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2018/02/19

読んでいた漫画

コンディション低下中に読んでいた漫画のお話など。懐かしの少女漫画です。覚えてる人いるかな?

寝込むほどじゃないけど、頭ぼわーっとして集中力なくて仕事は進まないし、本でも読むかとなったら内容入ってこないし、じゃあ漫画となったのですが。

漫画は危険。つい次を手に取り読みふけって、今度はそのせいで仕事遅れる。

そんな事態を引き起こしていた漫画のうちの、まず一つ。こんなつぶやきもしました。

ツイッターのタイムラインで、『タッジー・マッジー』を見かけてですね、懐かしいな、本棚にあるけど最後に読んだのずいぶん前だなと思ってて。そしてコンディション低下して前述のとおりになったので、まずそこから引っ張り出して読んでて。

面白かったのでそのまま別の作品に行って、そちらがつぶやきのクライマックスで涙腺緩んでたという作品。

こちらです。『フィーメンニンは謳う』。

リアクションとか省略とかには時代性があるので、久々に読むとちょっとスイッチ切り替えるのにかかるなあとか思いつつ読み進めていたのですが。

山場はやっぱりよかった。時代関係ない。「笑ってリーナ、笑って」は、ほんとに漫画ならではのすばらしい表現。

そしてお次は、続編、続編と続いたこの漫画。

しっかり者で大人顔負けに口が立ち、規格外の行動力を持つ8歳の少女ミリアム・トッドとダグラス、カード、ジョエルの西部をさすらう三人組の少年が、優しく美人の牧場主グレースを狙う街の悪党、さらにはその背後の大強盗団をやっつける西部劇が『荒野の天使ども』。kindle版あった。

最後のシーンに、「さて…、ミリアムもいつまでも8つの子供のままではない。17歳にもなればりっぱな娘になる。ちなみにその頃になればダグラスは26歳である。なにはともあれ、それはまだまだ後の話である」とありまして。

それを受けて17歳になり、ダグラスに恋するようになったミリアムが、旅先で記憶喪失になってしまって、さて、記憶は戻るのか、ミリアムが巻き込まれたトラブルは何か、というのが続編『時間をとめて待っていて』。こちらもkindle版。

さらに続編。思いは通じたんだけどダグラスがちっともロマンチックじゃないということが悩みの種。そんなミリアムに結婚詐欺師が言い寄ってきたり、ダグラスを恨むならず者がやってくるのが『それなりにロマンチック』。残念、これだけkindle版がない。

傑作を「傑出した作品」と定義するなら、こちらのシリーズはそうではなくて「すごくよい作品」で超佳作とでも呼びたい。伝わるでしょうかこのニュアンス。突出したすごさを感じる作品ではないのです。でも、物語のパッケージとしてはすごくいい。

わりと早い段階から少年漫画はアンケート特化した連続ものの長編超大作が主流になりましたが、少女漫画は物語性を維持したほどよい長さの作品が多く。そういう作品は読み返した時にとても面白く楽しめます。

こちらも何度読んでもよかったとほっこりできる、とてもいい作品なのです。

時間的にはだいぶ食われてしまったけれど、ちょっとメンタル擦り切れそうだったので、いい充電になりました。漫画はいいなあ。

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