« 山中君が呼ばれた! | トップページ | インディーズ作家が知っておくべき権利や法律を教わってきました »

2015/12/20

ジャンプ2号感想 リベンジワルツ

月曜日のジャンプ感想。仕事早出なので急ぎ気味。巻頭カラーはアニメ第二期が決まった「食戟のソーマ」。決着。洗練とは対極の料理に極星寮の価値も織り込んだ、いい勝ち方。

「火ノ丸相撲」。こういう間の回でまかれた種が、どこで花開くのか楽しみ。チームを救う一勝は来るのか。

「背すじをピン!と」。漫画は絵だけでもなく話だけでもなく、その間で渾然として立ち上がってくる表現で。静止画のなのに動きや音やその場の盛り上がりを感じさせる、そんな漫画のよさをこの作品は思う存分味わえるので好き。

「ワールドトリガー」。わーい、今週は載ってたー、という状態になってるんだけど、やっぱり首か……。首とか腰とか職業病だし、ひどくなると生活にも支障をきたすので、早くよくなってほしい。

以上ジャンプ感想でした。さて、ご飯食べねば。15/12/14

漫画は絵とお話出てきているけれど、じゃあそれがうまければ面白いのかというと、そうじゃなかったりするのが難しいところ。お話と絵の間に、考えなきゃいけないことがたくさんあるのです。

そしてそういうのがうまい漫画は、動いてない絵で動きを感じさせ、聞こえないはずの歓声を響かせ、その世界の中に引っ張り込んでくれます。

さらに不思議なことに、実際に動いて音がする動画より、ずっとキャラクターに近い位置に行けたりもします。主観と客観を織り交ぜて表現できる。漫画が培ってきた技法の数々。それが漫画のよさだと思うのです。

そんな「背すじをピン!と」は2巻発売中。

|

« 山中君が呼ばれた! | トップページ | インディーズ作家が知っておくべき権利や法律を教わってきました »

漫画」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: ジャンプ2号感想 リベンジワルツ:

« 山中君が呼ばれた! | トップページ | インディーズ作家が知っておくべき権利や法律を教わってきました »