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2014年12月

2014/12/31

2014年のかわせひろし

昨年は、「宇宙犬ハッチー 銀河から来た友だち」発売で小説家デビューという、とてもめでたい年でしたが、今年は一転、とても苦しい年となりました。

昨年末から今年春にかけて、4本の作品を提出して、全滅したのです。

特に最後の一本が、想定外のボツの仕方。

この年になると、いろいろと経験を積んだ結果、だいぶ自分が見えてきます。正直、自分の好みを100%押し出して書くと、お客さんの密度が薄いところに行っちゃうなというのは分かってて。

個人出版では、むしろそういう人のいないところで書いた方がブルーオーシャンだよなと思うんだけれど、商業出版の場合、期待される売り上げが二桁は違うから、それはあまりいい策じゃない。

ただ100%マーケティングによる打算のみでは、機微が分からず質が高められないので、世間の好みと自分の好みと、どこか重なってないかと知恵を絞って書くわけです。

そうやって策を練ったものがこれ以上ないボツの仕方をしたので、すごい八方ふさがり感に悩まされるようになりました。好きに書いてもだめ、知恵を絞ってもだめ、何やっても結局だめなんじゃないかと、モチベーションがまったく上がらない状態。

年末までには提出しようとしていた作品が、結局年越ししちゃうんだけれど、取材を追加して遅れた分はいいとして、推敲で全然文章がひらめかなくて苦しんでるのは、テンション上がらないせいもあると思う。

何とか月刊を保っていた個人出版の「君の守護者」が、あおりを食って止まってて、ひたすら苦しいだけになっちゃってますし。

まずこれを何とかするのが、来年喫緊の課題です。

というわけで、なんだか景気悪い文になってしまいましたが。

年変わったら、気分も変えていきたいですね。

それでは皆さん、よいお年を。

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2014/12/30

2014年のレイソル

今年はネルシーニョ・レイソル最後の年となりました。

怒涛の追い込み、すごかったですねえ。ACLに滑り込みました。

正直、ニーヤンが抜け、田中君が抜け、モンちゃんと工藤君の調子は上がってこないとなった時、優勝争いよりも降格争いに巻き込まれるんじゃないかと、ひやひやしたのです。

攻撃のパターンを失ったように見えたから。

でも、そこから立て直した手腕は、本当にお見事。

モンちゃんの調子が上がってきたのも大きかったのですが、前三枚の攻撃を組み立て直し、サイドからのクロスに対して、飛び込んでいく形を作りました。

ネルシーニョさんは引き出しが多くて、ほんと名監督だと思います。

僕的には、ずーっと指揮取ってくれててもよかったんですけれど。残念だなあ。

終盤怒涛の追い込みと時期を同じくした、中谷君の急成長も、印象深かったです。

U-19も当初はスタメンじゃなかったところ、ぐぐっと伸びてポジションを取り、残念ながら世界大会は逃したけれど、その勢いのまま、ウチでも先発。出た試合では、思い切りのよいチャレンジと、落ち着いたボール回しを披露。

なんか来年このままスタメン取りそうな勢いです。来年のお楽しみなのです。

お気に入りの選手では、工藤君が、ポジションが代わりタスクが変わったため、昨年ほどの活躍ができなかったのが残念。本人も苦しんでいるように見えました。

しかしきっと、これも乗り越えてくれるはず。こちらも来年のお楽しみです。

来年は新監督になって、がらっとサッカー変わりそうです。松原フィジカルコーチと松本GKコーチが内部昇格。

ほんとにアカデミーから一本化するんですね。どうなるかなあ。

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2014/12/29

ジャンプでない

押し迫る年末、仕事大忙しで曜日感覚を失っていて、そういえば今日は日曜日だったなと。

いつもだと、日曜深夜、近所のコンビニに発売ほやほやのジャンプを買いに行くところ。

週に一度のお楽しみなのです。

その中でも最近一番のお楽しみは、「火ノ丸相撲」です。骨太な相撲漫画ですよ!

特に先週は、主人公とライバルの気迫のこもった表情のどアップ2連発のあと、見開きでどどーんと決め絵を入れて、さあ投げの打ち合いはどうなるんだ! というところで引いたので、続きが気になって、気になって。

でも年末の合併号だから、1/5まで出ないんですよ。そんなー。

他の漫画では、「僕のヒーローアカデミア」も、盛り上がってて面白いところですよね。

早く来週にならないかなあ。

ああ、でも年末年始は大忙しだから、時間が早く過ぎるのは困るな。そんな日々なのです。

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2014/12/28

仕事納まらない

世間はそろそろ仕事納めのようですが。

全然納まりません。

むしろここから山場がやってくるのです。

そのため、結局、年内に推敲を終わらせるのは断念。

年賀状も終わってないよ?

今、山と積まれていた新聞が、どどっと崩れて、「大掃除はしないの?」という無言のアピールしてきたけれど、うん、そんなひまない。

残したいページだけ取ってから捨ててるんだけど、それができないので、ひたすら積み増し。

大掃除なんていつもしてないから大丈夫だ。例年より、整理してない本やら新聞やらがうず高く積まれているような気がするけれど、きっと目の錯覚だ。

そんな年末なのです。

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2014/12/27

行ったり来たり その2

移籍情報が来ましたよ。

まず谷口君が鳥栖に完全移籍。

今年はレンタルでした。交代出場が多いけれど、今年28試合出場。出られるところに行くのは筋。スタメン取るところまで行ってほしいな。がんばれー!

鳥栖は監督代わるけれど、来年はどうなのでしょう。

そして湘南から武富君、中川君が復帰。

うむ。これで中盤を秋野、小林、中川で組めば、ユースの同期だからコンビ合わせはしなくても平気というオプションができた(^^)/

ずーっとレンタル修行中だった武富君は、押しも押されぬスタメンでした。さあ、ウチでもスタメン取れるかな? 楽しみ。

ドゥドゥさんのレンタル契約は延長せず。

12試合で5得点は、けっこういいペースなので、もったいないような気がする。どこかよそで花開きそうな。

ただ、ポゼッションサッカーに舵を切るなら、確かにちょっとタイプが違うかもとも思います。この選択はどう出るか。

こうして人が入れ替わってきて、メンバーを眺めてみると、今のところ、後ろに人が多くて前に手薄感があります。どうするのかな。

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2014/12/26

あしたのジョー2 その8

とうとう最後まで見てしまいました。

終わっちゃった……。

第41話「ホセ来日…闘いの日はせまった!」

ホセ戦の日程が決まり、ホセ来日。一ヶ月前から日本入りしてキャンプを張る、万全の体制。目標の試合が決まり、たぎるジョー。

その間に、西とのりちゃんの結婚式。ジョーが祝福するたび、心を押し殺しているのりちゃんの目が怖い。修羅場が来るのではないかと思わせる迫力(^^;;)

第42話「衝撃…葉子の予感」

ジョーのパンチドランカー疑惑深まる。パンチドランカー研究の権威、キニスキー博士も濃厚と言い、葉子は何とか診察する機会を作ろうとするけれど、ジョーはかたくなに拒む。

ジョーの性格と、いままでの葉子との因縁からかたくなになってるんだろうなと視聴者に思わせ、やきもきとさせる展開。でも実は、となってることを知って見てると、ジョーの覚悟のまなざしがずしりとくる。

第43話「ジョー・段平…二人の日々」

葉子からの電話を嫌い、八ヶ岳に練習の場を移すジョー。そこで、まるでボクシングを始めた頃のように、おっちゃんと二人で練習。昔を思い出して懐かしむいい雰囲気。

そこに何とかジョーと話そうと、車を飛ばしてやってくる葉子。でも夜中のロードワークの途中、酒盛りをしている学生に混じって飲み始めたおっちゃんのせいで、すれ違ったまま会うことはなかった。

昔を思い出すいい雰囲気と、今ある危機の対比。やきもきしたまま、話は進みます。

第44話「葉子…その愛」

試合前、ジョーを取り巻く人達の姿が描かれます。

ジョーからお金を借りて姿をくらましていたウルフ金串は、試合前日ちゃんと返しに来ました。それをバーで見かけたゴロマキ権藤は、二人に声をかけるのを控えて、一人ジョーの勝利を願い、前祝の祝杯を挙げます。

西を送り出すのりちゃんは、やはり吹っ切れない思いを抱えている様子。ジョーのあの夜の言葉を思い出しています。フリージャーナリストの須賀は、ジョーのドキュメンタリーを書くつもりでずっと取材していましたが、こんなに取材対象に入れ込んだら失格だと、いちファンとして試合会場に向かいます。

そしてクライマックスが、葉子の告白。ようやく控え室でジョーを捕まえて、パンチドランカーであることと、危険なので試合をやめるようにと告げますが、そうだろうと気づいていたジョーは聞きません。そこで思わず出たセリフ「好きなのよ、矢吹君!」。

特に2になってから、ジョーの再起と成長を影ながら後押しするような行動をずっと取っていて、それがはっきりと形になった言葉。積み重ねたものが一つの決め台詞に凝縮する瞬間が、ドラマ作りの醍醐味だなあと思います。

第45話「ホセ対ジョー…闘いのゴングが鳴った」

試合開始。おっちゃんのスタミナ温存のアドバイスを聞かず、最初から突っ込んでいくジョー。軽くいなされ、逆にきついパンチを食ってダメージをためる。

破れかぶれのように見えるけれど、でも、これがジョーの生き方。ダメージで目がかすむと、逆にアバウトなパンチがホセを捕らえるようになる。

ジョーの人気の元は、こういうドラマに織り込まれた、生き様なんだろうなあと思います。ただスポーツとしてのボクシングで勝つか負けるかじゃなくて、人生として貫き通せるか。それが勝負に重みを持たせます。

第46話「凄絶…果てしなき死闘」

生き方のお話なんだなと、さらに思わせる回。右目の視力はもっと落ちて、それをホセに感づかれてピンチに。

それを見守るのりちゃんは、ジョーと結婚について話した時のことを思い出します。ジョーがどこかに腰をすえ、結婚するような生き方をしていないこと。これが終わったら、ジョーがまた旅に出てしまいそうだということ。

ジョーもインターバルの時に、のりちゃんに話したことを思い出しています。「まだ真っ白になってない」。

さあ、そして伝説の最終回へ。

第47話「青春はいま…燃えつきた」

ホセとの戦いは壮絶な死闘に。耐え切れなくなり、武道館を飛び出す葉子。けれど、意を決して武道館に戻り、リングサイドに来て、ジョーに檄を飛ばす。ジョーの壮絶な生き方に、ついていけなかったのりちゃんと、ついていく覚悟を決めた葉子。

それが試合後のシーンにつながります。血まみれのグローブを外し、それを葉子に託すジョー。「あんたによ、もらってほしいんだよ」。それはジョーの生きてきた証。そしてゆっくり目を閉じる。

最後が伝説の、真っ白に燃え尽きたシーンなのですが。

異変を感じて息をのんで立ち上がる観客。帽子を取るゴロマキ権藤。グローブを取り落とす葉子。ちば先生が、ジョーは生きててその後はという話をしてたけど、これは絶対死んでる演出。

一人の男の生き様を最期まで看取った充実感と、それを彩る哀しみ。激しさと哀愁。それはまさにジョーのキャラクターがまとっていたもので。

やっぱりすごい物語だなあと思ったのでした。

よかったんだけど、何度見ても、ぽっかり心に穴が開いたような気持ちになるなあ。終わっちゃった……。

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2014/12/25

行ったり来たり

よそのチームの補強話を眺めながら、ウチの次はまだかなーと指をくわえていたわけですが。本日第二弾発表ですよ。

まずはユースっ子の動向。

中山君と大島君がトップチーム昇格!

中山君はずっと二種登録してたし、大島君は今年試合に出てるしね。

そしてウチではありませんが、麦倉君が水戸に入団!

まずプロになってめでたい。太田君とか輪湖君とか、よそで育って帰ってきた人もいるので、がんばってほしいです。

他の二種登録の子はどうなるのかな。

さて、本日びっくりしたのは。

高山さんが湘南へ。

一年での湘南復帰。あれ? レンタルだったっけ? と調べてしまいましたよ。完全→完全という珍しい例。

湘南にとっては戦力アップになる上に、帰ってきてくれたとうれしい補強なのではないでしょうか。

ウチでもフィットしていたから、けっこう痛いです。お手柔らかにお願いします。

今日のエルゴラに各チームの補強動向が出ていました。ちょっと気になる話が出てるけど、どうなるのかなー。

あと、もしアカデミーと一緒でアンカーを置く4-3-3で行くなら、モンちゃんがわりと引いてくる分、前に出て行けるタイプのインサイドハーフがほしい気がします。そこもどうするのか注目。

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2014/12/24

あしたのジョー2 その7

終わっちゃうよ病が発症して、また間が空いたジョーの感想。

第36話「葉子…新たなる企て」

なぜかホセ戦の契約をたてに、もう一試合、ジョーに試合を要求する葉子。最初さっぱり意図が見えないように描いて、一人きりの時に本音を。

ジョーから野性味が失われたことを心配しているのです。完璧なチャンピオン、ホセに勝つには、それが必要だから。

そして「ケンカに強いタイプで、たくましく、ふてぶてしく、荒削りで、乱暴で、理論を越えた+αの底力を秘めた野生の男。力石徹と戦い、そしてリング上で死に至らしめた頃の矢吹ジョーのような強烈なタイプ」の選手を探してくるようにと、部下達に告げます。

やっぱり周りの人達は、どうしちゃったんだろうと意図を汲みかねているのですが、視聴者には分かっている。これも燃える構成ですよね。

第37話「野性児その名は…ハリマオ」

部下たちがそれぞれ別ルートで探していき、たどり着いたのは同じ人物。マレーシアの虎、ハリマオ。

野生の男と野生児では大違いw 動物過ぎるだろというぐらいのボクサーが来ました。しかしジョーは油断して不覚を取り、初対面で一撃KO。そして翌日、仕返しに行き、また油断して返り討ち。

とうとう売られたケンカを買うと決意。ジョーは野生を取り戻せるのか。

ちなみにこの回は、のりちゃんの失恋が決定的になった回でもありました。西と結婚したら気をつけろよとジョーにからかわれ、ジムを飛び出します。涙ぐんでたけど、心配して追ってきたジョーに泣きまねだと気丈に振舞います。ちょっとせつない。

第38話「意外な訪問者…ゴロマキ権藤」

ハリマオ対策で、ゴロマキ権藤に話をつけ、チンピラ連中を集めるジョー。ケンカの勘を取り戻すための、乱闘特訓。

しかし最後に権藤にKOされます。「強くなったな」と言うジョーに、あんたが弱くなったんじゃないかと権藤の返し。だいじょうぶなのかなと視聴者の心配をあおる回。

こういうじっくり盛り上げる展開が好きなのです。

のりちゃんと西とか、ジョー元気ないとか、こっそり伏線が張ってあります。どきどき。

第39話「ジャングルに…野獣が二匹」

ハリマオ回と思わせておき、なんと試合前にまさかのカーロス・リベラ登場。パンチドランカーになってすっかり落ちぶれています。

試合は苦戦するもハリマオをKO。その直後リングサイドに現れるカーロス。控え室に待たせます。そして試合後セレモニーもそこそこに、控え室に向かうジョーが立ちくらみ。

控え室で待っていたのは、パンチドランカー症状で見るも無残なカーロス。「なんてこった。あの稲妻みてえなジャブがこんなになっちまって……」ジョーは涙します。

パンチを繰り出す時に、静かに無音で、ぺしっと受け止める音だけ。そこで流れるBGM。回想シーンに入るとカーロスが、すごくりりしく力強いいい表情で立っていて、静かに降る雪がめっちゃ悲しい。名シーンだと思います。

症状が出ているため、手元がおぼつかなく、シャツのボタンが留められないカーロス。そしてそれを助けようとして、自分も留められないジョー。

気持ちを試合に向けておいて、不意打ちですごい重大なテーマが出てきた、衝撃の回でした。

第40話「燃えろジョー…標的が近い」

ジョーがパンチドランカーではないかと疑念が深まる回。最初から会談でジョーは足を滑らせている。

葉子はほぼ確信。おっちゃんは疑念を確かめるべく、ジョーをテスト。結果、ジョーは難なくテストをパス。さあ、いったいどちらなのかと、視聴者をやきもきさせる演出なのです。

最後は箱根のカーロスの元へ。分かれる時のカーロスのモノローグが、画面を二つに割って小さくなるカーロスの後姿とジョーの表情のアップという演出とあいまって、そりゃもう、涙を誘うのです。

もう何度も見てるのに、うるっと来たのでした。

そろそろ最後の戦いが近づいています。次ぐらいで感想文も終わるなあ。

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2014/12/23

COP20とオーランチキチキ

ペルーで開かれていた国連気候変動枠組み条約第20回締約国会議(COP20)が14日閉幕した。2020年以降の新たな国際枠組みを決める「前哨戦」と 位置付けられ、オバマ米大統領と習近平中国国家主席が11月に温室効果ガス削減を共同発表するなど温暖化対策への前向きなムードが広がる中で始まったが、 交渉では従来通り先進国と途上国の対立が先鋭化。会期を2日間延長してどうにか合意に至ったが、来年末に予定する新たな国際枠組みの構築へ不安も残った。

時事通信14/12/20

結局、温暖化はまずいからCO2排出量を減らそうという先進国(主に欧州)と、先に経済発展したときにばんばかCO2を出しておいて、俺達が後を追おうとするとCO2を出すなと言いだす先進国ずるいという、途上国の意見が対立する構図は変わらず。

米中共同発表なんてリーダーシップ取ってるポーズで、内容全然たいしたことないですからねえ。

ちょっと調べてみたところ、アメリカは京都議定書離脱して、今のところリーマンショック以外はばっちり増やしてる。威張って言うことじゃなくて、「ごめんなさい、温暖化甘く見てました。今からがんばりますから許してください」な状態。

中国のは削減じゃなく「2030年ごろまでにピーク」だけど、ここ10年位で倍以上増やしてるから、あと何倍増やす気だという話だし。

ICPP(気候変動に関する政府間パネル)という、国際的な専門家でつくる、地球温暖化についての科学的な研究の収集、整理のための政府間機構があって、数年おきに報告書を出しているのですが、今年出た分はだいぶ警告の度合が強くなっています。

思い切りざっくり言うと、「今マジで規制に力を入れて、何十年かの間に排出量ゼロに持ち込まないと、まずいことになりますよ」というレベル。

この問題は昔からずっとニュースを追っているんだけど、研究が進むにつれだんだん気象学者の言うことがシビアになってきていて、読んでると不安になりますね。

ただ、この報告書の、これなら何とかいけるという「2℃上昇シナリオ」を、そんなことしたら経済壊滅と批判している記事も見ました。

まあ確かに、素人目に見てもかなり厳しいよなあと思うので、そちらも納得してしまい。

そしたら、実はすでにもう戻れない地点を超えちゃってて、行くも地獄、戻るも地獄という状態なのかなと、さらに不安感が増しました。

これを何とかするためには、少なくともまず原発は再稼動するべきと思われ、核廃棄物や廃炉の問題が解決しないというなら、時間を稼いでいるうちに新エネルギーを開発。

自然エネルギー、特に太陽光は今のままでは補助金詐欺というのが明らかになっているので、もっと技術開発を進めて。

その中で僕の期待は、よく書いてますけど、藻から油を取るバイオ燃料なのですが、うまく研究進まないかなあ。

ちなみに記事タイトルは、その油を作る藻類で有名なオーランチオキトリウムで、僕がどうしても名前が覚えきることができず、いつも「オーランチキ……なんだっけ?」となってしまうところからつけました。今も検索して名前確認したのです(^^;;)

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2014/12/22

COMICリュウ2月号 とびっきりの愛の話を

お手伝いしている友人漫画家梅木君の「あせびと空世界の冒険者」第11話が載っている、COMICリュウ2月号が発売中です。

雑誌表紙巻頭カラー、そして2巻をお買い上げの方にはその次の回が載っているので続きがすぐ読めます、のパターン。

このスケジュールをこなすのに、梅木君は大忙しで大変そうだったので、効果があって報われるといいなあ。

さて、前回の感想で触れた、中野でいち先生の「十月桜」が、今月号で最終回を迎えました。

個性的で、伝えたいシーンがはっきりしていて、いい漫画だったなあ。ちなみに記事タイトルは作中のフレーズをお借りしました。いいシーンだった。

漫画もだいぶ歴史が長くなり、その間ずっとデータを取り続けているわけだから、何が売れるかなんて、だいたい見当ついてると思うんですよ。見当通りに描けるかはともかく。「こういうのが売れるんですよ」って言う、二番煎じ、三番煎じを示唆する人、マジでいるからね。

でもそんなビジネスの都合に最適化した物は、果たして作品と呼べるのかとも思っちゃうわけですよ。

そんな気持ちが先月のあのセリフで代弁されていて、ずしんと響いたんですよね。

単行本は来年1/13発売。買おうかな。

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2014/12/21

STAP細胞と常温核融合

理化学研究所で行われていたSTAP細胞の検証が終了しました。

結果、再現できず。本人がやってもだめじゃあ、言い逃れできない。

なんでインチキ論文がばれないと思ったんだろうなあ。発表して他の人が実験を始めたらアウトなのに。

世界を変えるかもしれない話だったので、ほら話だったのがとても残念です。

一気に再生医療が進んで、人の暮らしが変わるんじゃないかと期待したのにね。

そんなことを考えていたら、ふと、世界を変えるかもしれないと思ったけどなかったという研究で、常温核融合を思い出しました。

超高温超高圧じゃないと起きない核融合。太陽で起きている反応で、原発以上の大出力が期待できる夢のエネルギー。しかし超高温超高圧がなかなか維持できず、ずいぶん長く研究しているのに、商業化にはいたっていません。

昔々、そんな核融合が普通に水槽の中で起こせます、という研究が発表され、大フィーバーになったことがあったのです。

で、こちらも、追試をしたら再現できず、やっぱりないよねということになったのですが。

そこまでは今回のSTAP細胞と同じだけれど、その後細々と研究は続き、なんとこういう成果が。

核融合じゃなくて元素変換なのではと研究を続け、少量ながら成功。もしかしたら、原発から出る放射性廃棄物を、別の種類の物質に変えてしまうことができるのではないか、と言われています。現代の錬金術ですよ!

インチキ論文は論外だったけれど、こんな逆風からの逆転もあるということで。

だいぶ肩身がせまくなっちゃってるみたいな理化学研究所の皆さんには、がんばり続けてほしいと思ったというお話でした。

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2014/12/20

今年が終わる

二日ほど前、仕事から帰ってきてTVをつけたら。

ちょうど何かの番組が終わるところで、最後の場面。

どうも、来週からは年末特番とかがあるようで、「今年最後の放送になります。それでは皆さんメリークリスマス、そしてよいお年をー!」とあいさつしてました!

待って! まだ今年終わらないで!

不意打ちだったので動揺してしまいましたよ。ふう。

というわけで、今年が終わる前に何とかしたい原稿の状況は。

ようやく推敲一周させたけど、まだ足りない。

あと何周かして手を入れないと。

さあ、緊迫してまいりました。来年をすっきりした心持ちで迎えることはできるでしょうか。

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2014/12/19

コーチ就任と移籍マーケット

布部さんがヘッドコーチに、そして杉山さんがコーチに入閣。

布部さんは、順当な感じ。来年もよろしくお願いします。

杉山さんはアルビレックス新潟シンガポールなど、海外で監督の実績を残した方です。確かインタビュー記事をどっかで読んだことがある気がする。

経験豊富な人がいると心強いですね。よろしくお願いします。

さて、例年だと、ここから天皇杯が佳境になっていく時期なのですが、今年はもう終わっちゃっているので、盛り上がりに欠ける寂しい年末です。何か起きているかなあと移籍マーケットをチェックする日々。

浦和が突出して攻勢をかけていますね。

ウチから橋本君を獲って、仙台から武藤、清水から高木兄、大宮からズラタン、そして毎年恒例広島から石原。さらにFC東京の高橋選手獲りの報道も出てますよ。

日本には欧州みたいにビッグクラブがないって言うけど、収入は一つ抜けて1位でよその選手をこうして強奪していく浦和は、十分ビッグクラブだと思うんですよね。それで勝ってないのは別問題で。

これだけ選手がいると使いこなすの大変だと思うんだけど、ペトロヴィッチ監督はどうなのかな。わりと固定するタイプのような気がするのですが。

さて、ウチはこの路線と間逆の方向に行く感じです。あとは吉田サッカーを知ってる子が、レンタルから戻ってくるだけ?

現戦力をきちっと維持して、そこに大津君が融合するだけでもかなり戦力アップだと思うので、それでいいような気もします。

早く発表ないかなー。

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2014/12/18

進捗状況悪い

自分の原稿の進捗状況。

悪いです。

最初目標が10月末だったんだけれど、もっとしっかり取材した方がいいかなと予定変更。ここまではいいとして。

さて推敲するかというところから、ぱったり進まず。

もがいてもがいて、全然進まない、いやむしろ沈んでいく底なし沼にはまった感じです。

年末忙しいのは確定なので、これじゃ年越しちゃうという焦りが生まれ、それにもはまっていく悪循環なのです。

自分のツイッター、トップに先月の「君の守護者」のつぶやきを固定してあるから、あれ見ても、やばい一ヶ月空いちゃうと焦るんですよね。

昨日ちょっと進みだして、「おっ、これなら終わる!」と喜んだのも束の間、また難所がやってきて、ぱったり止まりました(+_+)

年越しはいやだなあ。

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2014/12/17

新監督に

レイソルの新監督は報道どおり、吉田さんになりました。後任のダイレクターは、U-12の渡辺毅監督が就任です。

着々とアカデミーからトップチームまでの一貫体制が作られている感じです。

あれだけの名監督の後が、J初監督で、やるサッカーも変更、しかもACLでスケジュールもきつきつと、もうハードル高くてガクブルなのですが(((・・;;)))

強固なクラブを作るためには乗り越えたいところです。がんばってー!

そしてネルシーニョさんは神戸新監督に。

アレックスGKコーチと、ピンテメウフィジカルコーチも一緒です。ワンセットで移籍という形。

もう実力証明済みなトリオなので、来季の神戸はますます手ごわそうです。

さらに井原さんが福岡の監督に就任。ウチの人材引く手あまたですよ。

井原さんはネルシーニョ監督の元でのコーチ業で吸収してきたことを、どういう形で出していくのかな。注目ですね。

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2014/12/16

あせびと空世界の冒険者 2

お手伝いしている漫画家、梅木君の「あせびと空世界の冒険者」2巻が発売されています。

ライバルが登場し、敵の姿が明らかになる巻です。冒険ストーリーとして順調に進んでいます。

さて、本編は手伝ってる時にも読んだし、雑誌でも見てるので知ってるわけですが。

まだ読んでないのはおまけ漫画だよねと、早速カバー下と巻末を確認。

二つとも笑った。特に巻末漫画は、背景を手伝ったけれどセリフ入ってなくて、何起きてんのかなーと思っていたので。

超重要な設定がさらりと使われていますw ぜひご一読を。

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2014/12/15

日本一ならず

高円宮杯U-18サッカーリーグ2014チャンピオンシップ、柏レイソルU-18vsC大阪U-18は0-1。

日本一ならず。残念。

ウチのポゼッションvsC大阪のハイプレスという予想が出ていて、実際プレスには苦しめられました。

でも、守備も踏ん張っていて、失点はFKのこぼれ球。どっちに転んでもおかしくなかった試合なので、とても惜しい。

3年生の子たちは、U-12の時に全国3位、U-15で2位とTVで紹介されていました。ここでトップに立てばばっちりだったのにー。

すぐには切り替えられないかもしれないけれど、この悔しさを乗り越えて、次の舞台でトップに立ってください。特にトップチームに昇格する子たち! 頼みますよ!

さて、試合を見て考えたのは、トップチームとユースの関係。

ネルシーニョ監督退任で、次は吉田さんという報道。すると、今回の狙いは、アカデミーからトップチームまでの一貫性を作りたいということなのかなと推察しているのですが。

切り替えのリスクがけっこう大きくて怖いんだけれど、うまくいけばすごく強い土台ができるので、そういう狙いなら挑戦する価値はあると思うのです。

最近そんなことを考えている時に、対戦相手がC大阪U-18。プレスの連動性がすごかった。ビルドアップから追い立てられ、かろうじて出した先には狙いすましたように二人三人と群がってきます。

これを作ってきたのが、今季途中でトップチームの監督になった大熊監督。なるほど、これをトップチームでもやりたかったんだと考えると、何でフォルラン、カカウという、明らかに他の選手より得点力のある選手を置いといて、杉本&永井だったのかが分かります。

でも途中就任じゃ時間がなさ過ぎ。ここまで高められてなかったし、選手を使いきれない弊害の方が影響大だった。

そして、時間がなかったのは、トップチームとユースが、がらっと違うサッカーだったからだよねと。

C大阪のイメージは、やはりクルピ監督が作り上げてきた、両SBもどんどん上がる、連動性の高い攻撃的サッカー。それと、前からハイプレスをかけ、どんどんFWに入れてくるU-18のサッカーはけっこう違う。

土台が共通してたら、もうちょっと違ったのかもしれないなあと思ったのでした。

というわけで土台は大切。ウチは新監督でACLという、まさに今季のC大阪と同じ状態で来季を迎えるのですが、うまく切り替えてほしいです。

大丈夫かな……。けっこうどきどきしています。

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2014/12/14

来年の話

天皇杯はG大阪!

ACLです!!!!

しかしちょっと問題が。

近年のJリーグ勢の成績がふるわない結果、日本の枠が4から3.5に減らされてしまっているのです。愚痴をこぼすと、みんなもっと真面目にACLに向かわないからこうなるんですよ。メンバー落とすとかやってるから。

というわけで、予選リーグの前に、プレーオフを戦わなくてはいけません。それが2/17。例年だとちばぎん杯のころ。

大丈夫かなー。新監督でACL、キャンプでチームを煮詰めきれずに不調にというのが心配。今年のC大阪がはまったパターンですよ。大丈夫かな。

ACLはうれしいけれど、困難が予想される、ハラハラの来シーズンなのでした。

さてそんな来季に向け、早速動きが。

橋本君が浦和へ。

そして大津君が復帰!!!!

橋本君の浦和移籍はもう報道で出てたので、最終節の試合後、泣いてる姿を見て、パンゾー君を思い出してました。お手柔らかにお願いします。

大津君の復帰はブログを書いた日に発表がありました! 速い!

来季はアカデミーと同じ、4-3-3にするのかなあと思うのですが、そうすると左ウイング?

とにかくこちらはすごく楽しみなのです! がんばれー!

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2014/12/13

決戦の日

決戦の日が来ました!

と言っても、ウチは試合しないんですけれど。

天皇杯決勝、G大阪vs山形です。

なぜ決戦かと言えば、J1四位で終えたウチのACL出場がかかっているからであり。

そしてあの元旦決勝のリベンジを、石さんが出来るかがかかっているからです。

二つ同時には達成できないんですよねー。

ウチが素直に3位に入ってたら、そりゃもう文句なく山形を全力で応援するところなんですが。ACL行きたいしなー。

ほんとは監督代わって、多分戦い方もがらりと変わるだろうから、キャンプの時間がしっかり取れないACLは危ないんじゃないかとも思ってたりするのですが。

そういうところでも迷いがあるんだけど、でもACLは行きたい。

そんな迷いにあふれる天皇杯決勝。

まあ、どう見てもG大阪が有利。

山形は、まず宇佐美&パトリックの2トップを抑えること、後方から飛び出してくる二列目をきちんと捕まえること。ただ、セットプレーは相手の思う壺なので、むやみに飛び込まず、辛抱して守ること。

あれ、山形視点で予想してるけど、それじゃACLに行けないよ?

というわけで、迷ったまんまで、本日の記事は終了。

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2014/12/12

酒井君とネルシーニョ監督と大津君

Jリーグは終了したので、他の話題をつれづれと。

2014-2015ブンデスリーガ第14節、ハノーファーvsウォルフスブルグは1-3。

酒井君と清武選手が所属するハノーファーですが、いきなり開始4分に先制されます。前半終了間際、清武選手のCKのこぼれを折り返して同点にするも、後半に突き放されて敗戦。

僕が見た時のハノーファーの勝率悪いの、なぜだろう(^^;;)

酒井君と清武君はクラブの意向もあって一度代表召集辞退したみたいだけれど、次はちゃんと呼ばれるのかな。

酒井君がいるいないで僕の応援モチベーションが段違いなので、ぜひ呼ばれてほしいです。

代表といえば、アギーレ監督が八百長疑惑で出廷になるかもという話ですが、そうなったらやっぱり日本代表監督は辞任なんでしょうか。

この話題を見かけた時、じゃあネルシーニョ監督でいいじゃんと思ったのです。

短期決戦に強く、日本人選手のことは対戦相手でばっちりスカウティングしてきてるから、よく分かってる。

あと、代表で、にほんで流行っている3-4-2-1やったら面白そうとも思ってて。

でも、神戸監督という報道も見たので。どうなるんでしょうね。

報道という話では、ウチの補強の目玉に大津君が上がっていますが。

大歓迎!(^^)/

実は夏の移籍話に関する記事で意中の人と書いてたのが大津君でした!

大津君にとっても、宇佐美選手みたいに仕切り直しした方がいいと思うんですよね。楽しみだなー。

というつれづれサッカー記事でした。

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2014/12/11

新潟戦を見ました!

録画放送を見ましたよ。

ネルシーニョ・レイソル最後の試合は、大雪で延期になっての中立地カシマスタジアム開催。

平日夜で両方アウェイという状態で、当然のことながらスタンドはがらがらです。でも、そんな中来てる人たちは、ほんとに熱心なサポーターなので、スタジアムには大きなチャントが響きます。

スコアは2-0だけど、やっぱり新潟は難敵でした。切り替えは速いし、プレスは厳しいし。むしろ向こうのペースに巻き込まれてるなあと感じる時間帯が、けっこう多かった。

そんな中、やっぱり働くのはモンちゃん。1ゴール1アシスト。特にアシストは、こぼれにすばやく反応してぎりぎりのところで折り返し、決勝弾を導きました。ACLへの希望をつなぎましたよ!

そして何度もあったピンチに身体を張って、完封した守備陣も見事。決勝弾の鈴木君は、守備でも逆サイドまでマークを追いかけ、大活躍でした。

後半、鈴木君の背中をかすめてコースが変わったシュートに、桐畑君が逆を取られそうになりながら、とっさの反応。あれを弾き出したのはでかかった!

ネルシーニョ・レイソルの勝負強さを存分に発揮したゲームでした。

このチーム、好きだったなあ。

よく理想におぼれて勝負に負けるチームがあるけれど、というか、それで降格したのでトラウマになってるんだけど、このチームはすごく現実的だった。しっかり守備から入り、カウンターを狙い、でも、ちゃんとポゼッションもできた、とてもバランスの取れたチーム。

そして逆に、「全員が戦力」という理想の方は、本当に実践してた。だからとても勝負強かった。天皇杯とかナビスコ杯の決勝は、欠場者も出ていて、普通のチームなら戦力ダウンの状態のはずなのに、勝ち切ってみせた。

ネルシーニョ監督の「調子が良ければ使う」というのが徹底していたから、ほんとに層が分厚かったし、応援しがいがあった。

それを実現するネルシーニョ監督の目利きはすごくて、「大丈夫かな」と試合前思っていても快勝ということが何度もあって、喜ばせてくれた。今季で言うと、この試合で先発した小林君とか、中谷君の初先発の時がそう。はらはらした分、その活躍にはほんとに興奮した。

毎年毎年タイトルを取ったり、ドラマチックな展開にも手に汗握った。まあ時には何これという大敗とか、監督辞任騒動とか、そういう方のドラマもあったけれど(^^;;)

でも、結局、「ネルシーニョ監督に任せておけば、きっと何とかしてくれる」という安心感があって、すごく楽しく応援できた。

ネルシーニョ監督、5年半ありがとうございました。今までサッカーを見てきた中で、あなたが僕の最高の監督です。

さあ、来季はどういうチームになるのかな。

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2014/12/10

ダ・ヴィンチ1月号にインタビュー

6日に発売された本の雑誌ダ・ヴィンチに梅木君のインタビューが載っています。

21でデビューして、ナベ先生の仕事場に入り、そこから長らくアシスタントを続け……と、デビュー後の苦労がいろいろ書かれています。

そのナベ先生の仕事場で出会ってからずっとそばで見てるから、こうしてインタビューを受けるところまで来て、とてもめでたい(^^)/

ダ・ヴィンチのサイトには「あせびと空世界の冒険者」の紹介記事も出ています。ちなみにこちらの記事は鷹野さんの文。日本独立作家同盟でお世話になっています。

さて、ダ・ヴィンチを買って、ちょこちょこと読んでいるのですが。

僕は近年、漫画畑から児童小説の畑へ移った影響で、実は何と何が近しいジャンルなのかというのを意識していて、分布図を作ってみたりしていて。

その観点からすると、ダ・ヴィンチはこの辺の本を扱ってるからこの辺か、と確認しながら読んでます。僕の分布仮説は、そう大きく外れてないような気がする。

例えば、ミステリーと、女性向けの日常を描いたような漫画は、となり合ってると思うのです。

あとそのそばにジブリがある。「あせびと空世界の冒険者」は、ラピュタを引き合いに出されることが多い、その辺りの漫画です。そういうところで、この本の読者層とは近いのかなと。

このインタビューをきっかけに読んでくれる人が、たくさんいるといいですねー。

あと、分布図の話でさらにいうと、ラピュタの辺りはみんな好きなのに、ご本人がもうそういうのを作らないからすっかり空き家になっていて、飢えたお客さんがいる場所だと思うので。

「あせび」がそこにがっちりはまるといいなーと応援しています。今までためてた分、どんどん行け。

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2014/12/09

vs新潟 ぎりぎり!!!!

勝ったああああ!!!!

ACLに片手届いたよ!!!!

2014J1第34節、vs新潟は2-0!!!!

アディショナルタイムに2点目を取って、鳥栖に勝ち点、得失点差で並び、総得点で上回りました!

古巣から2点目もぎ取った、鈴木君偉い!

放送を見たら、また記事を書きます。

もう一度言うよ!

ACL!!!!

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2014/12/08

昇格!!

昇格プレーオフは、1-0で山形の勝利!!

 

石さん三度目の昇格! 山形は4年ぶりのJ1復帰となりました! おめでとうございます!

 

ディエゴさんがケガで、林君が先発。知った顔が多いので、昇格できてよかった(^^)/

ただ仕事場には千葉サポーターの人がいて、またなのかと、なんとも声をかけづらい空気となりました。なかなか上がれませんねえ。

来年のJ2は、磐田も残って、そこに大宮、C大阪と、J1級の予算規模を持つクラブがぞろぞろといるわけで、大変なリーグになりそうです。

そして、もう一つ注目していた試合、J2J3入れ替え戦、長野vs讃岐は0-1で讃岐。長野昇格ならず。

残念です。1点取れば、上がれたのになあ。

来年は、優勝して昇格を。がんばれ!

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2014/12/07

雪で順延

起きてニュースを見たら、大雪で試合延期とのこと。

最後まで、いろいろありますねー。

代わりに月曜日、カシマスタジアムで開催。2点差で勝って、得失点差で追いつけば、次は総得点でこちらは上回っているので、4位浮上です。がんばれー!

さて、僕も仕事がんばろう。


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2014/12/06

偵察新潟vsFC東京・Mと新潟戦展望

さあ最終節! 偵察も今季最後!

2014J1第32節、FC東京vs新潟は1-3。

先制点はFC東京。サイドに流れたエドゥ選手が速いグラウンダーのクロスを入れ、河野選手がプッシュ。前三枚の速い攻撃は、今季の得意な形。

同点弾は指宿君です。うまく裏へ抜け出して、落ち着いて逆サイドに撃ち込みます。長身でターゲットになれる上に、足元しっかりしていて、いい選手だなあと、しみじみ。

逆転弾は後半。レオ・シルバ選手の見事なFK。運動量があって、テクニックもあって、ボールを奪ってパスを散らす。ほんとにいい選手だなあと、しみじみ。

そしてさらに追加点。奪ったボールを自陣から大きく前線逆サイドへ。指宿君がうまくトラップしてボールキープ。横に上がってきた田中選手に出すと素早くスルーパス、山本選手が飛び出して押し込みました。

流れるような攻撃。この試合随所に見られました。新潟ってよく鍛えられたいいチームだなあと、しみじみ。順当な試合結果だなと思いました。

第33節、マリノスvs新潟は1-0。

お互い堅い守備を誇る両チーム。その通りのロースコアゲーム。でも攻撃が低調だったわけではなく、少ない隙を突こうとしていて、緊張感のあるしまった試合でした。

唯一の得点も、そんな試合にふさわしい、ぎりぎりのもの。サイドからのクロスを、レオ・シルバ選手がヘディング。しかしぎりぎり届く高さだったので、前へは弾けず、すらして逆サイドに逃げる形に。それに反応した伊藤選手が精一杯足を伸ばしてプッシュ。

その後新潟が攻勢を強めますが、マリノスがしのいで試合終了。

新潟にも惜しいシュートがあったので、ほんとに互角の内容でした。

これを踏まえて新潟戦の展望です。

G大阪に勝って連勝して、そのあとの日程を確認した時、実は「これ、このまま連勝いけるな」と思っていました。調子を落として下位に沈んでいるチームが対戦相手に多かったので。

しかし最後の新潟はちょっと別。順位はずっと10位から12位辺りですが、エース川又選手のシーズン途中の移籍を乗り越えて、チームとしてのまとまりを感じます。最後にやってきた難敵です。

守備では。

まず、指宿君を抑えないといけません。195cmという超大型な上に、ウチのユース出身なため、足元がしっかりしていてポジション取りがうまいのがやっかい。まずここを潰すこと。

指宿君がためを作って、田中達也、田中亜土夢、山本と、走力のある選手が連携してくるのが基本形。走りこんでくる相手を放さずに。

さらに攻め上がってくるレオ・シルバ選手に注意です。FKも強烈です。

攻撃では。

新潟は守備が堅いので、カウンターのチャンスは逃さずに。

両翼が前節と変わる予想で、高山&輪湖。サイドの攻防は鍵だと思います。がんばって!

最後に工藤君にドカンと締めてほしいです!

最後の一戦、すべてを出そう!!

勝ちましょう!!

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2014/12/05

月刊群雛12月号 1000万円・前編

月刊群雛12月号が発売されています。

今月の巻頭はインタビュー記事。「電子書籍で年間1000万円稼げちゃいました――漫画家・鈴木みそさんへのインタビュー(前編)」。

鈴木みそ先生は早くからKDPに取り組み、その過程を公開して話題になった、個人出版のトップランナー。体験に裏打ちされ、しかもお金の話とかもどんどんしゃべっているので、説得力十分です。個人出版に興味ある方は必読ですよ!

そして前編なので、次号へ続く。ちょうど今、仕事で大忙しなので、感想は後編とまとめてということで、本日は失礼します。

忙しいよー!

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2014/12/04

はやぶさ2打ち上げ

天気が悪くて順延になってたはやぶさ2の打ち上げ。

3日の午後1時22分にロケット打ち上げ。3時10分ごろに探査機を切り離して予定軌道に投入成功です。めでたい!

前回のはやぶさは、相次ぐ故障でアップアップで、かろうじて帰還だったんですけど、その頑張りが美談に。

エンジン故障してもうだめだという時に、宇宙戦艦ヤマトの真田さんばりに「こんなこともあろうかと」があったり、最後の最後で地球を撮った写真が送られてきたり、もうほんとにドラマチックでしたからねえ。

僕も、もう探査機に魂宿ってるんじゃないかと思ったもんね。

しかし、現実としては、何とかタッチダウンしたけれど、サンプルはほんのちょっとしか採れてなかったりと、やはりかろうじての結果だったので。

2号機はぜひともトラブルなしで、万事順調に進んでほしいなと思います。

ちなみに去年書いたSF小説は、小惑星帯を舞台としてたので、あれが通ってたら時期的にちょうどぴったり出版だったのに、惜しいー!

ちょっと手を入れて、来年発表したいなと思います。

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2014/12/03

サッカーダイジェストが隔週へ

サッカーダイジェストが、週刊から隔週になるそうです。

去年サッカーマガジンが月刊になったのに続き、週刊から撤退。

もう、雑誌の後退戦は見慣れちゃったので、あまり驚きはなく。今は情報速いですもんね。週刊だと中途半端ということなんだろうなあと思います。

そういう僕も昔はサッカーマガジン買ってたけど、買わなくなっちゃってるし。週末のサッカーの記事が水曜だと、やっぱり遅い感じがする。エルゴラは買ってる。

情報流通が変わってくると、受け手の行動も変わってくるということでしょう。他人事じゃない。

これはただ速さの問題だけじゃなくて、逆にニュースは、あまりTVで見なくなっちゃった。このあいだみたいに火山噴火したとか、そういう映像は見るけれど、経済やらのニュースはネットで文字情報で読んだ方が詳しいから。専門家が解説してくれてたりするし。

専門誌として、そういう詳しさを追求する方へ舵を切ったなら、それはありだと思うのですが、先行したサッカーマガジンはどうなってるんだろう。ちょっと調べたけれど、発行部数とか見当たらず。売れてるのかなあ。

こういう変化していく事例を見ると、物語の流通も変わってきているけれど、さて、自分の見通しは合っているのだろうかと心配になります。

いやその前に、推敲進まないまま仕事が来ちゃったのを何とかしないと(^^;;) 仕事明けたら本気出す!(なんかまずいフラグ)

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2014/12/02

昇格へあと一つ

石さんの応援で注目していたJ2の昇格プレーオフ、山形vs磐田は2-1で山形!

なんと劇的な、アディショナルタイムの決勝弾。しかも決めたのがGK山岸選手。ニュースで映像見たら、本職FWでもそう簡単には決められなさそうな、CKをニアですらせてファーサイドへ決めるビューティフルゴール。

山岸選手は、今季途中で浦和から移籍。移籍の理由は出場機会を求めて。「山形が拾ってくれた」と言っているそう。浦和は広島から日本代表GK西川選手を取りましたからねえ。

そして移籍したらポジション取るだけではなく、キャプテンを任されています。新聞コメントを読んでも、すごくリーダーシップを取っている感じ。ベテランの経験をチームに還元。

ちょっと言い過ぎかも知れないけど、捨てられた男が求め求められた新チームで一花咲かせるという、ぐっとくる話だなあと思ったのでした。

これで次も勝ってJ1昇格したら、すごい大輪の一花です。そういう素敵な話が見たいな!

対する磐田は、一年での復帰に失敗。少し前に試合見た時に、どうも一体感がないなと思ってたのです。個々任せな雰囲気がちょっとしてた。

ずっとサッカー見ていると、選手を束ねて一つの有機体としてチームになってるかどうかで、かなり結果が違ってくるなと思うのですが、それは現場だけではなくて、クラブにもそういう意思がなくてはだめで。

ビジョンがふらふらしているチームは、やっぱり出来上がりもぼやけちゃう。力のある選手も使い切れなかったりする。

ウチもそうだったし、昨季のG大阪もだけれど、落ちたところでそこを明確にし直せれば、J2をチーム作りの場に出来るけれど、磐田はそうなっていなかったみたい。来年どうなのかな。

さて、注目のもう一試合。J2J3入れ替え戦は、まず長野のホームで対戦。0-0のドロー。

ニュースで宇野沢君のシュートがポストをたたいたシーンを見ました。惜しいー!

ただ、讃岐にアウェイゴールを与えず、無失点だったのは朗報です。これで次の試合、1-1以上の引き分けでも長野の昇格です。

もう一試合だよ! がんばれー!

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2014/12/01

昇格即優勝!!!!

U-18が、高校年代のリーグ、U-18プレミアリーグEASTの優勝を決めました!!!!

今年昇格して即優勝です!!!! おめでとうございます!!!!

あとはWEST優勝チームとの日本一決定戦を勝つだけだ! がんばれー!

ネルシーニョ監督退任で、吉田さんが現場に出るのではという報道がありますが、実は僕は、それならむしろシモさんではないかと思っているのです。だって、これだけ選手を上げて、しかもその子達が働いているし、かつ、結果も出して。育成と勝負を両立させてる。

シモさん名監督説を唱えているのですが、果たして。

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