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2018年2月

2018/02/20

充電と課題

ここ何日かの、がくんとコンディション低下→ウイルスに負けてのど風邪をひく→頭がぼーっとして本の内容も入ってこないので漫画読みにふける、という展開で思ったんですけれど。

そういえば、その前に、メンタル擦り切れそうな感じがあったなあと。予兆?

この「メンタル擦り切れそう」だったのって、最近勉強のために本を読むことを繰り返していたからかもしれない。ブログ記事にしたやつもそうだし、他にも資料用の本とか、TV番組を見るにしてもそういう視点が入ってた。コンディション崩す前に、「なんかもう遊びたいなあ」みたいな気分だったんですよ。

でも遊びたいんじゃないんだ。充電できてなかったんだ。勉強だからと好きなものが全く補充できていなかった。

好きなのでずっと取ってある漫画たちを読みながら、そう思いました。

僕は気持ちがわっとあふれるようなシーンが好きだとか、気持ちの伏線巧みに張っていい話でオチてる作品が好きだとか、そういうところがあるんですけど。

あんまりそこって主流じゃないみたいなんですよね。なのですごく評判になったやつを読もうとすると、違う要素がメインになってる。何が必要なのか勉強にはなるんですけど、僕は癒されてない。

ちょっと休憩して癒し週間に入ろうかな。あ、でも図書館で借りてきた本は読まないと返却日が。

そして、自分で書くなら、主流じゃなくてもそこで書きたいのですが。

まずこれを文章で再現するために腕を磨き続けるのは当然として、どうも主流じゃないっぽいとしたら、いるとしても密度の低いそういうのが好きな読者にどうやって届けて、試してもらえばいいのか。

そういう課題についても考えさせられました。どこへ行けばいいんだろう?

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2018/02/19

読んでいた漫画

コンディション低下中に読んでいた漫画のお話など。懐かしの少女漫画です。覚えてる人いるかな?

寝込むほどじゃないけど、頭ぼわーっとして集中力なくて仕事は進まないし、本でも読むかとなったら内容入ってこないし、じゃあ漫画となったのですが。

漫画は危険。つい次を手に取り読みふけって、今度はそのせいで仕事遅れる。

そんな事態を引き起こしていた漫画のうちの、まず一つ。こんなつぶやきもしました。

ツイッターのタイムラインで、『タッジー・マッジー』を見かけてですね、懐かしいな、本棚にあるけど最後に読んだのずいぶん前だなと思ってて。そしてコンディション低下して前述のとおりになったので、まずそこから引っ張り出して読んでて。

面白かったのでそのまま別の作品に行って、そちらがつぶやきのクライマックスで涙腺緩んでたという作品。

こちらです。『フィーメンニンは謳う』。

リアクションとか省略とかには時代性があるので、久々に読むとちょっとスイッチ切り替えるのにかかるなあとか思いつつ読み進めていたのですが。

山場はやっぱりよかった。時代関係ない。「笑ってリーナ、笑って」は、ほんとに漫画ならではのすばらしい表現。

そしてお次は、続編、続編と続いたこの漫画。

しっかり者で大人顔負けに口が立ち、規格外の行動力を持つ8歳の少女ミリアム・トッドとダグラス、カード、ジョエルの西部をさすらう三人組の少年が、優しく美人の牧場主グレースを狙う街の悪党、さらにはその背後の大強盗団をやっつける西部劇が『荒野の天使ども』。kindle版あった。

最後のシーンに、「さて…、ミリアムもいつまでも8つの子供のままではない。17歳にもなればりっぱな娘になる。ちなみにその頃になればダグラスは26歳である。なにはともあれ、それはまだまだ後の話である」とありまして。

それを受けて17歳になり、ダグラスに恋するようになったミリアムが、旅先で記憶喪失になってしまって、さて、記憶は戻るのか、ミリアムが巻き込まれたトラブルは何か、というのが続編『時間をとめて待っていて』。こちらもkindle版。

さらに続編。思いは通じたんだけどダグラスがちっともロマンチックじゃないということが悩みの種。そんなミリアムに結婚詐欺師が言い寄ってきたり、ダグラスを恨むならず者がやってくるのが『それなりにロマンチック』。残念、これだけkindle版がない。

傑作を「傑出した作品」と定義するなら、こちらのシリーズはそうではなくて「すごくよい作品」で超佳作とでも呼びたい。伝わるでしょうかこのニュアンス。突出したすごさを感じる作品ではないのです。でも、物語のパッケージとしてはすごくいい。

わりと早い段階から少年漫画はアンケート特化した連続ものの長編超大作が主流になりましたが、少女漫画は物語性を維持したほどよい長さの作品が多く。そういう作品は読み返した時にとても面白く楽しめます。

こちらも何度読んでもよかったとほっこりできる、とてもいい作品なのです。

時間的にはだいぶ食われてしまったけれど、ちょっとメンタル擦り切れそうだったので、いい充電になりました。漫画はいいなあ。

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2018/02/18

弱り目に祟り目

水曜日にがくんと体調下がって、ボロボロながら仕事に行ってですね。

ぐっすり寝たら、体調戻ったと思ってたんですけど。

どうも弱ってる時に免疫バリアも弱ってたようで、のど風邪もらいました。のどが痛いー。

おろし金が見つからなくなって、今年の冬は風邪予防の生姜湯を作ってないのも影響しているのだろうか。

咳き込んで寝付けないし、ぼーっとするし、週末やんなきゃいけない仕事が進んでいません。

弱り目に祟り目。

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2018/02/17

ジャンプ11号感想 いい顔

三連休の月曜日。しかし今日は仕事です。出かける前にジャンプ11号の感想。スレッドでつなぎますー。

表紙&巻頭カラー『ぼくたちは勉強ができない』。定番のネタなんだけど、とにかくテンポがよくて楽しい。

『鬼滅の刃』。あれだけ残忍な鬼が、最後なぜかかわいそうになってしまう演出の力。

『僕のヒーローアカデミア』。言い方w 通報案件っぽいw

センターカラー『ゆらぎ荘の幽奈さん』。いい笑顔。絵の力は大きいなあ。

『約束のネバーランド』。ここで来たあああああ!!!!

『ハイキュー!!』。ずっと伏線張ってあって、それが花開くシーンはほんとにいい。しかも、テンポを上げて上げての開いて大ゴマ。時間の見せ方、本当にうまい。

『火ノ丸相撲』。悪役うまく立てたなあ。タイムリーな部分もあるしねえ。

『アクタージュ』。いい顔描くなあと思うんだけど、省略が多いのがどう出るか。

センターカラー『Dr.STONE』。ものすごく印象強い顔を描いておいて、一番山場の涙は隠す。いい演出。

というジャンプ11号感想でした。それにしても今年は仕事やばいよ、大変だよ。18/2/12

今回、顔の話が多いんですけど。

小説家に転身して、絵の力を逆に痛感します。特に気持ちを伝える表情の力。

いい絵が描ければ一発で伝わるものを、言葉を尽くし、書きすぎて理屈っぽくなりまた削り。ニュアンス書き切るの難しい。これと楽しそうな雰囲気伝えるのが、悩みどころの二大巨頭。

逆に言えば、そういう絵を描ける漫画家さんが好きなのです。

うまいなあ。

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2018/02/16

ACLvs全北 逃げ切りたかった

崩れた体調の中、録画を見ましたよ。MP真っ赤っかで負け試合見るのつらい……。

ACL2018、vs全北は2-3。

試合前映像。平昌五輪も史上最も寒い五輪と話題になっているけれど、この会場も寒そうだなーと、観客の重装備を見ながら思いました。

試合前の解説席で、「ACLをちゃんと経験したのは先発に三人」という話をしていて、もうそんなに入れ替わっているのかとびっくり。これの影響はあったかもしれませんねえ。

先制点はこぼれ球をダイレクトでふわりとDF裏に送った大谷君のパスに、抜け出したハモンさんがペナルティエリア外まで飛び出してきたGK脇を抜いたもの。抜け目ない。すばらしい!

二点目は相手セットプレーからカウンターの流れになり、クリス→ハモンとつないでシュート、こぼれを江坂さん。

アウェイでカウンターで2点先制。前半は守備もしっかり対応できていて、ここまでは最高の展開です。ここからひっくり返されるとは。

セットプレーから2失点、最後はミス絡みっぽい感じ。逃げ切りたかったなあ。

守備がはまったときの堅さと、はまらなかったときの脆さの落差は去年からの課題です。それが昨シーズン優勝に届かなかった原因の一つ。ACLは前線に個の能力が高いFWが揃うので、特に重要になってくるところ。

新戦力のフィット具合ばかりが気になっていたけれど、こっちが顔を出しました。とにかく細かいところを地道に詰めて改善するしかない。がんばってほしいです!

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2018/02/15

起きたらぼろぼろ

録画見て、ACLの記事書こうと思っていたんですが。起きたら体調ぼろぼろで。

熱もなく、頭痛がするわけでもなく、ただ気持ち悪い。

たまにあるのですが、目覚ましで起きるタイミングが、睡眠サイクルと合ってなかったっぽい。身体が反乱を起こしている感じ。

その状態で仕事行くから超つらい。というわけでもう寝ます。

自然に目覚めるまで毎日ぐっすり寝ていい、ゆとりのある暮らしがしたいが、遠い夢か……。

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2018/02/14

NovelJamと役割の変化

昨日に引き続き。乗り遅れの記事、NovelJam2018の記事と続けまして、どちらの記事にも共通しているのは、環境の変化によって、出版の各パートで求められる役割が変わっていく、ということだと思うんですね。

昨日のNovelJamの記事では、まず、編集者が選ぶだけではなく、選ばれる立場にもなるんじゃないか、という話を主に書きましたが。

もう一つ、ちょこっとだけ書いた、3人チームで売るところまでやって、グランプリはその結果も踏まえてというのも、未来的に重要ポイントだと思うのです。

以前の記事でも書いたとおり、情報流通のルートが変わり、ネットの割合がどんどん増え、まず雑誌がやられ、本屋がやられ、という展開。さて、この流れの中で起きるのが、ネットの一覧性の悪さからくる二極化です。

トップページ掲載ランキング上位のものと、その他のものとの間で起きる格差拡大。ここをどうするのか。「ネットで売るにはどうしたらいいんですか?」「ランキング上位に入ることです」「ランキング上位に入るにはどうしたらいいんですか?」「売ることです」みたいな冗談が言われてしまう世界です。大量のコンテンツの中で埋もれたら、じり貧必至です。

どうにか読者の元へと自らの存在を届けなくてはいけない。リアル書店が広めていてくれた分を、他のパートでやらないといけないのです。

作家も書いてるだけじゃダメで、出版社ももっと直接的な宣伝力がないとダメになる。そういうふうに各プレイヤーの役割が変化していくんだと思います。

そこで「出版を革新しよう!」と掲げている日本独立作家同盟が、主催するイベントでそこまで含めてきたのは、さすがだなあと。

見ていると、参加者の情報発信もありますし、興味を持っている周りの人からの情報発信もある感じでスタートは上々。あとは、記事になったりとかのタイミングをうまくとらえて広めていく、かな。

イベントの持つ熱量を伝えて、興味を持ってもらう。どこまで広めていくのか、興味津々なのです。ここから授賞式まで、どうなっていくのかな。

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2018/02/13

NovelJamに感じた未来

NovelJamの三日間が終わりました。参加者の皆様、お疲れ様でしたー。

ガンズ勢の米田さん、波野さんは二人とも受賞した模様。おめでとうございます(^^)/

第二回を迎えたNovelJamは、前回からいろいろ違うところがありました。まず合宿形式になって、ほんとに缶詰めになりましたしね。

変わった中で、いいなと思ったのは、チーム分けの方法です。前回は事前に組み合わせが決まっていましたが、今回はその場でのお見合い形式。

編集者がプレゼンをして、他の人たちが選ぶ形式でした。

ガンズ関係者では、編集者枠で参加の米田さんはプレゼン資料を作らなければと奔走、デザイナー枠の波野さんは誰と組むべきかと悩む、そんな姿が事前に見てとれました。

これちょっと、セルパブ視点で、未来的だなと思ったのです。

今までの出版は出版社が主体でした。誰の本を出すか、どんな本を出すか、予算をどう振り分けるか等々、出版社側に決定権があった。

セルパブではそれが、自分のもとに来るわけじゃないですか。まあ基本的には、頼むお金がないから全部自分でやる、なんですけどw

でももし、セルパブスタートで、そこから大きくしていくということがもっと当たり前になった時、こういう選択も普通になると思うんですよ。誰に頼むべきか、誰と組むべきか。

旧来の出版では、出版社のルートを通るしかなかったから、不満があっても呑むしかなかった。

でもセルパブスタートでそんな話になるときには、もうある程度の結果が出ているはずだから、合わないなとか理不尽だなと思ったら無理せずやめるという選択肢がある。

そうすると、編集者はただ選ぶ人ではなく、同時に選ばれる人にもなる。この人と組んだら、もっと自分の作品はよくなるんじゃないか、もっと売れるんじゃないか。そう作家に思わせる能力が求められる。

そういう意味で、未来の出版を表しているような気がしたのでした。

そして今年のNovelJamはここで終わりではなくて、あとでまた販売実績等を見たグランプリ授賞式があったりします。3人のチームでここまでやるというのも、未来的ですね。

そして、裏はまだ開催中なんですよね。裏かあ……。

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2018/02/12

乗り遅れた

タイトルには二重の意味が込められています。

まず一つ目はですね。ある日、夜遅く仕事から帰ってきたら、ツイッターのタイムラインがある話題で盛り上がっていたんですよ。

とあるプロの作家さんが、「プロが電子書籍に消極的なのは全然売れないから。俺の新しめの文庫、半年で30冊しか売れてない」とつぶやいたうえに、何かリプライが癪に障ったのか「自己出版の連中が絡むな。お呼びじゃねえ」とやらかして、まあ当然、僕の周りのセルフ・パブリッシャーの人たちが反応しているわけですよ。

ほいでまあ、僕もちょっとむかつくじゃないですか。なんか言ってやろうかなと思ったら。

電子書籍の話題なども取り扱っているジャーナリストの西田宗千佳さんが、それに対して一連のツイートをしていて、それがまたさすがでですね。

僕の言いたいことを全部網羅しているうえに、僕よりよっぽどまとまってたんですよ。出る幕ない。

しかも、身近なセルパブ仲間たちは、すでにその話題から転じて「電子書籍のおかげで」とか「売れない電子書籍を上げると誰かが買ってくれるタイムライン」とか、すっかり遊び始めていて。

夜遅くまで働いている間にすっかり乗り遅れているじゃないかと、一人さびしく夜食におにぎりとインスタント味噌汁だったのです。

さてもう一つはですね。

これ、典型的な、業界の乗り遅れ案件だと思うんですよね。

ここでもよく書いていますが、ニュース等を追っていての僕の現状認識はこんな感じ。

情報流通の主役を完全にネットに奪われたので、携帯性に優れるスマホ等が普及するにしたがって、雑誌がどんどん売れなくなってきた。実は本屋は雑誌、コミックに大きく依存していたので、小さいところからばたばたと潰れ、今では大規模店まで連続赤字のニュースが出てる。

書店なし自治体が増えていく中で、コンビニでも売れないので、棚面積減らされたり、コンビニ流通を支える運送会社が本は儲からないのに手間ばかりでもうやめたいと弱音を漏らすほど。

一方、そうするとネット書店で本を買う人の割合が増えていくけれど、アマゾンは直取引を増やそうとか印刷会社から直引取りとか、中抜きの意思を隠していない。

これを受けての僕の予測。そうすると本屋の次にやばくなるのは取次ぎで、まずそこが支えている伝統的な仮払いの金融機能に依存している中小出版社から厳しくなる。

さらに、ネット書店の比率が上がったらですよ、隣り合わせで電子版と紙本の購入ボタンがあるんですよ。片や若干お安く今すぐ読める。片や若干お高めで、追加料金払って速攻配達してもらっても明日にならないと読めない。電子には読み放題サービスとかもありますしね。

小学生でもスマホを持つこのご時世、デジタルネイティブがどんどん台頭してくる時代に、「やっぱり本は紙じゃないと」とみんなが思うのを期待するのは無理でしょう。電子移行はもう必須。アナログレコードがまだ売れてるぐらいだから紙本全滅はなさそうだけど、ビブリオマニアのアイテムとしての性質を強めていくでしょう。

そこで素人でも達成できる数字に届かないということは、ネット上で売るノウハウもリソースもまったく持ってないということで、そんな状態だったらそのうち詰むぞ、ということ。

一応断片だけ見て書くの悪いなとさかのぼって発言を最初から見てみたのですが、やっぱり「電子書籍なんて売れない」とかドヤ顔で言ってる場合じゃないと思います。むしろ俺の電子書籍を何で売ってくれないのだと、出版社をせっつかないと。

確かに電子書籍の市場のほうが小さいから儲けは少なかったかもしれないけど、漫画はもうひっくり返るし、すべて環境が整ってからなんて悠長なこと言ってると、その前に潰れかねない。主語を「電子書籍は」にしてるのがだめなんじゃないかな。

なにしろ、紙の出版をこよなく愛している、出版業界の状況を追っているブログ記事のシリーズ「出版状況クロニクル」なんて、最近悲鳴しか上げてないのです。今月の数字もすごいな。悪くなる予想はしてるんだけど、実際こうしてデータで見せられると、迫力ありますね、崩壊劇。

クロニクルの今月の記事の中に、岩波書店が持ちビル売ったというニュースがあるのが象徴的だと思うんですけど、知の職業を自認するはずの出版業の中の、特にそれを主張しそうなところほど、対応遅れて乗り遅れてる感じがあるんですよね。生き延びるために役に立たないとしたら、知って何だと皮肉な気分になるのです。

僕は乗り遅れたくないぞ。がんばるぞ。

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2018/02/11

NovelJam2018テーマ発表

日本独立作家同盟主催の、三日間缶詰めになって小説を仕上げるという過激イベント、NovelJam2018が2/9(土)から開催されていまして、お知り合いの皆さんも参戦しています。

そして同時にエブリスタとのコラボで、裏NovelJam2018も開催されています。こちらは三日間じゃなくて、2/25まで。

午後5時にはテーマ発表もありまして、「平成」だそうですよ。興味がおありの方は奮ってご参加ください。

残念ながら僕は仕事諸々詰まっていて、合宿には行けず、明日のCOMITIAも行けずの状態。裏NovelJamなら行けるかな。でも2月はやることまだまだ山盛りなんだよな。

僕の参加は微妙ですけれども、同盟の一員として、ぜひ盛況で終わって欲しいのです。

この巻き込み力、すごいですよね。去年の第1回も盛況でしたけれど、その実績をテコにして、規模を拡大、さらに多くの人や企業巻き込んでいく。新しい時代を切り拓くには、こういう行動力が必要なんだなと、そう思わされます。

同盟で僕は違う部なんですけど、がんばらないといけませんね。

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2018/02/10

『太陽のホットライン』単行本BCCKS先行発売!

『太陽のホットライン』を単行本形式にまとめ、BCCKSで発売開始しました!

まずBCCKSで、順次他ストアに展開する予定です。

BCCKSでまとめるの初めてだったから、ガンズの先達たち(主に米田さん。ありがとうございます)に聞きながら、何とか発行までたどり着いたけど、これで作業のイメージつかめたので、バリバリ進められるはず!

今年はどんどん出しますよ!

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2018/02/09

ジャンプ10号感想 まんがのゆくさき

週末のノルマが終わらず迎えた月曜日。ジャンプ10号感想です。スレッドでつなぎますー。

『約束のネバーランド』。何かまたすごい謎かけが。

センターカラー『僕のヒーローアカデミア』。耳郎ちゃんはかわいいと思う。

センターカラー『食戟のソーマ』。立ち絵一枚がきれいじゃないと成り立たない。ネームを生かす絵の力。さすが。

『ぼくたちは勉強ができない』。電車の半分の時間って、どんだけ飛ばしてるんだろうw

『ゆらぎ荘の幽奈さん』。後姿とせりふと、それに反する回想シーン。そして開くと涙。内心を印象付けるいい演出。そして涙に立ち上がる主人公。完璧。

『トマトイプーのリコピン』。超シビアな回だった。儲けたいなら漫画家とか作家とか、なっちゃいけない時代だよ。

というジャンプ10号感想でした。持ち越し分を何とかしなくてはいけないのだけど、最後に現実突きつけられて、モチベーションにダメージ……。18/2/5

『トマトイプーのリコピン』。この手のギャグ漫画は、特に身構えることなくお気楽ーに読んでいるわけですけれども。

油断してたので不意打ち食らってドスンと大ダメージを追いました。キャラクターの口を使って語られる漫画家の辛い状況がですね、他人事じゃないので心に突き刺さるわけですよ。「ソシャゲのガチャ一回と漫画の値段がほぼ同じ。徹夜で死ぬ思いで描いた200pとガチャ一回が」とかね。それでいて、「結局自分の無能が原因」というところに落ち着くから、そりゃあもう。

そうなんですよねー。

資本主義社会というのは結局、価値を金額に換算しているわけだから、安いというのは、それだけ価値を認められてないということで……。

そんな中で、さらに成功していないとか……(心をえぐられている)

ああ……(嘆いたままフェードアウト)

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2018/02/08

このセルフパブリッシングがすごい2018年版

『このセルフパブリッシングがすごい2018年版』が発刊されています。投票によりランキングをつける、無料のセルフパブリッシングガイドブックです。2016年度版に続いて二冊目。

自薦可なので、らせんさんがガンズ推ししてくれてる! 宣伝ありがとうございます<(_ _)>

さて、一通り読んでみての感想は。

こういう企画は本当に貴重ですよね。ネットって、リアル書店に比べて手に取らせる力が弱いと思うんですよ。実体がそこにあると、なんとなく手に取ってみるということが起きるのですが、それがない。

僕は毎日本屋をのぞく習慣を失ったら、本当に本と出会わなくなってしまい、仕事柄これではいかんと意識して食いつくようにしているのですが。

普通の人はそんなこと意識しなくていいので、より強力にアピールしないと興味を持ってもらえません。その点この本は、とても熱のこもったインタビューや推しパブ記事があり、とてもいいなと思いました。

実際、一位を取った『カドルステイト物語』の守下尚暉さんが、Kindleのランキングがぐっと上がったことをツイートしていました。僕も手にしましたよ。効果出てますねー。

ちなみに読んでみようと思う理由の一つが、守下さんのこだわりがインタビューに書かれていたからなのです。

地味だとわかってるけどじっくり書いた、しかもそれがみんなが認める高品質だということになると、地味スキーな僕としては興味がわくわけですよ。そこは商業出版だと、削られやすいところなのです。実のところ、そこを一生懸命書いても評価する人は少ないので、売り上げにはマイナスだと思います。

それでも必要だと思ったから、書かねばならぬ。それは地味なところだけじゃなくて、いろんなところで作者の純粋な感性が発揮される。

そういう作品が数多く並ぶのが、セルパブのいいところだと思うんですよね。だから読む側も、自分にぴったり合った一冊と出合える可能性があるわけですよ。

あとがきでこの本をまとめた藤崎ほつまさんが、「そのうちプロも流入してくるだろうときに、セルパブの名を冠する意味があるのか」と心中を述べていましたが、プロが流入しても同じだと思うんですよ。

プロの側からセルパブに参入した方々のお話を聞いたイベントがこちら。

プロの側から参入する理由も「出したいものがあるから」なので、むしろ、そういう部分を前面に押し出して、セルパブをブランディングしていく必要があるのではないかと思っています。

なので「このセルフパブリッシングがすごい」の「すごい」の部分をですね、いろんな「すごい」があるんだぞと、ぜひ推し続けてほしいのです。

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2018/02/07

星を継ぐもの

星を継ぐもの (J・P・ホーガン・著)をよみました!

月面の洞窟で宇宙服を着たミイラ化した遺体が発見された。年代測定をしたところ、5万年前のものだということがわかったその遺体は、生物学的な特徴から、地球生命に連なるものと推定された。

しかし当然、5万年前に地球上にそんな高度文明があったとは考えられず、謎は深まるばかりだった。さらにガニメデにおいて、謎の大型宇宙船とまた別の宇宙人の遺体が発見され……。

僕はけっこう有名作を読まずにきているので、最近そういう本を読んでみよう週間に入っています。これもそういう経緯で手に取った作品。

一口にSFと言っても、いろいろあります。題材に科学関連のネタが入っていれば、何でもSF。なのでお話の種類としてはいろいろあるのです。

こちらはハードSFと呼ばれるジャンルで科学的なアイディア重視のお話です。科学者が主人公となって、宇宙人の正体の謎解きを進める。その議論が主に書かれていて、その科学のエッセンスがセンス・オブ・ワンダーの香りをかもし出しています。

よく考えたら議論ばっかりなんだけど、それで最後まで引っ張れるのすごい。

ガニメデまで飛んでいくけど、道中特にトラブルもないし、人間関係も、第一印象悪かった教授と仲良くなる程度だし、あまりドラマの展開はないのですが。

最後の1ページで、予想していなかったオチが来て、この物語の裏の語られなかった壮大なドラマを想像させられました。こうして作品に厚みを出す手があるんだと感心。

読み手に何らかの刺激を与えることが面白いということだと思っているのですが、そういう点でこの作品は、僕が普段あまりやらない方向での刺激の与え方。それで密度はみっちりしっかりしていて、とても面白く読めました。

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2018/02/06

AIが書いた小説は面白い?

さる1/27(土)に日本独立作家同盟のトークイベント『AIの書いた小説は面白い?』がありまして、部員の僕はお手伝いに馳せ参じました。

登壇者は元SFマガジン編集長、今岡清さんと、現日本SF作家クラブ会長、藤井太洋さん。和やかな雰囲気で興味深いお話が進む、とてもいいイベントでした。

さて、お題の「AIが面白い小説を書けるか」についてなのですが。

藤井さんの答えは「NO」。

そしてそれはとてもいい「NO」でした。

ガラケーでケータイコミックが流行ってきた頃、「ケータイコミックなんて一過性だ。漫画は本で読むのが最高になるように描いてるんだから」というような意見を漫画家の間で見聞きしました。

確かにケータイコミックは一過性で主流になりませんでしたが、それはガラケーそのものがスマホにシフトしたからで、漫画では、電子版と紙本の売り上げは逆転しようとしています。

結局、自分の好きなものが変わってほしくないという願望があって、後付けで理屈をつけているだけだったのです。でも願望とはきちんと分けて現実を見つめないと、対応を誤ってしまう。

その点で藤井さんの「NO」は、ご自身がソフトウェア開発に携わっていたという経歴もあり、こちらの方面に明るいので、根拠がはっきりしていました。昨今のAIの躍進はディープラーニングという学習の仕組みが肝なのですが、そのために必要な作品と読者の量を用意するのが難しいだろうという理由。

逆に、短文で量が用意でき、ABテストも可能なWeb広告などはあるのではないかということでした。ということは、以前話題になった一円ライターみたいな人からやばくなる?

僕的には、AIは小説書かなくていいから、校正などの執筆補助の分野での発展を期待しています。辞書切り替えとかしなくても、書いている文章から判断して、「ははーん、これは児童向けの小説だな」と漢字を開いておいてくれるんだよ。

AIの話題の他にも、藤井さんが身体と思考の関連性から、姿勢を変えなくてすむように立ったままで執筆しているとか、興味深い話題が満載でした。本当に面白かったです。

さて、僕もそろそろ運営手伝ってるだけじゃなくて、企画立てるところもやらないとダメかなと思っているのですが、先のやつがこう面白いと、ハードル高いな。がんばってアイディア出さないと。

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2018/02/05

ちばぎん杯vs千葉 伊東君大活躍!!!!

第23回ちばぎん杯vs千葉は4-1!!!!

伊東君大活躍!!!!

得点者はクリス、瀬川、伊東、ハモンとばらけてるんだけど、みんなの得点、全部伊東君のアシストですよ! 1ゴール3アシスト、すばらしい!

キレッキレだし、今季への期待感が大きく膨らみます。序盤から大活躍して、ロシアW杯に行ってほしい!

瀬川君のシュートもすばらしかったですね! ミドルシュートは、みんなもっとどんどん打っていっていいと思います。

新戦力もいい感じでフィットしているようで、一安心。さあ、次はACL全北戦ですよ! がんばれ!

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2018/02/04

ジャンプ9号感想 最期

月末恒例忙し週間ですが、今月は若干違うパターンで忙しい。そんな中、なんとかジャンプ9号感想です。スレッドでつなぎますー。

表紙&巻頭カラー『約束のネバーランド』。そう言えば、ある意味鬼退治だよねと、膝を打つ表紙。ストーリーも、鬼退治するしかないんじゃないかという新たな展望。

『鬼滅の刃』。こちらも鬼です。シリアスな状況がギャグに流れてしっちゃかめっちゃかになったところに、ヨッと軽い感じで登場するチビ禰豆子かわいい。さり気なく「人を襲わず助ける鬼だ」というエピソード。

『ぼくたちは勉強ができない』。一応イルカの伏線張ってあるw エロイルカ君はゆきずりなのだろうか?

『僕のヒーローアカデミア』。サスペンスタッチの先週の引きが、いい話でオチるのかと思いきやw

『食戟のソーマ』。一式先輩と寧々先輩のエピソードは終わってないのではないかと思っていたら、いい感じで来た。椀物に仕掛けあるかな?

『ゆらぎ荘の幽奈さん』。おや、ここで再登場。それにより、どちらに変化するのか。

というジャンプ9号感想でしたー。早めに家を出たいけど、やること盛りだくさん。18/1/31

今号の『鬼滅の刃』。上弦の鬼との戦いが終わりました。

お話で読者を引っ張って転がしていくにはいろいろな要素が必要です。中でも一番効果的なのは、次の展開が読めないこと。意外な展開に持ち込んで予測が立たないようにすれば、結末が気になり、先を読み進める原動力になります。

そういう意味で、上弦の鬼が兄妹の二人組だったのは、勝ち負けの予測がつかなくなる、いい驚きの展開でした。

即効性では驚きの展開に劣りますが、期待されていた心地よいオチがつくというのも、読み進める力になる展開です。こちらは逆に予測が立つようにし、それでいて邪魔する要素を入れて、本当に期待するところにオチるのかとハラハラさせながら、最後は期待に応える。

禰豆子の扱いがそれに当たります。柱の面々と出会った時に、人を襲わない鬼などいない、鬼を連れているなんてと否定されました。一般的にはその意見が正しいのですが、読者は兄妹の絆を見ているので、そんなことはないと炭治郎の側に立ちます。ちゃんとそれが伝わるのかという長い流れの中で、今回人を助けるところが描かれます。

そうして最後に、ののしりあう上弦の鬼の兄妹と、助け合う炭治郎と禰豆子の兄妹が、対比させる構図になっているのが、見事な展開。

短期的に効く展開、長期的に効く展開、織り交ぜながら、絡み合いながら進んでいく話。本当にうまいなあと思ったのでした。

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2018/02/03

アンナ・アップルトンの冒険第二話を更新

アンナ・アップルトンの冒険第二話を更新しました。

貴族の娘で自称探偵のアンナお嬢様に拾われたトビィ君。危険を顧みず突っ走る世間知らずのお嬢様に振り回される、苦難の道がやってきています。さあ、トビィ君はお嬢様のご機嫌を損ねることなく、その身をお守りすることができるのでしょうか。

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2018/02/02

柏U-17vsPSG 決勝で散る

アルカス・インターナショナル杯2018決勝戦、柏U-17vsパリ・サンジェルマンは1-2。

決勝に散る。残念……。

試合開始してすぐ、いつもと違うなと気づきました。

決勝戦を迎えるにあたり、システムを変えてきた模様。守備時にはっきりと5バックになる、5-3-2の形でした。

ここまで勝ち上がってきたとはいえ、前の試合の記事で書いたとおり、決して盤石の試合運びではありませんでした。特にサイドは日本ではなかなか出会わない身体能力の持ち主を相手に、けっこう苦しかった。サイドチェンジに4バックのスライドで対抗しようとしても、後手を踏む感がありました。

5バックでそこを先に埋める効果は最初からはっきり出ていて、前半の守備の安定感はここまでにないものでした。

そんな中、試合開始早々、先制点を奪うことに成功します! 右SB藤本君がサイドから攻め上がり、蹴ったボールがDFに当たってループシュートに! サイドネットに吸い込まれました!

早い時間の先制点、そしてこの守備の安定で、こりゃもういただいたという気分になったのですが。

しかし世の中、万能のシステムなどないわけで。

前を一人削ってDFライン中央に戸田君を入れ、カウンター時の攻撃力を落とさないためにツートップにする、という目論見だったと思うのですが。

今までは下がってブロックを組んだとき、アンカーの揖斐君が下がって5-4-1になるか、残って4-5-1になるかで中盤に人がいたのに、この試合でははっきり3枚だけになり、中盤の守備がスライドに追われます。バイタルの防波堤が薄くなってしまった。それが失点につながってしまいます。

下がっていくラインに相手15番クリバリ選手が踏み止まり、マークを外して、そこにボールが入りシュート。同点。

さらに後半、クリバリ選手にPKも決められます。サイドからのクロスに対応しようとした田村君が滑り込み、ボールが手に当たってしまいました。ブライアン君は飛ぶ方向は当たっていたのですが、ボールは体の下をすり抜けてしまいます。非常についていない残念な失点でした。

さあここから反撃しなければいけないのですが。5パックにした結果、重心が後ろに下がってしまい、ビルドアップ時に前の受け手が足りなくなりました。これまで良くも悪くもスリリングな展開だったのが落ち着いてしまっていた。

ここで交代選手を使ってシステムを元に戻すと、攻撃に勢いが出ます。みんな果敢に前に出ていました。しかし最後まで点を取ることができず、試合終了。

喜ぶパリ・サンジェルマンの選手たちの脇でピッチに倒れこむレイソルの選手たち。でもよくやった。この悔しさを糧にがんばって!

さて全試合を見ての感想は。

一番のお気に入りとなったのは、アンカーの揖斐君です。ウチのアンカー伝統の巧みな配球はもちろんのこと、ボール扱いの随所にセンスの良さを見せていました。さらに、小さな体でもタイミングよくボールを奪う守備力がよかった。新一年生なので、とても期待。

この試合ではPK献上してしまったけれど、田村君も、全試合を通してよかったです。複数のポジションを高いレベルでこなす戦術眼。こちらもウチ伝統のいぶし銀タイプです。物怖じしない果敢な姿勢も印象に残りました。

細谷君と奥田くんは得点という形で結果を出しました。シュート時にとても落ち着いているのがいいところ。あとは攻撃の選手としては、ボールを持った時の精度とか怖さをもっと上げていきたい。

そしてなんといってもブライアン君です。スーパーセーブの連発でチームを決勝に引き上げました。190cmオーバーで、あの反応速度はマジで凄い。いきなり柏から世界へ行ってしまいそうです。

他の選手たちもいいプレーを随所に見せていました。みんな大きく育ってほしいです。

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2018/02/01

vsムアントン ACL本戦出場決定!!!!

仕事終わったところで帰りに確認。小さくガッツポーズですよ!!!!

ACL2018プレーオフ、vsムアントン・ユナイテッドは3-0!!!!

3-0なんて楽勝だったのかと思いきや、前半はけっこうがっぷりの展開。相手もひるまず前からどんどんプレスに来ていて、危ないピンチもありました。

しかし、後半はその高いラインの裏をつきます。

1得点目。小池君のスルーパスに抜け出した伊東君、DF振り切ってゴール前に流し、クリスティアーノさん。

2得点目。伊東君のスルーパスに抜け出してクリスティアーノさん、中に切れ込みしっかり流し込む。

3得点目。ソギョンさんからの大きなアーリークロス。完全にマークを振り切った伊東君が中央でトラップ、落ち着いてシュート。

その他にもチャンスは多く作れていて、攻撃は非常によかったですね。

そして先発の江坂さんを筆頭に、交替でも新加入選手をどんどん使ったのですが、この短い時間でうまくフィットしているようで、とてもよかった。ひと安心。

特に江坂さんは、左右に流れるクリスティアーノさんの空けたスペースを埋めて第二のトップとして機能していて、シュートも多く放てていました。どれか決まってたら完璧だったけど、それは次回に持ち越し。

さあこれで本戦出場! 強行日程だけど、がんばろう!

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