切り替えと習慣化
忙しい、忙しいと言っていても事態は好転しないので、いろいろ工夫を凝らしているところ。切り替えが苦手な性格で、気分的に前の仕事を引っ張ってしまい、物語にうまく入れなくなってしまうのが悩み。だから、思いどおりに進まなくなる。
スパッとスイッチ入れるため、条件反射的な習慣化が大事なのではと、そちらを強化しています。
仕事の行きの時間にスマホで執筆というのは定着してきました。駅まで歩いている時も音声入力が使えます。歩いてる最中は血行がいいからか、けっこうすんなり文章を思いつくので、いい感じです。
次に『月刊かわせひろし』に出す作品の、加筆部分が書き上がりました。
まとまった時間も、毎日あと一時間ぐらい作り出したいのですけれど、そのためには僕の癒しの時間を削らなければならず。そうするとメンタル的にへばって長続きしなさそうなので、どうしようかなと二の足を踏んでいるところ。
癒されながら仕事ができればいいんだよ(どうやって?)
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