« ジャンプ14号感想 真の美食 | トップページ | Cvs札幌とvsC展望 波に乗りたい!! »

2018/03/09

なでしこアルガルベ杯2018感想

恒例になっているなでしこのアルガルベ杯参加。今回はまとめて観戦記をお送りします。

まずは第一戦のオランダ戦。実は見そびれてしまったのですが、なんと2-6の大敗。ううむ、厳しい。

そこで迎えた第二戦、vsアイスランドは2-1!!

先制点は菅澤選手。飛び出してきたGKの目前でチョンとボールに触って、頭上を越すシュート。これはいい形でした。

前半途中からすごい雨となります。ヨーロッパも寒波来ていて、イタリアでも雪降ったそうだけど、ポルトガルだと関係ないのかな。後半にはやんでいて、にわか雨だった模様。

試合は基本的には日本優勢で進んでいるのですが、ただ、あまりいい形は作れていません。攻めてるわりには怖さがなくて、点が取れる感じが薄いなと思っていたら、CKからの混戦を押し込まれ同点。サッカーではありがちな展開に。

焦ってカウンター食うのもありがちな展開なので、どうかなと思っていたら、逆にCKから宇津木選手が決勝弾。きれいな形じゃなかったけど、何とか勝ち切りました。

第三戦はvsデンマーク、2-0!!

この試合も日本優勢。いい形でのシュートもあって、第二戦より安心して見れる雰囲気でした。ただ、なかなか得点に至りません。

ようやく先制点を取ったのは後半37分、横山選手が抜けだしてシュート、GKに当たりスクランブルとなった中、長谷川選手が押し込みました。

さらにはアディショナルタイム、ペナルティエリアに侵入した岩渕選手がPK獲得、これを決めました。

これで二勝一敗となって、五位六位決定戦へ。カナダとの対決となりました。

五位六位決定戦、vsカナダは0-2。

二失点とも判断ミスです。

一失点目は、二人でふさぎに行ったのに、ハンドのアピールにセルフジャッジ。足が止まったところ、シュートを決められます。

二失点目はゴール正面で不用意なドリブル。相手のタックルにこぼれたボールが、そのままゴールへ。

終了直前のPK獲得も、シュートコースが甘く防がれてしまい、敗戦となりました。いい感じがなくてしょんぼり。

これで六位で終わったわけですが。

正直、チームに停滞感があって、しかもここから先は厳しいなあと思いました。

以前のなでしこの躍進は、男子と見比べると戦術的に遅れている感のあった女子サッカーで、フィジカルの差を運動量と献身性、組織力で埋めた結果ですが。

最近は他のチームも組織力で追いついてきている。そしてフィジカルの差は男子よりひどい。

日本の選手は技術的には粒ぞろいだと思うのですが、それでフィジカルの差を埋め、かつ圧倒するほどではない。

武器が見えないんですよね。

これは男子もそうで、個で劣る分を組織力で、と言ってても、世界の組織レベルも高いですよ? となっているのです。

ここをどうやって打破して、日本サッカーを一つ上の段階に持っていくのか、難しい課題だと思います。

|

« ジャンプ14号感想 真の美食 | トップページ | Cvs札幌とvsC展望 波に乗りたい!! »

サッカー」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/46606/66455891

この記事へのトラックバック一覧です: なでしこアルガルベ杯2018感想:

« ジャンプ14号感想 真の美食 | トップページ | Cvs札幌とvsC展望 波に乗りたい!! »