宇宙軍士官学校‐前哨‐ 2
宇宙軍士官学校‐前哨‐ 2 (鷹見一幸・著)を読みました!
練習戦艦アルケミスに乗り込んだ、恵一たち40人の宇宙軍特別士官候補生の一行。待っていたのは実戦さながらの訓練航海だった。一度全滅判定の憂き目にあうものの、そこから一行は闘志を奮い起こして……。
というわけで、このあいだ一巻読んだ続き。気になっているのは隠されている〈教導者〉達の事情なのですが、小出しに小出しにしか出てこないよ? くー。
というわけで、さらに先に進むのであります。
あと単純に、オトコノコとして、宇宙戦楽しい。光子魚雷とか、わくわくする(^^)/
今書いているのは、日常系のSFだけど、こういうのも書きたいですね。
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