COMICリュウ2月号 5本最終回
忙しすぎる年末の、COMICリュウ2月号感想です。会話の形でつなぎますので、よろしければどうぞー。
『ねこむすめ道草日記』。狛犬可愛い。黒菜も可愛い。箒と一緒にしっぽふりふりなんてめっちゃ可愛い。疲れがたまってる中、とても癒された。
『ヒトミ先生の保健室』。「そんな格好して何と勝負しようというのかね」に笑ったw
『クミカのミカク』。「好きな味じゃない」は初めてのパターン?食べる環境とても大事。
『ライアーバード』。対立が起きても「けんかするほど仲がいい」ように見えるようになった。いい関係。
『あせびと空世界の冒険者』。戦いはどんどん佳境へ。どう決着がつくのだろう。
『彪憂生と一子』。DQN一家に育った彪憂生(ひゅうな)が、けなげすぎて切ない。
というCOMICリュウ2月号感想でした。今号はいっぺんに四本最終回。それぞれに思うところがあるんだろうなあと、考えさせられる年の瀬。16/12/22
すいません、数え間違えました。最終回は5本でした。
いろいろ考えさせられてしまいます。
現在の出版環境だと、最初にブーストかからないと、なかなか売れないし続かないですよねえ。
『鬼娘恋愛禁止令』少し気になりだしたところだったんですよ。
このツイートが哀しい。
そんな年の瀬。疲れてる。
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