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2016/12/16

ジャンプ2・3号感想 合併号つらい

もう年末年始の合併号なのか、というジャンプ2・3号感想です。会話の形で繋ぎますのでよろしければどうぞー。

『背すじをピン!と』。強すぎるチャンピオン咲本組。急追する八巻組。スタンダードの5種目目はあまり重要じゃなかったけれど、ラテンのジャイブはどうなる?

『頭突け!!横浜謳歌高校XXxX部』。許斐先生が天才すぎる。

『約束のネバーランド』。合間合間に伏線を張り、驚きの新事実を入れ、ぎょっとする絵も忘れない。手に汗握る。

『火ノ丸相撲』。相撲の形としては良くない形になるけれども、ここからどんな技が。

『食戟のソーマ』。天才過ぎて壊したくなったのか、天才でいることがつらくなったのか。

というジャンプ2・3号感想でしたー。ここからずっと忙しい予定で、漫画の癒しは重要なのに、合併号だから来週ない。つらい。16/12/12

今週は本当に忙しいのです。そして原稿にも追われています。商業出版向け作品の推敲途中ですが、ガンズのライバル誌『オルタナ』が2号を発行したので、こっちもそろそろ本格化させないとと、追い立てられています。

そんな心がすさむ時は、お手軽な娯楽である漫画が癒してくれるのですが、もう年末年始合併号シーズンですよ。来週ないのです。つらい。

さて、そんな心の癒しとして、毎回楽しみにしている『背すじをピン!と』。八巻組のチャンピオンへの挑戦は、ひたすら力押しというか、迫力を前面に押し出していて、さて、どうなるのか。まず対抗できる武器にになるのかというところで次号へ引いていて、とても気になる。

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