« 紙の本の未来予想図 | トップページ | 偵察Gvs上海上港・仙台とG大阪戦展望 »

2016/04/14

知らせ広める方法

昨日のブログの通り、出版の未来ってこんな感じかなーという予想は定まってきています。

そればバラ色の予想とは言いがたく、ある意味覚悟ができたという話でもあるのですが。

まあ、現時点で全然売れっ子ではないので、大変なのは元からだから大丈夫。

しかし、その大変さを左右するポイントが一つあるなと思っています。「結構大変」ですむのか、「絶望的に大変」になるのか。

それは作品の存在を知らせ、広める部分です。

以前、僕の行動パターンには「とりあえず本屋」というのがありました。何かを買うという明確な目的がなくても、なんとなく書店に寄るパターン。その時にふと表紙やタイトルに引かれ手に取った本を買う、ということが多かった。

本屋さんは、本と出会える、その本の存在を伝える情報プラットフォームでもあったのです。

それがネット書店ではあまり起きません。電子書籍になると、さらに埋もれている感がありますね。ぱっと目に飛び込んでくる力は、リアル書店の方が上。街の本屋さんが潰れていくと、この出会いの部分がどんどん弱くなる。

なかなか本が売れないと言われていますが、この部分も少なからず影響しているのではないか、そもそもそこにあるということが伝わっていないのではないかと感じています。

この「存在を知らせる、伝える」という部分を何とかしないといけません。

で、問題は、ここの形がいまいち見えていないのです。

現在ネット上で情報を広めるとしたら、SNSを使うということかなあぐらいのことは分かるのですが。

むやみやたらとばら撒いても、こういうお話が読みたいと思ってくれる人に届かないと、ただ邪魔な情報ですし。

そこでうまく、ほしい人とつながる方法はないもんかなと。

ここは試行錯誤中なので、何か僕がツイッターとかで急におかしなこと始めたら、ああ、あがいてるんだなあと、生暖かく見守ってやってください。

|

« 紙の本の未来予想図 | トップページ | 偵察Gvs上海上港・仙台とG大阪戦展望 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/46606/63483646

この記事へのトラックバック一覧です: 知らせ広める方法:

« 紙の本の未来予想図 | トップページ | 偵察Gvs上海上港・仙台とG大阪戦展望 »