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2017/08/31

本屋がバスでやってきた

昨日はですね、「ありがちな結論で書いてるだめな記事だな、これ」と思いながら「じゃあ自分はどうするのか、考えよう」という趣旨だったので、本屋さんの現状を「減って当然」でぶん投げてたんですけれど。

本屋さんも環境に適応していかないと。その点で、今日はいい記事見たのです。本屋がバスでやってきた。

他業種店舗に本棚作られているという話と、移動店舗の話。環境の変化に適応しようとがんばっている人は応援したい(^^)/

本屋が苦しくなってきて、対応策としてよく言われているのが、イベントスペースをつけたサロン的な店舗や、喫茶スペースの併設。

その形で生き延びる本屋さんもあるだろうなあと思いつつ、ただ、そういう本屋ってオサレ感というかハイソ感というか、扱う本の雰囲気が、かなり絞り込まれそうじゃないですか。

そういう点で、他業種に本棚作戦はいいですよね。いろんなところにいろんな種類の本が並びそう。こういう本棚が街中にあったら、補完的に作用するんじゃないだろか。それに関連する本を並べておくと、お客さんのモチベーション高まっているところに提供するわけだから、売れそうな気がする。

あと、バスを改造した移動店舗。

昨日児童書がんばれと言っていた僕の意見は、記事のこの部分に集約されています。

 一般社団法人北海道ブックシェアリングも昨年から「走る本屋さん」事業を続ける。月に2~3回、道内の無書店自治体を車で回って絵本や児童書の新刊を販売している。「道内の約3割が無書店自治体だが、読書経験が少ない子どもがネットで本を選んで買うのは難しい。車で回ると、子どもたちは『図書室には読みたい本がない』などと愚痴りながら、楽しそうに本を買う」と、代表理事の荒井宏明さんは力を込める。

児童書は、大型書店じゃないと棚がないレベルになってきてるから、無書店自治体以外でも、学校回ったりしたらいいんじゃないかな。広まってほしい取り組みです。

とにかくテクノロジーの進歩で状況が変わってるんだから、対応しないといけません。がんばってほしいです。

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