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2016/06/10

ジャンプ27号感想 転がすこと

月曜日のジャンプ感想。先が気になる展開が多かった印象です。会話の形で繋ぎますので、よろしければどうぞー。

巻頭カラー「火ノ丸相撲」。因縁の金沢北戦をどう描くのか。先鋒は完全に予想が外れ、手のひらの上で転がされている状態。残りどうするのか、楽しみ。

「僕のヒーローアカデミア」。まさか、死んじゃうフラグ……?

「左門君はサモナー」。見守るベヒモス先輩がいい絵w

「背すじをピン!と」。結果は想定通りなんだけど、そこでどれだけ場のテンションを上げられるかが問われる回。作中のキャラの感情を本物にできるか。その辺さすがの盛り上げ方で、結果、ゾノめぐ組が気になり始めた。同ヒートなのは、どう絡んでくるんだろう。

「ワールドトリガー」。ふう、すっきりした。ようやく仕掛けが分かる。予想のうちなんだけど、すっかり引っ張られてた。次の課題はどうクリアするのかな。

「ニセコイ」。とうとう分かった、過去の出来事。決着どうするのか、とても気になる。

というジャンプ感想でしたー。さて出かけるまで原稿。すごく進みが悪い。16/6/6

単行本5巻も買いました。「背すじをピン!と」。

本誌で読んでいるのに、単行本を買って何度も楽しむという行為。

これが、このあいだ群雛の感想記事で書いた「転がす」という話だと思うんですよね。転がされてるのが心地いいので、オチは分かってるのに、何度も体験したくなる。そう読者を転がしていくのが、作家の腕。

ここで書いているように感想を文章にすると、どうしても言葉にしやすい、先がどうなるとかのイベントの話になっちゃうんですけど。その前に気持ちよく転がされてないと、先を読む気なんてしないわけですよ。

これには作家の腕に加えて、読者の好みの問題があるからややこしいんですけれど。

でも腕と好みがばっちり合えば、単行本買って何度も何度も読み直すし、何十年も本棚に置いて、おりにふれて楽しむ宝物のような作品になるのです。

多分この漫画も、そうして長くウチに置かれると思われます。なので紙の本で買ってる。最近、試しに一巻→電子、長く置きそう→紙になっています。

本棚じゃなくて作業コタツの脇に積んでて、「疲れた」→ごろり→ちょっと読んでくすりと笑う→起き上がって作業に戻る、という状態です。みちるちゃん先生のだんなさんとの馴れ初めはどんなだと思ってたら、幼稚園からの幼馴染だった。こういう細かいところで楽しめているので、ころころと転がされていくのです。

こういう隅々まで楽しく、ころころと転がしていける話が作れるようになりたいなあ。

この記事書こうと見たら、一巻お試し無料になっていました。6/16までだそうです。

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