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2017/12/25

COMICリュウ2月号感想 ふたりのライアーバード

まさに師が走る年末、ご飯時ぐらい漫画読んでだらりとしたい。COMICリュウ2月号の感想です。新機能スレッドを使ってみるよ!

表紙&巻頭カラー『ライアーバード』。最終回。駆け足で駆け抜けた形だけれど、最後とてもよかった。苦しさを突っぱねて強さで覆い隠そうとしてきたヨタカと、それを包み込むコト。お互いにお互いが必要で、お互いがお互いにとっての音楽。

『ヒトミ先生の保健室』。高値安定のメタファーの使い方がさすが。そしてケンちゃん男前。

『ねこむすめ道草日記』。うむ。現実は分かり合えないものだ。

『クミカのミカク』。そういえばと、あの謎肉の正体を調べて納得。真顔、いい顔w

『セントールの悩み』。これ、もしかしてやばい展開に?

『あせびと空世界の冒険者』。「計画は最終段階」。じわじわと明かされていく謎。

『書道教室』。癖になる不条理感。ヤンキーの接近から上陸、成長と衰退を描いた見開きは秀逸。最後のヤンキー語は何だったんだろう。

というCOMICリュウ2月号感想でした。さあ、ご飯も食べたし、走れ、走れ。17/12/22

『ライアーバード』が最終回。いい漫画だった!

漫画というのはただ絵だけではなく、ただ話だけでもなく、単純な足し算でもなくてそこをつないで並べて見せることで、時間も空間も人の感情も、そのすべてを表現することができるのですが。

そういう点で、とてもいい漫画でした。

わっと時間が止まるような。

わっと気持ちが湧き出るような。

そういうシーンがたくさんあって。

今回も、抱きついたコトの衣装が、羽ばたく鳥の羽根みたいだなとか。

マスターのブラックバードを追いかけてきたヨタカが、自分の鳥を捕まえたのかなとか。

ラストシーンの包み込むコトの絵もとてもよかったし。

漫画のよさをたっぷりと堪能できる漫画でした。お疲れ様でした。

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