欧州選手権 その2 完璧なドラマ展開
スペインvsトルコは3-0。
ポゼッションサッカーの雄と言えばバルセロナ。ウチのポゼッションも、そこからスタートしていると思うのですが。
メッシもネイマールもいないスペイン代表の方が、むしろ参考になるのではないかと思いながら見てました。どうやってシュートに持ち込んでいるのか。そしたらスペインが点を取る展開に。
結局、押し込んでスペースがなくても、ラインの裏を取ることが大切なんですよね。1、2点目は浮かせて、3点目はグラウンダーで、ラインの裏へ。そういうシーンを、ウチもたくさん作りたい。
ポルトガルvsオーストリアは0-0。
クリスティアーノ・ロナウド選手がついてなかった日。枠内シュートはGKに弾き出され、PKはポストに当て、ようやくFKからのヘディングシュートを決めたと思ったらオフサイド。
テレビで「Not his day」と言っていたけど、ほんとにそんな感じでした。
ポルトガルvsハンガリーは3-3。
そして、そんな試合をしていたら、ポルトガルはグループリーグ敗退の危機に。この試合負けたら終わりでした。
なのにいきなり先制点はハンガリー。セットプレーのこぼれ球をすばらしいミドルシュート。そこから試合はすごい白熱します。追いつくポルトガル、突き放すハンガリー。それが二度も。しかもハンガリーの得点は、壁に当たったFKとか、DFに当たったシュートとか、不運に心折れそうになるやつ。
それに追いつき続けたのは、エース、クリスティアーノ・ロナウド選手の活躍の結果です。最初は見事なスルーパスでアシスト。次はヒールキックで体の裏を通して。最後はヘディングと、2ゴール1アシスト。
前の試合が散々で、この進退窮まった試合で大活躍。お話の展開としては完璧だと思ったのでした。
これでグループリーグ未勝利のチームが優勝しちゃったりすると、完璧なドラマなのですが、さあ、そこまで行くのか。決勝トーナメントに注目です。
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