紙の本の未来予想図
昨日書いたように、授賞式に行って、「ああ、先行した分を使い果たしたなあ」と思ったわけですが。
結果を変えたいと思ったら、自分の行動を変えるしかないのです。
ちょうど新年度ですから、何か切り替えるにはいいタイミングです。物書きには関係ないんだけど、気分的にポジティブに。
というわけで現状認識からまとめてみると。
まあとにかく出版不況は著しいです。このあいだ取次ぎの自主廃業で書店が潰れていく一連のニュースを取り上げましたが、紙の本は根本的に需要が減ってるので、まだまだ続くと思います。
紙の本自体は、時間潰し需要はスマホに取られると思うので、コレクションとして生き延びるのではないでしょうか。
何度も読む物は実体がほしい。僕は今、ファンタジー読書の一環で、「火星のプリンセス」を読んでいるのですが、実家にあったのを一そろい持ってきました。30年前の本が普通に読めます。電子書籍では規格が変わったりOSが変わったりで、30年後にはもう読めない可能性大。
手軽さを求めるなら電子書籍、コレクションとして紙の本。そう棲み分けされてくのかなというのが未来予想図なのです。
そう考えた時、群雛が使っているBCCKSというサービスはすばらしいですね。電子書籍を作ると同時に、オンデマンドの紙の本のデータも作れる。
自分の載った群雛は、電子書籍も買ってるのに、紙の本もそろえました。並べてニヤニヤするためです(^^)/
今年になって群雛に積極的に投稿していますが、予想される未来への道筋にちゃんと乗ってるなと思ったのも一つあるのです。というわけで、月刊群雛4月号発売中! 「太陽のホットライン」第二回が載っています!(宣伝)
これも、年が新しくなるから、というタイミングで変えたことですね。考えていること第二弾はまた明日。
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