続ハーメルンのバイオリン弾き 5
続ハーメルンのバイオリン弾き 5 (渡辺道明・著)が発売中です。
書店で手に取った時、帯がしょこたんでびっくりしました。コルネットが好きということですが、なるほどなんか納得。
コルネットといえば、この巻でも肉球形態になっていますが。
コルネットの肉球形態は、散々やるだけやって最後オチに使われたという、ある意味ハーメルンのバイオリン弾きを象徴するようなエピソードです。
スフォルツェンドで大暴れしている時、手伝っていたアシさんの一人が、渡された原稿見て予想外の展開に大爆笑したという逸話があるのですよ。
そうやって膨らませていくところは、ナベ先生の真骨頂だなあと思うのです。まとめる事は最後に考えればいいんだぐらいの勢い。その方が絶対に面白い。
最近友人ともそんな話になってました。見習いたいです。
単行本も5巻まで来ると、並べたところで存在感をアピールしてきます。この漫画は、最初ちょこっと使った以外はアシスタントを使わずナベ先生が一人で描いていて、それでもう1000ページぐらい行ってるんだから、ほんとにすごい。
先を聞かないで、完全に読者の立場で読んでいるんですけど、平行世界での出来事がどんどん膨らんできていて、一体これはどう決着がつくのだろうかと、まったく予想がつきません。ほんと、どうなるんだろう。
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