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2017/02/21

2017J1展望 その1

差し迫ってきましたJリーグ開幕。

今年はまた1シーズン制に戻ったり、放送形式が変わったり、いろいろと変化の年です。楽しみですね!

ということで、今年も勝手な展望記事をお送りします。

まず本日は昨シーズン下位のチーム。

昨年、J2・4位、C大阪。

プレーオフ上がりのチームがJ1のレベルでは全く勝負にならず、速攻でJ2に帰るケースはかなり多いのですが。

C大阪なら日本代表級のタレントがいるし、勝負になるのではないかと思われます。

クラブOBのユン・ジョンファン氏が新監督です。鳥栖での実績もあり、手腕は確か。まず守備の構築から入った模様。

しかも、清武選手の復帰も決まりました。前線に柿谷、杉本、水沼、清武。これはかなり強力な布陣。旋風を巻き起こしそうな気がします。

昨年、J2・2位、清水。

一年でのJ1復帰に成功した清水。しかし前途多難の模様です。

補強で完全に出遅れ感があります。エースの大前選手を大宮にぶっこ抜かれました。J1でも実績十分のFWの流出は痛手です。この穴を埋められるかどうか。

降格時には守備が崩壊していたのですが、昨年一年でどれだけ堅くなっているのかもポイント。

昨年、J2優勝、札幌。

ウチやG大阪が昇格即優勝を果たしたように、J2優勝チームの成績は悪くなく、即降格したチームもないそうです。予算規模としては大きくないクラブですが、どこまでがんばれるか。

そこを踏まえて、渋めのハードワーカーをたくさん補強した模様です。我慢する展開を想定してるんだろうなと想像できる、手堅い補強。

小野選手や稲本選手など、大ベテランがJ1でまた活躍できるのかも見所です。

昨年、年間15位、新潟。

三浦新監督を迎えた新潟。そして毎年のことですが、主力選手ぶっこ抜きも発生。チームは作り直しです。

スタイル的には、まず堅守速攻に戻す模様。現実的な判断。

問題は、ラファエル&レオのWシルバがぶっこ抜かれてしまったことです。大黒柱がいなくなった。新外国人選手が、まずここの穴を埋められるかどうかが、最初の注目点です。

昨年、年間14位、甲府。

一番の注目は、新監督の吉田さんです。

吉田監督のビルドアップ論は、プロの目から見た時に、よほど評価が高いんだろうなと思います。じゃなきゃ、二年連続解任だというのに、どちらもすぐに次の仕事が決まるなんてない。

だけど、素人目に見ても、守備は緩かった。ネルシーニョ監督の時の強度はあっという間になくなったし、新潟の堅守も消え失せた。しかも攻撃も、最後の所は詰め切れておらず、そのメリットが守備の弱体化を補ってない。

ただ人間は成長するものなので、吉田さんが二度の失敗をどう捕らえているか。甲府では、FC東京で理想を追うロマンチストだった城福監督がリアリストに転向して成功した例があります。さっそく守備の仕方には手を入れた模様。どう出るか。

正直、新潟の時よりパスサッカー向きの人材が少ないと思われるので、現実との折り合いをつけることに失敗した場合は、降格一直線の危険大。そこのところに注目です。

昨年、年間13位、磐田。

なんといっても最大の話題は中村俊輔選手の移籍加入です。

昨年の磐田はシーズン途中の小林選手の移籍以降、苦戦していた印象がありますが、そこを十二分に補える補強。年齢が取りざたされますが、データを見てもまだまだ全然走れていますし、能力的には全く申し分なしです。

あとは近年ちょっと続いている怪我や体調不良での欠場。コンディショニングに成功するかが大きな鍵だと思います。

もう一つの鍵はジェイ選手の退団を川又選手の補強で補えるかどうか。昨季14得点分は、うまくはまれば取り返せるけれど、そこに注目。

サイドアタッカーのいるチームに、中村選手も川又選手もタイプ的にははまりそうです。いい補強と思われるので、懸念が払拭されれば、上位進出もあるかも。

ということで昇格組と昨年下位チームの展望でした。明日は、中位チーム。

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