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2014/11/26

コミティアで思ったこと

正確には、最近思ってることを、コミティアで目の当たりにして思いを強めたという話。

梅木君の手伝いということで出かけたのです。「あせびと空世界の冒険者」は9月に単行本が出て、それがすぐに続々重版という好調な滑り出しだったので、やはりそれを読んだお客さんもやってきます。とても盛況でした。

来月には単行本の2巻、そしてそれに合わせて雑誌の表紙&巻頭カラー。大躍進中なのです。

でも、すごいなあと思うけれど、意外ではないのです。「あせび」の世界観が、ちょうど空いてるところにはまるんじゃないかと思っていたので。

例えばアニメでラピュタだったり、飛行船が出てくる空の冒険物は、好きな人が多いはず。でも、漫画で似ているやつをあげなさいとなった時、思いのほか出てこない。ブルーオーシャン。

しかも梅木君は、同人誌でこの世界観でずっと描いてたし、他に雑誌に載った漫画もある。ずーっと練ってた世界。そこでお話を転がせる力があることも知ってるから、思ってたよりハイペースだけど、意外ではない。このままどんどん行ってほしいです。

あおき先生の同人誌にも刺激を受けました。

あおき先生が歴史に詳しいというのは、ナベ先生に聞いたり、HPを拝見したりで知っていて。時代物の漫画も描かれています。

でも、実際目にしたら、想像以上でした。むしろ自分が小説家になったから、250p分の文章の労力が実感できるので、これはもう余技のレベルじゃないなあと。

空きジャンルという点では、歴史物も、歴史を好きな人はけっこういて、かつ、戦国時代とか幕末とか、もしくは一部の著名人物とか、アイディアが集中しているので、空いてるところがありそうな気がします。

二人に共通しているのは、売れてるからそのジャンルに飛びついたのではなく、それが好きでずっと蓄えていた力が、作品に反映されているということです。

それで、自分もそういう勝負できるところに行かなきゃなあと、あらためて思いを強くしたしだいなのでした。

その点、今書いているのは、得意分野なので、ぜひ通ってほしいです。

そしてやっぱり、蓄えた科学知識を生かすため、SFも通したいと思っているのですが。

それについて考えてることは、次回。

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