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2014年10月

2014/10/31

冥王星復帰

仕事はさらなる忙しさを迎えております。

というわけで、ちょっと前だけれど、こんなニュースを。、

冥王星に惑星復帰の可能性? - 米で惑星の定義見直す動き

冥王星は惑星か。一度は決着がついたこの問題を再度検討すべきという声が上がっている。

冥王星が太陽系の惑星から除外されたのは、観測精度の進歩とともに似た大きさの天体が多数発見されたため。2006年に開かれた国際天文学連合(IAU)総会でそれまで曖昧だった惑星の定義が投票によって定められ、冥王星は惑星ではなく準惑星に分類された。しかし、「太陽の周りを周回すること」と定義されたため、他の恒星系には適用できず、準惑星と惑星の違いが明確でないことなどから、依然として異議を唱える者が後を絶たなかった。

そこで米ハーバード・スミソニアン天体物理学センター(CfA)がこのほど、より汎用性のある定義を見出そうと、著名な天文学者3名を集めて公開討論を実施、インターネット上に公開した。

討論後、会場の観客にどの学者の定義が一番納得がいくか、そして冥王星は惑星かどうかについて投票をさせたところ、最も観客の支持を集めたのは冥王星は惑星であると主張する学者の「惑星とは、恒星またはその残骸の周囲で形成される、物質が球状にかたまったもの」という定義だった。

この結果を受けてアメリカ航空宇宙局(NASA)のAlan Stern氏は、2006年のAIU総会には全天文学者の5%以下しか参加していなかった点を指摘し、投票自体の有効性に疑問を呈した上で「定義に照らすと、同じ公転軌道上に隕石がある地球や火星も惑星ではなくなってしまう」とコメントしている。

マイナビニュース14/10/3

うん。この定義が、一番すっきりしていて、分かりやすい。

冥王星降格騒ぎは、ここにも書きました。いかにも惑星の地位を特別にするために後付した感じで、天動説っぽくていやだというのが僕の感想。

だって、分類の定義なのに、衛星とちゃんと対になってないんですよ。恒星の周りを回る天体は、じゃあなんと呼ぶのか、名前がなくなっちゃった。

SF的に言うと、未知の恒星にやってきて周りをスキャンして、「惑星を8個発見しました」と言うところ、「えーと、ちょっと待ってください。軌道データがそろわないと、惑星か準惑星かが……」というまわりくどい状態。

記事の中にある通り、恒星の周りを回っている、自らの質量で球状になっている天体(大きいとなる)というのがいいと思うのです。

そしたら冥王星の衛星カロンも十分大きくて、共通重心が冥王星の外にあるのでこちらも惑星ということになり、冥王星-カロンは二重惑星になりますよ。

かっこいい。きっと観光名所になる。

そんなSFを書いてみたいです。惑星に戻らないかなー。

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2014/10/30

なでしこvsカナダ 来年ここで

仕事のBGVとして、今朝BS-TBSで放送されてたなでしこvsカナダを流してました。

二連戦で、第一戦は3-0。この試合は、アディショナルタイムに追いつかれて、その直後突き放す劇的勝利の3-2。

先制点の永里選手。見事なミドルシュート。その前にも一本狙っていました。あの位置から叩き込めるパワーは、武器になりそう。

2点目は、お姉ちゃんの大儀見選手。相手DFがロングフィードをクリアしそこねたのを、すかさずダイレクトループシュート。さすが、抜け目ない。

決勝点は鮫島選手。スピードを生かして一気につめてボールをかっさらい、落ち着いてGK脇を抜きました。さすがの速さ。

これで年内の試合は終了。来年はいよいよ連覇がかかるW杯。

この会場が決勝の舞台なのだそうです。帰ってきたいですね!

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2014/10/29

川内原発再稼動へ?

にゅーすdeまんがの絵は描いたけど、大忙しになってPCに取り込む暇がないので、今日は普通のニュースで。

九州電力川内原発が立地する鹿児島県薩摩川内市議会は28日、原発の再稼働の賛否に関する陳情を採決する臨時議会を開く。市議の過半数は再稼働を容 認しているとみられ、賛成の陳情を採択し、地元自治体の市議会として初めて再稼働に同意する見通しだ。岩切秀雄市長も市議会の決定を受けて同意を表明する見込み。

臨時議会に先立つ市議会の特別委員会は20日、再稼働を求める陳情1件を賛成多数で採択。再稼働に反対する陳情10件は不採択となった。

再稼働に必要な地元同意の範囲を定めた規定はなく、国はそれぞれの地域に判断を委ねている。伊藤祐一郎知事は範囲を「薩摩川内市と鹿児島県のみ」としているが、原発から半径30キロ圏の自治体の議会では地元に含めるよう求める意見書が採択されている。

県議会も28日、特別委員会を開催し、再稼働に賛成と反対の立場から陳情を提出した市民にそれぞれ意見を聞く。11月5~7日に臨時議会を開催し、再稼働の賛否を判断する方向だ。

産経WEST 14/10/28

使える物は使う方がいいと思うので、僕は賛成。

停止してても、反原発の人の求めるレベルの安全は実現できません。そもそも求めているのがリスクゼロの絶対安全。実現不可能。止めても意味ない。

さらに反対論者が原発=悪として思考停止していて、他のリスクは全然見てないのも気になるところ。そのレベルで言うと、他に危険なものはたくさんあるのに、それは考えない。

この原発も、火山の噴火に対して無防備だと反対意見がありましたが、例えばこの記事を見たら、この距離で火砕流が届くなら、鹿児島は原発事故以前にもう全滅じゃないかと、突っ込みいれたくなるんですけれど。

他も万事この調子で、全体を俯瞰できていない様子です。バランスを欠いているんですよね。

なのに電気代だけは上がっていって、丸損なのです。

早く原発動かしてほしいなー。

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2014/10/28

あしたのジョー2 その5

いろいろと大忙しの期間に突入。

絵を描く時には、お楽しみの番組を流すのです。こちらもそのひとつ。

第26話「チャンピオン…そして、敗者の栄光」

金竜飛戦が終わって仕切り直しの回。ホセのイメージ作りが進みます。

若かりしホセと戦った、元日本ライト級チャンピオンが出てきます。現在焼き鳥の屋台の親父さん。ちょっと負け犬っぽい。確かこのおじさんに、すごいシンパシーを感じていた人がいたけれど、誰だっけ。

「自分に勝ったホセが、世界チャンピオンになって、ほんとにうれしかったんだよ」とジョーに告げます。ジョーも倒してきた男たちを背負っているのです。

そして、最後に金竜飛がジョー戦のダメージで引退という記事。戦う相手が次々と壊れていく宿命。業が深い。

この回から主題歌変更。エンディングは歌は変わっていませんが、歌手が代わり、絵も変わりました。

海辺で振り返っているジョーの絵が、だんだん引いていくと、その視線の先にいるのは葉子。なんか最終回の伏線みたいで、いい絵です。すごく好き。

第27話「ボクシング…その鎮魂歌」

負け犬2連発。ウルフ金串が出てきます。焼き鳥屋のおじさんは、まだ第二の人生をちゃんと歩んでいるいい敗者でしたが、ウルフは悪い方。

先輩のジムでトレーナーをやっていると言い、そのジムが経営難とジョーからお金を借りますが、それはうそ。返済日に姿を見せず、ジムに行けば、トレーナーなんかやってないという話。

ジム会長の娘さんが、私がお金を返すとジョーにすがります。何でまたと思えば、元婚約者。ジョーに負けた後ウルフの生活が荒れ果て、自然消滅したのだそう。ここにもジョーに人生を変えられた人が一人。

でも、この子はけなげです。「私待ってるんです。あの人が立ち直るのを」とそれでも信じる姿勢。ジョーもそれに応え、ウルフが絶対返しにくると、返済を断ります。

最後にそのジムの不良息子が、ジョーにほだされて暴走族から足を洗ってボクシングしようかなと言い出す、ちょっといい話でした。

この話にしろ前の話にしろ、大人のドラマが展開されています。僕はこのころちょうど子供でしたが、前年がガンダム。

漫画は劇画ブームで一足速く進んでましたが、アニメも、視聴者層が成長してきて、難しい話についていけるようになっていた、という流れなのかなあと思いました。

第28話「ホセがいる…ハワイへ」

防衛戦のためにハワイへ向かうジョー。そこにはやはり試合のために滞在しているホセがいるという。

空港に着くと、カーロスを壊した男として、地元メディアがジョーに群がる。その様子にいらいらするジョー。そしてホセのジムに立ち寄ると、そこはホセはいなかったけれど、「無冠の帝王を瞬殺した偉大なチャンピオン・ホセ」とあおるポスター。

カーロスを無神経にあおりに使う姿勢に、見損なったと吐き捨てるジョー。翌日、今度はホセがジョーのジムに。挑発するジョーにホセは不快感。とうとう最後にパンチが炸裂。どんどんこじれていく二人。

時間をたっぷり使って、因縁を育てていきます。今ではなかなか見れない贅沢なつくり。すごく楽しい。

第29話「初防衛なるか…矢吹丈」

試合開始前、ゲストとして呼ばれたホセが、両選手を激励。しかしジョーは握手せず。そしてその目の前で2ラウンドKO予告。

それに対してホセは、ジョーの腕をつかむと、むりやり握手。なんか一枚上手という感じです。

試合は2ラウンドKOに失敗、しかし懲りないジョーは、3ラウンドKO予告をしなおして、今度は成功。リング上から、次はお前だとホセを挑発。ホセは、表情は変わりませんが、目がぎらりと光ります。

どんどんこじれて、因縁深まっていく感じ。面白い。

こうやってゆっくり進む話で、どうやって緊張感を作って、引っ張っていくのか。今書いている話にも関係あるので、勉強になるのです。

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2014/10/27

vs仙台 鬼門を突破ー!!!!

2014J1第30節、vs仙台は2-1!!!!

苦手ユアスタで撃破ですよ!!!!

試合終盤の決勝点が3試合続きました。今日はアディショナルタイム、モンちゃんです! えらい! 頼れる!

大谷君欠場でボランチに入った秋野君。ニュース映像で見ましたが、先制点のFKはきれいないいボール。

この秋、U-21でアジア大会に出た秋野君がこの試合先発で結果を出し、前節はU-19から帰ってきた中谷君が先発して結果を出し。

代表での経験がチームに還元されている流れです。いいですねー! どんどん活躍してー!

ほんとに残り全勝してほしいし、いけると思うのですよ。この調子でがんばれー!

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2014/10/26

偵察仙台vs浦和・名古屋と仙台戦展望

連戦の3試合目。3連勝で飾りたい。まずは偵察。

2014J1第28節、仙台vs浦和は4-2。

守備から入る仙台と、リーグ最少失点を争う浦和。ロースコアゲームになるのかと思いきや、打ち合いになりました。

堅守からのカウンターを目指す仙台、両翼高く前線に張り付かせて押し込んでいく浦和。両者の戦い方ははっきりしていて、かみ合います。

仙台がCKとカウンターで2点先制、浦和がCKと中央への楔からのコンビネーションで追いついて、お互いらしさを出した前半。

後半、次の得点は意外な形で仙台に入ります。浦和がバックパス、これをGK西川選手が切り返そうとしたところ、プレスをかけた赤嶺選手が飛び込んで交錯、こぼれ球はゴールへ。ダイレクトでどーんとクリアしちゃえば起きなかったけれど、きちんとつなげるのが持ち味でもあり、それが裏目に出た形でした。

その後、浦和に退場者が出て、ロスタイムには仙台に追加点。仙台の金星となりました。

第29節、名古屋vs仙台は0-0。

仙台は堅守からのカウンター、名古屋も前に出て行く力を重視する布陣になっていて、結構忙しい印象の試合。けれど結局はスコアレス。

仙台は前半草々にウィルソン選手が負傷。戦術的には変わることなくゲームを進めることができましたが、無得点への影響はあったかもしれません。

一方の名古屋は最初からニーヤンが不在。まじめによく走って、チャンスもあったんだけど、崩す一工夫が足りない感じでした。

双方の守備は身体を張ってがんばっていて、そちらが目立つ試合となりました。

さて、これを踏まえて仙台戦の展望です。

最近の仙台戦は、なかなか苦戦している印象。前回対戦もスコアレスドロー。順位が下でも侮れません。

守備では。

まず縦に入れてくるところを潰したい。ウィルソン選手はいないので、ターゲットは赤嶺選手。がっちりと。

攻守とも、左サイドが鍵なのではないかと思います。相手右MF太田と右SB菅井は仙台推進力の源、縦にぐいぐいきます。しっかり抑えたい。

相手の右側には、リャン選手と野沢選手という技術の高い選手。二人とも高精度のセットプレーを持っています。要注意。

攻撃では。

こっちの左サイドが押し込めば、相手の右は下がるわけで、優勢を取りたい。わりと無風だった左サイドは、最近、輪湖君と橋本君が争っています。どちらもがんばれ!

その左からクロスで工藤君がずどんというシーンを見たいです!

二試合連続決勝点の太田君。三試合連続お願いします!

ここから最後まで突っ走りたいんだ!!

勝ちましょう!!

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2014/10/25

オシシ仮面

今週の創作活動の話。

商業企画は推敲のため冷却中。10月中に出せるかと思っていたけど、もう少しかかりそう。そして冷却期間には仕事の合間をぬって、「君の守護者」のプロット作り。

最近、友達の漫画家と話してると、よく「オシシ仮面みたいだよねえ」というキーワードが出るのです。ドラえもんで、締め切りに追われた作中の人気漫画家フニャコフニャ夫先生が、ろくに先を考えずに出してしまったキャラクター。

現実でも、漫画連載では先々までがっちり考える暇がない時があり、「大体は決まってても、細かいところは綱渡りみたいだよね、取りこぼしがあったら怖いよね」という話題。

ただ、漫画ならそうなるのもよくありそうなんだけど、なぜか今僕がおちいっているのが問題です。キャラクターが予想外の動きをしたため、プロット組み直し中。小説は書下ろしが多く、最後まできちんと考えてから書いているので、この状態は久しぶり。オシシ仮面にならないように、がんばらないと。

その他は挿絵の描きだめを。個人出版で考えていることがあるのです。商業企画の原稿出したあとの予定。年内に出せるかなあ。

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2014/10/24

妻担ぎ競争

W杯やらアジア大会やらサッカーの記事が多く、さらに僕が空いた時間を全部原稿に突っ込んでいたりして、気がつけば半年ぶりのにゅーすdeまんが。

こんな話題をどうぞ。

「妻担ぎ競争」北米大会、優勝賞品は運んだ女性の体重分のビール

米メーン州西部のスキーリゾート地で11日、男性が女性を背負って泥水の中などを走る障害物走「妻担ぎ競争」の北米大会が開催され、ジムオーナーのジェシー・ウォールさんと友人のクリスティナ・アーセナルさんのコンビが優勝した。

毎年恒例の大会で、「妻担ぎ」とはなっているものの、出場する2人組は必ずしも婚姻関係を結んでいる必要はない。優勝賞品や賞金には、アーセナルさんの体重と同じ重さのビールとその数値を5倍にした現金が贈られた。

「妻担ぎ」はフィンランド発祥のスポーツ。1990年代に始まり、世界中で人気が高まった。この日のイベントはフィンランドで開かれる国際大会の公式選考会で、ほかにもオーストラリア、スウェーデン、エストニアで大会が開かれている。

ロイター14/10/14

フィンランド・ソンカヤルヴィ発祥。求婚のために近隣の村から娘を連れ去る風習があったとの言い伝えがあり、それがスポーツに。

Wife_carrying

恥ずかしくてもぞもぞしていると、バランスを崩しそうになって、さらに森山先生に太もも、おしり辺りをしっかりホールドされてしまう、悪循環の奈緒子先生。

ちなみに写真を見たら、勝つためにもう恥ずかしいも何もなく、女の人はがっちりももで首を挟みこんでいます。優勝者を多く出している、エストニア・スタイルと言うんだそう。奈緒子先生には無理かなあ。

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2014/10/23

vsG大阪 連勝!!!!

上位相手に連勝ですよ!!!!

2014J1第30節、vsG大阪は1-0!!!!

太田君が殊勲の連続決勝弾です! えらい!

ニュース映像見ましたが、こぼれ球を落ち着いていい所に蹴りましたね!

去年も終盤に立て続けに点を取ってるので、今年もここからばんばか点取り続けてほしいです!

さあ、次は仙台! どんどん連勝続けましょう!

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2014/10/22

偵察Gvs川崎とG大阪戦展望

週の半ばのG大阪戦。まずは偵察。

第27節が鹿島2-3G大阪で、それはこの間見たので、一試合。

2014J1第28節、G大阪vs川崎は1-0。

高い技術を持つ両チームの戦い。お互い変なパスミスはありません。緊張感のある試合展開。

G大阪はセットプレーから米倉選手の先制点。相変わらず遠藤選手のセットプレーは武器ですねー。

しかしこの試合の目玉対決は、川崎・小林vsG大阪・東口。G大阪GK東口選手は、小林選手のヘディングシュートを防ぎ、ゴール前の絶体絶命のシュートをスーパーセーブし、裏への飛び出しも防ぎます。

G大阪は攻撃のチームのイメージですが、今の強さは安定した守備の土台があるから。それを象徴しているような場面だったなあと思いました。

さて、それを踏まえて、G大阪戦の展望です。

現在Jリーグで一番強いのは、首位浦和よりもG大阪。前半低迷していたところから、W杯中断明けからの快進撃。

しかしウチもホームでは好成績です。負けられません。

守備では。

G大阪というと、まず遠藤選手を中心としたパスワークが思い浮かびますが、今最初に注意しなければいけないのは2トップです。

パトリック選手は、とにかくすごいパワーとスピードで、ぐいぐい裏へと引っ張ります。ここで基点を作られると厄介なので、しっかり潰したい。そしてとにかくヘディングが強いので、がっちり寄せたい。

宇佐美選手は、パトリック選手が引っ張って広げたバイタルを謳歌しています。ちょっと下がってボールに絡み、チャンスメークをし、そして得意のドリブル突破と振り足の速い強烈なミドルシュートを叩き込みます。離さずに。

攻撃では。

守備の安定を果たしたG大阪。攻めるとしたら外から?

左サイドが鍵のような気がするんですよね。前節は橋本君ではなく輪湖君先発だったけど、今節はどちらでしょう。とにかくがんばって!

普段よく恩返し弾はいらないと言ってるのですが、こっちから贈る分には大歓迎なのです。最近好調のモンちゃんが、前節みたいにサイドからのボールをずばっと押し込んでくれることを希望!

ドゥドゥさんは前節ちょっとラッキーな感じで初ゴールでしたが、今度はずどんと決めてほしい!

目指せ上位チームの連続食い!!

がんばれ!!

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2014/10/21

あしたのジョー2 その4

挿絵の描き溜め、意外と量がいるかもしれない。

その分アニメ視聴が進んでいます。

第18話「あのナックルが…烙印のメッセージ」 

ホセ・メンドーサの実像と、そして次のライバル、金竜飛が出てくる回。

この頃の世間の事情が、作品とうまくかみ合ってるなあと思う点が一つ。相手の情報が少ないのです。

今だと簡単に相手の試合も見れるし、簡単に向こうの情報も探れると思うんですが、このころはそういう環境ではないので、情報が少ない。とにかく「謎の人物」なのです。これがはらはら感を高めます。

そこに厳選された情報だけが入ってくるから、印象が鮮烈。二人とも、めっちゃ強そう。

謎の敵っていいなあ。ちょうど自分の作品でも、もっとそこを盛り上げられることに気づきました。まだ推敲中なのです。グッドタイミング!

第19話「戦うコンピューター…金竜飛」

情報がだんだん明かされて、金のイメージが膨らんでくる回です。

作中で金竜飛は、軍人だったのでプロデビューが遅く、現在36歳となっています。

これは、このアニメが漫画の連載が終わってから作られたため、朝鮮戦争の時期と合わせたらそうなったのだそう。でも、こちらは不気味さを増すのに一役買っていて、いい変更だと思います。

そしてジョーの減量苦もだんだん本格的に。はらはらしますねえ。

第20話「俺のバンタム…減量への挑戦」

ジョーが減量に苦しむ回。

ジムを締め切ってサウナにして倒れ、それでも体重が減らないので、意地になって絶食開始。みんなの心配をよそに、屋根裏に閉じこもり。

とうとう公園に落ちてたみかんの皮が、おいしい実のつまったみかんに見える幻覚を見る始末。そこにやってきたおっちゃんが、よくがんばったとねぎらって、階級を上げることを勧める。その時のジョーのセリフ。

「バンタムってのはなあ、おっつぁん。ウルフがいて、カーロスがいて、ホセがいる。そして力石がいたところなんだよ……」

「しかも、力石がこの俺と戦うために二階級もの体重差がありながら、命をかけて減量し、降りてきてくれたクラスなんだ……」

「俺は、俺はな、おっつぁん……。そんなかけがえのねえ俺のバンタムを、捨てるわけには、捨てるわけにはいかねえんだよお!」

もー、何回聞いても、このセリフがぐっとくるのです。かっこいい。

第21話「力石の…唄が聞こえる」

ジョーの減量苦は続きます。

白木ジムに行き、地下室へ。そこはあの力石が、ジョーと戦うために壮絶な減量をした場所。そこにジョーも閉じこもり、飲まず食わずで耐え忍びます。

とうとう力石の幻が見える状態まで。考えてみれば、これも伏線。

そしておっちゃんが折れて、減量は順調に進むようになるかと思いきや、最後に裏切りの仕込みがあって引き。おっちゃんは体重計に細工をします。上手いなあ、この展開。

第22話「そして…計量の朝」

とうとう試合の日。ぎりぎり間に合ったジョー。しかし、計量会場で量ってみると、2ポンドオーバー。おっちゃんがジムの体重計に細工をしたせい。

そこからジョーは、みなの制止を振り切って会場を飛び出し、あがきます。高温のサウナで失神するまで耐え、下剤を飲み、最期は血を抜いて、ぎりぎり再計量パス。

金竜飛が出てきて、ここまでなんと5話も使ってる。次もまだひと悶着あるのです。ただ相手が強い弱いだけではない、すごい展開。

第23話「燃える野獣と…氷」

計量後、ようやくご飯が食べられるジョー。けれど弱りきった胃のことを考えて、小さなステーキ一切れと、スープにサラダ。

それを見て、言葉を失い、失望を隠しきれないジョーが、でも食べたらおいしくて、それが身体にしみわたっていく様子が、いい演出です。

その後金竜飛と同席して、彼の過去を聞きます。父親殺しの過去。ジョーはその話を聞いて、ショックを受けます。「いけねえな。どうにも今夜の試合、勝てる気がしねえ」で引き。

第24話「ゴングが鳴った…悪魔のリング」

試合開始。圧倒的な力の差。滅多打ちになるジョーは、何度もダウン。

これでフィニッシュとダウンを奪い、勝利を確信する金陣営。

でもジョーは立ち上がります。驚きの金竜飛。そして自分でも驚いてるジョー。

「どういうわけだい、これは。へへ、おかしいぜ。立ったところで、また、すぐひっくり返されちまうのは目に見えてるんだ」

「俺の喧嘩ボクシングなんか、到底及ばねえ世界をくぐり抜いたこの男に、絶対勝てっこねえと百も承知で、何でだ。何だって俺は、こうも何度も立ち上がるんだ」

これを見てしまった僕は、もう寝なきゃいけないのに止まらなくなって、次回へ。

第25話「第6ラウンド…奇跡が起こった」

ジョーが起き上がる理由。金に屈服しきれない理由。それは力石の存在。

「お前さんは食えなかった。だか力石は違う。自分の意思で飲まなかった。食わなかったんだ。そうよ、何のことはねえ。俺のすぐそばに、自ら進んで地獄に入り、そしてそれを克服した男がいたんだ。力石徹がよ」

「しかも力石はな、おめえみてえに自分の地獄を人前でひけらかすような真似はしなかったぜ。力石はその苦しみを心底耐えて、俺との奇妙な友情を守り通して死んでいったんだ」

「力石…、力石…、力石…、力石! 俺は、そんな俺の力石徹のためにも、お前なんかには負けられねえんだ!」

ほんとにしびれるセリフが多いなあ、この作品。

そして奇跡の大逆転で金を倒して、最後は「力石よ、おめえがくれたチャンピオンベルトだぜ」。こういうセリフを思いつく人になりたい。

いろいろ刺激を受けています。

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2014/10/20

COMICリュウ12月号 小さな笑いが好き

お手伝いしている友人漫画家梅木君の「あせびと空世界の冒険者」第9話が載っている、COMICリュウ12月号が発売中です。

先月発売された梅木君の単行本は、さらに重版が決まったのです。めでたい!

そんな「あせびと空世界の冒険者」は、ユウ君実家に帰るの巻。実は実家は大会社。お坊ちゃんだったユウ。その過去が語られます。そしてそこにやってきたのは……。

ここ何回か、「違う立場の人達」が出てきていました。そういう複数の視点で物語が進んでいて、それが一本にまとまる所は、物語が盛り上がるポイントです。そこに差し掛かってきましたよー!

さて、今月のCOMICリュウでは。

「すみっこプリマU-15」

中学生女子フットサル漫画。体力測定をしています。サブキャラの子が、握力63.1kgをたたき出しています。すごい。確か自分の記録は50kg台だったはず(゜o゜;;)

あと、魚屋のおじさんが女子中学生にセクハラ発言をして、奥さんに成敗されているふたコマのテンポのよさが好き。

「とりきっさ」

梅木君が載った次の、第4回登竜門での一位作品。僕も読んだ時これかなと思いました。

トリビトという鳥と人のあいのこの姉妹が開く喫茶店の4コマ漫画。正確には喫茶店にあこがれ目指しているところ。ちょっとおかしな世界が繰り広げられ、癒されるのです。

あいのこだけど、鳥寄りなので、考え方が鳥です。前のオーナーが残したメニューを見て、それに似せようと作ったナポリタンは、ミミズの山盛り。迷い込んだお客のヒロカズが、ちゃんとしたナポリタンを作って見せるのですが。

オチのコマの片隅で、皿に盛られたミミズたちが本物を見て、「あんなに真っ赤になって…」と恐れおののいているちっちゃな絵がツボでした。

どちらも細かいところですが、こういう小さな笑いが好きなのです(・v・)

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2014/10/19

vs鹿島 大逆転!!!!

2014J1第28節、vs鹿島は、3-2!!!!

二度先行され!!

退場者も出て!!

それでも逆転勝ちですよ!!!!

昼間仕事で試合を追うことができず、仕事帰りに結果を確認したら勝ってて、駅で小さくガッツポーズ!

帰ってきてからニュース映像で見ましたが、2点目3点目は、ついていた感じですね。

特に2点目は、キーパーのクリアがあれだけきれいに当たって跳ね返り、ゴールなんて、なかなか見れません。ドゥドゥさんのJ初ゴール。

でもきちっと走ってつめてたから起きるのです。がんばった!

退場後、人数少ない中、太田君もよく決めました!

さあ、次はG大阪。優勝戦線、かき回すよー!!

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2014/10/18

U-19敗退と鹿島戦展望

U-19は北朝鮮に負けて、U-20W杯には出られず。

えー……。

せっかく最大の敵を破ったのに。

これだけ連続で落とすと、もうはっきりとこの年代ではアジアトップじゃない日本が、五輪やW杯出場は落としてないのは、すごいことだと思えてきました。

行きたかったなあ、W杯。

とても残念な敗戦ですが、中谷君と中村君が、この苦い経験を糧に伸びてくれたら、少しは救われます。がんばってほしいです。

さあ、U-19は終わってレイソルですよ。天皇杯も、ナビスコ杯もなくなって、残るはリーグ戦だけなのです。

尻すぼみでさびしく終わるのはやだ。いい形で終わりたい。

というわけで、まずは偵察。二試合とも、レイソルゆかりの選手が出てました。

2014J1第26節、徳島vs鹿島は0-5。

徳島に行った吾郎ちゃんがJ1初先発だったんだけど、つらい試合になりました。

確かに徳島はプレー精度が低く、押されるのは仕方ないにしても、カウンターもあまりつながらなかった。でも守備はがんばってて、これでどうして5点も取られるのかなあと思っていたら。

先制点は鹿島・カイオ選手のスーパーミドルシュート。でもその前徳島に2つミス。なんでもないハイボールを川浪君がファンブル、あわててはじき出し、それを徳島DFがクリアミス。2点目も、何でそこがフリーなの? という状態。踏ん張るには、そういううっかりがあるとつらい。

鹿島は磐石で、攻撃の手を緩めることなく、その後も得点を重ねます。ラインの裏へ飛び出すタイミングが絶妙で、またそこにいいパスが飛んでくるので、チーム全体の息が合ってるなあという感じ。強いですね。

第27節、鹿島vsG大阪は2-3。

実力のあるチーム同士の対戦。がっぷりぶつかった好ゲーム。2対2で迎えた最終盤、双方にビッグチャンスがあった中、決めきったG大阪が勝利。

この試合、アギーレ監督が見に来ていました。選ばれた柴崎選手、落選して話題になった宇佐美選手が1アシストずつ。

ただ、確かに宇佐美選手は注目して見ていると、そこで守備に戻っていれば取れたのでは? という場面で歩いていることがいくつかあって、ボールを持ったらすごいのに選んでもらえないのは、ああいうところなのかなあと思いました。

鹿島は後半、ジョルジ・ワグネル選手を交代で投入。さすがの左足の精度とパワー。スリッピーな雨にぬれたピッチでは、ほんとに脅威です。赤いワグネルさん、見たくなかったー(+_+)

というわけで、鹿島戦の展望です。

守備では。

伝統的にカウンターが鋭い鹿島。特に前線の選手はドリブルできる選手がそろっていて、走られると危険です。切り替えで上回り、先手を取りたい。

相手裏を取ることをチーム全体で狙っている感じがあります。見逃さないこと。

長らく鹿島の中盤の王様は小笠原選手でしたが、柴崎選手が継承した感があります。潰したい。

攻撃では。

サイドの攻防が鍵ではないかと思います。

そこを制してクロスを入れたい。ずばっと速いやつ。それを大外の選手が決めるイメージが見えます。予想当たれー!

本来の決定力をいかんなく見せるようになってきたモンちゃんには、当然期待!

後は先発予想のドゥドゥさんがドカンと決めてくれれば、ここからの戦いにも弾みがつきますよ!

残り7試合が集大成だよ!!

がんばれ!!

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2014/10/17

あしたのジョー2 その3

またちょっと間が開きました。文章書きに必死な時は、バックでつけておくこともできないので、見る番組はたまる一方で消化できず。

今は推敲を進めながら、挿絵を描きためているので、その時間に見るのです。盛り上がってくると手が止まりがちだけど、個人出版の挿絵は締め切りないから大丈夫(いいわけ)。

第13話「丹下ジムは…不滅です」

西の引退披露パーティの話。

カーロス戦が終わっての幕間劇なんだけど、最後のシーンがすごくいいので、それだけに終わっていないのです。

前半から、西は未練ないのかなと振っておいて、西もどっか強がってるふうで。それが最後、パーティの挨拶で言葉につまり、ジョーにスパーリングしてくれと申し込み。

ジョーのパンチを受けてひっくり返って、「おっちゃん、ほんまに安心してええで。このジョーのある限り、丹下ジムは不滅や。いや、ボクシングがわいの青春だったっていう誇りは、永遠に不滅や!」と、涙を流しながら。リングの上でしか本音を言えない、不器用な男。

そして最後に泪橋に、「赤コーナー、泪橋ヘビー級チャンピオン、マンモス西!青コーナー、泪橋バンタム級チャンピオン、矢吹ジョー!」と、選手コールをかぶせて、そのままエンディング曲に流れ込むのです。

エンディングへの流れ、この回が一番いいんじゃないかな。ほろっとくるなあ。

第14話「どこにある…ジョーの青春」

めちゃ有名なセリフの出てくる回。

きれいな試合ができたと満足しているジョーのもとに、カーロスのタイトルマッチ敗戦の知らせ。しかも敗因はジョーとの一戦で、そこでもう壊れていたと。2話前の、タラップで足を滑らせたのが伏線。

ウルフ金串のあごを割り、力石徹を殺し、そしてカーロス・リベラを廃人に。死神ジョーという見出しが躍る。

そんなジョーのつらそうな様子を見かねたのりちゃんが、「もうボクシングやめたら?」と問いかける。他の若者は青春を謳歌しているのに、何で矢吹君だけが、そんな苦しい思いをしているのかと。それに対するジョーの答。

「のりちゃんの言う青春を謳歌するって事とはちょいと違うかもしれねえが、俺は俺なりに、今まで燃えるような充実感を何度も味わってきたよ。血だらけのリングの上でさ」

「ぶすぶすとそこらにある、見てくれだけの不完全燃焼とはわけが違う。ほんの瞬間にせよ、まぶしいほどに真っ赤に燃え上がるんだ」

「そして、後には真っ白な灰だけが残る。燃えかすなんか残りゃしない。真っ白な灰だけだ」

「力石だって、あのカーロスだってきっと、きっとそうだったんだ!」

そしてのりちゃんは、ついていけそうにないと身を引くのでした。

このセリフが、あの有名なラストシーンの伏線になってるんだけど、最終回描いてる土壇場で、使えるという話になったと聞いた時にはびっくりしました。

でも、熱のこもったセリフだから、後で使えるんだよね。そういうセリフを書かないとなあと、思わされるのです。

第15話「誰のために…必殺ラッシュ」

ジョー再始動の回。相手は東洋5位。

再始動って話作りの上では結構難しいポイントです。どうしても前の戦いを引きずってしまい、次の相手に目がいかない。

しかし、この作品は、あえて前の戦いを引きずって、大きな流れを作ります。カーロス・リベラ記憶喪失、そして行方不明に。

力石も引きずって引きずって、カーロスと出会うまで散々な目にあいました。戦ってお終いじゃなくて、むしろそのあとに存在が大きくなっていく構成。

キャラクターをそうして大切に扱ったことが、大きなドラマを作ったんだなあと思います。

第16話「遠い照準か…世界への道」

カーロス・リベラのタイトルマッチ映像を見たジョー。東洋三位を失神KO。

そしておっちゃんの前で、世界チャンピオン、ホセ・メンドーサとの対決を目指すと決意表明。

大きな流れが姿を見せる回。自然と目標が見えてきました。わくわく。

第17話「姿を見せた…大いなる標的」

サブタイトル通り、ホセ・メンドーサが実際に登場する回。

パーティ会場のジョーの前にふらりとやってきて、セリフはたった一言「good luck」。

それでいてすんごい存在感で、視聴者の脳裏に刷り込むと。

帰ったジョーが服を脱いだら、つかまれた両肩に手の形のあざ。

めっちゃ強そうなんですよ。分かってるんだけど、引き込まれるなあ。

ちらりと体重計に乗ったりして伏線を張っていた、ジョーの減量の問題も表に。ますます目が離せないのです。

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2014/10/16

「君の守護者」第8章

「君の守護者」第8章を追加しました。

リリの元へ行きたいと熱望するアトレ。ルーシアはそんなアトレにつてがあると告げるが、なかなかその後の連絡がない。

そんな時、ゴルディとの日課の朝のトレーニングをこなすアトレの元に、一人の男が訪れて……。

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アップしたあと、先日の月曜日のエルゴラを読んでいたら、サッカー本の特集ページがあったんですよ。サッカー本を作る記者さんとか編集者さんが、語っている対談。その中にこんな一文が。

中林「いまは、もう取次(出版社と書店の間に入って流通を管理する業者)には2カ月前ぐらいから仮タイトルと内容を提出しないといけないんですよ。さらに、類書も必須事項で書かないといけなくなっていて、『類書は何ですか?』ということと『その類書はどれだけ売れていますか?』というのをまとめて、2カ月前に提出です。『類書、ありません』というのは基本的にNGなんですよ」

川端「それじゃあ、新しい視点の本は作れない(笑)」

中林「僕は『今まで出ていないサッカー本』という視点で企画を作るので、『なんなんだろう、この本の類書って』と毎回悩みます…。しかも、2年以内に出ている類書なんですよ」

川端「そんなバカな…。『流行の本しか認めない』という感じかあ」

このあと、類書をでっちあげてでも新しいサッカー本を作ることにこだわるとまとめてたので、その意気やよしなのですが。

気分転換にサッカー新聞読んでたつもりだったのに、あまりに近いところの話題が出てきてドキッとしましたよ。どこも厳しいんだなあ。

これを読んで、自分が商業出版と個人出版の二足わらじで行こうとしているのは、間違いじゃないなという思いを新たにしました。

小説の場合、人気作家さんがいろんな出版社から本を出しているのを見れば分かるとおり、新人にも、同時並行でいろんなところに持ち込みするのが推奨されているのです。だから、どんどん原稿書いて、全部出版社に送った方がいいという考えもあるのですが。

こういう類書の売り上げとかを見るのは、事前に期待できる数字がほしいから。小説の場合、類書よりも作家本人の売り上げが、一番説得力があります。

そしたら、新人は大賞受賞作が即メガヒットしないと、次の本が出してもらえないことになっちゃう。

それほどじゃなくても「こういうのが売れるんですよ」と内容がよくある方に引っ張られてしまう可能性。いや、可能性じゃないや、もう漫画でも体験済み。

そう考えると、自分はこういう作品を書きますとプレゼンしたり、こういうのが面白いのではないかと実験したりする場として、個人出版はすごくありがたい。出版社も、その出来を見てからピックアップすればリスクを減らせて、双方にメリット。

「君の守護者」もちょっと実験が入ってて。

もしラノベとして考えるなら、多分この書き方はまずい。キャラクターの配置を見直すべきだし、何より視点が変わりすぎてる。意図的に、アトレとリリ、そして他の人の視点の間を行ったり来たりさせているので、展開が遅い。

でもそうして、みんなの心の内がしっかり伝わった状態の方が、山場が盛り上がるんじゃないかという狙いなのです。

あとはそこまで引っ張りきれるか、僕が読んでる人を惹き込む文章が書けるかの腕前の問題。がんばろう。

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2014/10/15

日本vsブラジル ネイマールショー

国際親善試合、日本vsブラジルは0-4。

ネイマール4得点で、ネイマールショーになりました。

アギーレ監督はこの試合に向け、メンバー6人入れ替えると宣言。先発を見ると、意外だったのが、中盤の構成。アンカーに田口選手、インサイドに森岡、柴崎選手と、守備より攻撃が得意な編成。これまでの試合とはちょっと違います。

しかしあまりいい感じではありませんでした。守備のゆるさとサポートの遅さが目立ちます。その中で、柴崎選手はがんばって走っていたけど、失点に絡んでしまいました。

田中君は左ウイングで先発。後半はインサイドMFへ。しかし攻撃の選手が目立つのは難しい展開でした。一本、岡崎選手へのパスでアシスト寸前はよかったけれど。

できれば前半にアピールしたかったですねー。左ウイングの方が本来のポジションに近いと思うんですよね。

鈴木君は勝負が決まってから、後半ちょっとだけ交代出場。とりあえず出た!

なかなかアピールできた人がいない中、目立っていたのは、左SBの太田選手。アーリークロスの質の高さが光りました。守備でも左からはそんなにやられてない印象。

今まで左SBは長友選手で決まりで無風状態でしたが、競争が生まれるかもしれません。ここが唯一収穫。

それにしても、ネイマール選手はほんとにすごいです! W杯も怪我での離脱がなければ、違ったかもなあ。

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2014/10/14

韓国に勝ったあああ!!!!

AFC U-19選手権、U-19vs韓国は2-1!!!!

韓国に勝ったよおおお!!!!

グループリーグ初戦で中国に1-2で敗戦したと聞いた時には、やっちまったと思ったのですよ。

ユース年代では、しょっちゅう韓国に苦汁を飲まされてきました。それが同グループで最終戦。下手するとグループリーグ敗退するかもと思って。

しかも次のベトナム戦3-1の出来は、録画放送を見たらスコアほどよくなかった。パスサッカーをするにしては、回りの動きがない。出す所がなくてボールを下げたり、引っかかったりがしょっちゅう。この漫然とした感じは、やばいのではないかと。

それで最後の韓国戦。韓国vs中国は引き分けていて、1勝1分。日本は1勝1敗の3位。

そんな勝つしかないところで勝ちましたよ!!!!

よかったー!

3戦目は疲労度とかあれこれ考慮したのか、先発は大幅入れ替え。特にDFラインは、すっかり入れ替えたけれど、中谷君だけ3戦連続の先発でした。DFの要ということか!!

しかも、仕事帰りの電車で試合の記事を見たら、終盤には例のごとく韓国にパワープレーを仕掛けられたらしいのですが。

そこをきっちり跳ね返し続けた模様! えらい! がんばった!

GK中村君も3戦連続先発フル出場です。日本の守備はレイソルが支えているのですよ!

さあ、あと一つ勝てば、U-20W杯出場決定です! がんばれー!

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2014/10/13

ナビスコ杯vs広島 勝ったけれど敗退

2014ナビスコ杯準決勝第二戦vs広島は2-1。

試合には勝ったけれど、2戦トータルスコアで敗退決定。

2-0になった時にはこのままいけると思ったんだけれど。

何とか失点を防ぎたかったなあ。

連覇の夢がここでついえたのでした。ああ……。

その後、NHK-BS1で昨日のU-19vsベトナムを観戦、中谷君の決勝点で悲しみをちょっと癒しました。

次の韓国戦に勝てば、決勝トーナメントです。がんばれー!

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2014/10/12

やることいろいろ

最近、PCよりもスマホで表示した方が、推敲しやすいような気がしているかわせです、こんばんは。

作業を短縮できないかなと、いろいろ試しているところ。スマホで見た方が、文章が塊で頭に入ってくる気がします。弱点は、スマホの方が目にくること。同じようにバックライトで光っているのに、なぜだろう? うつむき加減になるので肩首にもきます。

商業出版向けの企画と、個人出版の「君の守護者」を交互にいじっています。今は商業向けのターン。今日明日辺り、入れ替わるかも。

漫画のころは気楽に周りの人に読んでもらえたんだけど、小説は長いからなかなか意見が聞けず、交互にやることで自分の頭を冷やして、客観的に見れるようにして推敲しているのです。

商業出版は編集さんのチェックが入るから、そこまで気にしなくてもいいけど、個人出版は自分だけが頼りの状態で、ちょっとどきどきしますね。この辺も課題ですねー。

個人出版といえば、何をどうするかも自分で決めないといけないわけですが。

最近、いろいろ記事を見ていて、電子書籍は新たな局面に入ったのかなあと感じています。

漫画の電子化はずいぶん進んだ印象です。小説はそれに少々遅れを取っている感じ。kindleなんかでは出版社ががんがんセールを仕掛けるようになっていて、個人出版の人が目立ってセールスを上げるというのが、だんだん困難になっている模様。

この流れは進むでしょうし、これからますます同じ土俵で争うことになるでしょうから、よく考えないと。人間一人の労力も限られてるから、何に注力するのか。

どの場所で戦うのかとか、考えどころですね。商業出版でも、個性を生かしたブルーオーシャン(ライバルの少ない平和なところ)に行きたいですしねえ。

個人出版にはそういうジャンルやスタイルの話だけではなく、文字通り、プラットフォームをどうするかもあります。以前はとにかく読者にリーチするため、いろいろな所に出すのが推奨されていたけれど、kindleは独占させないと印税低くなるし、何より管理するのが手間だし。どうなんでしょうか。

お客さんにリーチという話では、誘導路をどうするのかというのもありますね。

やることたくさんあるなあ。がんばろう。

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2014/10/11

日本vsジャマイカ 形はよかった

キリンチャレンジ杯、日本vsジャマイカは1-0!!

仕事から帰って今見てるところなので、あとで追記します。

・・・・・・

見ましたー。

オウンゴールの一点だけだったけれど、攻撃の形はできていて、チャンスはたくさんありました。

本来のポジションに入った細貝選手もよかったし、代わりにインサイドハーフに入った香川選手もきっちりこなせてた。そういう収穫はありました。あとはたくさんあったチャンスで、あと一、二本決めてればねえ。

しかし僕的に一番問題だったのは。

田中君と鈴木君の出番がなかったことですよ!

ブラジル戦では出番あるかなあ。がんばってー!

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2014/10/10

ナビスコ杯vs広島 前半終了0-2

2014ナビスコ杯準決勝第一戦、vs広島は0-2。

負けただけじゃなくて、エドゥアルドさんが退場になるという、とっても痛い敗戦。次出れないよー。

しかしこれはホーム&アウェイの戦い。まだ前半終わっただけ。

普通の45分の後半だって、2点追いつくことがあるんだから、90分あれば十分いける。

しかも追いついたら、勢い持ったままホームで延長戦戦うんですよ! その時はむしろ有利ですよ!

というわけで、次がんばれー!

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2014/10/09

ナビスコ杯vs広島展望

さあ3連戦の2戦目、ナビスコ杯ですよ!

この試合を左右しそうなポイントは、双方、DFラインから日本代表が出ていることです。

ウチは鈴木君が追加招集されて、予想ではそこに増嶋君。最近では鈴木君ががっちり右CBのポジションをキープしてましたが、増嶋君も未経験ではないので、まあ大丈夫ではないか。

それに対して、塩谷、水本という左右レギュラーCBに加え、今年試合経験を増やしていた若手の宮原選手もU-19代表に召集されている広島は、急造ラインが確定です。

特に、左SBは未経験者が入るのではと予想され。

ウチの前線3人の連携が炸裂すれば、ギャップをつけるのではないかと!

特に対面の工藤君が駆け引きで勝って抜け出し、ズドンと決めてくれれば、万々歳!

120分、まず前半!!

勝ちましょう!!

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2014/10/08

月刊群雛10月号 〈普通〉の話をしましょう!

月刊群雛10月号が発売しています。

今回の巻頭は、吉野茉莉さんのゲスト寄稿「〈普通〉の話をしましょう!」。吉野さんは、このたび個人出版していた「藤本杏はご機嫌ななめ」が紙の本となり、商業出版デビューした方です。

自己紹介、商業出版と個人出版の比較と続き、個人/自己出版が今後発展していくには、「健全なコミュニティ」を作り上げることが必要だというお話でまとめ。試し読みでも読めますよー。

個人出版の発展って、出版全体にとっても大切だと思うんですよね。作家業って、職人的な部分もあるんだけど、面白さは腕前だけでは担保できなくて、アイディアが天から降ってきた! みたいな、偶発性に頼る部分もあるわけで。

そうすると、いろんな人がいろんなことを試している、多様性が大切。

でも最近は出版不況で、のるかそるかの冒険的に過ぎる企画とか、逆にベタだけどじっくりこつこつ個性を暖める企画とかは、なかなか通りづらかったりします。

そこで個人出版したものからピックアップすれば、作家は好きなようにチャレンジできて多様性は保たれるし、出版社は出来を見てから判断すればリスクを減らせるしで、双方にメリットが。

あと、「健全なコミュニティ」も大切だなあと思います。

友人の漫画家、梅木君の「あせびと空世界の冒険者」は、発売直後に増刷が決まり、さらに一ヶ月たたずさらに重版が決まるという、好調なスタートを切ったそうなのですが。

そばで見ていて、ほんとに人の縁が効いてるなあと感じるのです。

ずっとコミティアで「クラウディア航行記」を描いていて、それを推してくれる人の計らいで編集さんと出会い、同じ世界観で行きましょうという話になり、登龍門で一位に、連載となって。

単行本が出る段になって、さあプロモーションとなった時には、登龍門の審査員だった書店さんが推してくれたり、コミティアからのお知り合いの作家さんとニコ生に出たり。

コミティアっていうコミュニティから、いろいろスタートしてるんですよね。

漫画の場合には同人誌があって、いろいろ即売会があって、たくさんのコミュニティができてます。

日本独立作家同盟も、そういうゆりかごに育つといいなと思います。

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2014/10/07

山越えて山

昨日一つ山越えたと思ったけれど、またすぐ山。

今週が勝負だよ!

がんばらないとー!

ということで、作業を楽にしようといろいろ試したけれど、うまくいかず、ただ時間を無駄に。

前途多難なのです(^^;;)

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2014/10/06

vs広島 初戦は引き分け

3連戦の初戦は引き分け。

2014J1第27節vs広島は0-0。

仕事で大忙しだったので、テキスト速報でも追えなかったんですけど。

この雨では、次の試合の参考にはならなそう。

結果を見ようとHPに行ったら、鈴木君の日本代表追加招集の知らせ。

めでたい(^^)/

でも、そうすると次の試合、また3バックがぎりぎりの気配?

さあ、どうなるでしょうか。

今季ここまで苦手のアウェイだけど、勝ちたいですねー。

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2014/10/05

偵察広島vsM・神戸と広島戦展望

広島とリーグで対戦したあと、ナビスコ杯で対決。めったにない同じチームとの3連戦です。まずは偵察。

2014J1第25節、マリノスvs広島は1-0。

双方まず守備が堅いチーム。そしてどちらもちょっと攻撃が迫力不足だった試合。

広島は注目の日本代表の新鋭、皆川選手が、元日本代表の大ベテラン、中澤選手に抑え込まれてしまいました。佐藤選手にはそういう時でも、一発に賭ける一勝負がありますが、皆川選手にはまだそういうしたたかさはないようです。

マリノスはラフィーニャ選手が怪我して不在。攻撃が個に頼っているため、明確な攻め手が消えてしまいます。後半は中村俊輔選手まで交代して、ますますその傾向。

しかしそんな中、伊藤選手が意地のPK獲得。それを自ら決めて決勝点となりました。

第26節、広島vs神戸は1-1。

広島は前節から前線3人を入れ替えて、佐藤、森崎浩、浅野のトリオ。これが功を奏したか、前節と違って攻撃にスピード感。特に前半、若手の浅野選手が目立ってました。

ですが先制したのは神戸。後半26分、カウンターから最後はマルキーニョス選手。その前に2本ほど、神戸の攻撃が水際で防がれていて、三度目の正直で決めました。

その後はどちらかというと神戸の方が、はっきりした狙いでゲームを進めていましたが。

同点に持ち込んだのは広島DF塩谷選手。ボールを持って持ち上がると、高萩選手にパスしてそのまま前へ。リターンを受けての見事なシュート。DFまで得点力があるのは強みだなあと思いました。

試合終了直前には両チームとも好機があり、そこを両GKがふんばって、引き分けで終わりました。

さて、それをふまえて、広島戦の展望です。

守備では。

前線の組み合わせがどうなるんだろう。

エルゴラ予想では、佐藤、高萩、石原のおなじみのトリオ。佐藤選手、石原選手の飛び出し、高萩選手のパス。そこをしっかり消したい。

皆川選手が出てきた時には、ポストプレーを潰すこと。

攻撃では。

ミラーゲームでマッチアップするので、そこで上回れるか。特に切り替え。

相手がブロック敷く前に、カウンターで攻めきりたい!

さらに最近よく見せる前線3人の、入った縦パスをぽんと裏へダイレクトが、はまるといいなと希望します!

 

3連戦の初戦を勝利で!!

 

勝ちましょう!!

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2014/10/04

やりたいことやらなきゃいけないこと

僕のやることリストは、常にたまっているのですが。

先週末辺りから、特に忙しくてばたばたしています。

なんか最近、「やらなきゃいけないこと」に追われている感があり。

代わりに「やりたいこと」を一つ一つ諦めていってるような。

お楽しみが減って、だんだん枯れていっている感覚があります。

物書き的にとても怖い。

目の前のこの山もだけど、それが連なるこの山脈も、がんばって乗り越えないと。

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2014/10/03

なでしこvs北朝鮮 優勝ならず

第17回アジア競技大会決勝戦、なでしこvs北朝鮮は1-3。

残念ながら優勝には届かず。

実力差のある相手との試合が続いてましたが、さすが決勝、手ごたえが段違い。

押し込んだけれど、やっぱり決定力がー。相手はカウンターでずばずば決めたのと対照的。

1失点目はDFの足に当たってコースが変わった不幸な失点だけれど、他のカウンターは防ぎたかったですねー。追いつくために前がかりな時こそ、ポジショニングとかいろいろ気をつけないと。

今回は海外組を呼んでおらず、若手をけっこう試した感じがありますが。

勝ち進んだけれど、最後に厳しい試合をして、こういうところとか、攻撃の最後のところとか、課題がたくさん見えた気がしました。

W杯連覇するためには、マークが厳しくなった分の底上げが必須なので、ぜひがんばってほしいです。

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2014/10/02

酒井君が外れた

10月の親善試合に向けて日本代表召集。

田中君は引き続き呼ばれた!

酒井君が外れたー。

他の人を試すためだと思いたい。

ここ最近好調のG大阪・宇佐美選手がまた呼ばれておらず、話題になっていましたが。

得点力はすごいけれど、前回皆川、今回ハーフナーと欲するCFのタイプは見えてきて、するとウイングでの起用になるけれど、やっぱり運動量が……ということなんでしょうか。

今までの日本の判断基準とかなり違うんで、どういうチームになっていくんだろうと、興味しんしんなのです。

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2014/10/01

なでしこvs香港・ベトナム 決勝へ

第17回アジア競技大会準々決勝、なでしこvs香港は9-0!

 

決勝トーナメントに入りましたが、レベル差のあるカード。先をにらんで、若手を多くスタメンに。それでも一方的に押し込み続ける余裕の勝利となりました。

怪我人が出て心配していたのですが、この日、高瀬、菅澤選手が復帰即ゴール。高瀬選手は怪我直後、佐々木監督が「決勝に間に合えば」と話していたぐらいだったのに、かなり早い復帰です。よかった。

いい状態で決勝トーナメントが進みます。

そして準決勝vsベトナムは3-0!

ベトナムGKが大当たりで、チャンスがけっこう潰されます。それでなかなか点が入らない気配が漂い、これ、カウンター食らうパターンじゃないのかなと、スコアほどは安心できなかった試合。

東南アジアのチームも、だんだんレベル上がってきてますよね。経済が上向いて環境が整ってきてるし、向こうは子供が多いし。これから侮れない相手になるんだろうなあと思います。

日本はそういう試合で、セットプレーから1点目、2点目を取ります。直接じゃなくてそのこぼれだけれど、ここで点取れるのが強みですね。

さあ、次は決勝! 相手は北朝鮮! ポイントは前線の決定力ではないかと思います! がんばれー!

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