ジャンプ21・22号感想 売れた時から世界は変わる
早目に仕事に出なければいけないので、急ぎ気味な今週のジャンプ感想。会話の形で繋ぎますので、よろしければどうぞー。
「暗殺教室」。番外編も最終回。前回意表をついた引きを作り、それを今回力づくな展開でまとめ上げる。この作品の型が四回に凝縮されていた。いい話でした。
「ものの歩」。「それでもこっちに来るのかい?」わかるなあ、この感覚。センスとか才能だけではない、もう一つの資質。
「ワールドトリガー」。さらっと仕掛けが描いてあるけど、これはあとで効いてくるんだろうか。
「背すじをピン!と」。ひらりんは何を生む気なのかw でもそういうコメディータッチで描かれていながら、一生懸命さをしっかり出して、最後ちょっとジーンとさせる。うまいなあ。
「こちら葛飾区亀有公園前派出所」。『「売れた時から世界は変わる」これはどの業界でも「金言」です。』最後の欄外のあおり。ジャンプに書いてあると重みが違う。ぞくっとした。
僕の世界はさっぱり変わってないんですけれども。というジャンプ感想でした。さて仕事に行く支度。16/4/26
いつもだと、ここに漫画の感想を追加するわけですが、今回は欄外のあおりの感想。「売れた時から世界は変わる」。
商売だからそうなるのは当然なのですが、そこに悲喜こもごもの人間ドラマがあるわけで。それがたくさん転がっていそうなジャンプだから、想像してぞくぞくっと来たのです。
しかもまさに今、そういう漫画が載ってるしね。富樫先生は売れているから、あの仕事の仕方が許されているわけじゃないですか。
金の卵を産む鶏は大切にされるけど、そうじゃなければ潰して胸肉100g38円の世界なんですよ。(昨日安売りしていた)
そもそも作家なんて、売れなきゃ存在していないのと同じだしな。
と、いうふうに、めっちゃ危機感あおられたのでした。がんばらないと。
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