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2018/04/11

偵察鳥栖vs名古屋・C大阪と鳥栖戦展望

悔しい敗戦に終わった広島戦。しかし試合は続きます。というわけで偵察。

2018J1第5節、鳥栖vs名古屋は3-2。

大きく動いた劇的な試合でした。

11分、名古屋・シャビエル選手のドリブルを鳥栖・高橋秀人選手が後方から飛び込んで倒してしまい、名古屋にPK。名古屋先制かと思いきや、これを鳥栖GK権田選手が見事ストップ。ところがここからのCK、FKと続いた名古屋の流れで、シャビエル選手がまたペナルティエリア内へドリブルで突入、今度は見事DFをかわしてシュートを決めました。

後半に入った69分に、またもシャビエル選手。鳥栖CBキム・ミンヒョク選手が足を滑らせてヘディングを空振りしたところをすかさず拾いドリブル、シュートを決めます。

ここまでは名古屋の勝ち試合だったのですが、2-0は危ないとはサッカーでは聞きなれたフレーズ。

74分、原川選手のFKに、DFライン裏に飛び込んだ高橋秀人選手のダイビングヘッドが決まり、まず1点。77分、小野選手が競り勝ちDFライン裏に落ちたボールに、先にイバルボ選手が反応して押し込んで同点。

さらに、試合終盤に差し掛かったころには、鳥栖が走力で上回り、守備でも名古屋の攻撃を潰せていました。そしてどんどん前につけていく、シンプルだけど徹底した攻撃が実ります。

アディショナルタイムに田川→イバルボ→田川でダイレクトシュートが決まり、鳥栖が劇的逆転勝ちを収めました。

第6節C大阪vs鳥栖は2-1。

先制は27分C大阪。ゴール前の相手CBのボール処理の瞬間を狙っていた柿谷選手、かっさらうとファーサイドに流し込みます。一連の動きを画面で見ていてはっきりわかるほどの、心憎いばかりの落ち着きっぷり。

試合の入りは鳥栖だったのですが、途中からC大阪優勢になって前半終了。後半の入りも締めなおした鳥栖。しかし。

55分、C大阪の丸橋選手が右から蹴ったCK。左利きなのでインスイングに巻いてくる低いボールが、ゴール前を横切りそのままファーサイドに入ります。

77分に原川選手の速いクロスにチョ・ドンゴン選手が合わせて鳥栖が1点返します。この前にブラインドになったのか、C大阪のペナルティエリア内のハンドが見逃されていて、鳥栖フィッカデンティ監督がおかんむりのコメントを見たのですが、そっち取ってたら今度はこっちの流れがなかったので、結果的にはどうかなという感じ。

鳥栖はいい流れの時にゴール前の好機を吹かしたりしていて、C大阪・柿谷選手の落ち着いたシュートと対照的。決定力の差が出た試合かなと思いました。他人事じゃないんじゃよ。

ということで、鳥栖戦の展望は。

正直言うと苦手タイプ。激しい守備と堅いブロック、中盤すっ飛ばしてのロングボールでごり押し。ウチの課題が出やすい相手です。

だからこそ、克服したい!

守備では。

まずはイバルボ選手を潰したい。大きいだけでなくスピードもあり、けっこう左右に流れてボールを引き出します。中央で対決のCBは当然として、けっこう左サイドに流れる傾向がある気がするんだけど、そうするとミスマッチになる小池君の踏ん張りがカギ?

イバルボ選手のパートナーは田川選手か。スピードがあり思い切りがいいので要注意。

トップ下、もしくはサイドMFに入る小野選手は、かなりのテクニシャン。しっかり対応して、ボールを運ばせたくない。

原川選手のキック精度はかなりのものなので、セットプレー注意。

攻撃では。

崩し切れない、決め切れないのが、明確に課題になってくると思うのですが。

もうちょっと前線がブロックの間に顔出したらいいのではと思ったりします。中川君て出番ないのかな。

伊東君は個の力で崩せているので、引き続き期待。

あとは中の詰め方か。クリスティアーノさん、江坂さん、お願いします!

課題克服!!

がんばれ!!

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