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2016/08/25

COMICリュウ10月号 動くことに意義がある

お手伝いしている友人漫画家梅木君の「あせびと空世界の冒険者」第31話が載っているCOMICリュウ10月号が発売されています。

この書影だと分かりませんが、COMICリュウは、このあいだ始まって話題になっているkindle unlimited、キンドル読み放題で読むことができますね。単行本も参加していて、「あせびと空世界の冒険者」も読み放題です。

条件変更で、フルラインナップなのは8月いっぱいだそうです。会員の方は、この機会にぜひどうぞ。

さて、ツイッターに流した感想がこちら。あせびの分もこっちで流すことにしました。

台風で在宅作業に全面切り替えの本日。休憩に読むCOMICリュウ10月号の感想。会話の形でつなぎますので、よろしければどうぞー。それにしても今月号は、普段に増して、一段と濃い感じがしますね。

「ライアーバード」。渇望のある二人の求める物がお互いに向いて、さあこの先の展開がとても気になる。

「あせびと空世界の冒険者」。あせびの願いと、現実との乖離。このテーマをどう収束させるのか。そばで見てても気になるところ。

「クミカのミカク」。エピーちゃんの意外な一面が満載の回。車どうやって運転してるんだろう。

「憑依どーん!」。今回濃いなあと思った理由はいろいろありますが、一番はこの漫画が載っていたことです。すごい。頭おかしい(ほめ言葉)。

「レッツゴー!どんまい☆へなちょこ編集部」。毎回楽しみにしていましたが、最終回。お疲れ様でした。

webからの出張と新連載が三本も載ってて、そっちの動きも気になりますね。という、COMICリュウ10月号感想でした。16/8/22

web連載や、キンドル読み放題への対応など、COMICリュウの動きを見てると、がんばってるなあと思うのです。今回のキンドル読み放題のように、どっちに転ぶか分からなかったりするけれど、それでも動くことに意義がある。

紙の本の流通網は、中小書店の閉店のみならず、大型書店も売り場大幅縮小、コンビニの雑誌も売れなくなってきたなど、やばそうなニュースが次から次へとやってきます。小書店が、文化の発信地としての性格を強め、本のセレクトショップとして生き残るという模索もありますが、それでは流通網自体が維持できるかどうか分かりません。

そんな状況の中、マイナー誌であることの身軽さを生かして、どんどん手を試していくリュウの姿勢に、すごく注目しています。

とにかく状況変わってくんだから、適応しないと。出版社も作家も、変化の波の中にいるのです。

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