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2015年3月

2015/03/31

魔法科高校の劣等生14・15 古都内乱編

魔法科高校の劣等生14・15 古都内乱編 (佐島勤・著)を読みました!

一冊ずつのエピソードが続いていたところの、久々の上下巻。たっぷり楽しめました。

僕は旬を逃すタイプです。腰が重いというか、「はやってるんだ、へー」で終わっちゃう事が多く。

なので、このブログの記事も、はやりかけの時が一番需要があるだろうに、ばっちり乗り遅れていたりします。

しかし、特に漫画や小説の場合、読む分には乗り遅れてるぐらいのタイミングの方が、まとめて一気に読めて楽しめる利点があります。自分のペースで、待つことなく読めます。

なのに、追いついちゃったよ!

エピソードとしては別々になっていましたが、日本の魔法師側の勢力争いがずっと書かれてきていました。じっくり書かれていて楽しい。

メインは四葉vs七草なのですが、上の世代では対立していても、下の世代は達也が掌握している気配です。十文字先輩ぐらいじゃないでしょうか、位負けしてないの。

世代間の争いにもできるし、ほんとはなかよくできるのに下の世代も対立という方にも持っていけるし、先々楽しみ。

じっくり書いてあると、こういう下地作りができるからいいですよねえ。

次巻の予告は2015年夏となっています。早く出ないかな。

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2015/03/30

U-22vsベトナム 難敵を下す

AFC U-23選手権予選、vsベトナムは2-0!!

けっこう苦しかったですね。基本的には押し込めているんだけど、ちょっと間違えると追いつかれそうな展開。

ベトナムは経済発展していて、クラブチームもだんだん侮れない相手になっているし、レベル上がってますよね。

そんな試合で、自分の持ち味出して2点取った中島選手は見事です。シュート上手い。貪欲に狙ってる雰囲気もいいです。

さて、日程きついのでターンオーバーするのかなと思っていたら、何人かは連戦。山中君もその一人でした。

試合前にスコールが降ったそうで、水を含んだ重馬場。スタミナ的にはきつかっただろうなと思うのですが、最後まで左サイドを駆け上がっていました。がんばった。

キーパー前にクロスが行ってたのは、狙っている雰囲気があったのですが、あの辺もっと中の選手と突き詰めて共有していきたいですね。

これであとは、地元マレーシア。勝てば三連勝で、文句なくリオ五輪アジア最終予選に勝ち抜けです。がんばれ!

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2015/03/29

日本vsチュニジア 酒井君帰ってきた!!!!

U-22の試合感想を先に上げたので、一日遅れの日本代表感想です。

親善試合、日本vsチュニジアは2-0!!!!

ハリルホジッチ新監督を迎えた新生日本代表が、白星発進だったわけですが!

僕的に一番よかったのは、酒井君が帰ってきたことです!!!!

ほんとによかったよー。

クラブが出したがってないという報道も見たけれど、その後もずっと呼ばれないし、これはヘディングクリアミスで見切られたのではないかと心配してたのです。

右サイドで先発、後半39分まで出場。特に前半は右サイドが攻撃の中心になっていました。クロスが注目されるけど、永井選手を走らせた長いパスも真骨頂ですよね!

このまま呼ばれ続けて、今度こそポジション取ってほしいです!

さて、試合全体の話。

けっこう思い切った抜擢があり、驚きました。

その中で、後半途中出場した、岡崎、香川、本田のトライアングルが機能。さすがの成熟度で2得点。なんだかんだで、やっぱり結果を出しますねえ。

ここに絡む新戦力として、永井選手と宇佐美選手が注目されていました。

僕の好みは永井選手です。そのスピードが世界相手でも武器になるのは、ロンドン五輪でも証明済みです。

宇佐美選手は、ボールを持った時にはJリーグ随一の攻撃力ですが、オフ・ザ・ボールの時の動きをどこまで改善できるか。

他の人も含め、攻撃陣もう一枠の争いがどうなるのかも注目ですね!

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2015/03/28

U-22vsマカオ 五輪予選始まる

AFC U-23選手権予選vsマカオは7-0!!

五輪予選を兼ねるこの大会。集中開催のため中一日、この試合は気温35℃。強敵は、まずこのコンディション。

ターンオーバーするのではないかと言われていますが、山中君はまず左SBで先発。後半途中で左MFにポジションを移してフル出場でした。アシストもしたし、いいクロスを上げて活躍。

ただ、全体的に、後半トーンダウンした感は否めません。最後に点を取ってスコアは帳尻合わせましたが、そこはちょっと心配です。

ターンオーバーも、コンビ合わせ的にはマイナスなわけで、そこをどうカバーするか。

次は侮れない相手、ベトナムです。がんばれ!

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2015/03/27

ジャンプ17号感想 冷や汗が物語っていた

ジャンプ17号の感想をお送りします。

今週は、決め台詞についての考察です。

いいなと思ったのは「僕のヒーローアカデミア」。

体育祭は進んでいます。今度はトーナメントの個人対決。このお話のヒロイン麗日お茶子(うららか・おちゃこ)は、爆豪勝己(ばくごう・かつき)と対戦。クラスで一二を争う実力者で、女子供にも容赦ない相手です。

その対戦に、自分の力だけで立ち向かうと、アドバイスも断るお茶子。「決勝で会おうぜ」と決め台詞。

そしてその絵に描かれている手の震え。

決め台詞は、漫画の歴史の中でみんながたくさん描いてきたので、当たり前のものになっています。特に、ピンチの中に余裕を見せてかっこいい、というパターンが多いのですが。

余裕を感じさせすぎてしまうと、ピンチがピンチじゃなくなってしまいます。このさじ加減が難しい。

特に少年漫画の、特殊能力のあるバトル物は、読者に自分の経験から来る判断基準がありません。実際には使えないもんね、そんな力。だからそれがすごい事なのか、今がピンチなのかは、キャラクターのリアクションが全てです。

ほんとに余裕でピンチじゃないのか、ピンチだけれどやせ我慢なのか。どちらと感じるかで見る方のテンションも変わってきます。そこではっきりやせ我慢と感じさせる、突き出した手が震えてるっていうあの絵は、いい絵だなあと思いました。

そういう点では、読み切りで載っていた「どんどはれ」もよかったです。

余裕を見せる決め台詞と一緒に、「炎花の冷や汗がそうでもないのを物語っていた」とモノローグが入っています。ピンチを盛り上げる一コマ。

読み切りなので、どうしても詰めこみ気味になってしまい、他の異常事態に対するリアクションは薄めなのですが、重要なところでこういう気配りができてるのはいいと思いました。

漫画だとさりげなく絵に情報を含ませる事ができるけれど、小説はどうすればいいんだろ。分かりやすすぎると粋じゃないしなあ。今後の研究課題です。

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2015/03/26

魔法科高校の劣等生13 スティープルチェース編

魔法科高校の劣等生13 スティープルチェース編 (佐島勤・著)を読みました!

主に仕事の行き帰り。ニュースを読んでることが多かったんだけど、小説読んでる方が気楽でいいですね。

変わりにどんどん世事に疎くなっていくわけですが。こんな浮世離れしてていいのかな(^^;;)

前回に引き続き、裏舞台での各勢力の暗躍が続いています。日本の軍事力を削ぎたい外国勢力。防衛軍内部での綱引き。魔法の血統、十師族内部での勢力争い。

大きなお話は、こういう絡み合う思惑とかがたっぷり書けます。盛り上がっていて楽しい。

季節が一年回ったので、また九校戦がやってきました。そのままでは繰り返しになってしまいますが、陰謀と絡めて新競技導入です。

スポーツ物が好きな僕としては、前回みたいに競技の駆け引きがもっと書いてあると楽しいのですが、話の筋としては強硬派の陰謀を潰す達也の方が重要なので、これが正解。

何か作中の来年になると大きな動きがありそうなセリフがありました。

文章の脇のところの字、ルビと言うんですが、あそこに強調の点々があるとわくわくしますね!

僕は伏線読むの大好きなので、ここ何巻かに仕込まれている分がどうなるか、ほんとに楽しみなのです。次を読もう。

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2015/03/25

魔法科高校の劣等生12 ダブルセブン編

魔法使いの劣等生12 ダブルセブン編 (佐島勤・著)を読みました!

忙しい中、移動の時間とか、食休みとかにちょこちょこと読み進めていました。疲れた心を癒すお楽しみ。

電車で読んでる僕を仕事先の人が見かけたみたいなんだけど、ニヤニヤしてたところじゃなかったらいいな(^^;;)

三年生が卒業して、達也たちは二年生に。そして新入生が入ってきて、新キャラがどっさり登場です。

長い話だと、どうしてもマンネリのリスクが出てきますが、こういう新キャラ登場をうまく使うとそれを払拭できます。

野望にあふれた新入生、七宝琢磨(しっぽう・たくま)が、辺り構わずケンカを売って大暴走。それを大人が自分の目的のために利用しようとしていて、危うい展開。どうなるのかなと興味深く読めました。

○○編という形で区切られているので、感想もそれに合わせているのですが。

今回は引きが気になる終わり方で、大きな事件が起きる予感満載。ここで区切れたというよりは、大きなエピソードの序章風です。

反魔法師の動きがアメリカからやってきそうだったり、魔法師の間の勢力争いがあったり。こういう世界観をがっちり作った大きなお話は、読んでて面白いです。

こちらもどうなるのかなと先が気になるので、読み終わった帰りの足で本屋に向かい、次巻を購入。さあ、続きを読もう。

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2015/03/24

「君の守護者」第10章

「君の守護者」第10章を追加しました。

とうとう王城に住むリリの元へと行けることになったアトレ。

しかし、そのためには最後の試練を乗り越えなくてはいけません。アトレはそこを乗り越えられるでしょうか。

第9章を上げたのが去年の11月……。すごく間が開いてしまいました。この間に商業出版用の企画をやっていたということなんですが、それにしても遅い。

仕事で作業時間が細切れになると、なかなかペースが上がらないんですよね。頭の中の創作エンジンが温まって回転数が上がるまでに時間がかかるので、ぼーっと原稿見てる間に時間切れになっちゃう。

しかし、そんな事言っている場合じゃないので、なんとかペースを上げなければいけません。今後の課題です。

ちなみに、そんな状態だったので、扉絵は描きあがっておらず。

後日上げます。ほんと、スピードほしい。

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2015/03/23

vs新潟 今季初黒星

今季初黒星です。

2015J1第3節、vs新潟は2-3。

クリスティアーノさんに待望の得点があったり、輪湖君が2試合連続で試合終盤にいい形で点取ってたりと、攻撃にはいい話題があるのですが。

3点取られちゃったらねえ……。

でもちゃんと反省点が出ているみたいなので。

ここの中断期間を使って、しっかり改善して次に向かって欲しいなと思います。何しろ突貫工事だったからね!

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2015/03/22

ジャンプ16号感想 ベタな展開

ジャンプ16号の感想をお送りします。

今週はまずは「ニセコイ」。

10号の感想で、重大事が起きたみたいで気になると書きましたが、それは千棘の引越し問題。みんなとお別れしなくてはいけない。

結局、楽の奮闘もあって、引越しはなしに。進みそうだった楽と千棘の関係も、楽の親友発言で千棘が望んだ方向には進展なし。

言われた直後の、力の抜け切った千棘の絵が好き。

まあ、ハーレム物のラブコメは、進展したら終わっちゃうので、こうなるのは見えていたわけですが。

ニセコイの楽しいところは、その結末だけ見たらベタな展開を、漫画だから許される強引さを使い、振れ幅大きくテンション高く描いているところです。

そして、表情のよさ。先の力の抜けきった絵も、その前に千棘の乙女な表情を魅力たっぷり描いているから引き立つわけで。ほんといい顔描くなあ。

そして最後にひょうたんからコマ的新展開。どうなるのかな。

ベタな展開という話で、「火ノ丸相撲」も。

現在力をつけるべく特訓中。みんなの異能を生かした相撲をしようということで、空手かじりのヤンキーだった五條は、昔途中でばっくれた空手道場に。しかし師範が怒っていて許してくれない状態。そこを誠意を見せて何とかしようということなのですが。

ここまでは、キャラクターに試練を与えようということで、よくありそうな展開。おっと思ったのは、師範のセリフです。

「私はね、そういうヤンキーの更生物語とか、大っ嫌いなんだよ」

「散々人様に迷惑かけてきておいて、ちょっと人並みの事すりゃやたらホメられる。ふざけんな。人並みの事をずっと真面目にやってる奴が一番立派なんだ」

「何が「俺は変わった」だよ。お前みたいなのに限って、「俺も昔はワルだった」とか言って、武勇伝をひけらかすんだろうが」

「「覆水盆に返らず」。反省しようがしまいが、私の教えた空手で人を泣かせた事実は消えないんだよ…!!」

ひざを打つセリフ。僕も思ってたのです。人に迷惑かけた分借金していたようなもんなのに、人並みになっただけじゃ新しく借金するのが止まっただけで、返してないよね?

そしてここで「覆水盆に返らず」を出したことによって、見せなきゃいけない気持ちがはっきりする展開になりました。一歩踏み込む。

ベタな展開って、結局それが有効だからみんなが使って、ベタと呼ばれるようになるわけで、そこに自分の味とか、もう一押しする展開とか入れて、なぞるだけじゃなくせば王道になる。

そしてそれが面白いのです。さあこの後はどうなるのかな。

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2015/03/21

COMICリュウ5月号 ホームラン

お手伝いしている友人漫画家梅木君の「あせびと空世界の冒険者」第14話が載っている、COMICリュウ5月号が発売中です。

取り込まれるあせび、ユウ対グラム、襲い掛かる竜魚と、大アクション巨編の展開です。

ユウは、衛士の腕前は「並以下」(あせび)「下の上」(教官)と言われていますが、格闘戦ではグラムを手こずらせ、衛士の訓練以外のところで対人戦闘の心得があることをうかがわせます。冒険者となるべく準備していたようですね。

アクション展開はまだ続きます。というよりこれからが山。さあどうなる。

さて、今月のリュウの話題の筆頭は、オカヤド先生の「モンスター娘のいる日常」アニメ化決定でしょう。

「モンスター娘のいる日常」は現在7巻で150万部。雑誌は本屋さんで見てたら部数はそう多くないのは推測できるし、その比較で考えたら、それこそモンスターですよ。アニメ化でさらに弾みがつくか。

こちらもweb漫画でスタートした作品です。最近僕はそういう作品をよく取り上げていますが。

だって、描きたい衝動とか閃きを大切にした方が、絶対面白いもんね。人間は弱い生き物だから、「載ること」が目的に入ってきちゃうと、やっぱりどうしたって濁ってくる。それを突き抜けたプロフェッショナルな描き方もあるんだけど、そこまで到達するのはそれはそれで難しい。

なので「打率低くても、描きたい人は掃いて捨てるほどいるんだから、その中から一本ホームランが出ればいいじゃん」という、好き勝手に描けばいいのではというスタンスに傾いていってるのです。

COMICリュウは、コミティアとかwebから作家をピックアップしているケースが多く、そして先月の感想にも書いたけれど代謝が速いという、まさにそういう状態です。

そしてその中のホームランが「モンスター娘の日常」。このモデルはちゃんと回るのかなという点でも注目です。

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2015/03/20

山東戦感想 輪湖君ほんとにえらい!

録画放送を見直しました。ACL山東魯能戦2-1(^^)/

影の殊勲は菅野さんですよね。試合冒頭、ビルドアップのミスが招いたピンチを顔面ブロック。直後のCKが直接ゴールに飛んだのも防ぎました。

最終的にロスタイム決勝弾だった試合なので、あそこであっさり失点していたらやばかったですよ。

先制点は武富君。前線を追い越して、ああいう所にきっちり詰めている運動量。湘南への武者修行が、ほんとに身になっています。

シーズン前、このシステムだとインサイドハーフの人が前線に絡んでくれないとと思ってたんですけど、武富君が完全にその不安を払拭してくれています。

茨田君が交代して、アンカーに入ったのは大谷君。アンカーは茨田君と秋野君が準備していましたが、秋野君は怪我してU-22も辞退。このシステムの肝のポジションが、手薄になっていたのです。

そんな中での大谷君。僕はシーズン前予想で、普通にアンカーこなしそうと書きましたが、やっぱりさらりとこなしていました。さすが。

交代で入ったクリスティアーノさん。打てども打てども入りませんが、最後に絶妙な柔らかいクロスでアシストです。本人のゴールは、いわゆるケチャップだといいな。

そして、輪湖君が決勝ゴール。あの時間帯にあの場所に上がってるのはえらいと、試合の日のブログに書きました。相手ゴールキックをはじき返したところからスタートして、自陣ペナルティエリア付近からゴール前まで。

見直してみるとそれだけではなく、対面の選手はもう、その前のシーンで走り負けてへばっていた状態でした。ほんとにえらいです!

全体として、厳しく守れていたのもよかったです。

ラフにこられても負けない。というよりウチの方が、体ごと潰す勢いで球際行ってた。結果ウチの方がファール多かったけれど、対応遅れたパターンではなく、球際で思い切り行った結果だからオーライ。むしろアジアはそれぐらいで行かなきゃ。とても頼もしい。

次はアウェイですが、この調子でがっつり行きたいですね!

さて、他の日本勢。浦和3連敗、G大阪は先制したのに追いつかれ初勝利ならず、鹿島も3連敗。ほんとにウチしか勝っていません。

G大阪の試合はちょっとつけてて、先制したから勝つだろうと思ってたんだけどなあ。日本サッカー凋落、みたいな流れになってるのが心配です。

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2015/03/19

スイーツ先生!

いつもコミティアで御一緒しているやんむらさんが、webコミック、リイドカフェで連載を始めました! 「スイーツ先生!」

学校ではこわもてで通す先生が、実は大の甘い物好き。イメージを崩さないため生徒には秘密ですが、スイーツを食すためならどんな遠征もいとわない。甘い物に特化したグルメ漫画です。

仕事も御一緒してるのですが、やんむらさん自身が甘い物好きで、体験に基づく漫画なのです。

そしてこちらは、コミティアで出している作品でもあります。

僕はよくここで個人出版について、面白いと思ったら勝手にどんどん書いて、その中から出版社がピックアップすればいい、という意見を述べてますが、まさにその形。

梅木君の「あせびと空世界の冒険者」も、コミティアで出している「クラウディア航行記」が土台になっていて、僕の回りでそういう事例が増えています。

作家は自分がいいと思った最初の閃きをそのまま出せるし、出版社は品質を見極めてから出せるし、win-winの関係だと思うんですよね。

親しいからというだけではなく、そういう意味でも、ぜひ上手くいってほしいです! がんばって!

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2015/03/18

ACLvs山東魯能 ロスタイム弾!!!!

輪湖君、めっちゃえらいです!!!!

ACL2015グループE第3節、vs人山東魯能は2-1!!!!

仕事終わって結果を見たら、ロスタイム決勝弾。

輪湖君が取ったと知って、セットプレーかなと思ったら、流れの中から。

しかも映像を見たら、大外からじゃなくて、ど真ん中からです!

サイドバックが、あの時間帯に、あんな所に上がってるなんて、もうほんとにえらい!

ホーム連勝して、これで勝ち点7。申し分なくいいペースです。山東とはこのあとアウェイで対戦なので、ここで勝って先手を取れたのも大きいですね!

それに対して同日の浦和vs北京は、北京勝利で浦和3連敗。本格的に日本を背負う感じになってきてますよ(・・|||)

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2015/03/17

魔法科高校の劣等生9・10・11 来訪者編

魔法科高校の劣等生9・10・11 来訪者編 (佐島勤・著)を読みました!

もともと一冊が厚めなのに、3巻組みのエピソード。読み応えたっぷりでした。

日本のこの手のエンタメの特徴として、少年、少女の物語が多いというのが挙げられると思います。そしてそれを、僕みたいに大人が読んでいたりする。純真、成長の記号なのです。

ただ、少年少女は、未完成、未熟の記号でもあるので、その部分のイメージが出てしまうこともあります。

アメリカ軍の戦略魔法師、アンジー・シリウス。戦局をひっくり返せる強大な力を持つけれど、素顔はリーナと呼ばれる女子高生。

性格もちょっと隙があり、子供っぽいところもあってかわいいんだけど、そうなると日米対決しても勝てそうな雰囲気が出ちゃうんですよね。達也が大人より図太い神経してるから、メンタルの差が大きい。この辺のキャラ設計のバランスは難しいなあと思いました。

さて、そのリーナが追ってきたのは、精神寄生体パラサイト。マイクロブラックホール実験で、別次元からやってきてしまった模様。「魔法科高校」というタイトルからは、すごくファンタジーな印象なのに、魔法が物理で定義されてて、さらにこういうばりっばりのSFを突っ込んでくるところがとても好き(^^)/

超能力もロボも出てきて、大好物なのです。

反魔法師の動きもあり、自分たちの存在の定義に疑問を持ったりと、先々面白そうな伏線も。楽しみです。

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2015/03/16

つねに船長でありたい

こんな記事を見ました。

米国の人気個人作家Jamie McGuire氏が出版社ルートでの出版をやめる「つねに船長でありたい」

【編集部記事】個人作家が電子書籍で人気になり、大手出版社からオファーされるケースが増えている。しかし、そこから再び個人出版に戻ることを決断する作家も多い。

米Huffington Postが、そのような選択をした人気個人作家Jamie McGuire氏をインタビューしている。McGuire氏はKindle上で人気作家となった2012年に米Simon & Schuster社と契約。そこで数作品書いてNew York Time紙のベストセラー常連になったが、今年から個人出版に戻ることを決断。

McGuire氏自身「自由度の高さ」「つねに船長でありたい」と今回の心境の変化を語っている。

hon.jp 15/3/10

それを読んでのつぶやき。

米国の人気個人作家Jamie McGuire氏が出版社ルートでの出版をやめる「つねに船長でありたい」 こういうこともありえる。

出版にいろんなルートができるということは、選択できるという事。出版社ルートと個人出版ルートには、それぞれ長所短所がある。出版社ルートの方がビジネスとして大きな可能性があるが、関わる人が多い分採算ラインは高く、内容の自由度は減る。個人出版は逆。

このニュースの作家さんのように、選べる立場の人が増えると、出版社も個人出版のプラットフォームも自分達の提供するサービスを強化していくだろうから、作家的にはよい世の中になっていくんじゃないかなと期待。15/3/11

あんまり語られていない事だと思うんですけど、個人出版のルートができると、出版サービスそのものが見直されるんじゃないのかなと思うんですよね。出版社も含めて。

例えば出版社が必要な理由として、よく、編集者がかむ事によってクオリティが上がるのだ、という話になるわけですが。

同人誌と商業出版を比べると、同じ人が描いてても100倍ぐらいの部数の差があったりします。でもそれは、クオリティが上がったからなのか。

逆に、同人誌即売会の会場で、二つを並べた時に、100倍もの売り上げの差がつくだろうか。

確かに、出版社を通して出された作品は、クオリティは上がると思います。人の意見が入って質が上がるのは、実際体験しています。

でも実際には、それだけが売り上げの違いを生んでいるんじゃないわけですよ。あまり語られていない出版社が作家に提供している他のもの、販路の強さとかそういう部分がもっと注目されていいんじゃないでしょうか。個人でやってたら、ほんとに広めるの大変ですし。

その時こういう、「もう知名度はあって最低限ほしい分は十分売れるから、『より売りたい』も『それより自由に書きたい』も、どちらも選べる」という人が増えてくると、ぜひウチでという引っ張り合いになって、出版社も個人出版のプラットフォームも、サービス向上してくんじゃないのかな。

そしてそれは、他の人にもいいことじゃないかなと思うのです。

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2015/03/15

ジャンプ15号感想 作品冒頭でつかめるか

ジャンプ15号の感想をお送りします。

連続して感想書いてるから、「あの感想のその後」というのも出てくるわけで。本日はそちらを。

13号の感想で書いた、「食戟のソーマ」新戸緋沙子。創真とともに研修に来ていました。試合に負けて以降、悩んでいる状態だったのですが。

最後は悩みが晴れて、すっきりいい笑顔で帰っていきました。

原作の附田先生がインタビューで言っていた、「成長前にそのキャラに好感度を持たせる」「けなげさが大事」ということが実践された結果、僕はすっかり感情移入して読んでいたのでした。

さらに緋沙子の悩みが創真の課題と重なっていて、そこで決意を新たにする展開です。ほんとに構成上手いです。

そして、いい笑顔を描き切る、作画の佐伯先生の画力もお見事です。ほんとにいい顔だった(^^)/

さて、13号の感想を引き継いでの話題でしたので、お次もそれで。

新連載を見ての勉強は続いています。4連続新連載スタートでした。

作品づくりにおいて、スタートの部分はとても重要です。これだけコンテンツが多い世の中だと、最初で引っ張り込めないと、すぐに見切られてしまいます。

そのためには、まず作品の売りを明確にすること。そして、それで「面白そう」と興味を引いたら、そのまま切らさないようにすること。

興味を切らさないためには、世界観や話の展開で「あれ?」と首をひねるような引っ掛かりを作らないこと。醒めさせたら負け。

その辺が、ずっと勉強続けてきて思うポイントでしょうか。それを実践するのが大変なんですけど。

その観点から四つの新連載を見ると、ジャンプで連載にたどり着くような作品だから、売りを意識してないなんていうのは当然なくて。あとは作風や絵柄を含め、世界観がしっくりすんなり来ているかどうか。

一番作風が好きなのは、前にも書いた通り岩代俊明先生の「カガミガミ」です。この号では扉絵のコダマと遊んでいるところ。

ただ、そういう作風とか、キャラ配置とか、世界観とかが、カチッとはまって一つになるかは、まだちょっと分からない。

そういうのが一番はまっているなあと思うのは、先週始まった打見佑祐先生の「Ultra Battle Satellite」です。こういう絵でこういうキャラでこういう話というのが、しっくりきている。

その作風がジャンプの読者にどう評価されるのかな、というところが注目点です。

最初でお客さんをつかめるのかという事は、ほんとに自分の作品でも死活問題なので、勉強を続けるのです。

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2015/03/14

vs仙台 追いついて負けなし!!!!

ぎりぎり追いついたー!!!!

2015J1第2節、vs仙台は1-1!!!!

仙台との試合はほんとに拮抗しますねー。

渡部君の恩返し弾で負けるのかとひやひやしました。

ほんと、よく追いついた!

去年終盤から負けなしが続いています。さらになんと、リーグ戦では、これで一年日立台で負けてないんですよ! 負けたの天皇杯だけ。すごい!

次のACL山東戦もホームです。ぜひ勝ちたい!

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2015/03/13

なでしこvsアイスランド 勝利で締める

アルガルベ杯、vsアイスランドは2-0!!

けっこう入れ替えたメンバーでのぞみ、押し込んでいるけどなかなか点取れないなーという前半。

後半交代選手を入れたら、いきなり得点。宮間選手と大儀見選手。2点目は触らなくても入ってたから、実質宮間さん2得点です。さすがです。

この結果、9位で終わったアルガルベ杯。これは2011年に初参加して以来、最低の成績となりました。

W杯前にいろいろ課題が出た形です。何とか克服して、本番を迎えてほしいです。

4試合とも点は取ってるので、どっちかというと守備の課題かな。わりとあっさり裏を取られるシーンがあって、それがちょっと気になります。

ところで。

先発メンバー確認しようとメンバー表を見たら、アイスランドの選手がなんとかドティルさんばっかり。なんとかスキーさんとか、なんとかノフさんとか、お国によって名前に特徴あるけれど、アイスランドはドティルさんなんだ、へーと思っていたら。

あれ、でもアイスランドとやったことなかったっけと男子のメンバー見ると、なんとかソンさんばかりなんですよ。調べたら、誰々の息子(ソン)、誰々の娘(ドティル)という意味で、いわゆる苗字じゃないんだって。

昔の北欧の方式で、他の国のなんとかソンさんはそれの名残みたいです。一つ賢くなった。

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2015/03/12

U-22vsミャンマー 大勝!!

親善試合、U-22日本代表vsミャンマーは、9-0!!

野球でも大差と思われる勝ち方です。すごい!

山中君が左SBで先発。サイドをがんがん攻め立てていました。CKとクロスで2アシスト。前半で一気に大差がついたからか、前半でお役ゴメンです。

秋野君が怪我で辞退してるんですが、残ってたら山中→秋野だったのかな。惜しい。

山中君は年代別代表でずっと左SBのポジションをキープしている、この前後の世代を見渡しても左SBとしては最高の素材だと思うんですよね。

ただ、レイソルでは今シーズン、輪湖君に先んじられています。代表でばんばん活躍して、先発争いをより高いレベルに持ち上げてほしいのです。がんばってー!

代表全体の話をすると、ボールが回って点を取れたことだけでなく、守備で切り替え早くどんどん連続して寄せられていたのが、いいなと思いました。守備の厳しさは、日本全体でもっと意識してっていいポイントです。

あとは、久保、南野という海外組を、どうチームに組み入れていくのかなというところが注目点です。予選本番、がんばってほしいです!

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2015/03/11

なでしこvs仏 追いつかれてる?

アルガルベ杯、vsフランスは1-3。

この結果、9-10位決定戦に回る事になりました。

優勝を目指していた大会前からすると、かなりまずい結果です。

女子は男子に比べサッカーの組織化という点では遅れていて、逆になでしこはオシム監督の言った「サッカーの日本化」を男子よりもずっと体現していました。組織力が強みで世界一になったのですが。

この試合ではフランスがダイレクトプレーでぽんぽんつないでいて、強みだった組織プレーで追いつかれちゃったのかなと感じました。そうすると、体格やフィジカルの差がまともに出てしまいます。

組織、組織と言うけれど、世界だってちゃんと献身的な組織プレーをしますよ、というのは、男子でも見られ、そこをどう越えるかは日本サッカー共通の課題なのではないでしょうか。

そして女子の方がW杯直前なので緊急事態です。

とりあえず、最後の試合で勝って終わりたいですね! がんばってー!

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2015/03/10

月刊群雛3月号 電子書籍元年

月刊群雛3月号が発売されています。

今号の巻頭は、高瀬拓史さんの「僕の『電子書籍元年』」です。電子書籍の規格、EPUBの日本語対応の規格作りに参加。裏話が書かれています。

こういう人達の苦労があって、時代は進んでいくんだなあと思いました。僕らはその恩恵を受ける側。ありがたや(-人-)

先日、漫画家の友人と、「最近ヒット作のスピンオフ作品がけっこうあるよね」という話題になったのですが。

一応解説すると、スピンオフというのは、ある作品の設定やキャラクターを使って、別の作品を作ること。

特に、本人じゃなくて、他の作家さんに出版社が描かせるケースがありますよね。

ある意味関連商品と言えるわけで、一つヒットが出たらそこからどれだけ利益を作り出すかという点で、ビジネス的に正しい試みだと思います。

ただ、同じ発想で言うと、コミカライズやノベライズもそれにあたり。

コミカライズ作品が多く載っている雑誌の編集さんが、「どうしてもオリジナル作品が載らなくなっちゃうんですよね」と苦悩を述べている現場にいたりしたので。

ジレンマがあるんだよなと思ってもしまうのです。

結局、創作って、誰も見た事ないやつの方が先が読めないんだから面白いに決まってて、そうなると必然的に売り上げも読めないリスクがあるわけで。

つまり、創作とビジネスというのは、もともと相反する部分があるのです。ビジネス色が強まりすぎると、創作としてはだめになる危険が増します。

ただ、漫画とか小説とかのいいところは、一人で作れるところ。

つまり、ビジネス関係なく個人が勝手に作れるのです。すっげえ面白いの思いついたと自分が信じられるなら、書けばいいんだよ。

まあ大半は箸にも棒にもかからず朽ち果てるのが世の厳しい現実ですが、それを肥料に、一つ大輪の花が咲けばいい。

それをピックアップして育てれば、リスクがでかい作品も、ちゃんと世に出るというわけです。

そして、そんな時に電子書籍が発達して、読者に簡単に届けられる時代になってきた、という文脈。これがすばらしい恩恵です。書く方にも読む方にもありがたい。

あとは、個人でやってるとなかなか得られない、作品に対するアドバイスとか、創作への刺激とか、そういう横のつながりが、日本独立作家同盟の活動で得られるようになるといいんじゃないかなあと思います。期待しています(^^)/

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2015/03/09

ジャンプ14号感想 かっちりはまるか その2

ジャンプ14号の感想をお送りします。

このあいだ、漫画家の友人と、世界観の話になったんですよ。

設定だけじゃなくて、絵柄とマッチしているかどうかも、すんなり飲み込めるかに影響するよねというのが、僕の意見で。

例えに「暗殺教室」と、「僕のヒーローアカデミア」を出しました。

2作品とも漫画らしい漫画というか、強引な設定と話の展開がある漫画なのですが。

絵柄をぱっと見た時点で、そういう雰囲気が出ているので、それに対しての違和感は感じません。というより、それが楽しい。

でも絵柄がもっとリアルタッチだったりすると、それとはうらはらな強引な展開が意識に引っかかってしまって、そういうものだと納得して読めないという事態があると思うのです。世界観って、絵柄が醸し出す雰囲気までを含めた話だよねということ。

ただ、これの線引きはとても難しくて、どういうニュアンスだとかっちりはまるのかは、結局手探りだよねえという結論となりました。

ちなみに今週の「暗殺教室」は、ほんとに読めない急展開が続いていて、もうずっと手のひらの上で転がされている状態です。どうなるのかなあ。

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2015/03/08

vs神戸 開幕白星!!!!

白星発進ですよ!!!!

2015J1第1節、vs神戸は1-0!!!!

開幕戦は、各地でそのチームのエースストライカーが得点していましたが、ウチもしっかり工藤君が得点しました!

ACLから連続得点です。このままどんどん突っ走ってほしいですね!

あと、アシストした輪湖君は、今季に入ってからずっといい。橋本君移籍の穴を埋めて余りある活躍です。むしろ守備力は上がったかもしれない。こちらもこのまま突っ走ってほしいです!

開幕は狙っているのか、どのカードも話題が豊富だなあと思ったのですが。

ウチはもちろん、ネルシーニョ監督とのいきなりの対決。

でも「遺恨対決!」ではないのです。試合後のコメントで、ネルシーニョ監督の出方を聞かれた吉田監督が、「次もネルシーニョは試合をするから、具体的には言えない」と、配慮していたのにほっこりしました。

ただ、試合後ネルシーニョ監督と公文通訳が一緒にあいさつに来る映像には、違和感ばりばりですよ。向こうのベンチ、知った顔ばかりだから、一瞬逆じゃないかと思っちゃう(^^;;)

第一戦はウチの勝利。ホームで迎え撃つ2ndステージは、どうなるでしょうか。上位同士の天王山で会いたいですねー。

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2015/03/07

なでしこvsポルトガル いい形でリカバー

アルガルベ杯、vsポルトガルは3-0!!

絶対に勝利がほしい二戦目ですが、佐々木監督はターンオーバーでメンバーをがらっと変えて挑みました。

それで快勝ですから、これはとてもいい展開(^^)/

差し迫るW杯でまた勝つためには、チームの底上げが必要で、それはここ最近ずっとなでしこのテーマです。そこで結果が出た試合になりました。

特に横山選手の2点目は、すごくいいゴールでした。切れ込んでいって、遠目からでも思い切ったシュート。お見事。

三戦目はグループの中で一番の強敵フランス。さあ、どんなメンバーで行くのでしょう。

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2015/03/06

ACLvsビン・ズオン感想 ザ・エースストライカー

スコアは大差で快勝に見えるけれど、録画で振り返ってみると、前半はそうでもない感じです。

ボールは保持しているし、いい形で攻めているけれど、よく見ると、シュートがあまり枠に飛んでいないのです。

それでいて、戦前の評判通り相手の外国人FWは速いし強かった。実際最後に体の強さに弾き飛ばされてやられたし。得点なくだらだらやってたら危険なパターン。

それを振り払うのが、ザ・エースストライカー工藤君ですよ!!

落ち着いてゴール隅へ送り込む先制弾。後半にはダイビングヘッドで追加点。

やっぱり真ん中で生きるなあ。モンちゃんと2トップという選択肢はないのかな。

点を取るという最後のピースがきちんとはまれば、もう安心。後半も続々追加点。特にチャンスさんの取った3点目は、ボールを動かして相手をずらし、その間に裏へ飛び出したチャンスさんに茨田君がぴたりと合わせる、すばらしい崩しでした。

僕は今季、たびたびポゼッションサッカーへのトラウマを述べているわけですが、何試合かこなして、「これは強い方のポゼッションサッカーではないか」と、ちょっと安心して見れるようになってきています(^^)/

選手をけっこう入れ替えたのに、チームの機能性が落ちなかったのも、好材料です。これで過密日程も安心。

最後交代で、中谷君がアンカーに入りました。パス能力が特徴の茨田君、秋野君に比べ、守備力で勝る中谷君があそこで使えると、パワープレーを仕掛けられることの多いACLでは、役立つ選択肢になるんじゃないかなと思うので、注目です。

さてこの節で、ウチ以外のJのチームはまた全滅。連敗となりました。

あんまりひどい成績だと、3.5枠に減ったのが、さらに3枠まで減りかねないですよ(・・|||)

Jの未来がウチにかかってくる展開になりつつあります。がんばらないと。

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2015/03/05

なでしこvsデンマーク あっさり沈む

ご飯食べながら見ているところです。アルガルベ杯、vsデンマーク。

前半終了して、1-1の同点。あとで追記します。

・・・・・・

試合終了1-2。

いきなり開始二分に失点。前半で一度追いついたけれど、後半また失点。今度は追いつけず。

なんかこう、もどかしい感じがありましたね。失点もあっさりしてたし。

国内組はシーズン前だからかな。

ACLで結局ウチ以外全部連敗というニュースを見かけてからの観戦で、なでしこも敗戦と、今日はサッカーではすっきりしない日。

一戦こなしたら次は上がってくるでしょうか。ぜひがんばってほしいです。

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2015/03/04

ACLvsビン・ズオン 快勝!!!!

快勝です!!!!

ACL2015グループE第2節、vsビン・ズオンは5-1!!!!

昨日の記事で「乗り切るためには、いろんな選手を使って負担を分散し、かつチーム力を落とさないマネジメントがほしい」と書いたら、さっそく先発メンバー入れ替えで、ばっちり結果も出ました!

そして「工藤君の二桁復帰希望」と書いたら、工藤君が2得点です! これ以上何を望むのだ? ぐらいの、嬉しい結果(^^)/

今日は朝までひたすら仕事なので、この結果を糧にがんばりますよ!

G大阪は連敗なんだ。水曜の他の2チームはどうなるだろう。

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2015/03/03

2015J1展望 その3

さあ、J1展望最後の日。上位グループ6チームです。

昨年6位、川崎。

風間監督の元、攻撃的なパスサッカーを推し進めてきた川崎。悲願のタイトル奪取なるか。

今季のウチは川崎と似たコンセプトなわけで、そういう意味では一番のライバルなのだと思います。どちらが攻守を細部まで突き詰めて、結果を残せるか。

似ているという点では、川崎の小林選手は、ストライカーだけどサイドに置かれていて、工藤君と境遇が似ています。でもそこから斜めに走り込む形で12得点。工藤君もあれを得意にして欲しいなと思って見ているのです。

昨年5位、鳥栖。

昨年は、首位に立ったとたんに監督がいなくなるという、びっくりな展開だった鳥栖。あれなかったら優勝してたんじゃないかと思わせます。

森下新監督は、磐田でけっこうハードワークなサッカーしていたから、鳥栖に合いそうな理にかなった人選。主力では左SB安田選手が抜けたけど、そこに清水から吉田選手を補強。

鳥栖のフロントってがんばってるよなあと、けっこう好感度大なのです。

そして昨年4位、我らがレイソル!!

ここからACL出場組なんですけど、正直1stステージは厳しいですよね、日程的に。毎年ACL組って、GW辺りはぼろぼろですもんね。何とか乗り切りたいです。

ネルシーニョ監督は、調子を見極めていろんな選手を使ってましたけど、吉田監督はその辺どうなんだろう。乗り切るためには、いろんな選手を使って負担を分散し、かつチーム力を落とさないマネジメントがほしいので、そこに注目です。

やるサッカーははっきりしていて、ACLを見ていると、短い準備時間でもけっこうできていると思うので、結果を左右するのは、あとはゴール前。点を取るところまでやり切ること。

つまり工藤君の二桁復帰が望まれるわけですよ!!

僕の一番の希望はそれなのです!! がんばって!!

昨年3位、鹿島。

ACL出場チームはもう一試合こなしています。ウチ以外はみんな、黒星発進。

鹿島はかなり厳しいグループに入った上に、FWダヴィ選手が戦列を離れています。スタートは厳しそう。それを逆にチャンスとして、日本人FWが化けるかどうかが、ポイントだと思われます。

鹿島は国内では強豪だけど、ACLはぱっとしない、内弁慶のチームですよね。日本勢が負けてたいした事ないと思われるのも癪なので、こっちも勝ってほしいと思うんですけど、今年はどうだろう。

昨年2位、浦和。

浦和は近年、他チームの主力級をどんどん補強しています。ウチも橋本君取られたしね!

しかし、十分な選手層があるはずなのに、一昨年、昨年と終盤に失速。ACL第一戦も逆転負け。メンタル的な問題?

戦力的には穴がないので、そういう弱点ぐらいないと困っちゃう。でも前述の通り、ACLは勝ってほしいので、弱点があるのも困る。ううむ。

昨年覇者、G大阪。

ACL初戦は負けたけれど、ゼロックス杯は勝利。昨年から、全てのタイトルを取り続けています。継続を軸に、的確に層を厚くする補強。今年も強そうです。

ACLも、しぶとく勝てそうな気がして、期待しています。巻き返してほしいです。

あと、日本サッカー的に、宇佐美選手にもうひと化けして欲しいなあと思っているのですが、どうでしょうか。

上位チームのまとめ。

というわけで上位チームを見てきました。なんか途中から、J1ではなくACL展望だったような気もしますが。

今日はなんと言ったってレイソルですよ!!

新しいサッカーを構築しながら、ACLもJリーグも全部勝ってほしいと、わがままな要望を持っているのですが。

きっとやってくれるはず!!

がんばれー!!

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2015/03/02

2015J1展望 その2

展望記事のその2。今日は昨年中位のグループです。

まずは昨年12位、新潟。

柳下監督が続き、また、クラブのスタイルとして堅守が根付いているので、大崩れはなさそうな気がします。するとあとは得点。

去年後半から入った指宿君は、勝負の年ですねえ。

田中亜土夢選手の抜けた攻撃的MFを含め、前線の組み合わせがどうなるのか注目です。

昨年11位、神戸。

なんと言っても、新監督がネルシーニョ監督です!!

絶対手ごわいに決まってる。開幕カードなんですよね。

エルゴラの記事を見たら、4-3-3もあるみたい。そうするとミラーゲームになります。ウチでもやってたし、ありえるな。

選手もそろっているし、去年の前半は突っ走ってたし、さらにネルシーニョ監督は一気にチームを作る手腕は確か。上位進出の可能性は十分あると思います。

昨年10位、名古屋。

思い切った若返り策を取った名古屋。二年目になりますが、シーズン前の記事を読んでいると、あまり順調じゃないみたい?

ただ、タレントはいるので、上向く可能性は十分で。

特に新加入のノヴァコヴィッチ選手のニーヤンの間にホットラインができたりすると、すごい脅威となる予感。どうなるでしょう。

昨年9位、FC東京。

フィッカデンティ体制の二年目。守備の堅さは手に入れたので、今年の課題はカウンター一辺倒になっている攻撃の幅を増やすこと。

その点で注目はFW。陣容が変わりました。エドゥー選手は全北現代へ。この間ACLで当たりました。渡辺千真選手は神戸。開幕で当たりそう。

代わりに来たのが前田選手です。前出の二人に比べると、ポストワークで周りを使うのが上手い感じ。狙いにも合っていると思います。

前田選手のポストに、ドリブルのある武藤、河野選手が絡み、さらに他の選手が押し上げて、分厚い攻撃ができるようになると脅威です。さあどうなるか。

昨年8位、広島。

毎年恒例になっている浦和への移籍。今年は2シャドーの一角、石原選手。さらに高萩選手はウェスタン・シドニーへ移籍ということで、2シャドーがそっくりいなくなりました。

当然そこには補強が入りました。そして既存の若手、さらにはコンバートと、競争でレベルアップを目指すようです。

広島は選手を抜かれても、それを上手く代謝に結びつけている感じがします。序盤は苦しいかもしれませんが、結果的にはチーム力を上げてくるのではないでしょうか。

昨年7位、マリノス。

モンバエルツ監督に代わりましたが、記事を追っている感じでは、そう大きな変更はない模様。

ただ、中村選手が手術に踏み切ったので、開幕には間に合いません。FW陣にも、キャンプで怪我人が出ていたので、スタートダッシュに影響しそうです。

そこで踏ん張れれば、安定した力を持つだけに、巻き返しは可能です。そこに注目。

中位チームまとめ。

さて、中位チームを見てきましたが、各チームの力が拮抗するJリーグでは、この辺からぽんと優勝争いするチームが出ても、全然不思議じゃないですよね。

一つ上げるとしたら、やっぱり神戸かなあ。

ネルシーニョ監督のすごさはもう、レイソルサポーターなら身にしみているわけで、ほんとに絶対、手ごわいに決まってるのです。開幕戦勝ちたい!

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2015/03/01

2015J1展望 その1

さて迫ってまいりましたJリーグ開幕。

毎年恒例のリーグ展望をお送りします。

とは言うものの、2ステージ制になる2015年のJ1。突っ走って優勝が可能になったので、予想はますます困難です。当たる気しないなー。

とりあえず一気に逃げ切り可能になったので、スタートダッシュが大切です。ダッシュが決まりそうなパターンを考えると。

一つ目は、実は昨年後半から調子が良かったというパターン。いい形が去年のうちに出来上がっているチーム。

二つ目は、戦術的には出来上がっているところに、新戦力がすばやくフィットして大幅パワーアップを果たすパターン。

三つ目が、新監督の新戦術がすばやく浸透して、チームががらっと変わるパターンです。ただ、これは期待が大きいわりにはあまり起きない気がする。大体最初は手探りのような。

さて、そんなことを考えつつ展望スタート。

まずは昨年J2で6位、山形。

プレーオフで上がってきたチームは、今のところ苦戦を免れてないわけですが。

石さんを筆頭に、知った顔の多い山形には、ぜひがんばっていただきたい!

まずは守備が耐え切れるかがポイント。そこに補強をしているし、昨年からの継続もあるし、狙いは悪くないと思います。

昨年J2で2位、松本。

じっくり作り上げてきたチームで昇格した松本。去年テレビで見た時、組織だってていいチームだなあと思ったんですよ。

しかし、せっかく昇格したのに主力が流出。特にチーム得点王の船山君が川崎に移籍したのは痛い。

組織が武器のところに、早急に新戦力を組み入れなければいけません。柏U-18出身の船山君の後釜に、懐かしい池元君が入ります。レイソルゆかりの人がここにも。

昨年J2で優勝、湘南。

湘南には注目しています。一昨年落ちたけれど、監督も代えずそのまま継続。J2をぶっちぎって優勝して、パワーアップして帰ってきた形です。J1昇格即優勝したウチやG大阪にも匹敵する成績。さあ、今度は通用するか。

ただ、継続性という点では抜群ですが、やはり主力の流出がありました。返してもらった武富君の所には、逆に高山さんをお返ししたのでいいとして。

ウェリントン選手と丸山選手の穴を、新戦力が埋められるか。そこが大きなポイントではないでしょうか。

昨年15位、清水。

ここからは残留争いをしたチーム。まず清水。ぎりぎりでJ1に残りました。

大榎監督が「60失点してJ1に残ったのは奇跡」とコメントしていますが、調べてみると、ヨン・ア・ピン選手が負傷していなくなった辺りから、順位が低空飛行に入っていっています。まだ戻ってきていない模様。

そして吉田選手が鳥栖に移籍。清水は本職SBをあまり獲らず、コンバートで対応が続いています。フォーメーション予想をいくつか見ましたがばらばらで、ここをどうするのかが守備構築の鍵のようです。

そしてノヴァコヴィッチ選手が移籍したFWは、誰が軸になるのか。こうしてみると、序盤はけっこう苦労しそうです。

昨年14位、仙台。

昨年は序盤に大きく負けこんで監督交代、その負債にずっと苦しんだ仙台。

渡辺監督が守備から入る仙台の原点に戻したので、やり方自体には混乱はないのですが、今季は主力選手が何人か抜け、そこが埋められるかがポイントでしょうか。

そこを埋める期待の一人が、ウチから移籍した渡部君です。4バックの左から石川、渡部、鎌田の予想になってますよ。何かとても好感度大。がんばってー!

そこにウィルソン選手の復調など、FWの上積みがあれば、躍進の可能性があります。どうなるか。

昨年13位、甲府。

戦前から苦戦が予想されていた甲府は、この順位でもけっこうがんばった感がありますが、三年間率いた城福監督が勇退して樋口新監督に。そして現有戦力からも流出があり、ちょっと先行き不透明です。

ただ前線はアドリアーノ選手を補強して、十分なボリュームがある感じ。あとはフィットするか。

問題は甲府残留の原動力となった堅守を支えたCB、ボランチから流出があったことでしょう。昨年並みの強度を保てるかが鍵だと思います。

昨年下位チームまとめ。

ということで、昇格組と昨年下位チームのグループを眺めてみました。この中での注目はやはり湘南でしょうか。

J2ぶっちぎり優勝したチームは、大体残留しているはず。その中には、ウチとかG大阪とか即優勝チームも含まれます。

新戦力のフィット次第では、旋風起こすかも。落ちても監督代えずに継続してパワーアップは、新しい流れになりそうなので、その結果がどうなるか注目です。

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