川崎vs湘南と大分vs山形
とりあえずこの週末に見た試合の分を。
2018J1第2節、川崎vs湘南は1-1。
川崎がボールを握る展開でしたが、湘南もそれは織り込み済み。CBを中心に、中央をしっかり締めて、素早く体を寄せて対応していきます。そこからのいいカウンターも何本も発動していて、湘南も十分プラン内。非常に引き締まったいいゲームです。
先制点は56分川崎。左サイドから家長選手の鋭いクロスに、右サイドから走りこんだ小林選手がニアで合わせます。出し手受け手の狙いがぴったりと合った、このタイミングこの場所しかないという見事なゴールでした。
その10分後、66分に湘南は同点。秋野君が左CKを蹴ると、中央でバイーア選手が合わせ、その前で松田選手が見事なトラップからの反転シュート。
秋野君はすべてのセットプレーのキッカーを任され、非常に精度の高いボールを蹴っています。開幕戦の同点弾も秋野君のFKからですし、はっきりと湘南の武器に。流れの中でもボールを失わず、DFライン裏に柔らかく落としたり、狭い間を鋭いくさびを通したり、活躍中です。
山形の安西君も見たら追記します。
・・・・・・
見ました。大分vs山形は2-2。
先制は山形。開始5分でPK奪取。この流れの起点が安西君でした。厳しく寄せてボールを奪い、前に運んで縦につける。とてもいいプレー。
ウチのアカデミーから上がってきたアンカーの選手は、パス能力は高いけれども守備が軽い傾向があって、プロ入り後そこの克服に苦労している印象なのですが、安西君は先輩たちに比べると、がっつりボールを奪えるのがいいところです。
前半山形は時間がたつにつれていい展開へ持ち込めていたのですが、36分、一瞬の隙を突かれます。宮坂→藤本→後藤とダイレクトで縦につながれ失点。
後半64分FKで得点した直後の67分にも、ロングボールをすらされたところでDFが逆をとられボールが抜けてしまい、それに追いついた大分・松本選手に決められます。
勝てそうな流れだっただけに、山形は惜しい引き分けでした。
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