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2017年12月

2017/12/11

一緒に仕事する刺激

本日まで漫画のお手伝いの仕事でした。帰ってきて、一息ついたところ。

最近ではアシスタントの仕事もデータでやりとりするようになってたりするのですが、こちらは久々泊まり込みの仕事。

一つ所で一緒に仕事する、いわば同じ釜の飯を食うという状態のいいところは、刺激をたくさんもらえるというところ。

厳しい現状を生き残るための情報交換をし、次はこういう話を書きたいと言ってると、それをきっかけにさらなる閃きが降りてきたりします。

主人公とヒロインにもう一人絡んで三角関係になることに気づきましたよ。楽しそう。

今月はものすごく忙しいのですが、こういう刺激のある仕事であれば大丈夫。がんばって乗り切ろう。

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2017/12/10

代表デビュー!!!!

東アジア選手権改め、E-1選手権が開幕しています。

絶賛仕事中なので、きちんとは見れていないのですが。

なでしこvs韓国が4-3!!!!

日本vs北朝鮮が1-0!!!!

ともに白星発進で良かった(^^)/

特に男子は中村君と伊東君が代表デビューで、とてもめでたい!

しっかり見れたの前半だけなので、活躍をあまり見てないのですが、二人とも評判よくて嬉しい。

このままサバイバルに残って、ぜひロシアに行ってほしい!

GK中村君、右サイドに伊東君で、その後ろに酒井君なんていう先発を本番で見れたら、応援のテンションものすごいことになると思われます。見たい!! がんばって!!

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2017/12/09

ロングテールと描き方の変化

本日は、このあいだツイッターで見かけた話題。

漫画の売り上げは紙では下がっているが、電子版を合わせると近年下降傾向が止まって上昇に転じている。ただし中堅作家の新刊の売上は10年前の2分の1から3分の1。電子書店での漫画の新刊の売り上げは1割から2割。他は既刊。

この話の中で気になるのが、既刊の内訳です。

今も続いてるシリーズの前の巻が多く売れているのか。完結した懐かしジャンプ漫画をおっさんがまとめ買いしているだけなのか。

後者があまり多いと、欲しい漫画を一通り買ったら需要がなくなってしまいます。

理想なのが前者で、新刊既刊、一緒に買ってくれているということ。今後の発展も見込めます。

そして、さらにその作者の前のシリーズにまで手を出してくれていれば、品切れ、絶版がないという電子化のメリットが生きてきて、創作活動の助けになるのです。

そういうロングテールが効くということになったら、もしかしたら書き方が変わってくるかもしれません。

現在、特に漫画は、瞬間の人気を最大値にする描き方です。とにかくアンケート結果が重要で、それがはかばかしくないと結構強引な路線変更なども見られます。しかもそれが悪あがきにしかならず、ぐだぐだで終わることもあるのです。

でもきちんと終わらせて良い読後感を提供すると、他の既刊も買ってくれるとなれば、そこを大事にするインセンティブが出てくる。僕の好きなしっかり終わっているオチを見れるという、期待感が出てくるのです。

ぜひともそういう世界が来てほしいです!

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2017/12/08

ジャンプ1号感想 ハーケン

大忙しの12月がスタートして、ジャンプ1号の感想です。……えっ、もう1号? 1月1日号って書いてあるよ、うっそじゃろ? と、とりあえず会話の形でつなぎますので、よろしければどうぞー。(動揺)

背表紙がレトロでシンプルな感じだなと思ったら、復刻デザイン。今年で五十周年。

表紙&巻頭カラー『ハイキュー!!』。この人の時間が止まるような演出は、本当にうまい。

『約束のネバーランド』。やばいですよ、目をつけられましたよ。

センターカラー『Dr.STONE』。水面が止まり、そこにモノローグがかぶさる。心にも火をつける漫画の妙。

『斉木楠雄のΨ難』。「前回までのシリアス展開から何故シリ出す展開に!?」で吹いたw

センターカラー『ぼくたちは勉強ができない』。カラー表紙裏の文乃さんがどす黒いw そしてうるか回の展開が気になる。

センターカラー『ゆらぎ荘の幽奈さん』。なるほど、コラボポスターな上に、カラー表紙があっちとこっちになっているのか。そして浴衣がはだけるだけならまだしも、なぜか下着も脱げてる安定の展開w

『火ノ丸相撲』。殺気で気づくところがいい。

『シューダン!』。ますます展開が読めない……?

というジャンプ1号感想でした。やあ、リュウも1月号だったんだけど、1月1日のインパクトは大きいな。さて、大忙しの師走だ、急げ。17/12/4

『ハイキュー!!』と『Dr.STONE』。今週はぐっと引き込まれる演出がありました。

『ハイキュー!!』では、劣勢の中、レシーブが決まる瞬間。『Dr.STONE』では、すべてお膳立てが整って、逆転の一手が決まるのかという瞬間。

どちらも実時間としては短い瞬間の出来事を、時間をぐっと引き伸ばし、一瞬止めるかのような見事なネーム。そしてそこに描かれた、見事な絵。

漫画は単なる小説とイラストの融合したものではなく、ここに独自の感動があるのです。

そういう漫画を読める至福の一時。

漫画いいですねえ。

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2017/12/07

セルパブでの二方向

ということで前日、前々日に引き続きましての話題です。要点をまとめますと。

紙の雑誌、コミックスの売り上げががた落ちで、崩壊に向かって加速がついている模様。すると本屋も流通もだめになるので、必然的に電子書籍に移行するしかない。

しかし、そうなったときに、今まであった金融機能がなくなり、宣伝力も落ちるので、実績重視、インパクト重視になるのではないかという不安がある。

ということでした。

さてですね。電子書籍にするという点では、セルパブでも出版社を通した出版でも変わらないわけですよ。なので結局、環境からくる条件としては変わらないことになり。

セルパブだと何が違うかというと、「セルフ」なので、自分で方向性を決められるというところだけです。

ばんばん売れるものを作りたいというのなら、考え方は商業出版と変わらないはず。より需要の大きいもの。よりインパクトのあるもの。セルパブの場合は思い立ったらすぐやれるスピード感と、思い切りのよさが利点となるので、よりアグレッシブに尖がらせるべき。

自分の得意な形、自分の興味にこだわりたいんだという人は、そこが一番売れるところじゃないということも飲み込んで活動しなくては。当然読者の人口密度は薄いので、出会うのはより大変になります。そこで四半期で結果を出せとか、そういう外からの圧力がないのがセルパブの利点となるので、ただひたすらこつこつがんばるべき。

方向性をしっかり持つということが、打つべき手も決めていくということで、そこがぶれると中途半端で効果がない。わかってる?>アワアワしてる自分

この記事書くため、いろいろ考えていることをメモして眺めているうちに、問題点はここだなと自覚。ということで、状況整理してアワアワしている自分を落ち着かせるという、当初の目的を達成しました。

これ、字で書くと簡単だけど、結構揺らぎますよね。好き勝手書きたいし、結果もすぐほしいですからね。そういう欲望は認めないとだめだと思うんですよ。じゃないとひねくれてくから。

認めたうえで、本気でそのための条件を考えると、「すぐ」が明日ではないことがわかり、手筋も見える。

さて、あとはですね、間に合ってないやんけ!という嘆きを緩和するために、後々に希望が持てる展開に持ち込むということで。

クラスタ論とかランドマーク論とかキャッチコピー論とか、いろいろ考えてるんだけど、実証されていない仮説の状態なので、それはいつかまた。

とりあえず、方向ぶれないように、次の打つ手を絞り込みます。

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2017/12/06

出版の先鋭化

さて昨日は、予想していた事態ではあるが、対策が間に合わないうちに来ちゃったけどどうしよう、というところで終わりました。

雑誌が弱って書店、流通が弱り、電子書籍へ移行するしかない、という話なのですが。

それが僕にどういう影響を及ぼすのかというと。

出版の先鋭化という形で襲ってくるのです。先鋭化自体は出版不況の中ですでに起きていました。それがますます進む可能性が。

まず一つが、金融の問題です。こちらはこのあいだの記事でも書きました。紙の本の場合、出版社が取り次ぎに本を納める時の前金が当てにできるけれど、電子書籍に移行したら実売になってそれがなくなるのではないか。すると資金繰りが厳しくなるのではないか。

するとより「売れそうな企画」ということになって、より実績重視になっていくのではないか。

前述のとおり、現在でもすでに長らく続いた不況によりそういう影響があって、実績のない新人の本はなかなか出せないと言われちゃっていて。

実績がないのでチャンスがない、チャンスがないので実績が作れない、卵が先か鶏が先か。そんな状況が進んでいくのではないかという不安があります。

そして、電子書籍に移行していくと、宣伝力の問題が出てきます。ネット書店はリアル書店に比べて、手に取らせる力が弱い。よりこちらからアピールしないとだめになっていく。

そのときネットの特性が影響します。例えばネット記事のタイトルが、どんどんあおり気味になっていくのは、それだけクリックさせるのは大変だということで。

小説や漫画の場合だと、ぱっと見で興味を引けるタイトル、キャッチーな題材、バズらせられる派手でショッキングな展開。こちらもすでにそういう傾向あるよなあと思うのですが、その辺りに向かう圧力がもっと高まると思われ。

そして僕にとって問題なのが、ぶっちゃけ、そっち方面の発想が苦手だということなんですよ。今でもそれが自分の足を引っ張ってるなあと思うのに、必須というレベルになると、がんばってやったとしても、まがい物の偽者が天才に勝つのは厳しいし、つらい。そういう不安。

さて、この事態は予想はしていました。細かいところはずれがあっても、大枠の方向は予想の範疇。だからそれが来ても何とかするために、セルパブに入れ込んでいたんですよね。

環境が変わっても、自分で対応できるように。

実績がないなら、そこで作ればいいし。

ど派手に売るのが苦手なら、そこでこつこつ売っていけばいい。

そういう心積もりで、形だけはできてる。

結果がまだ出てない。

なのに大波がきそう。

ということでアワアワしていたわけですよ。

そんなセルパブの課題は明日。

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2017/12/05

雑誌の崩壊

ツイッターにも書きましたが、この週末、(((゜o゜)))アワアワ となってたんですよ。

12月が、仕事に仕事と仕事が重なって、非常にタイトなスケジュールになっている上に、自分の原稿もいくつか進めねばならず。

そんな時に、現状の厳しさを再確認させる記事を読み。作家の先輩に送った相談メールでやっぱり厳しさを再確認し。

ちょっと待って、これ今後の方針や予定を組み替えないとだめじゃないの? とさらに難題降りかかってきて、アワアワとなったのです。

考えを整理して、混乱から脱出するということも兼ねて、ちょっと記事にまとめてみます。

現状の厳しさを再確認させた記事というのはこちらです。出版状況クロニクル115。

こちらは出版のデータやトピックを取りまとめ、考察を加えているシリーズ記事です。ぶっちゃけ出版不況になって以来ずっと「やばい」としか書かれてないので、崩壊していく出版の定点観測ををしている気分でいつも見ていて、厳しいのはわかっていて。

ただ今回、どうも雑誌の崩壊が本格化したようだという点が目にとまりました。

今年に入って何度か前年同月比2桁%マイナスを記録していて、どうも通年でも2桁マイナス行きそうだと。

雑誌についてはこのあいだ書いたように、気になっているところだったのです。

本屋さんは雑誌の売り上げ(コミックスの多くも雑誌の別冊扱いでこちらでカウントされている)によって支えられているけれど、時間つぶし需要をスマホに取られ、そちらがだめになっている。なので本屋がどんどん潰れる。

それはわかっていたけれど、こちらの記事では、大型書店ももうやばいという話が出ていました。来たよ、来たよ。

カフェと併設したり、イベントスペース設けたり、セレクトショップにしたりと、本屋の側の模索もあるのですが、あれはたぶん人口密度の高い都市圏じゃないと厳しいのではないかと思われ。

すると地方はコンビニぐらいしかないけど、そこも返本が多くて売り場面積縮小していたり、運送会社さんが手間ばかり増えて儲からないと悲鳴を上げていたり。

地方ではネット書店しか頼れなくなる状況が見えてくるのですが。

ネット書店はリアル書店に比べて手に取らせる力が弱く、じゃあ結局SNSの宣伝や口コミがきっかけなら、そもそも届くのに何日もかかる紙じゃなくて電子の方が、その手元のデバイスですぐに買えて即読めていいのではないかと。

そんなことを考えていたら、実際に記事の下の方に、電子版の話題もありました。読み放題がかなり稼いでいる。コミックスはこのデータからは外れているみたいだけど、他の記事ではそれもシェアを伸ばしていると聞く。

つまり紙の雑誌が崩壊したら、電子書籍への移行がますますはかどる、という話だと思われるわけですよ。

でね、それはいつも言ってる予想していたことが来たということで。

だったらアワアワしなくてもいいんじゃないのと問われればですね。

この一言。

間に合ってないやんけ!!

やばいと思ってたからいろいろ模索してたのに、どうにかなる前に来ちゃってるよ。しかも、そんな記事読んだ時に、先輩のメールで厳しい現実をさらに確認してるんですよ。

アワアワもしようってもんですよ。

ということで、僕への影響という話は明日。

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2017/12/04

太陽のホットライン最終章まで更新

『太陽のホットライン』最終章まで更新しました!

さあ次はこいつをBCCKSで単行本化する作業なんだけど、12月はものすごいスケジュールになっていて、一体いつやればいいのかな状態。年内に何とかなるかなあ。

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2017/12/03

vs広島 四位は死守した!!!!

四位死守でACLにちょっとだけ前進!!!!

2017J1第34節、vs広島は1-0!!!!

広島は前節ようやく残留を決めたのですが、もともとは力のあるチーム。シーズン終盤にかけて、ぐっと調子を上げてきたようで、手ごわい相手でした。オフサイドにも助けられましたしねー。

攻撃ではシュートまで持ち込むことができていました。シュート16本。そしたらもうちょっと得点ほしかったところ。

決め切れないと勝ち点落とすことが多いのですが、それを防いだ今日の大殊勲は中村君。特に後半のビッグセーブはすごかった。

代表でも活躍してほしいですねー。今度こそ出番あるかな。

さあ、リーグ戦はこれで終わり。シーズン当初の目標勝ち点60はクリア。しかしACL出場のリーグ三位には届かず。

けれど、まだシーズンは終わっていません! 天皇杯でACLを勝ち取ろう!

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2017/12/02

W杯と代表選出とvs広島展望

ロシアW杯の抽選見てました。日本はグループH、コロンビア、セネガル、ポーランド。なかなか出てこなくて、最後グループFとの二択。あっちは死のグループっぽかったので、いい方に来た気がします。

さて、そんなW杯に向けて、中村君と伊東君が、東アジア選手権の代表に選ばれました。国内組のサバイバル。二人ともがんばってほしい!

伊東君は代表あるんじゃないかなーと思っていました。カウンターよりのチームになっているので、あのスピードは生きるはず。

右サイドが伊東&酒井になったら、応援のしがいがめっちゃある! ロシアに行ってほしいですねー。

さてさて、その前にJリーグ最終節、広島戦。

余裕なくて偵察できてないのは変わらず。

カウンターに気をつけて、相手ブロックを崩したい。

伊東君がずばっと抜いて、クリスティアーノさんがドッカンと決める展開を希望!

とにかく四位死守ですよ!!

勝ちましょう!!

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2017/12/01

ジャンプ52号感想 明星×流星

体調不良から治りかけの月曜日、ジャンプ52号の感想です。会話の形で繋ぎますので、よろしければどうぞー。

『鬼滅の刃』。ここからどうやって挽回するのか、大ピンチ。額の目は何か鍵になるのかな。

『Dr.STONE』。やはり食べ過ぎだったか。でも次の伏線が来てて、それがどうなるか。

『約束のネバーランド』。新展開、まためっちゃつらそうな……。

『ぼくたちは勉強ができない』。動じてない先生、後姿で見えないけれど、どんな顔してたのか気になるところ。

『僕のヒーローアカデミア』。一瞬これで万事うまく収まるのではと思ったけれど、そこまで都合よくはいかない、悲しい別れ。

センターカラー『火ノ丸相撲』。ますます因縁深まる感じに?横綱のキャラがぐいぐい立っていく。

『ハイキュー!!』。さらに上回ってくる強敵。最後の引きの絵、迫力ある。

『ゆらぎ荘の幽奈さん』。後悔するシーンが、今までの積み重ねがあるから結構胸に迫ってくる。けれど無事一件落着、よかった、よかった。

『クロスアカウント』。真面目に描いてるからこそ、かわいそうな子が生まれてしまう、ハーレムもののジレンマ。いい顔描いてるから、さらにつらい。

『シューダン!』。高校生になった。さあ、ここからどうするんだろう。

というジャンプ52号感想でした。さて、ご飯食べて仕事に戻ろう。体調不良でへばってた分、やらなきゃいけないことがたまってる(+_+)17/11/27

ここではほとんどふれていなかった『クロスアカウント』ですが、いい顔を描いているなあと、ちらちら読んではいました。

ちらちらなのはですね、この漫画が、以前書いたように、必ず誰かがかわいそうなことになる複数ヒロインもののラブコメだからです。悲しみの予感がね……。

そしてそれが今週起きてた。

そうなんですよね、誠実に真面目に話を作れば作るほど、こうなるんですよね。

しかも僕はけなげっ子に弱く、こういう話では得てして負ける子の方がけなげポジションに行くのが、またつらい。

それがまたいい顔で描いてあるし。真麻ちゃん、かわいそうだなあ。

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