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2015/09/13

ジャンプ41号 いい絵いい顔

今日からまた忙しいけど、熱はもう治まってあとは鼻づまり。仕事にかかる前にジャンプの感想ー。

「火ノ丸相撲」。ページをめくると気迫あふれる表情。一枚絵で内面を表現しきれるのが、漫画のいいところ。とてもいい絵。

「食戟のソーマ」。いい絵つながりで。表情で内面を表現できるわけだけど、こちらは、恐怖、絶望、緊張感。何でそこまで?と、とても気になる。

「背すじをピン!と」。「楽しそうだね…!クイックステップ…!」も、いい顔描けてこそ。バンドがこういう形で生かされるとは。

「ニセコイ」。こちらのキーは「嬉しそうな顔」。ここまできたら、超強引でいいので、大どんでん返し来てほしい。

ということで、いい絵、いい顔でまとめたジャンプ感想でした。15/9/7

今週の巻頭カラーはこち亀です。39周年。

「漫画界の最長不倒記録を目指して」とあるので、39年で最長不倒じゃないの? と一瞬びっくりしましたが、そういえば「ゴルゴ13」がありました。そろそろ47周年。他にも40年越えの漫画はいくつかあるようです。上には上がいるって、すごい。

さて、今週は、いい顔をテーマにまとめてみましたが。

漫画家から小説家になった僕としては、漫画の強みって、「いい顔」が描けることだよなあと思うのです。

小説だったら言葉を尽くして説明しなきゃいけないところを、いい顔ひとつでOK。

かつ、いい顔一つで、どんっと強烈なインパクト残せるし。

さらに、いい顔の魅力で読者のハートもつかめるんですよ。

もちろん、それを描く腕あってのことなんですけど。

ただ、「ここ、顔描けば、こんな説明いらないのにー!」というのはしょっちゅう思うので。

むしろ僕にとっては、いい顔への憧れが、ますます増しているのです。そういう漫画が好き。

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