なでしこvs中国 短期決戦の怖さ
リオ五輪アジア最終予選vs中国は1-2。
試合開始からちょっと見て、中国のプレスはきついけどそこからのプレーはあまり精度がなかったので、うまくはがせば3-0ぐらいで行けるんじゃないかと思ったのですが。
短期決戦は怖いです。全然いい流れに持っていけない。
1失点目はバックパスがそれてかっさらわれ、カバーでも一瞬譲り合い。
2失点目は、最初の試合から気になっていた寄せの甘さ。シュートシーンもその前のサイドチェンジも、プレッシャーがかかっていない。
横山選手のカットインから1点返して、行けるかもと思ったのですが。
焦りがあるのか、どんどん縦に放り込む雑なサッカーになってしまい、技術の優位を放棄。時間が経つほど得点の匂いがしなくなっていきました。
男子が初戦勝利でうまく波に乗って優勝までいったのとは、待ったく真逆の展開になっています。試合後、大儀見選手が呆然と立ち尽くし、宮間選手が声をかけに行ったシーンが、この敗戦の大きさを物語っていました。
ただ、これですべて終わったわけではありません。可能性は残っています。日本とオーストラリア連勝、中国連敗、最終節でベトナムが韓国に勝つと、勝ち点7で中国と並び得失点の勝負です。
まず、次のベトナム戦で勝つこと。ここで踏ん張って自分たちのサッカーを取り戻せるか。
がんばってほしいです!
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