« 究極の美食 | トップページ | ジャンプ35号感想 ちょっとだけの勇気があれば »

2016/08/04

COMICリュウ9月号 webコミック

ずっとばたばたしてて、記事が遅くなりましたが。

お手伝いしている友人漫画家梅木君の「あせびと空世界の冒険者」第30話が載っているCOMICリュウ9月号が発売されています。

冒頭、リコリスさんの過去を描き、そして乙女なあせびさんを描いて、最後は衝撃の展開へ。

なかなか振れ幅の大きな回です。どんどんとウォルデシアの謎が話に絡んできています。どこに行くのか、注目です。

さて、ツイッターに流した感想はこちら。

一つ作業が終わったので、忙しさに追われ流してなかったCOMICリュウ9月号の感想を。会話の形でつなぎますので、よろしければどうぞー。

表紙&巻頭カラー「クミカのミカク」。「一番好きなものは大事にとっておきたい」は、ずるい展開。こういうところがうまいなあ。読んだらカレーが食べたくなったけれど、リュウと一緒に買ってきたお昼ご飯は、うどんでした。

「ヒトミ先生の保健室」。いじらしい青春を描いたあと、まさか来月は大人のどろどろ展開に?と思ったら、来月はコミックス作業でお休み。このまま二ヶ月放置されるとは。気になる。

「とりきっさ」。最後まさかの二段返しと、そのいい話の余韻を吹き飛ばす、常連さんたちのダジャレが素敵w

「恐竜の飼いかた」。こちらはwebの新連載で、一話目本誌同時掲載。いい感じ。柔らかいタッチで、でもエピソードはピリリとスパイスが効いている。

COMICリュウはweb漫画を増やしているけれど、うまく導線作れれば、面白い試みなんじゃないでしょうか。「フランスはとにっき」とか「後輩ちゃんに聞いてみよう」とか、毎回楽しみにしています(^^)/

「ライアーバード」。己の凡庸な才能にため息をつく身には、天才を目前にして苦しむヨタカ君の姿が、めちゃ響く。がんばれー!

というCOMICリュウ9月号感想でした。さてしかし、まだ忙しさは終わってないよ。今日中にもう一つできるだろうか。16/7/27

COMICリュウのwebコミックのページ。web連載が5本に、連載作品の一話試し読みも置いてあって、結構にぎやか。

漫画にしろ、小説にしろ、ネットに活路を見出すしかないと思うんですよね。中小書店どころか、大型書店もやばくなってる。紀伊国屋書店新宿南店は、8/7で洋書だけ残しての売り場縮小。手に取ろうにも物が売ってる場所がない、という状態で、どうやって読者と出会うのか。みんなが見ている所へ行く、というのは当然の解決策。

リュウ本誌のような電子書籍の形なのか、webマガジンの形なのかはいろいろあると思うのですが。

ただ、個性的な漫画がそろうCOMICリュウなら、むしろwebの方が相性いいかもしれない。

web発第一弾単行本。こちらがどうなるかにも注目です。

|

« 究極の美食 | トップページ | ジャンプ35号感想 ちょっとだけの勇気があれば »

漫画」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/46606/63942340

この記事へのトラックバック一覧です: COMICリュウ9月号 webコミック:

« 究極の美食 | トップページ | ジャンプ35号感想 ちょっとだけの勇気があれば »