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2017/01/04

ガンズ進捗状況となんなのとposition

新年明けましての、最近恒例ガンズ進捗状況です。

まずは自分の話から。現在僕は、原稿はちょっと置いておいて、挿し絵の準備に取りかかっているところです。

前回鉛筆画だったんだけど、狙った効果を出そうとしたらモアレができるという事態に陥って、結局その効果をあきらめたので、今回はどうしよう。

また、新しい作品の挿し絵も担当するので、その練習も必要です。がんばらないと。

さて、僕はそんな感じで他の人は。

推敲がかなり進んだ人と、まだチェックを受けていない人と、両極端になってきています。1月発売予定ですよ、大丈夫ですか。

界隈ではまたいくつかの電子雑誌が。これに関わっている人がいるので、進行がバラバラなんですよね。

ただ、ずっと言ってますけど、新しい雑誌ができることはいいことです。

ネット全体がいろんなコンテンツが置いてある大きな書店。そう考えると小さな雑誌がたくさんあれば、いろんな好みを持つ読者全体の需要に応えられます。

そしてその雑誌が緩やかに連携していることで、書店の棚の間をお客さんがめぐるように、読者が回遊するルートができると思うからです。もっともっとできるといいと思うんですよね、雑誌。

ということで、その新しく出た雑誌をご紹介。

一つ目は『超短編アンソロジーなんなの』。

その名の通り、とても短い短編を集めた雑誌です。1000文字程度の長さだけれど39本も載っていて、かなりのボリューム。さらに漫画も掲載、なのに電子版無料と、超お得。

これだけ短いとインパクト勝負になって、変わった感じのお話が多いのですが。

その中で和良拓馬さんの野球物『ラストを駆けろ』が、野球というスポーツの特性、さらに大学野球というシチュエーションをうまく生かして、短いページで読み応えのある作品に仕上がっていて、とてもよかったです。

もう一つ、『position ACT-1』の売りはエロ。

ただし、単純な官能小説ではなく、工夫を凝らした様々なエロスが並びます。コメディもあるしSFもあるし猟奇物もあるよ。

かなりの力作がそろっていてどれも面白かったのですが、その中でも僕の一推しは、にぽっくめいきんぐさん『キヌドルアンリミテッド』。「変態や! 変態がおるで!」と楽しく笑っていたら、最後ちょっとしんみりさせられ、作者の手のひらですっかり転がされた感じでした。

あと、どちらの雑誌にも米田さんと波野さんががっちり関わっています。昨年末のオルタナ2号もあったわけで、僕が推敲進まないとうなっている間に、どれだけ原稿書いているんだと、たいそう刺激になりました。がんばらないとー。

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