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2016/09/21

ジャンプ42号感想 40周年だよ全員集合

月曜休日で土曜発売のジャンプ42号感想。今号は歴史を感じる号です。会話の形でつなぎますので、よろしければどうぞー。

まずはなんと言ってもこちら。巻頭カラーで最終回、「こちら葛飾区亀有公園前派出所」。雑誌掲載と同時に第200巻発売という離れ業。週刊連載なのにストックがきっちりあるという、漫画家の鑑の秋本先生ならでは。最後まですごい。

さらにすごいのは、次の作品がすぐ予告されていること。四本もあるよ。漫画家の鑑過ぎる。

そして、第一話の再録も載っています。こうして見ると、タッチとか確かに40年前の漫画だ。隣り合って載っていると、40年間生き続けてきた軌跡が見えて、面白い。

「火ノ丸相撲」。ライバル同士の決着は描かれたけれど、もう一つの引きはそのまま引っ張る。うわー、気になるー!

「斉木楠雄のΨ難」。集英社ならそう簡単に倒産はないだろうけど、雑誌なくなって仕事探す作家さんとか、結構笑えない事態(((・・;;)))

「食戟のソーマ」。前号の感想で「何を背負っているのだろうか」と書いたら、やっぱり背負ってるみたいで、次週気になる。

「背すじをピン!と」。チャンピオンが後輩を蹴散らしていって、強さを見せつける回。ほんとに強いよ、どうするの、これ。

という、ジャンプ42号感想でした。さて、漫画の感想続けます。16/9/18

とにかく、40年200巻というのが、ものすごいですよね。

さらに、雑誌掲載と同時に第200巻発売というのも、ものすごいんですよ。普通、雑誌の締め切りより単行本の締め切りの方が早いのです。つまり、前倒しで入稿しないとだめ。

でも前倒しできるストックがある漫画家なんて、ほとんどいないですからね。むしろ画面見て、構図単調だし描きなぐってるし、ああ、今回はぎりぎりだったんだな、と感じるパターンの方がずっと多いのです。

ところは秋本先生は、以前からずっと前倒しで描き続けていることで有名でした。だからできる離れ業。

さらに雑誌と単行本はオチが違うんだそうです。もうほんとに脱帽。

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