ジャンプ25・26号感想 疲れで出てこない
今週は二週分のまとめです。まずは先週。
感想は下書きしてから流してるんだけど、それの保存に失敗し、書いたものがなくなったー。それでもめげないジャンプ25号感想です。会話の形でつなぎますので、よろしければどうぞー。
『約束のネバーランド』。「特殊な設定で人が死ぬ漫画」って、外の世界と隔絶していることが多いんだけど、この漫画はそこへ突っ込んでいく模様。ほんとにどうなっているんだろ、この世界。
『鬼滅の刃』。呼吸超便利、それを使いこなす柱はすごくて、それでも倒せない上弦はもっとすごいという構図。炭治郎は、はたしてそこまでたどり着けるのか。
『火ノ丸相撲』。対照的な二人は集中の仕方も対照的。以前の描写を下敷きにしているのがまたよい。さあ、結びの大一番、軍配はどちらに。
『左門君はサモナー』。間髪入れずの「ダメだったよ」に笑ったw そして「あの子が幸せなら何もいらない」にぐっときた。緩急、間の使い方が抜群で、さすが。
『食戟のソーマ』。やっぱりもう一オチあるみたい。なんだろう。
という、ジャンプ25号感想でしたー。やること重なりすぎ。本を抱えながらPC作業。17/5/23
そしてこちらが今週。
忙しさが続く火曜日、ジャンプ26号の感想です。会話の形でつなぎますので、よろしければどうぞー。
巻頭カラー『火ノ丸相撲』。さあ、始まった。前回対戦からの成長を見せれば、当然相手も成長している。どうなるのか。
『約束のネバーランド』。考えてみたら当然なんだけど、舞台が屋敷の外になったら、話の構造が変わって見せ場も変わる。どうなるのか楽しみ。
『磯部磯兵衛物語』。そうそう、ブランクがあると腕が動きを忘れるよねと、漫画の狙いと違う感想。
という、疲れで感想が出てこない、短い版ジャンプ26号感想でしたー。まだまだ続くんじゃよ。17/5/30
疲れて感想出ないぐらいならいいけど、自作のアイディアがまとまらないのは、とても困る。
『約束のネバーランド』の新展開は、読み味変わって冒険物っぽくなって、どう受け取られるか気になりますねー。
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