COMICリュウ6月号 雨音
お手伝いしている友人漫画家梅木君の「あせびと空世界の冒険者」第27話が載っているCOMICリュウ6月号が発売されています。
電子版も出るようになったので、そちらを貼り付けてみました。時代は移っていきますねえ。
今回は「あせびと空世界の冒険者」が表紙&巻頭カラーです。前回は「まめコーデ」が表紙で、ぱっと見少女漫画だったため、本屋の平台で目の前にあるのに「あれ? ない?」と探したのですが、今回はさすがに一発です。
低空域大陸編が決着。リコリスの正体が語られました。謎を回収して、それを踏まえて次の冒険への布石。さあ、どうなるんでしょう。
ちなみに、羽交い絞めにされたユウを見て、新たな性癖に目覚めるあせびさんのコマがお気に入りです。
さて、ここからツイッターに流した感想。
今回はすぐに見つかったCOMICリュウ6月号感想。会話の形でつなぎますので、よろしければどうぞー。 #コミックリュウ6月号
表紙&巻頭カラーで「あせびと空世界の冒険者」。手伝っている漫画が目印なら、そりゃあすぐ見つかるというもの。動きがあって、いい絵。でんまる目立っててかわいい。
「まめコーデ」。ファッションのことはさっぱり分からないのだけれど、方言丸出しで貧乏くさいまめちゃんは、むしろかわいいような気がする。
「第七女子会彷徨」。最終回。すごくシュールなのに一本話の筋が通っている、自分では思いつかないタイプの不思議な漫画だった。二人が再会できて、ちょっとほろりときた。
「ライアーバード」。今この雑誌で一番気になっている漫画。登場人物は変わった背景を持っていて、まずその大仕掛けで何だろうと思わせて、内面の心の動きで読ませる。ヨタカ君もちゃんとマスターに認められていてよかった。(続)
(承前)今まで手抜きだったヨタカ君が全力で弾いた時、マスターの顔がほころんでいく二コマが素晴らしい。コトちゃんの「音が見える」という異才が伝わるのはいつだろう。その時どんな化学反応が起きるのだろう。
「クミカのミカク」。とにかくキャラクターの勝利だなあと思う。クミカさんが愛しい。
「ねこむすめ道草日記」。ころころとした絵としっかりした描きこみが心地よく、何度も見ちゃう。
というCOMICリュウ6月号感想でした。さて本日はこまごまと作業。16/4/22
前回もここで「ライアーバード」の感想を書いてますけど、ますます目が離せなくなってきました。
とにかく心のうちをしっかり描いてあるので、内圧が高まっていてパンパンになっているわけですよ。それがどばっとあふれていくカタルシスが気持ちいい。
そういうところに、つかみ所なく飄々としていたマスターの本心が分かるコマがさりげなく入っているのが、また素晴らしい。
感情が絡み合ってあふれて、その流れに身を任せるのが心地よいので、何度も読んでしまうのです。
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