月刊かわせひろし第2弾と視点問題
先月『月刊かわせひろし』を立ち上げまして、まず『太陽のホットライン』第1章、第2章を掲載しました。
月刊とうたっておりますが、それにとらわれずもうちょっと速いペースで、第2弾、第3弾と上げていきたいなと思っています。
第2弾は先日の記事に書きましたとおり、児童書向けに書いた未発表作品を改稿中です。
紙の児童書として出たら読者はほとんど子供ですが、電子書籍では大人の読者の割合が増えそうなので、子供向けに手加減していたところを加筆しています。現在とつながる世界情勢とかが抜けていたりしたので。
そうしてちょこちょこ手を加えていくと、子供向けSFだったものが、「おねショタSF」とでもいうようなニュアンスが入って見えてきます。
改稿といってもお姉さんとの絡みはいじってないのに。「がんばる男の子」を見る視点が、「同世代」から「保護者視点」に変わるからでしょうか。不思議な感じです。
こうしてちょっといじるだけでも視点が変わり、作品全体の印象が変わっていくのが面白いところ。この辺にきっと創作のツボがあるんだと思います。極めたい。
ただ、問題として。
「おねショタSF」と言っても元が児童書だからエロい展開があるわけではなく、がんばる男の子をお姉さんたちが見守ってる程度なのですが、これに需要があるのだろうか……?
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