここの他の感想で散々書いていますが、伏線張られるのにも釣られやすいんですよね。ありましたよ、でっかい釣り針が!
主人公とヒロインの関係が面白いなとか、計略、戦略で進める話って理屈多くなるから小説向きだよなとか、楽しく読んでいて、最後のシーン。
シリーズ全体にぷすっと背骨を通すような、すごい展開来た! 伏せてないから伏線とは呼べないかもしれない。でも、これがあると、物語のゴールが明示されているうえに、えっ、じゃああの人はどうなるの⁉ とか、気になる関連項目がどっさり増える。
こういう、ゴールに向けて構成されているお話は、めっちゃ気になる! ということで、続きを読まねば。
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魔法科高校の劣等生 24・25 エスケープ編 (佐島勤・著)を読みました!
各国を瞬時に破滅させるほどの能力を持つ、日本の隠された戦略級魔法師、司波達也を、地球から遠ざける目的のあるディオーネー計画。トーラス・シルバーは達也だという世間に放たれたメッセージにより、表向きは人類の進化に寄与する計画に協力しない達也への圧力は強まっていた。
それに対して達也は、秘かに研究していた常駐型重力制御魔法式熱核融合炉による、海水資源化プロジェクト『ESCAPES』計画を発表する。それは、軍事面に偏っている魔法師の社会的価値を経済面まで広げ、魔法師の縛られた生き方を解放しようというものだった。各国、各方面の思惑が錯綜する中、さらに新たな脅威も迫り……。
世界を巻き込むでかいスケールで進む話は、読んでてわくわくするのですが、この作品は一つ弱点があります。達也がチート過ぎて、いまいち危機感が出ないのです。
ほとんど不死という巻き戻しの能力があり、存在そのものを消し去る能力があり、離れたところの存在も知覚でき、対消滅を引き起こして地球も破壊、下手すりゃ太陽系も吹っ飛ばす。さらに人間的にも、物に動じることがほとんどなく、頭脳明晰、何事も見落とさない。負ける要素がない。
何もかも圧倒する快感はあるのですが、敵が弱く見えちゃうんですよね。
敵の戦略級魔法師が、達也に比べてあまり強そうじゃない。今回も戦略級=広範囲ぐらいの意味で、威力的にも達也と違って核兵器には劣る。他に特に強そうな技がないし、タイマン勝負に持ち込めば楽に勝てそうだ。
能力設定だけじゃなく、キャラ的な強さも問題です。リーナなんて、達也に口喧嘩で負けて、心折れて終わりそう。キャラ的に上回ってる雰囲気出している人はいますが、全部味方側なのです。
達也が影の存在だった時はいろいろ制約がありましたが、それが外れてきている今、敵がその分強くあってほしいのですが。
という感じで、各国で暗躍していた要人たちも、ちょっと底が見えてきてしまって、役不足かなと思いだしたら。
来たよ、大ボス!
能力的に遜色なく、しかもパワーアップされている。対人用の技もある。しかも動機が純粋で、理詰め、策謀にならないので、むしろ攻略が難しい。ただ勝てばいいという勝利条件じゃないから、主人公を追い詰める。
水波の態度次第では、さらに手足を縛られますよ。どうするんだろう。
落としどころも見えないし、これは先々楽しみです!
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ひたすら作業を進めるGWまっただなか。しかし自分のやつだからとても充実。漫画も心安らかに読めるのですという、ジャンプ23号感想です。スレッドでつなぎますー。
巻頭カラー『火ノ丸相撲』。溜めに溜めて始まる9月場所。これだけたっぷり因縁作り、しかも横綱に勝って優勝というゴールもはっきりしている。楽しみ。
『約束のネバーランド』。絶望からの反転なるか。
センターカラー『ぼくたちは勉強ができない』。キャラクター人気投票の結果にびっくりw でもこれ、いい結果だと思うな。類型ではなくキャラクターが評価されている証。
『僕のヒーローアカデミア』。ヒーローから落後したジェントル、最後に女の子を救う。お互い守りたい女の子がいたという対比。最後いい笑顔。
『食戟のソーマ』。この音はやっぱりあれなんだろうなあと予想しつつ、でもそれを上回ってくるかもしれないと、次号楽しみ。
『ゆらぎ荘の幽奈さん』。「いつの間にそこまでこじらせた!?朧…!!」とか、「私は何をしている!?」とか、突っ込むコマがいい感じ。
というジャンプ23号感想でしたー。さて、表紙用画像を作らないとね。18/5/2
『ぼくたちは勉強ができない』がキャラクター人気投票結果発表。一位がなんと、桐須先生です!
ヒロイン三人娘を差し置いての勝利。しかもけっこう票が開いています。びっくり。
ただ、これ、ツイッターでも書きましたけど、いいことじゃないかと思うんですよね。
定番の型で作られた、類型のヒロインによるラブコメじゃなく、オリジナルなものとして評価されているということだから。桐須先生は表の顔と、ダメ大人のギャップが面白い。
他のヒロインが弱くてこの結果なら問題ですけど、みんなけっこういいシーンありますからね。それを抑えての勝利は価値がある。
ハイレベルな戦いが続きそうで、楽しみです。
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2018J1第13節、vs磐田は1-2。
またしても連勝ならず。
またしても嫌な負け方した。
けっこう根深い問題だけど、修正する時間がない過密スケジュール。
ただ、次節までは一週間あるので、少しは何とかなるだろうか。
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GW最後の試合は磐田戦。ぜひとも晴れやかに終わってほしい。ということで、まずは偵察。
2018J1第11節、磐田vsC大阪は1-1。
試合開始から磐田ペース。激しい守備でボールを奪い、縦に速い攻撃を仕掛けます。
24分、敵陣深い位置でプレスを敢行。左サイドで松浦選手がC大阪のビルドアップにアタックして奪い縦へ抜け、クロスを上げると、DFの前に飛び込んだ川又選手がヘディングシュートを叩き込み、先制点。
C大阪は前半シュート〇本と、磐田の流れで前半終了。
後半C大阪は少し立て直して、55分に杉本選手がPKゲットで同点に。しかし、これが物議をかもします。
実は前半終わりごろ、ペナルティエリア内で磐田・松浦選手が後方からぶちかまされて倒されていました。ボールには全く関与できず、それでいて勢い殺すことなくぶちかましだったので、当然PKだろうと思いきや主審は取らず。当然磐田は抗議、前半終了して引き上げる時にも主審に確認していました。
確かに杉本選手は勢いよく転がされたのですが、磐田・大井選手がうまく体を入れたと言えなくもなく、これがPKならさっきのはもっとPKです。この日の主審は確かになるべく流す基準だったのですが、取るラインが分かりづらく、この後試合は荒れ気味に。
その後双方惜しいシーンがあったものの、このままドロー。怒り心頭の磐田・名波監督は記者会見を一言で打ち切ってしまったそうで、後味悪い試合となりました。
第12節、マリノスvs磐田は1-3。
試合開始から、変則システムでボールを回すマリノスがポゼッション率では優位に立ちますが、前線にボールがあまり入らず、チャンスを作れているのはむしろ磐田という展開。とても惜しいのが二つほどあった後。
37分、マリノスのビルドアップに磐田・山田選手がアタック。ボールを奪うとそのまま持ち上がってクロス、ファーサイドで松浦選手がダイレクトシュート、先制点を奪います。
41分にも、トラップが大きくなったところをまた山田選手が奪い、川又選手が外へ。小川大貴選手がドリブルの勢いのままシュート、GKが弾きますがそこに磐田ボランチ田口選手が詰めていて押し込みました。
さらに後半に入った58分には、マリノスのハーフウェーライン辺りでのスローインに詰めたのは田口選手。奪った次の瞬間、前に出ていたマリノスGKの上を抜くロングシュートを決めました。
ここまでマリノスの失点は全部ビルドアップ絡み。磐田は完全に狙っていた模様です。
PKで一点返されましたが、磐田完勝のペース。これがおかしくなったのが、ギレルメ選手の退場劇。黄紙2枚の退場となったのですが、その後激高、暴れまくり。選手は蹴りスタッフは突き飛ばし、大暴れして去っていきました。これは解雇かな……。
それでも10人になった磐田は、一体感を持って守り切り、勝利をもぎ取りました。
ということを踏まえて磐田戦の展望です。
磐田は編成の時点からはっきりとしたコンセプトを感じる、非常にしっかりとしたチームです。戦いぶりもその通りで、適材適所で狙いのしっかりした試合運びをします。難敵。
守備では。
とにかく縦に速い攻撃が脅威。まず切り替えで負けないこと。
川又選手はロングボールのターゲットとなり、攻撃の基点を作ります。また、中途半端にはねさせてしまった時など、競り合いに強く、横からのクロスにもがっつり合わせられる。負けずに潰したい。
2シャドーの松浦、山田選手は、ドリブルを持っていて、ぐいぐい攻め上がれます。特に松浦選手はスピード抜群で思い切りがよく、アシスト、得点と働いていて好調です。要注意。
さらにボランチの田口選手も機を見て攻め上がり、得点に絡んでいます。しっかり捕まえたい。
攻撃では。
まずビルドアップのところ。磐田ははっきりとショートカウンターを狙って守備をしており、前節は今季ポゼッションを標榜するマリノスのビルドアップに激しくアタック、3得点しています。はがせるか捕まるかは勝負の分かれ目。
相手をはがすために大谷、手塚とボランチに並べてみたい気がするんだけど、それはないのかな。
そうすると欠場濃厚の中川君の代わりにボギョンさんをトップ下に置けるけれど、やっぱりないのかな。
右サイド崩してファーからクリスティアーノさんのパターンが確立されつつあるので、こいつでドカンと仕留めてほしいです!
とにかくほしいんだ、連勝!!
がんばって!!
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SFショートショートのシリーズ、『リトル・ビット・ワンダー』の3作品をnoteで公開しました!
SFショートショート『金環日食』をnoteで公開しました。今は亡き恋人に思いをはせる、ちょっと切ない風味に仕上げました。こちら無料公開ですので、連休のお供にぜひどうぞー。 https://t.co/sFWxIrQ11E
— かわせひろし@太陽のホットライン単行本発売 (@kawasehiroshi) 2018年5月3日
そして、『月刊かわせひろし』分として『吾輩は猫である』『銀河欲望対決』もnoteで公開しましたー。『吾輩は猫である』までは無料で試し読みできます。某有名作品をなぞりながら、猫は猫でも……というユーモアたっぷりの商品となっております。どうぞお楽しみください。 https://t.co/HKHFfSn3xu
— かわせひろし@太陽のホットライン単行本発売 (@kawasehiroshi) 2018年5月3日
『月刊かわせひろし』として、単行本にまとめる作品をnoteで先行公開しているのですが、『アンナ・アップルトンの冒険』の次は『リトル・ビット・ワンダー』。
「一回当たりショートショート一本じゃ短いから、二本ずつにしようかな」と思いきや、数えたら奇数本あったんですよ。2N-1。割り切れない。さてどうしよう。
ところがそこでタイミングよく、cakesクリエイターコンテストというのがnoteで開催されておりまして、無料公開してタグをつけておけば参加できるとのこと。
無料公開で宣伝にもなるし、ちょうどいいわいと一本そちらに参加してみたのでした。
ただ、「応募段階での人気も審査対象」と、お客さんがすでについている著者を募集しているということを鮮明にしているので、コンテスト自体は難しそう。
そしてそれは、自分もそうなるだろうと予想している流れなので、そうだよねと納得なのです。これからの作家は自分でお客さんと出会わなきゃいけないんですよ。
そしてそして、そこに全然手がかけられてないのが課題というのも、ずっと言ってることなので、がんばらなければ。
ちなみに『月刊かわせひろし』での公開は、二本ずつなのでテーマを持たせようと考えていまして。
今回はどちらも宇宙人。銀河連合からやってきて、地球を秘密裏に観察しています。そう、『宇宙犬ハッチー』『友だちみんな宇宙人』と同じ舞台のお話なのでした。みんなが知らないその陰で、宇宙人はやってきているのです。
『吾輩は猫である』は無料試し読み範囲で読むことができます。ぜひお楽しみください。
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2018J1第12節、vs湘南は2-1!!!!
問題ある展開だったけど、とにかく勝った!!!!
前半はそれはもうすんばらしい出来で、早々に2得点。
伊東君が右サイドを突破しグラウンダーのクロス。前で江坂さんが潰れて、左から入ってきたクリスティアーノさんがダイレクトでシュートした1点目。これこそまさに望んでいた形です。
2点目は、中に入ってきたクリスティアーノさんがボールを受けると、外に膨らむようにしながら裏へ抜けた江坂さんにスルーパス。これを逆サイドにしっかり送り込みました。
クリスティアーノさんはこの試合、シュート8本。ファーで惜しいヘディングシュートもありました。やはりクリス、江坂、伊東の順で並べるのが正解だと思います!
守備もがっちりはまってて、前半はもう楽勝ペースだったのですが。
後半になると様子が一変。
湘南が気合を入れ直して前からくるだろうなーというのは予想していたのですが、これに押し込まれてしまいます。
前半にケガで中川君が交代していたのは痛かったかもしれない。早めに顔出してボールを引き取ってくれる人がいれば、もうちょっと回ったかも。
それでもカウンターでチャンスは作れていたのですが、追加点を決められない、まずい流れ。
そして軽いプレーも出て、失点。
これは2点先行したのにひっくり返されるやつではないのかと、冷や汗が出る展開になってしまいました。
この日スタメンを外れていた大谷君を投入して守備力を上げ、最後はさらに5バックにして、何とか逃げ切り。
2点先行して逆転負けなんて試合をまた見たら、GW後半をふて寝して過ごすところでしたよ。ふう。
とにかく勝ったので、よかったです。
中川君のケガが重くないといいのですが。バイタルでボールを引き出しボール回しをよくするリンクマンとしての能力は、現在のチームでは代えがたいものです。大丈夫かなー。
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なかなかいい形にならず苦しいシーズンとなっております。今年のGWはさわやかに天気もいいのに、僕の心には一点曇りがありますよ。
ぜひ勝って、くっきり快晴にしてほしい! ということで、まずは偵察。
2018J1第10節、湘南vsG大阪は1-0。
ケガで休んでいた秋野君がこの試合から復帰。そしていきなりいいプレーを見せます。
16分。秋野君が右サイドからボールを引き取り、大きく左へサイドチェンジ。受けた高橋選手が突破して、マイナス方向にグラウンダーで送ると、ステバノヴィッチ選手がシュート。ブロックされたこぼれを菊地選手がダイレクトミドルで叩き込んで先制点。
20分には飛び出した秋野君が思い切ったシュートを見せますが、GKに防がれます。惜しい。
この日湘南はいつもの1トップ2シャドーではなく、秋野君をアンカーにした5-3-2。1枚アンカーなので普段以上に秋野君を中心にボールが回ります。ほんとにリズムよく、正確にパスを配給。見てて楽しい。
湘南は、前からプレス、はがされたらブロック形成と、切り替えの速さと一体感が抜群です。G大阪にほとんどチャンスを作らせず、このまま勝利しました。
走り切った試合後、倒れる選手もいた湘南。しゃがみこんでガッツポーズをしていた秋野君が印象的でした。
第11節、浦和vs湘南は0-1。
両チームともしっかりボールホルダーに寄せていき、それでいて寄せられても負けずにつないでいく、すごく締まった展開で進んだ前半。
その中でこの試合唯一の得点を挙げたのは湘南です。30分、山根選手のスルーパスにタッチライン際で追いついたミキッチ選手が折り返し、後方から走り込んできた石川選手が決めました。チャンスと見るやCBも高い位置を取り、どんどん走り込んでくる、湘南らしい得点。
後半になると少しプレスの強度が下がり、そうなると地力に勝る浦和が優勢になります。湘南はゴール前に押し込められ、何度も大ピンチを迎えます。
しかしそこで、必死に体を投げ出し、シューターにプレッシャーをかけて精度を削り、何とか完封。
なんと湘南の浦和戦勝利は、1997年以来の21年ぶり。中田英寿選手とか、ロペス・ワグナー選手がいたころ以来だそうですよ。湘南の左CB杉岡選手は生まれる前です。歴史的勝利となりました。
ということを踏まえて湘南戦の展望は。
ウチはやっぱりメンバーの出入りが激しかったのが響いているのか、どうも自分たちのサッカーを貫き切れない状態が続いていますが、湘南は逆。今季Jリーグを見ている中で、一、二を争う一体感です。難敵です。
まず守備では。
相手10番は攻撃を作る存在。少ないタッチでシンプルに正確にパスを散らし、攻撃のリズムを整えながら、縦に裏に逆サイドにと、敵の急所を突くパスを通してきます。
相手10番は秋野君なんですけどね。
レンタルだから、この試合は契約上出られない模様。マジで助かった。それぐらいの存在感を放っています。来年は絶対呼び戻してほしい。
という要望を書いておいて、ほんとに守備はというと。
まず切り替え。切り替え負けると飲み込まれる。今年はプレスの強度が高かったり低かったり不安定だけど、この試合は特に切り替えで勝たないとまずい。
秋野君がいないので、ダブルボランチで2シャドーではないかと思うのですが、ここの選手は誰が出てきてもけっこう曲者。機動力のある選手がそろっていて、2列目、3列目からどんどん飛び出してきます。しっかり捕まえて。
両アウトサイドも層が厚く、岡本、高橋、ミキッチ、高山と、仕掛けられる選手がそろっています。しっかり蓋したい。
左右のCBが積極的に高い位置を取ってチャンスを作ることがあるので、前線の人は戻るのさぼらず。
攻撃では。
湘南は切り替え早くプレッシングとブロックをうまく使ってきます。コンパクトなので、もたもたしてるとスペースなくなる。ここも切り替え勝負です。先手を取りたい。
クリスティアーノさんは、この試合も左でしょうか。ぜひ固定してほしいのです。前節の決まった一発と、決まらなかったけど惜しかった一発。やっぱりあれをどんどん見たいのです。がんばって!
中川君は古巣対決になります。現在の中川君の代名詞になっている鬼神のごときプレスは、湘南で修行している時に鍛えられたものが原点。さらに成長を見せつけたいですよね! 点取りたいですね!
ブロックを作ったときに、ちょっと下がりすぎてる瞬間があるので、そこでずどんとミドルが決まるといいなあ。手塚君辺りが決めてくれないかな!
残りのGWを晴れやかに過ごすために勝利を!!
がんばって!!
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『ガンズかわせ波野やっぱTシャツかな対談』をnoteに上げました!
前回の米田さんとの対談に引き続いて、お題はNovelJamでの販促活動です。波野さんのところのチームBはかなり活発に活動していました。天王丸景虎さんは自作表紙画像をプリントしたTシャツを作り、街角宣伝活動。すごい。こちらがタイトルの由来。
その他の活動も個性的で興味深いものでしたので、リンク先をどうぞー。
販促活動は本当に重要だと思うんですよ。いかに自分の作品を必要としている人に、作品の存在を伝えるか。
情報が氾濫していて、埋もれてしまうこのご時世。だからこそ、自ら情報を届けに行かなきゃいけない。かつ、できればそれが、とにかく目立ったもの勝ちみたいなやり方じゃなくて、作品と読者のベストマッチング的な、量が多様性につながるような、そういう方法であってほしい。
そんなことをいろいろと考えています。
そういう意味で、対談記事も、書いてる人を紹介して興味を持ってもらおうという、ガンズ販促の一環なのですが。
作品ができてないと、販促しても仕方ないよね!
ということでガンズ5号の進捗状況は。
初稿はだいたい上がってきていて、手直しフェイズの人が大半です。皆さんいい感じに面白いですよ!
ということで、僕も挿絵を進めないと。どこ描こうかな。
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