« 2015年5月 | トップページ | 2015年7月 »

2015年6月

2015/06/30

2ndステージに向け補強

大宮から今井智基選手が移籍加入です。いらっしゃいませー!

今井選手は右SB。フィジカルに優れた馬力のあるタイプで、代表合宿サプライズ召集で話題になったことがありました。

大宮ユース出身だから、同い年の工藤君や武富君はその頃から知った顔なのかな?

ただ、このタイミングで右SBを補強ということは、まだ発表ないけど、藤田君のケガが重いということだと思われ。心配です。

さて、補強話で言うと、噂になってたモンちゃんの神戸移籍が本人の口から語られていました。ネルシーニョ監督に呼ばれた模様。

ネルシーニョさんも、期待されて神戸に呼ばれたはいいけど、ウチの一つ上の13位と苦戦してますからねー。やっぱりスタイルいじるとなかなか大変だよなあと思います。

大津君が怪我してなければ、これで大津、工藤、クリスティアーノと並んで、工藤君はむしろ適正ポジションになるから得点増が期待できるし大丈夫! と強がり言ったかもしれないのですが。

サイドアタッカーが足りなくなったー(+_+)

ここは絶対急募です。ただ、シーズン途中の新外国人選手加入って、フィットするの大変なんですよね。

チョン・テセ選手の獲得で清水と争っているとの報道がありましたが、ACLって、途中移籍して出られましたっけ?

Jリーグに慣れてる外国人選手とか、もういっそのこと日本人選手とか、いろいろ考えたけれど、どうなるのでしょう。こちらも心配。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015/06/29

なでしこvs豪 最少得点の完勝!!!!

ベスト4!!!!

FIFA女子W杯カナダ2015準々決勝、vsオーストラリアは1-0!!!!

やっぱりこの大会の武器は安定した守備ですね! スピードあふれるオーストラリア攻撃陣を、上手く勢い殺して押さえ込みました。

そして上がってきている攻撃面。この試合は最少得点ですが、ボールを回して相手を走らせたのが、かなり効いていました。相手が先にガス欠し、守備にもプラス。警戒していた前線の選手を次々と交代に追い込みました。

なかなか点が入らなかったけれど、見てる感覚としては完勝です!

さあ勢いついてきました! 次はイングランド!

勝って決勝だ!!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015/06/28

vs甲府 まだまだ

2015J1 1stステージ第17節、vs甲府は1-1。

そう簡単には暗雲晴れて快晴ということにはなりませんでした。

先制したので、逃げ切りたかったですねー。

ただ、このサッカーだと、勝ちパターンは2-1なんだろうなと思うので、完封できなかったことより、追加点がないことが問題かもしれません。

ポゼッションサッカーのまずいパターンとしてありがちな、回せど回せどシュートが打てないという状態なのかも。今日のシュートは4本で、甲府が8本。

シュートを打たなきゃゴールは生まれないわけで、シュートで終われるパス回しができなければ、引き込んでカウンターの方が正しいという話になってしまいます。ポゼッションによる優勢点はないのです。

またちょっと空くので、引き続き守備を引き締めつつ、攻め切れるようにして欲しいです。

まだまだ道半ば。目指すところはまだ先。

以前書いた通り、このサッカーで結果を出すことは、レイソルの今後に大きく影響します。育成にかけたリソースを無駄なく回収できるからです。

さらに、ここでトップチームがいろいろ修正を加えて結果を出せば、その経験が育成に反映されて、より戦える即戦力の選手を生み出せる形になるはずです。

そうなれば他のクラブに対して、最初からリードした状態に持ち込めるわけで、絶対に有利。

今後の何十年が、今ここにかかっています。がんばれ!!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015/06/27

ジャンプ30号感想 ギネス世界記録

ジャンプ30号の感想をお送りします。でも仕事が差し迫っているので、手短に。

表紙に「ONE PIECE」、そしてギネス世界記録の文字。一人の作家で描いたコミック累計発行部数世界一だそうです。

これは本当にすごい。漫画が上り調子の時期ではなく、出版不況とずっと言われてる中の偉業です。

ところがそんな「ONE PIECE」について、僕はここでほとんど触れていません。何度もチャレンジしているのですが、入れないのです。

大ヒット作品とそれに入れない自分について、すごく考えさせられました。それについては、また今度。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015/06/26

お話の作り方

お話作るのは大変だよねと、よく漫画家の友達と話します。

妄想するのは簡単ですが、それを人に伝わる形、面白いと思ってもらえる形にするのが大変なのです。思いついた時に自分が感じたほどには、他人にはなかなかその面白さは伝わりません。いろいろ工夫が必要です。

ということで、話作りについての記事や本を探して、勉強したりするのですが。

その中でよく取り上げられる技法に、三幕構成というものがあります。日本独立作家同盟の第一回のセミナーで、藤井大洋先生も取り上げていました。

あそこに挙げられた本からじゃないけど、僕も結構前にその手法を知って、自分でもプロット組む時に使ってみました。

概要はこんな感じ。幕を三つ設定。一幕二幕の終わりには、ターニングポイントを置く。第一幕には出会いがあり、事件の発端が来る。第二幕中央にミドルポイント。その前後にピンチを作る。第三幕は主人公が立ち上がりクライマックスがあってエンディング。

ただ、いろいろ考えることがあって、今はそのやり方ではありません。これが今日のお題。

自分が使わなくなった理由。それはあの構成法が、ハリウッド映画用なのではないかと思ったから。特に一番売れている出版物のジャンルである漫画が、その考え方を採用していないからです。

後付けで分析すれば型にはめられるかもしれませんが、連載中にそれを考えている人の話は、あまり聞きません。僕も取り入れてみたのはいいのですが。

そもそもまず連載漫画だと、全何回連載と決まっていることはまれなので、幕の長さが計算立たないのです。

さらには、とりあえずすごい事が起きそうな感じで引いておいて、何をするかは次の原稿を描く時に考えるということだってあります。

これは藤子・F・不二夫先生が「ドラえもん」の中でおもしろおかしく描いていて、僕は「オシシ仮面方式」と呼んでいます。作中の人気漫画家フニャコフニャ夫先生が、考えなしに次回に引いて、頭を抱えていました。ただ、人間追い詰められるとすごい力が出たりするので、これで描かれた名シーンはたくさんあるのです。

そんな状態ですから、漫画では、三幕構成何それ、ということになります。

でも三幕構成自体は、日本でも歌舞伎や狂言などの伝統芸能で、「序破急」という言葉で古来より言われています。つまり、お話の作り方としては、普遍的。ただしそれは、ある程度の長さでオチが来る、という前提なのではないかと思ったのです。

考えるに、ターニングポイント、ミドルポイントといろいろ名前がついていますが、十数分で山が一度来ることが、重要なのではないでしょうか。

ハリウッド映画は中には大長編もありますが、お客さんの集中力の限界を考えて、90から120分ぐらいの長さで作られています。そうすると、ハリウッド式三幕構成法だと、15分ぐらいで次の見せ場が来ることになります。

テレビドラマやアニメのCMも、大体それぐらいの間隔です。つまり人の集中力が維持できる時間、という生理的条件があるんじゃないかと思うのです。

ということで僕は、考え方を変え、ネームの描き方を変えました。当然全体の流れは考えるのですが、その時に、見せ場を挟んでいって、読者の集中力を途切れさせないことを重視。

僕はここで、伏線が好きだの、下ごしらえしてある話が好きだの言っている通りなので、わりと序盤が地味になってしまいがちで、いつもそこを注意されていました。でもこの考え方にして、何ページぐらいで山を作ればいいのかを探っていくと、15ページぐらいまで間隔を縮めれば、あまりその部分は注意されないということが分かりました。以降、その方式なのです。

週刊連載の漫画なんかは、一回20ページ前後ですから、必然的に短い間隔で山が来ます。そのリズムがキモなんだ、というのが今のところの結論です。

さて、小説の場合。書き下ろしで書かれることが多いので、ある程度の長さでオチが来るという条件なのは映画と一緒です。ですから、ハリウッド式三幕構成は応用可能。小説の書き方としては使えそうです。

ただ、物語の長さには結構幅があるので、本当に三幕でいいのか考える必要がありそうな気がします。大長編であれば、二転三転させて引っぱらないと、だれてしまいます。その時、何ページに一山必要なのかというのは、研究課題です。

さらに、今僕は「君の守護者」で、漫画の連載のような書き方をしています。そうなると、幕は計算が立たないので、よりリズム重視になります。

しかも、表示されるのが主にスマホで、そのために改行の長さや行間も、普通の小説と違います。そうすると体感時間も変わってくるはずだから、また違うリズムがあるはずです。

ますます考えなければいけないことがたくさん。がんばらなくては。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015/06/25

なでしこvsオランダ いい感じ!

FIFA女子W杯カナダ2015決勝トーナメント一回戦、vsオランダは2-1!!!!

流れの中から先制点。サイドを少ないタッチの連携で崩して宮間選手のクロス、大儀見選手のヘディングがバーに当たって、こぼれを有吉選手。

相手のアプローチ上手くかわしたサイドの連携も見事、GK越えを狙った大儀見選手のヘディングも高度なシュート、それで有吉選手の相手のクリアが短くなったところを逃さなかったミドルシュートもいいシュート。この得点は、いいプレーが次々とつながって、すごくよかったですね!

さて実は、完全夜型の生活を送っている僕は、キックオフの時間に起きれないなーと思って、録画してたのですが。

なんとHDDの中身がいっぱいなのを忘れていて、録画が途中で止まってたのでした。2点目見てません。失点シーンは生で見ました。

なので後半途中からの様子は分からないのですが、そこまでは攻守ともとてもよく、しかも欲しかった追加点も取れてます。

試合内容がだんだん上向いていて、強豪国がW杯で優勝するパターンになってきましたよ! いい感じ!

期待感増大中で次はオーストラリア戦です! がんばれー!

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2015/06/24

vsG大阪 やっと勝ったああああ!!!!

勝ったよおおおお!!!!

2015J1 1stステージ第13節、vsG大阪は1-0!!!!

よかったー。

何しろ前節の負けがこたえたのです。闘莉王選手という大黒柱が欠け、主力が他にもぞろぞろ休んでいて急造守備陣の名古屋に完封、得点はずっとチームにフィットせず困っていたノヴァコヴィッチ選手です。

このどん底のはずの状態の名古屋に負けたら、残りも連敗するかもと、すごく弱気に。

そこで完封勝ちできて、すごく嬉しいです!!!!(^^)/

あとは連勝して、守備の手ごたえを確たるものにして2ndステージを迎えたい。

甲府戦もがんばれー!!!!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015/06/23

COMICリュウ8月号 龍神賞

お手伝いしている友人漫画家梅木君の「あせびと空世界の冒険者」第17話が載っている、COMICリュウ8月号が発売中です。

3巻発売に合わせて、巻中カラーです。冒頭が、前回の引きの流れとは違う、回想シーンから。でも実は……。担当氏いわく神回。僕も最初に見た時、おっと思いました。

ただ冒険バトルものではなく、いろんな人達の思惑があって、それがエピソードの山場にきゅーっと集束して行く構成。僕も好きな形なので、さあ最後、どうまとめるのか。手伝っている作品だけど、とても注目なのです。

さて、今月のCOMICリュウは。

第17回龍神賞の発表がありました。僕はここで、別冊子で行う登龍門のことを何度か取り上げていますが、こちらの新人賞もなかなか個性的です。

とにかく講評のボリュームが多いです。丸々7ページ、びっしり埋まってる。そして直後に受賞作が載っているので、講評で言われていることを確かめることもできます。

読むと確かにそうでした。あそこをきちんとつめられていたらかなり違う。これは読む人にとってもすごく勉強になる、いい新人賞だと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015/06/22

文章のコツ講座

日本独立作家同盟主催のセミナー、「文章生活20年。現役ライターが初めて教える文章のコツ講座」に行ってきました。

登壇者は古田靖さん。群雛にも寄稿されています。第1部は古田さんの取材のコツについてのお話。第2部は古田さん、マガジン航の仲俣さん、現在群雛で連載している波多野さんの対談でした。

今回楽しみにしていたのは、「文章のコツ」のところ。

漫画家から小説家になって思うのが、小説家って孤独だなあということなのです。漫画はスタッフを使って作っているケースが多く、漫画家志望者はそこに修行に出かけます。なので、先生の技術をその場で見れるのです。

指示待ってる時、後から手元のぞけるもんね。勉強にはこれ以上ない環境。

それに対して小説は、みんな独学。せいぜい書き方本があるぐらい。今何が起きてこのアウトプットになっているのか、そこを見る機会がなかなかない。

今回のセミナーでは、事前にインタビュー原稿を募集していて、古田さんがそれを添削してくれるということでした。まさにどこ見て書いてるのかなということを知るチャンスです。

ですが。

それは個別指導でした。その場でみんなの前でやるんだと思い込んでた。考えたら、そんな公開処刑するわけなかった(^^;;)

期待は僕の勘違いでしたが、それでも聞き所の多いセミナーでした。文章のコツというより、取材のコツのお話で、事前準備とインタビューについて。

サッカーファンの僕としては、鹿島の小笠原選手にインタビューしたお話が興味津々でした。

小説書いてたら取材することもありそうなので、このセミナーで聞いたお話を役立てたいと思います。

そしてその後懇親会があり、さらにそのあとの飲み会にも参加させていただき、楽しい時間を過ごしました。お話を聞いてて気づいたことが一つ。

トルタルの古田さん、マガジン航の仲俣さん、群雛の鷹野さんと、編集長が三人いたのですが。やっぱり人が作るものは、その人がにじみ出るんだということです。

三者三様の人柄が、雑誌にも出ています。特に、トルタルと群雛の違いはブログ記事にも書きましたが、同じく自由を重んじていても仕組みが違っているのは、ご本人の人柄が無関係ではないんだと腑に落ちたのでした。

人の血が通ってるんだなと実感できると、共感度も増すわけで、それがこの日一番の収穫だったような気がします。

次回第三回は7/11、登壇者は大原ケイさんです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015/06/21

vs名古屋 マジでまずいが投げ出せない

2015J1 1stステージ第16節、vs名古屋は1-0。

今日は日本独立作家同盟主催の古田靖さんの文章講座に出かけ、その後の飲み会にもおじゃまして。

有意義な一日だったとほくほくしながら、さあ帰りの電車でレイソルの結果を確認したら。

負けてる……。

一気に冷や水浴びせられた気分。

これはまずいですよねえ。

点を取れば負けじと取られ、最小失点に抑えると点が取れない。

これだけ勝てないとACLどころか、J2降格が心配になってきます。

やっぱりなかなか上手くいかないですね。コメントとか見てて、難しそうな守り方だなと思うんですよね。シンプルに対面の選手を潰しに行くのではないので。

攻撃も高度な連携を取ろうとしているし、攻守とも難易度高いサッカー。

ただ、だからと言ってそう簡単に投げ出せないのです。アカデミーから、グラブ全体で用意してきたサッカーだからです。

さらに、ウチは現在あまり新人のスカウトに力を入れていません。例えばNo.1高校生とかはほとんど来ない。アカデミー育ちの才能を生かし切るのが生きる道なのです。

これを投げ出しちゃったら、クラブ全体のやり方を変えないと。ただトップチームの問題だけではない。下手すると、ものすごい迷走しかねない。

ほんとに、このサッカーで何とかして、アカデミーからの一貫教育を花開かせたい。なんとかこの困難を乗り越えて欲しいです。

がんばれ!!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015/06/20

ジャンプ29号感想 今時六話もかけて

ジャンプ29号の感想をお送りします。

表紙が「斉木楠雄のΨ難」です。実写映画化が決定したそうです。

あまりここでは取り上げていませんが、いつも楽しく読んでいます。

最近の僕の関心事は「広める力」。その点漫画雑誌というシステムは秀逸です。お目当ての作品を読みに来たお客さんに、自然に他の人の新作をプロモーションできます。

でもそのためには雑誌を買ってもらわなくてはいけない。買ってもらうには、お得感が大切です。作品のパッケージ販売なので、お目当て以外が抱き合わせの押し売りになるのか、楽しいおまけになるのかで、その雑誌を買うかどうか決まるのです。

そこで、脇を固める漫画が、すんなり読めて楽しいのはすごく重要となるわけです。この漫画はテンポのいい掛け合いが楽しい。

そして、こうしてメディアミックスがかかって、今度は主役に躍り出ることができるか。これも出版社の持つ「広める力」の一つ。注目なのです。

さて、毎号楽しく読んでいるといえば、「背すじをピン!と」です。

ちなみに脇を固めるとか主役とか書きましたが、別にそのポジションを最初から決めて漫画を作るわけではなく。話の展開的に、例えば目立つアクションシーンが連続していると、盛り上がって見えるというだけで。

なので、脇にいる時のいい状態というのは、大きな仕掛けがなくても楽しませられる状態。

この漫画はまだ六回目で、読者が知らない競技ダンスの世界を紹介している段階なのですが。

小さなコマとか、絵の隅とか、細かい所にもアイディアがあって、読んでて楽しい。あとリズムがいいので、ページを繰る手が止まらない。わたりちゃんの、カチャカチャ、カチャ…、もどしもどし、なんて、顔が見えない絵だけど表情が分かるようでかわいい。

というふうに、僕はとても楽しんでいるのですが。

作中にとても怖いセリフがありました。部長の一言。

「何言ってんの。今時六話もかけて試合しないなんで遅すぎるぐらいよ」

そうなんですよねー。細かい楽しさは人それぞれで好みが大きいから、みんなに分かりやすい大きな仕掛けは、連載ではとても重要です。

それについて、いろいろ思うことがあるんだけれど、それは別の機会に。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015/06/19

スイーツ先生! #4 北海道スイーツを満喫

友人漫画家やんむらさんの「スイーツ先生!」第4話が、リイドカフェに掲載されています。

今回は数先生北海道へ行くの巻。当然、さすらいのバイト少女、心ちゃんもいるのです。

そしてなんと!!

ラブコメが!!

COMITIA版と少し内容が変わっています。ペロン、ちゅるん、だって!

「スイーツ先生!」は、お話もふわふわ甘くなるのか!? 目が離せなくなってまいりました(^^)/

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015/06/18

なでしこvsエクアドル 一位突破!!

グループリーグ一位突破を決めました!!

FIFA女子W杯カナダ2015グループC、なでしこvsエクアドルは1-0!!

試合の入りは最高で、開始5分で先制点。これは大量得点コースとほくほくしていたら……と、ここまで書いて何か既視感(^^;;)

守備は安定感あるし、先制点は取れているけれど、追加点がなかなか入りませんね。

ボールは持てているので、最後の崩し、シュートのところ。

大儀見選手が今大会初得点で、ここからどんどん決めていって欲しい。

前回大会は、途中から川澄選手がブレイクしました。そういう存在も出てきて欲しい。

内容はまだ向上の余地ありだけれど、結果としては最高で、決勝トーナメントは望んでいた有利な日程になりました。

ここからどんどん上げていきたい!! がんばれー!!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015/06/17

日本vsシンガポール 打てども入らず

2018W杯ロシアアジア二次予選兼アジア杯UAE2019予選、vsシンガポールは0-0。

仕事終わって結果を確認してびっくり。

シュート28本で無得点。

本田選手なんて二桁打ってるよ?

録画を見ているところなので、後で追記します。

・・・・・・

見ました。

枠に当たったり、GKがライン上でかき出したりと、きわどいシュートはいくつもあったので、あれのうち一つでも入ってれば結果オーライだったのですが。

ただ、上手く攻められていたかというと、ちょっと首をひねります。前線がべったりDFラインに張り付いていて、ブロックの間で浮いたポジションを取る人がおらず、縦パスが引っかかりやすい状態が続きました。

サイドを使っても、クロスに対して飛び込むのが得意な人がいないから、今ひとつ迫力が出ません。

シンガポールの作戦通りだったんじゃないかな、これ。

イラク戦の特に前半が出色の出来だっただけに、この結果は落差が大きく感じました。

W杯予選初戦は前回も苦労したし、一筋縄では行きませんねえ。

酒井君のいいクロスもあったのだけれど。残念。

早めに挽回したいところです。次がんばれー!

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2015/06/16

あせびと空世界の冒険者 3

お手伝いしている友人漫画家、梅木泰祐先生の「あせびと空世界の冒険者」3巻が発売されています。

ユウと同様に古代島を目指す遠征隊の隊長グラム、それを阻止しようとするウォルデシアの人型モジュール、ダリア。三つ巴の争いが続きます。グラムに捕らわれたあせびは、さらにウォルデシアの兵器に取り込まれてしまって、さあどうなる。

せっかくだからと1巻から通して読み返してみたんですけど、単行本3巻となると読み応えがあります。単純なボリューム的にも、それに応じたお話のふくらみ具合でも。

先の構想とか聞く機会があって、ここからも面白そうです。ますますがんばって欲しいです(^^)/

さて、中身は手伝ってますし、雑誌も見ていて知ってるので、単行本を買うと、まず読んでないところから確認します。カバー下とおまけ漫画。

あせびさんはキャラクターの造詣から分類したらツンデレなんだけど、ツンはそんなになくてデレっぱなしですよねという感想。それがかわいい、いいところですよね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015/06/15

TMvs流通経済大学と守備の再構築

練習試合vs流通経済大学は2-1!!

この期間は守備の再構築がテーマ。そんな中注目の練習試合でした。

最後の失点はオウンゴール。守備には一定の手ごたえはあった模様です。

攻撃に人手をかけるようになったから、失点が多少増えるのは想定の範囲内なのですが、「多少」じゃないと困るのです。G大阪みたいに、最多得点でも失点が止められなくて落ちることがあるわけで。

現にJリーグは3勝しかしておらず、ACLも勝ち上がったとはいえ、複数失点が続いてぎりぎりでした。

まず一時期出来ていたことを取り戻す。それが大切。

さらに今後に向けて、攻守両面どんどんレベルアップしていきたい。

その中でちょっと注目していることがあります。

当初は守備時4-1-4-1で、アンカーの選手は2ラインの間でフリーマンになるという守り方だったのを、最近はアンカーが落ちて5-4-1にしている様子。

守備時5-4-1は去年もしていたので、守りやすいんじゃないでしょうか。

さらに、今Jリーグでは、守備時5-4-1を採用しているチームが結構多いのですが。

先駆者は言わずと知れた、浦和ペトロヴィッチ監督。広島もそのシステムを引き継いでいます。広島は監督代わった時に少し守備寄りになり、それを本家ペトロヴィッチ監督が追っているように見えるのが興味深いところ。

守備時5-4-1は、攻撃の時には両サイドがぐっと押し上げていきます。じゃないと攻め手が足りないから。ペトロヴィッチ式だと、ボランチの1枚がDFラインに降り4バックに変更。両サイドのCBがSBのように攻撃に参加するのが特徴です。

この攻撃力のあるCBという人材がなかなかいません。ウチの場合は、大谷君が左SBの位置に下がるという変形の仕方をしました。

そう考えると、アンカーの選手がすとんと落ちる5-4-1の方が、切り替えがスムーズでいいのではないかと思います。2シャドーが4の両サイドに落ちていたのが、ウイングがそのまま下がる形になるのも、スムーズな感じです。

アカデミーで熟成してきた4-3-3をトップチームにも導入して、クラブで一貫したシステムを取るというのが今季の狙いだったわけですが、この守り方の変更が上手くいったら、アカデミーも導入したらいいんじゃないかな。

そういう視点でこの練習試合を見直してみると、30分3本のアンカーを、茨田、中谷、秋野と務めていて。

今は茨田君がファーストチョイスだけど、守備時はCBですということになったら、本職CBの中谷君とか、去年CBで出ることがあってだんだん守りが向上していた秋野君とか、ポジション取るチャンスが来るのではないでしょうか。

そしたら、今育成では、アンカーのポジションにはボランチタイプの子を当ててますが、最初から大柄でCBタイプで、さらに足元上手い子を狙って育てるといいんじゃないかということになったりするのでは。

そこまで行ったら、バルサがお手本のシステムが、オリジナルな柏システムへと進化することに。

夢がふくらんでいくのです。

そのためには、ここで守備を立て直して、結果につなげていかないと!(←現実に戻った)

1stステージ残り3試合は、ほんとに勝負どころですよ! がんばれー!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015/06/14

なでしこvsカメルーン 一番乗り!!!!

決勝トーナメント一番乗り!!!!

FIFA女子W杯カナダ2015hグループC、なでしこvsカメルーンは、2-1!!!!

いやあ、でも最後はひやっとしましたよ。

試合の入りは最高でした。ご飯のしたくを済ませて、始まってる、さあ見ようと思ったら、もう先制点が入ってた。追加点もさくっと取れたから、これは大量点コースとほくほくしていたのです。

でも、その後は点が取れません。おや?

そして相手の攻撃はカウンターだけなのですが、そのカウンターが速い。もう単純に足が速いのです。うまく対応していましたが、とうとう最後に一点取られました。フィジカルで上回られていると、一発があるから怖いですねー。

なんだかんだで一点差。ボールポゼッションの優位なんて当てになりません。間違って同点になったらどうしようと、ひやひやしながら最後の数分を過ごしました。逃げ切れてよかった。

という感じで、最後ははらはらしましたが。

全体的には安定した守備が続いています。この大会は、これが強みになるのかなと思います。

攻撃はもう少し上げていきたいですね。人工芝がちょっと重い感じなので、あれに慣れてくれば。

先発メンバーを入れ替えて、休みを入れながら勝てたのは、連覇を目指す身としては順調です。

さあ、次も勝ってすっきり一位突破して、有利な山で決勝トーナメントに臨みたい。がんばれー!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015/06/13

ジャンプ28号感想 ますます先が気になる

ジャンプ28号の感想をお送りします。

26号の感想で気になると書いた「暗殺教室」。

やはり暗殺の意味が変わってきました。

今までは「楽しい暗殺」という、ある意味ではゲーム感覚のじゃれあいでした。漫画としても、暗殺という言葉の刺激は使っても、死の重さには踏み込まなかった。また、それができる作風でした。

さあ、ここで暗殺の意味を再設定してしまいました。当然助けたいと思う者。逆に、向こうが暗殺されることを望んでいるのだから、むしろその思いに応えないといけないと思う者。これは単純な答の出ない、とても難しい問題です。

週刊漫画の場合、「先が読めない」というのは、意外な展開が起きて読めないというパターンが多いです。Aと思わせておいてそれを壊すというような。これは次々と続けられる形だからだと思われます。

AかBかの展開だと、終わりを予感させる形になるのです。卒業式の日、先生を殺して終わるのか、それとも救って終わるのか。一体どちらになるのだろう。

ますます先が気になるようになってきましたよ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015/06/12

日本vsイラク 完勝で予選へ

キリンチャレンジ杯、日本vsイラクは4-0!!!!

縦に速い攻撃を推し進めるハリルホリッジ監督。W杯予選前の親善試合、それがどこまで出来上がっているか、注目でしたが。

その姿勢を存分に見せた前半でした。先制点はまさにその形。柴崎選手から、本田選手にスルーパス。

酒井君が先発で、めっちゃ応援して見ていました。酒井君はインスイングのCKに対して前でフリックする係。最初のいいボールは後ろがつめ切れませんでしたが、2点目でその形が実って槙野選手がゴール。

3点目もいい形。宇佐美選手から岡崎選手。この日は前に行く姿勢がほんとに強くて、前線のコンビネーションも、前へ前へという迫力がありました。

たださすがにオーバーペースだったのか、後半は少しスローダウン。前線を総とっかえしてもう一点取りましたが、この辺の試合運びを本番はどうするか。

今日の酒井君は、かなりの上下動。後半なんて、苦しい中がんばって上がってるんだから、もっと見落とさずに使ってあげてくれとTVの前で声出してました。

さあ、次はW杯二次予選です! この調子でがんばれ!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015/06/11

落書きでウォーミングアップ

漫画の仕事を手伝っていると、自分も描きたくなるので落書き。

150606

いつもとちょっと違う絵柄で描いてみました。唇色っぽい人って描くの難しい。

さて落書きしてウォーミングアップしたら、懸案の絵を終わらせます。

Ksgchap10b

「君の守護者」第10章が挿絵なしだったのです。カラーにしてみましたよ。

さらにこれでウォーミングアップして、この先のお話を考えます。5話分ぐらい進めたい。がんばろう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015/06/10

なでしこvsスイス 完封発進!!!!

FIFA女子W杯カナダ2015グループC、vsスイスは1-0!!!!

壮行試合2試合で上向いていく感じで本番を迎え、その流れのままの完封勝利です。

決勝点はPK。安藤選手が飛び出してGKと交錯。その前にはダイレクトでパスがつながる場面もあって、押し込んだ時間帯での理想的な先制点。

後半になると少しずつスイスに押され始めます。特に10番バッハマン選手は脅威でした。

けれど苦しい時間に辛抱して守れたのが大きい。アルガルベ杯の最終戦から、これで4試合連続完封です。守備の安定は頼もしいですね!

グループ最大のライバル、スイスに勝って、理想的な発進となりました。内容的にまだ上向ける感じなのは、W杯優勝するチームにはだんだん調子を上げてってピークが後ろに来る国が多いことを考えると、ポジティブに捉えられるのではないでしょうか。

この調子で上向いていって、目指せグループ首位突破!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015/06/09

アドバイスのお値段

このあいだ、出版サービスの解体という記事を書いたのですが。

反応を見ていて、もっときわどいところに突っ込まないと、問題提起にならないなあと思ったのです。

ちょっと加減してぼかして書いてました。ペーペーの作家が書くと、説得力ないのに嫌われるかもしれないので。

でも、中途半端に書いたって嫌われる時は嫌われるので。

突っ込んだところを書きたいと思います。

あの記事の反応を見ていたら、アドバイスをバラでサービスするとして、いくらを想定しているのだろうというものがありました。まさにそこです。

出版サービスの解体と書いたのは、あの記事にあるように、バラでサービスすることができるのではないか、ということの他に。

出版社はそこを考えないと、バラのサービスが他から出るよ、という意味もあるのです。

なぜかというと、出版社の提供しているサービスが、ものすごい高いからです。

例えば新人さんが本を出します。漫画だったり小説だったりで、本の形や値段が違ってくるのですが、初版印税は数十万円の範囲。

個人出版で同じ部数がさばけたら、最大印税70%なので、そこの差額が出版社の広める力を含めた、出版サービスのお値段です。電子書籍の方が安いこととかも考えてちょっと計算してみましたが、それでも百ウン十万円からになりそうです。

ちなみにこれはド新人の話なので、ちゃんと売れる作家さんの場合は当然桁が上がります。ベストセラー作家なら、億の単位に行きますね。

さて、これは今まで意識されたことがありませんでした。出版社を通してしか出版できなかったので、それがサービスだなんて誰も考えていなかったからです。

でも、選択できるようになったら?

サービスを受ける作家の側から考えてみましょう。ここで問題になるのは、特に編集の部分です。

出版社の中抜きが話題になった時、編集が作品の質を高めるから必要なんだという論が出ました。多分編集さんは、ここを自分の仕事の中核と考えているのではないかと思います。

でも、作家はほんとは聞きたくないんですよ。だって、批評されて注文されても、嬉しくないじゃん? これが大前提。

さて、ここでお値段の問題に突っ込みます。このあいだの記事で書いた通り、すでに似たサービスとして、小説の場合、創作教室があったりします。期間とか形式がいろいろありますが、数万円の単位。一回あたりだと、数千円。

アドバイスということで近い業種を考えると、弁護士さんに相談すると、30分5000円とかですよね。

これを高いと見るか、安いと見るか。

前述の通り、本質的に人間は嫌なことなんて聞きたくないので、「これは苦いがよく効く薬だ」と納得させる必要があります。小説講座は、「プロになれるよ」という誘い文句が薬効です。小説講座で検索すると結構出てくるので、この薬を求めている人は結構いるようです。

でも、効かない薬だったら、嫌ですよね?

別の例えをすると、学校の先生が授業が下手だとクレームが来るかもしれませんが、塾の先生だとクレームが来た上に退塾してしまう、ということです。授業も、ほんとは聞きたくないのを、勉強の効果があると思って受けてるのです。

出版サービス一括のお値段は百ウン十万から時には億の単位。特に電子書籍が当たり前になった時、それだけの価値を生み続けられるでしょうか。

反例が、先行するアメリカで見られる「個人に戻るプロ作家」です。嫌な思いして、かつ結局自分の知名度で売ってるとなれば、他の選択が出る。

小説講座は「プロになれる」が誘い文句ですが、アメリカのように個人出版でベストセラーが出るようになった時、その誘い文句は有効なのでしょうか。

そもそも好きに書いて売れる人がいるのです。そこにお金を使う価値はあるでしょうか。

そう考えていくと、個人出版のプラットフォーム側が、サービスをばらして一つ一つ取り込んでいく、ということがあるんじゃないか。

そしてその時、アドバイスのサービスが一番人気無い。お高いんじゃないかという意見があるように。そんな結論になります。

じゃあなんで需要がありそうと書いたのかというと、僕自身の意見としては、必要性があると思うからなのです。

アドバイスは必要です。苦くても薬効がある。

きつい批評が出て、それを乗り越えようと限界まで知恵を絞った時に、人間は殻を破れる。「これ、ほんとに自分で描いたの?」というぐらいレベルが上がる瞬間を、僕は体験しました。

だから僕は人に見せるようにしています。必ずしも望んだ答が返ってくるとは限りません。死角からがつんと殴られるようなことも起きます。でも必要なのです。

ところがそもそも聞きたくないので、それを避けているなあという人が見受けられます。批評なんか聞きたくない。自己承認欲求だけ満たして欲しい。

そんな形で個人出版が広まったら、書く人ばかりで読者がいなくなる。読者は作家を気分よくさせるボランティアじゃないんだ。

見知らぬ人に読ませるなら、苦い思いをしてでもアドバイスを受け、質を高める努力は絶対必要。それが礼儀ってもんですよ。

さらにその時、アドバイスの質が問題です。効かない薬はいらないんです。

プロの編集さんは、今まで情報の関所にいたので、自分の言い値でアドバイスを売れましたが、それはできなくなる可能性がある。高くても苦くても薬効があると見せ付ける必要があります。

個人でも質のいいアドバイスが聞けて、個人出版全体の質が上がることも重要。自己承認を求める外ればっかりつかまされたら、当たりにたどり着く前に、そこから人が立ち去ってしまう。

ネット上ではいろいろなコンテンツが競合しています。電子書籍がその中で価値を持つためには、作る人間の志が重要です。

ということで。

アドバイスの質が、それ単品のサービスでも買ってもらえるぐらい高まり、また受ける側も、そこでがんばるのが当然のことという認識が生まれて、バラのサービスが普通に成り立つようになるといいなあと思っているのです。

さらに、出版社の一括サービスの中に含まれる広める力がとても重要だと思っているのですが、そこはまだ研究中なので、前回書いた以上のことは思いついていません。こちらはまた今度。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015/06/08

vs広島 最悪で休みへ

2015J1 1stステージ第15節、vs広島は2-3。

点の取られ方が最悪。時間帯も形も。

スタイル変更で苦しむことを予期していたけれど、現状はその予想の幅の下の方です。

ここで二週間休み。このあいだに締め直さないと、ACLだって点取られてぎりぎりだったし、まずいことになりますよ。

正念場だよ! がんばれー!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015/06/07

現在の苦境と広島戦展望

レイソル苦しいですね。

4月は試合しながら上向いていくように見えましたが、やはり疲労他もろもろあるのでしょうか。ACLはなんとかアウェイゴールで結果を出したけれど、Jリーグはぼろぼろになってしまいました。

まあでも、予想できたことなので。

ACLに出られるのは嬉しいけれど、180度スタイル変えるのにチーム作りの時間がないのはまずいと、去年の段階で心配してたし。

例年ACLに出てるチームはGWの頃にぼろぼろになるのが恒例で、むしろ日程考慮したりして、ダメージ抑えてる方じゃないかと思うし。

とにかくまず練習時間が足りてないんだと思います。ユース出身の経験者が多くて形にはなってますが、細かい所を詰め切れてない。

この一試合を乗り切れば、二週間空きます。待望の練習時間です。きっとここでなんとかなるはず!

でもだからと言って、目の前の試合は負けてもOKというわけではなく。勝つとこが見たいよー!

というわけで、勝利を願いながら、まず偵察。

2015J1 1stステージ第14節、湘南vs広島は0-0。

時間をかけて現在のスタイルを築いてきた両チーム。がっちりかみ合う好ゲームで、前半から密度の濃い展開が続きます。

得点こそありませんでしたが、ゴールネットをゆらしたけれどぎりぎりオフサイドとか、すれすれでPKじゃなかったとか、緊張感は途切れず、見所の多い試合でした。

最後の方では湘南の方が走り勝っていて、優勢でした。一昨年に比べて、攻撃の手札がずっと増えた印象です。落ちても体制を変えずにチャレンジした成果が出ていると思います。

広島もだけど、やっぱり時間をかけて作ったものは大きいですねえ。ほんと時間欲しい。

と結局ぼやいたところで、広島戦の展望です。

守備では。

まずなんと言っても佐藤選手の一発に注意。前の試合でもオフサイドになりましたが、サイドのクロスを超高度なフリックでゴールに流し込んでいました。

今季は2シャドーが移籍してしまった広島ですが、新しい組み合わせが定まってきた感じ。馬力のあるドウグラス選手は今まで広島にいなかったタイプで、クロスのターゲットにもなっています。しっかり潰したい。

前を操る青山選手のところも消せれば完璧。

攻撃では。

しっかりしたブロックを作る広島をどう攻略するかがポイントです。

武富君が先発に戻ってくる予想。ドリブルで持ち込んでシュートを放ったり、最前線に飛び出したりと、相手の守備組織を無にするプレーに期待大です!

塩谷選手が前節交代していて、この試合も出ないかも。そこは一つ狙い目です。工藤君がそっちサイドなら、駆け引きで勝って裏を取りたい。クリスティアーノさんなら、パワーで圧倒して崩したい。

そして狭いスペースでも、モンちゃんが抜け目なく押し込んでくれるはず!

勝って休みに入りたい!!

がんばれ!!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015/06/06

ジャンプ27号感想 生き延びる

ジャンプ27号の感想をお送りします。

今回は「ワールドトリガー」。連載二周年突破で表紙です。

葦原先生の前の連載、「賢い犬リリエンタール」が好きだったのです。

それで「ワールドトリガー」も楽しく読んでいるんですが、同時にいろいろ考えさせられます。作家の生き延びるすべについて。

リリエンタールはとぼけた雰囲気の、ゆるく楽しく優しい感じが好きで読んでいましたが、それが売りだと弱いんだろうなあとも思っていて。そしたらやっぱり終わっちゃった。

そしたら次はアクション物。一番売りとして強そうなところ。

正直たまに、地の個性と思われるゆるく楽しく優しい感じが、テンションの足を引っぱっちゃってる時があるんだけど、それでもこっちの方が生き延びられるんだよね。

個性と需要のせめぎあいというのは、本当に悩ましい問題で自分もひとごとではないので、そういう所でがんばって戦ってる人を見ると、注目してしまうのですよ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015/06/05

出版サービスの解体

本日は、先日の群雛の記事に書いた話題の続きです。

というか、書いてる途中で話がふくらんで脱線しそうになったので、後日回しにしたのです。出版社の担ってきたサービスの再定義と解体というお話。

情報流通の仕組みが変わったり、電子書籍ができたりして、当然、出版のありようにも影響があるわけですよね。

昔々の話をすると、以前なら出版したいとなったら、出版社に持ち込んで、編集さんのOKもらって、印刷して本屋さんに配本して……とルートが決まっていました。

必要だと思われることは出版社の方で決めて、作者はとにかく作品を書いて、編集さんの要望に応えて直してと、目の前の原稿だけやってたのです。僕が漫画を持ち込み始めた頃は、ほんとにこれだけでした。他のことなんて考えてなかったよ。

ところが、これさえ状況が変わってきています。例えばSNSが発達したので、著者みずから宣伝をするのは普通になりました。

ちょっとつぶやくだけならたいしたことではないのですが、だんだんそっちも発達してきて、気晴らしのレベルではない手間をかけている人もいます。もうそうなると、宣伝が著者の仕事の一部です。昔とは変わっているのです。

ましてや個人出版となると、その他の事も全部自分でやらないといけません。

電子書籍という名前が定着する以前にも、データを作って自分で決済のシステム作ってと、ほんとに自力でやってる人はいましたが、それはぶっちゃけ大変です。アウトソーシングしたい。

そこに電子書籍のサービスがやってきました。

そうすると、何をお任せできて、何を自分でしなくちゃいけないかということが浮かび上がってきます。ここで出版の再定義が起きるわけですね。

まず分かりやすいのが、印刷、配本のところ。印刷がなくなり、kindleが来たところで、普通にamazonに並べられるようになりました。初期費用ががくんと下がったので、誰でも出版できるように。

すると出版社が中抜きされるんじゃないか、ということで、この辺りから編集が話題に上ることが多くなったような気がします。

あって当たり前の時には意識にも上らないというのは世の常です。なくなるかもしれないとなると、さあ大変だということになる。

ということで次に編集の仕事を、個人出版の中で考えてみると。

まず最初の、何が売れそうで何を書くかという、マーケティングと企画の部分。出版社に持ち込んでいると、ここから話はスタートします。

でもこれが自力になっても、苦になる作家さんはあまりいないと思われます。というか、何を書くか自分で決められない人は、そもそも作家に向いてない。

さらに、個人出版の場合は、大規模にプロモーションして大勢に売るのは難しいので、ニッチなところで勝負した方がよいと言われています。詳しくてこだわりのあるところに共感してくれる、より深い関係を築ける読者とつながろうというわけです。

となると市場動向より本人の特性の方が問題です。なので企画の段階では、個人で考えていても特に問題はなさそうです。

書く物の見当がついたら、執筆です。商業だろうが個人だろうか、書かなきゃ当然作品は出来上がりません。ここは変わらないのですが、書いたあと。内容をチェックするのはどうするか。商業出版では編集さんの仕事です。

読者には見えない、ここのせめぎ合いで、作家はものすごい苦労するわけですよ。書いても書いても通らない、もういやだーみたいなことから、これはもう、自分の作品なんだろうかということまで。

好きなように書けたらとてもハッピー。疲れ果てた結果、そう考えてしまう作家は多くいると思います。

ところがいい事ばかりじゃありません。口を出されて作品が曲がるリスクはなくなりますが、今度は独りよがりになって伝わらないというリスクが大きくなります。

評価は客観的でないといけないけれど、作品を作るためにはのめり込まなきゃいけない。もともと相反しているので、自分の作品を他の作品と同様に評価するのは難しいのです。やはり、いいアドバイスをくれる人は必須です。

「解体」と刺激的な言葉を使ったのは、実はこの辺から、ちょっとばらして考えられるんじゃないかと思ったからです。

例えば商業出版でも、コルクのような例があります。編集さんが独立して、出版エージェントを作りました。出版社は出版に関わるいろいろな仕事を一手に引き受けていますが、ひとまとめじゃなくてもいいのかもしれない。

出版社の編集さんは、作品にアドバイスをすると同時に、評価も下し、生死与奪権も持っています。なので時には作品の方向性を決める権限も持ちます。これは出版社が出版のコストを払うのだから、当然のことです。売れないと思うものは出せません。

リスクを自分で持つ個人出版の場合は、そこがちょっと違ってくると思うのです。何を書くか、どっちに行きたいかはもう決まってて、アドバイスだけ聞きたいというケースがある。

そういう時、僕は回りにプロの人がいるのでその人たちに聞くことにしていますが、そんなネットワークを誰でも持てるわけじゃない。

なので、そういうサービスがあってもいいんじゃないか。

小説の場合は、プロの先生の創作教室があったりしますね。ただ、「新人賞を通るには」という話なんですよね。

プロの編集さんとか作家さんに、「こういうのにしたいと思って書いたんですけど、もっとよくするためにはどこを直せばいいでしょう」と聞けるサービスは、需要がありそうな気がします。

さらに、ちょっと売れてきて専業でいけるようになった時に、コルクのようなエージェントと契約する、という流れもあるのではないでしょうか。

その時に、必要なサービスを選んでいけると便利ですよね。予算と相談しながら、バラで一つずつ買う感じ。そういうふうに、一括サービスになっているのを解体してくれた方が、使い勝手がいいんじゃないかと思います。

さて、出版社の担っている仕事は、編集だけではありません。

宣伝したり営業したり、本を広める仕事もあるのです。

漫画畑から来た僕としては、漫画雑誌の広める力について、つくづくすごいなあと思っているところです。それこそジャンプだったら、打ち切り漫画でも一発ネタで名を残したりしますからね。

リアル書店で平積みというのも、読者との出会いにはかなり大きい。ウチの本棚にも、そうやって出会った当たりの本がたくさんあります。

それがない個人出版は、まず知ってもらうのが大変です。

ただ、頭の方に書いた通り、最近では本の宣伝も著者の仕事になってきているので、どっちにしろやらなきゃいけないことなのです。僕は苦手分野。がんばらないと。

そこでもう一つ思うのが。

出版社にとっても、ここの比重が大きくなるんじゃないかなということです。

例えば漫画雑誌が売れなくなってきていたり、本屋さんがどんどんなくなってたり、今までのプラットフォームはだんだん崩れてきています。もっとネット上で広める仕組みが必要なんだと思うのですが。

そういう事に熱心な出版社って、あまり聞かない気が。

紙の本を広めるには、絶対出版社の方が有利なんですよ。流通網に個人で入るのは難しいから。でも電子ではそこまで差がないということになると。

先行するアメリカでは、個人出版で人気が出た人が出版社と契約、その後個人に戻るという例が出ています。著者の知名度で広めてるだけなら、組まなくてもいいという選択肢が出てくるのです。

ということで、広める力を持った所が著者に選ばれて生き残る、という時代が来るのかもしれない。

漫画ではそういう試みが出てきているので、ここはもっと進化していくのではないか。そうやって、出版の形が変わっていくのだと思います。

その中で、作家はどうやって生きていくのか。考えていかないと。

原稿は一段落ついたので、さあ次のこと。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015/06/04

vs浦和 逃げ切れず

もったいないー!

2015J1第10節、vs浦和は3-3。

開始いきなりの失点ももったいないし、なんと言ってもアディショナルタイムで失点して逃げ切れなかったのは、とてももったいない。

なかなかうまく行きませんねえ。

まだ、時間は取れません。週末には広島戦が迫っています。

とにかくがんばれ!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015/06/03

小笠原諸島西方沖地震

小笠原沖M8・5「東日本大震災と違う仕組み」

小笠原諸島の西方沖を震源とする推定マグニチュード(M)8・5の地震で、気象庁の発表によると、今回の震源は約590キロ・メートルと深く、プレート内部で発生した地震とみられている。

一方、M9・0の東日本大震災の震源は深さ24キロ・メートルと浅く、太平洋と陸のプレートの境界面で起きた。 鷺谷威(さぎやたけし)・名古屋大教授(地震学)は「東日本大震災とは発生のメカニズムが違い、直接関係はない」と話す。

海のプレートは、別のプレートの下に潜り込む時、いったん曲がってから、再び真っすぐに戻り、沈んでいく。このためプレートの内部では、押したり引っ張ったりする複雑な力がかかるほか、プレート自体の重みによる力もかかっている。この力で岩盤が破壊された時、深部で大きな地震を起こす。

今回の地震は、プレートを引っ張る力がかかって起きる地震だった。鷺谷教授は「これほど深い震源でM8・5の地震が起きたとすれば、世界でも過去最大級だろう」と話す。

YOMIURI ONLINE 15/5/30

この後気象庁はマグニチュードを8.1、震源の深さを682kmと修正しました。

東日本大震災はプレート境界でたまったひずみがドーンとはじけて起きたのですが、こちらは違う模様。

地球の中にもぐっていったプレートが、自分の重さでぽっきり割れた感じ? 実はここはそういう地震がよく起きる所なのだそうです。

インドネシアではスマトラ島沖の地震のあと巨大地震が続いたので、それかと思った。違うと分かってほっとしたような、じゃあまだ隠し球があるのかと心配が続くような。

ちなみにインドネシアでは、火山の噴火も活発になったのです。口永良部島は遠いから違うのかな。

いろいろ続くと気になりますね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015/06/02

月刊群雛6月号 誰の手にも自由な出版を!

月刊群雛2015年6月号が発売されています。

今回の巻頭記事は山本ゆうこさんの「誰の手にも自由な出版を!」。山本さんは、群雛も利用しているBCCKS(ブックス)の代表取締役。

BCCKSは電子書籍を作って販売できるサイトで、オンデマンド印刷で紙本も販売できるという特徴を持っています。なので群雛も、紙の本で買うこともできるのです。

今回の記事はそのBCCKSの設立経緯や、サービスの説明、そして今後の展望が書かれていました。

いいなと思ったのは著者支援の視点がかなり強く出ていることでした。

個人出版ができて何が変わるのか。僕は、出版社の担ってきたサービスが再定義されるのだと思っています。

今まで一つのパッケージで提供されていたものが、一度解体されて、じゃあどこがそれをするのかという話になってくる。まず印刷の代わりに電子データ。書店の代わりに電子決済。この辺までは普通。

ここから先がどうなるかが、勝負の分かれ目なのではないかと思うのです。

ネット書店の場合、実店舗と違って、規模や立地のメリットがなくなります。品揃えは影響あるだろうと思うかもしれませんが、作家の側からはあまりないのです。実店舗のように駅前じゃなくてもクリック一発だし、中をふらついてぱっと目に付いた本を手に取るということを利用者がしません。店舗が出会いを提供してくれないのです。

個人作家となると、むしろ埋もれて目立たなくなります。結局自分が宣伝して、自分の張ったリンクから買ってもらうことをまず考えるわけですから、サービスの知名度はあまり関係ありません。口コミで広まって売れるようになったとして、その時も「大手サービスの本だから買おう」ということにはならないでしょう。

もうとにかく使い勝手とサービスのよさが選ぶ基準です。逆転の余地が多分にあるのです。

例えばkindleオンリーにすれば印税7割、よそも使うと下がっちゃう。でも下がる以上のメリットがあれば、そっちを使う。

その点、紙の本も作れることや、他ストア配信で、BCCKSよさそうと思っていたのですが、今後の課題として捉えている内容を見て、期待感が高まりました。がんばってください!

まあ僕の問題は、そっちに手をかける時間を取れてないということなのですけれども(いつものオチ)。

出版社の担ってきたサービスの再定義と解体という話題でいろいろ考えたのですが、話が脱線しそうだったので、こちらは後日。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015/06/01

ジャンプ26号感想 先々気になる

ジャンプ26号の感想をお送りします。

予想通り、かませ犬でしたよ、柏実業。「火ノ丸相撲」。

いやむしろ、立派に役割まっとうしたと称えなくてはいけないのかもしれません。ダチ高の強さを際立たせ、石神高校との激闘を予感させました。

そういう伏線張っておいて、あの手この手で揺さぶっていくのがストーリー漫画の醍醐味なので、どうなるのか楽しみです。

先が楽しみというか、気になるのが「暗殺教室」。殺先生の過去のエピソードが語られました。かなり重いのです。

こうなると、「期限までの暗殺」に、別の意味が重なってきます。亡き雪村先生の遺志を継いで子供たちを育てているのだから、本人も殺されることを望んでいることになる。

これ最後いったいどうするんだろう。すごく気になるようになりました。

気になる漫画でもう一つ。「ニセコイ」。

万里花の暴走で海外初日の出ツアーになっていたのですが、遭難した無人島で万里花ダウン。

この作品は、漫画ならではの強引さが特徴。すごいオーバーアクションで大事件が起きたように見せながら、無理矢理のオチをつけて元の鞘に戻すということを繰り返しています。

その中で万里花は、行動パターンも口調も一番デフォルメされたキャラクター。ところがたまにちらりと、シリアスな背景があることを匂わせるのです。

今回も明らかに難病、下手すると来年の初日の出は見られない不治の病のフラグなのですが、これは一体どっちに持っていくのか。

普段の展開が無理矢理なだけに、どこに落とすのか予想がまったくつきません。すごく気になるのです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2015年5月 | トップページ | 2015年7月 »