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2017/01/15

ジャンプ6号感想 三幕構成

年が明け、待ちに待ってたジャンプ6号感想です。会話の形でつなぎますので、よろしければどうぞー。

『僕のヒーローアカデミア』。拳を交わして(シュートスタイルだから蹴ってたけど)、お互いを確かめ合った二人。そして第三の男?気になる展開。

『鬼滅の刃』。新キャラ続々。禰豆子の運命が気になる。

センターカラーで『背すじをピン!と』。ラテン戦も決着。先への種が播かれた。寝起きのわたりちゃんかわいい。も、も、も、と食べてるターニャもかわいい。それぞれの組に目標ができて、次はどんな展開になるのか、気になる。

もうひとつセンターカラーで『火ノ丸相撲』。気になると言ったらそれはもう、とうとうやってくる大将戦。それぞれ仲間の思いを受けて、さらにその先にはリベンジしなければいけない相手がいる、決して負けられない勝負。ほんとに気になる。

『約束のネバーランド』。気になる展開でぐいぐい引っ張るこの漫画。シスター・クローネ、手ごわすぎるのに、ママはさらに上っぽい。どうするんだろう。

ということで「気になる」でまとめたジャンプ6号感想でした。気になるを作れないといけない。がんばろう。17/1/8

気になるというキーワードで感想ツイート。そのちょいあとぐらいに、三幕構成の話になったのです。ちょうど絡む話なので、面白いタイミングだなと思って。

三幕構成は、物語を作る時の考え方。ハリウッド映画の脚本術などで語られ、小説の構成に使う人も多いのですが。

漫画は三幕どころじゃない。人気があったら長く続くし、逆にさくっと終わってしまう場合もある。終わりが決められないのだから、そういう逆算の構成なんてできるわけもなく。

でもそれで昔、書き下ろしで描かれていた(つまり逆算の構成ができた)貸本漫画を雑誌漫画が駆逐したわけで。

まあ、三幕構成が無条件に持ち上げられているのに違和感がある、ぐらいの話なんですけど。オチがついている話が好きだから、僕も勉強したし、一時期その方式で書いてたんだけど、なんか型を信奉すると魂抜けるような気がするんですよね。

結局のところ本質は、飽きさせず引っ張り続けることだと思うのです。ということで、漫画の気にならせ方を、ずっと勉強し続けています。好みも言うと、引っ張り続けながらこっそり伏線張って「このエピソードのオチがすごく気になる!」となる展開が好き。

さてそこで、今回一番気になったのはどれかと問われれば、『火ノ丸相撲』でありましょう。大将戦だしね!

二人ともこの先に草薙との再戦があるわけで、絶対負けられない。さあどうなる。

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