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2018/04/28

偵察清水vsFC東京・名古屋と清水戦展望

よい形で勝てた浦和戦。ぜひこれを続けたい。ということで清水戦です。まずは偵察。

2018J1第9節、清水vsFC東京は0-1。

連敗中の清水は、勝利をもぎ取ろうと気迫十分。前半、激しい守備と勢いのある攻撃で主導権を握ります。特に金子選手が細かいステップでDFを外してシュートしたシーンは惜しかった。FC東京GK林選手の好セーブに阻まれました。

その後、時間がたって清水の勢いが少し落ちると、FC東京が盛り返します。

59分、先制点。この前にも、ディエゴさんがカウンターから切り返してシュート、GKがブロックしたボールを永井選手がシュートという惜しいシーンがあって、そのあと。左サイド東選手から、中央に入ってきた大森選手へ。そこからスルーパスが出ると、反応した永井選手が今度は決め切りました。

清水は最後はパワープレー。大型FWを前線に4人投入しての力押しでチャンスを作りますが、得点には至らず力尽きました。

第10節、名古屋vs清水は1-3。

連敗続く両チーム、どちらが脱出できるかという一戦。

どちらもペースを握り切れず進んだ前半終了間際。清水のカウンター、石毛選手が中央を持ち上がりスルーパス、北川選手が内へ切り返してシュート。待望の先制点を奪います。

後半に入って、名古屋はベンチスタートだったジョー選手を投入。以前見た試合では、完全に崩し切るまでクロスを入れず、ジョー選手がファーサイドでなぜくれないと怒っている姿が印象に残りましたが、この日は早めにクロスが入ります。チャンスも作れて名古屋が攻勢に。

しかし、次に点を取ったのは69分、清水。カウンターを防がれ、ボールを下げ、やり直すのかなと思ったその時、その下げられたボールを清水・石毛選手が思い切りたたくロングシュートを放ちます。これが低く鋭くゴール隅に決まりました。思い切りは大切。

2-0は危険なスコアと言いますが、実際名古屋が1点返します。81分のCKから、CBホーシャ選手がダイビングヘッド。ニアのボールに飛び込んですらす、かなり高度な一撃でした。

次の1点が試合の結果を左右する状況で、点を取ったのは清水、85分。左サイドに流れたデューク選手からチョン・テセ選手へ。これをさらに金子選手に流して、とどめの一撃。清水連敗脱出となりました。

さてこれを踏まえて、清水戦の試合展望です。

今季の清水の指揮官ヤン・ヨンソン監督は、昨年途中から広島を率いて残留を勝ち取りました。基本は堅い守備からカウンターの人。今季の清水もその形です。

まず守備では。

まずはカウンターを潰したい。クリスラン選手はキープ力があり基点になります。しっかり潰したい。

金子選手は細かいステップのドリブルと、積極果敢な飛び込みがあります。要警戒。

清水は、負けている展開で後半、180cmオーバーのFW4人を前線に並べるパワープレーに出ています。これも警戒。

攻撃では。

清水はカウンターの次に、サイドからの攻撃を志向していて、その時に武器になるのは左サイド。こちらの右サイド、伊東&小池で押し込めれば一石二鳥です。現在の充実ぶりは、もう何度も書きますけど、素晴らしいの一言。押し切って!

前節は惜しいところで防がれましたが、足でも頭でも合わせる江坂さんの技量はかなり高い。ドカンと決めちゃって!

そしてクリスティアーノさんのスーパーシュートが見たいです!

連勝したいよ!!

勝ちましょう!!

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