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2016/08/04

ジャンプ35号感想 ちょっとだけの勇気があれば

もうちょいで連日続いていた仕事が終わる月曜日。ジャンプ35号の感想です。会話の形でつなぎますので、よろしければどうぞー。

「僕のヒーローアカデミア」。新必殺技芽生える。さあ、ここからどう展開するのか、注目。

「食戟のソーマ」。先週答えが分からなかったので、思わず調べてしまいました。豪雪うどん、うまそうだなあ。

「ワールドトリガー」。試合開始。戦術に軸ができて、見てる方にも視点の軸ができた感じ。さあどう展開するのか。

「鬼滅の刃」。独特のセリフ運びなんだけど、それがむしろ必死さを印象付けていて、いい感じ。

「火ノ丸相撲」。伏線の回なんだけど、変化はもう対戦相手も分かっているわけで、そこをどう上回るのだろうか。

「背すじをピン!と」。炸裂、つちわたブースト。ピクチャーポーズの瞬間と、その直後の盛り上がりのカタルシス。さあ、勝負した結果が、どういうものになるのか、とても気になる。

「磯部磯兵衛物語」。どこへ行くのか分からない展開が楽しい。

という、ジャンプ35号感想でしたー。さて、そろそろご飯。16/8/1

「つちわたブースト」(ダンス冒頭のオリジナル振り付け)は、本当に絶妙のタイミングで炸裂したわけですが。

うまかったなあと思うのは、読者の意識の向け方です。一種目めのワルツで有力選手に飲まれず戦っている二人を描いたあと。リオ先輩に視点を移して、タンゴでは完全に気配を消していました。一コマ背景にしかいないとか。

三種目めスローフォックストロットは、ゾノきゅん大活躍。そして、チャンピオンの咲本選手にカメラを移す。主人公コンビは、ほんとに影が薄い状態。でもこの出さないことが伏線です。

真面目な話、その回その回を面白く読んでいたから僕も意識から消えていて、前号で、咲本選手の背後で陰が動いたときに、「あっ!」と思い出したぐらいなのです。

「会場中の誰もがその小さな組に視線を奪われた」を、読者の僕も体験できたわけですよ。

構成のうまい人の作る物語は、本当に面白い。

そんな「背すじをピン!と」第6巻は、本日発売。

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