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2015/05/05

ジャンプ22・23号感想 もしも平和な世界に生まれてたら

GWで、合併号なんですよね、ジャンプ。というわけでちょっと遅れた22・23号の感想。

今回は「暗殺教室」第137話 過去の時間・4時間目。

殺先生の過去の回想に入っているわけですが、ずっと疑問がありました。

これは誰だw

イケメンなのは、外見は変わっちゃったわけだから、いいとして。

ところが中身もイケメンで、今の殺先生と同一人物には、全く見えず。巨乳好きとか、ダメ人間っぷりはどこに行ったの。

そう思って読んでいたら、この号でダメな人になっていました。チューブトップの胸の谷間に反応。

本人もなんで自分がと驚いていましたが、すさんだ生い立ちで、肩肘張って生きてきたけれど、平和な世界に生まれたら、こっちの方が本当の姿だったはずという話。

雪村先生が死神を癒したのです。

そんな彼女の優しさに、感謝を示すために、極細の触手を表に出して手を作るのは、とてもいいシーン。

そして、楽しいシーンからいいシーンへつなぎ、最後のコマでどきりとさせる、次号の悲しい展開を予告する伏線へ。

この漫画は、理屈はとても強引で、つじつまが合っているのかいないのか、ぎりぎりのラインを走ってますが。

物語で大切なのは、つじつまを合わせることじゃない。読者の心を動かすことです。右へ左へと読者の心を揺さぶる構成に、うまいなあと感心しきりなのです。

次号どうなるのかな。

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