宇宙軍士官学校‐前哨‐ 4
宇宙軍士官学校‐前哨‐ 4(鷹見一幸・著)を読みました!
少年少女達の訓練を進める恵一。その訓練はどんどん前倒しされていた。また世界各地でも同様に、準備が進められている。宇宙コロニーの要員の育成、前哨基地のグレードアップ、新型戦闘機の導入。それは、危機が迫りくることを感じさせるものだった。
ある意味ここまではまだ本筋じゃない準備段階という、とても贅沢なつくり。じわりじわりと危機感が上がっていくのです。
作家が作中で何人殺すかという話で、絶滅させたら一人前のSF作家などという言葉を見かけたことがあるのですが。
でもその場合の絶滅も、わりと設定としてさらっと書かれていることが多い気がします。本当なら絶滅させられたらたまらないわけで、そこをみっちり書くこのお話は、さてどうなる。
| 固定リンク
「書籍・雑誌」カテゴリの記事
- 今週の漫画感想 主人公たちの物語(2025.11.28)
- 宇宙のみなしご(2025.10.28)
- ピアノをきかせて(2025.10.27)
- 満天のゴール(2025.07.22)
- ストグレ!(2024.08.15)


コメント