« 2014年8月 | トップページ | 2014年10月 »

2014年9月

2014/09/30

死者の代弁者

死者の代弁者 (オーソン・スコット・カード著)を読みました!

以前読んだ「エンダーのゲーム」の続編です。小さかったエンダーはすっかり大人に。

前回のバガー戦役の後、正体が知れず恐怖の対象だったバガーを全滅させたエンダーは、それが誤解が元になり始まった戦いだったと知り、「死者の代弁者」の名で、バガーについての本を書きました。バガーに対する誤解はそれで解け、それ以来、「死者の代弁者」が故人の生と死を語るようになりました。

エンダーは「虐殺者」として悪名高まってしまった自分の名を伏せ、「死者の代弁者」の元祖であることを主張せずに、宇宙の各所をさすらい生きてきました。そこにある星から、使者の代弁の依頼がやってきます。その星でエンダーは、バガー戦役での己の罪をあがなうことができるのか、というお話。

とにかくスケールがでかいお話です。時間のスケールもテーマのスケールも大きい。これぞSFという感じ。

そしてその難しいお話を、引っぱりきる筆力も見事です。

上下巻で長いから、最初はちょこちょこ読んでたんだけど、上巻の最後あたり、ルジタニア植民地即時終結という話になってきてから目が離せなくなり、結局ぐるっと回って朝日がすっかり昇りきるまでかけて読みました。次の日の予定が、すっかり狂ったのですよ(^^;;)

これぐらいの筆力あれば、こういうSFでもこなせるんだよな。最近、腕前の問題についてよく考えているので、なんとか身につけたいと思ったのでした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014/09/29

U-21vs韓国 あと一歩

第17回アジア競技大会、U-21日本代表vs韓国は0-1。

日本はリオ五輪をにらんだU-21ですが、開催国で優勝を義務付けられた韓国は、大会規定通りにU-23でオーバーエイジも使用。W杯出場選手もいて、戦前から不利は分かっていたのです。

しかし、若きU-21はがんばった。特に日本の若年層代表は、韓国にゴリゴリ来られて負けるということをしょっちゅうやらかしているのですが、植田&岩波の大型CBコンビを中心に弾き返し、押し込まれても粘ります。

最後はハイボールに競ったところでPKを与えてしまっての敗戦でしたが、逆に日本の一発が出る展開もありえたわけで、惜しかったなあ。

さて、この大会を見てのこのチームの感想を。

Jリーグですでに出ている選手が多いのがこのチームの特徴です。特にCBは植田&岩波、そして怪我しちゃったようで出番少なかったけれど西野選手と、大型でフィジカル負けしない人材がそろっていて、ストロングポイント。

逆にGKはちょっと心もとなかった。現在U-19のウチの中村君は、活躍すると上の世代でもポジション奪取が狙えるのではないでしょうか。

攻撃陣は多士済々だけど、それこそU-19の南野選手は普通に上がってくるだろうし、まだまだ入れ替えがありそうです。特に、うまさだけではなく、怖さを併せ持った選手が伸びてくるのを希望。

ウチがらみでは、山中君が怪我してしまったけれど、代わりに秋野君が出場。経験を積みました。

秋野君は、ボール扱いは正確だけど、このチームで生き残るには、なんかひと化け欲しいところ。守備力上げてアンカーのポジションを奪うか、もっとえげつないパスを狙って前目のポジションを奪うか。日々精進でがんばって!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014/09/28

vsFC東京 惨敗

2014J1第26節、vsFC東京は0-4。

一見ボールは持てていたけれど、ウチのやりたいことは封じられ、パスが弱くなったところを厳しく寄せられて、相手のカウンターに撃沈。完全にFC東京の試合。

仕事が重なって大変な週末、レイソル勝利を糧にがんばろうと思っていたけど、むしろヒットポイントをごっそり削られる敗戦です。

せんべい買ってきて、仕事しながらやけ食い。はあー。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014/09/27

偵察FC東京vs川崎・徳島とFC東京戦展望

月末すごく忙しくなる予定で、いろいろ前倒しているので、偵察も大慌てなのです。

2014J1第24節、川崎vsFC東京は0-0。

多摩川クラシコといえば打ち合いがイメージされるカード。しかし、ちょっと様相が違います。攻める川崎、守るFC東京という図式ですが、今季のFC東京は、守備から入るチームに変貌をとげたので、これは両者スタイルを出し合った結果。

それでも川崎が押しているかなーという雰囲気だったのですが、後半の交代で、FC東京・フィッカデンティ監督はシステム変更。フラットな4-4-2にしてさらに守備強化。結果0-0で逃げ切りました。

スタイルの狙い通りのロースコア、もうちょっとでウノゼロということで、FC東京のゲームだったと言えるかもしれません。

第25節、FC東京vs徳島は4-0。

先制点はカウンター。直前徳島がいい形で攻め込むも、最後のパスが中途半端になって攻め切れず。それに対してFC東京は、縦へ縦へと強気でボールを運び、エドゥー選手がペナルティエリアでさらに仕掛けて、折り返しを河野選手。最後の思い切りの差が出ました。

2点目はPK。河野選手がペナルティエリア内を縦に突破し折り返し、エドゥー選手がシュートしようとしたところを、徳島の選手が後ろから蹴ってしまいました。

3点目は、自陣でボールを受けた河野選手が、際どいところで倒れずボールを失わず前へ運んでスルーパス、武藤選手がこれまたDFを引き連れてドリブルシュート。

4点目はGKのキックを米本選手がカットしてダイレクトでパス、梶山選手がツータッチでスルーパス、渡辺選手が勢いよく走りこんで、ツータッチでシュート。ゴールまでタッチ数が5しかありません。

全てのゴールで、縦への強い意識が見えて、すごいなあと思ったのでした。

守備と攻撃の特徴がよく見えた2戦。それをふまえて、FC東京戦の展望です。

実はFC東京は、リーグ戦ではゴールデンウィーク明け以来、13試合連続で負けがないのです。難敵です。

守備では。

去年までのパスサッカーと違って、とにかく縦への意識が高い。手数をかけず、どんどん前に送ります。まず切り替えで負けないこと。

そしてその先にいる3人、エドゥー、武藤、河野は、ぐいぐい前に仕掛けます。ここをしっかり抑えられるか。

球際の勝負も負けちゃダメ。

攻撃では。

形は違うけれど、今のウチも前3人で勝負なので、負けたくないですね!

前節大当たりのモンちゃんと工藤君のホットラインには引き続き期待です!

そして、マッチアップとかいろいろ考えていると、右からのアーリークロスに飛び込む高山さんの姿がイメージされます。ドカンと決めてー!

難敵続きを乗り切ろう!!

勝ちましょう!!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014/09/26

U-21vsパレスチナ 次が正念場

第17回アジア選手権大会、U-21vsパレスチナは4-0!!

 

秋野君先発フル出場!!

 

しかしやっぱり山中君がケガで別メニュー。その代わりに秋野君が左SBへ。

山中君みたいな突破はないけれど、いいタイミングで前に出て、クロスを上げていました。通ったけれどオフサイドだったり、アシスト直前まで行きましたよ。

得点では1点目がよかったです。遠藤選手が武蔵選手に当て、リターンをペナルティエリア内でもらってダイレクトでシュート。しかも落ち着いて隅にコントロール。

ああいう連携即シュートの形が増えてくると、怖いパスサッカーになると思うのです。どんどん見たい!

さて次は香港に勝った開催国、韓国。日本はリオ五輪をにらんでU-21で参加していますが、韓国はU-23でオーバーエイジも使用と、開催国のプライドを賭け、がっちり勝ちに来ています。

ピッチ外でもいろいろあるみたいなので、ここで一泡吹かせたら痛快だろうなあと思うわけですよ。

ここが正念場だよ! がんばれー!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014/09/25

「君の守護者」第7章

「君の守護者」第7章を追加しました。

とうとう姫巫女交代の儀の当日。リリが新しい姫巫女に就任。アトレとは立場が違う存在に。

そして、とうとう月二回のペースが守れなかったのでしたー。商業出版向け原稿もやってたからです。

もっと書く時間がほしい。一日が40時間ぐらいあればいいのに。

Ksgchap7b

そしたら落書きももっとできる。絵を描いてるのは楽しいのです。式典前、緊張の面持ちのリリ。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

COMICリュウ11月号

お手伝いしている友人漫画家梅木君の「あせびと空世界の冒険者」第8話が載っている、COMICリュウ11月号が発売中です。

先日発売された梅木君の初単行本は、一週間たたずに重版決定となったようで、順調な滑り出し。よかった、よかった(^^)/

今回はつくし回。父親のことが大好きで、旅についてきたつくしですが、あせびがアンドロイドと知ったのは、ついこの間。怖さがぬぐいきれないのだが……というお話。

人間関係を進める回ですが、ユウたちを追う勢力の姿も描いて、ストーリーはじわりじわりと進んでいきますよ。さあどうなる次号!

それにしても、今回のリュウの表紙はすごいですね! 単眼娘そろい踏み。

こっち方面に疎かったので、リュウを読むようになってから、こういうクラスタがあるんだ、しかもけっこう確たるジャンル、と知らない世界を見た感じなのです。

最初、ヒトミ先生を見た時にはぎょっとしたけれど、慣れたらかわいく見えるもんね。

COMICリュウを見ていると、面白さにはいろいろあるよなあと、いつも考えさせられるのです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014/09/24

vs鳥栖 押し切って勝利!!!!

押し切った!!!!

2014J1第25節、vs鳥栖は2-0!!!!

後半出だしからすごく押し込めていて、でもなかなか点が入らず、ここで点取っとかないと反撃されそうと思っていたら。

モンちゃん→工藤君のホットラインで二発!!!!

特に1点目は、その前にライン上でかきだされたのと同じ形。今度は浮かせて巻いて決めました。お見事!

この試合でも前三人の連携はすごくよくて、モンちゃんが下がるとシャドーの二人が前に出るとか、サイドのクロスに複数人飛び込むとか、いい形ができていました。頼もしい!

守備では、出場停止が後ろに三人ということで、大丈夫かなと思っていましたが、渡部君がケガから復帰。やりなれた、鈴木、近藤、渡部の並び。押された時間帯でも、最後は破らせません。

渡部君は空中戦で弾き返すのはもちろん、逆サイドのカバーにも顔を出し、奮闘していました。

菅野さんの代わりにでた桐畑君が、ハイボールをまったくキャッチするそぶりを見せず全部パンチングしてたので、もしや余裕なくテンパっているのではないかと、ちょっとどきどきしましたが(^^;;)

最後に一本きわどいのを飛び出してキャッチ。全体的には安定していました。

けが人も戻り、代わりに出た人も活躍し、そして主役が締める、いい勝利でしたね!

さて、ヒーローインタビューで工藤君も言ってましたが、問題は次。今年はほんとにアウェイがよくないので、次にそれを払拭したい。がんばってー!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014/09/23

なでしこvs台湾 意外にはらはら

第17回アジア競技大会、なでしこvs台湾は3-0!!

まあ、台湾相手なら勝つよなあという気分で視聴開始。グループリーグ突破は確実で、さて一位抜けか二位抜けかというところだったのですが。

一位抜けと二位抜けでは、あとのトーナメントの厳しさが全然違うと判明。けが人戻ってくるまで時間稼ぎしたいので、どうしても一位で抜けたい。中国との得失点差がすごい重要になっていました。

スタート時点では日本有利でしたが、それは前節対戦のヨルダンがこのグループ最弱だったから。中国も大量得点すれば追いつかれます。しかも前半で中国5-0ヨルダンという情報が。

やばいけっこうきわどい。前節中国vs台湾は4-0、日本もそれぐらいは取りたい。はらはらしながら見てました。

ですが後半中国が失速。5-0のまま終わり、無事なでしこが首位通過。よかった。

あとは早くけが人が戻ってきて欲しいですねー。決勝トーナメントがんばれー!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

偵察鳥栖vs甲府・仙台と鳥栖戦展望

前節、実はリアルタイムで情報を追っておらず、まずJリーグタイムを見て「負けたー! 菅野さんが退場したー!」と嘆いてブログを書き、その後エドゥアルドさんまで退場していたと知り呆然としていたかわせです、こんばんは。

しかも増嶋君も累積警告出場停止だって。やばい。ピンチ。

ということで、まず偵察。

2014J1第23節、甲府vs鳥栖は、1-0。

組織立った堅い守備と、ロングボールをいとわない、縦に速い攻撃。印象の似ているチーム同士の対戦です。

ただ、鳥栖はこの直前に天皇杯があって、コンディション的に不利でした。そのためか、迫力が今ひとつで、試合はどちらかといえば甲府優勢で進みます。

決勝点を上げたのは、甲府・盛田選手。CKを鳥栖の選手が触れ、コースが変わったのですが、とっさにうまく合わせて叩き込みました。盛田選手を見ていると、人生のドラマについて感じるものがあるんですよね。

FWとして入団したけれど芽が出ずに、その後DFに転向し、長く現役を続けます。昨年で一度契約が切れ、現役続行の危機となったのですが、チーム事情で再契約。さらにチーム事情で10年ぶりぐらいにFWに戻ると、渋い活躍をみせます。なかなか思いつかないよ、この展開。

第24節、鳥栖vs仙台は2-1。

前節はちょっと元気ない印象だった鳥栖ですが、この試合はコンディション良好。やはり守備では譲れない仙台との対戦で、各所で肉弾戦が繰り広げられました。

先制のチャンスが来たのはまず仙台。PK獲得。しかしウィルソン選手のキックは鳥栖GK林選手に止められてしまいます。

それに対して鳥栖のエース・豊田選手は、カウンターに抜け出し一度GKにシュートブロックされたものの、そのこぼれを拾った味方からもう一度回されたボールを、強気に叩き込んで先制します。

その後おたがいFKから1点ずつ。先制のチャンスを決めきったかが、大きく影響した試合となりました。

これをふまえて鳥栖戦の展望です。

まず攻守にわたって、切り替えと球際は負けたくない。そこを譲ると鳥栖ペース。

そして守備では。

まず、ウチのDFラインがどうなるかですよね。渡部君はケガから帰ってきてるんだろうか。とうとう中谷君の先発か。

鳥栖の攻撃はなんと言っても豊田選手です。そこでしっかり潰したい。

豊田選手へのクロスの供給源は、右・水沼、左・安田。ここも抑えたい。

セカンドボール争いで勝てればばっちり。

攻撃では。

モンちゃんが復帰できそうなのは朗報です。前3人の連携に期待です!

そして例えば右からクロスが入って、3人がうまく裏取ったり前取ったりして、どーんと押し込む形も希望!

悪い流れをホームで切る!!

がんばれ!!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014/09/22

U-21vsネパール 詰めの甘さ

第17回アジア競技大会、U-21vsネパールは4-0!!

これで決勝トーナメントへ進出。一回戦はパレスチナ。

この間のなでしこの記事で、男子ではそこまで実力差のあるカードをあまり見ないと書いたとたん、そんなカードでした。他の大会のアジア予選って、最近は二次予選から参戦なので、ネパールとはずいぶん久しぶりの対戦。

ずーっと押し込んでいたので、むしろもっと点取りたかった感じです。

日本のパスサッカーって、組織で連動して攻撃という狙いはいいと思うんだけど、全体的に詰めが甘い印象があります。

当然押し込むんだからゴール前でスペースがなくなるわけで、そうなると、クロスの入り方の工夫とか、ボックス内でダイレクトで狙えるような連携とか、外から打ち抜くとか、そういう意識はもっと高くないと。

その点、野津田選手の1点目はいいミドルシュートでした。どんどん見たいですね!

鈴木選手は点取れてますが、クロスに対する動き方をもっと磨くと、川又選手に代わる新潟のエースになれるのではないかと思いながら見ています。今は少し漫然とした印象。

決勝トーナメントで、そういうところが高まってくるでしょうか。注目です。

さて、注目といえば、出番のなかったわれらが秋野君がとうとう出場したのですが!

山中君のケガで交代出場でした。山中君大丈夫かな……。そちらが心配。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014/09/21

vs浦和 ふんだりけったり

2014J1第24節、vs浦和は1-3。

しかも菅野さんが退場しちゃって、次節出場停止ですよ。

ふんだりけったり。

あーあ。

やけ食いしよ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014/09/20

浦和戦展望

いつもみたいに試合の偵察から入ろうかなと思ったけれど、違いますよね。

浦和はやり方変えてないから、いつもと同じような記事になる。それより状況がすっかり変わった、ウチの話をしなきゃ。

ネルシーニョさんが今季限りとなった細かいところは分からないけれど、発表がこのタイミングなのは意味があると思うのです。

下位に低迷するC大阪に負けちゃって、一位浦和三位鳥栖という上位との連戦。

目の前の一戦に手を尽くして勝つ主義のネルシーニョ監督なら、自分の辞意さえカンフル剤に使っても不思議じゃない。

いや、カンフル剤にしてほしい。

優勝した年はいいけれど、一昨年去年と、リーグ戦では「ここで勝てば!」と挑んだ試合を落としている。

ここで勝って、上に行きたい。

とにかく目の前の試合に全力で!!

勝ちましょう!!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014/09/19

なでしこvsヨルダン 大勝!!

第17回アジア競技大会、なでしこvsヨルダンは、12-0!!

すごい大差になった!!

野球でもなかなかないスコアです。男子だと、これだけ実力差のあるカードはなかなか組まれません。女子の方が競技人口少ないから、差が顕著ですね。

なんかヨルダンのゴールキーパーが、心折れてしょんぼりしちゃってて、かわいそうになってしまいました(^^;;)

でもこのグループは日本と中国が二強で、直接対決で引き分けてるから、得失点差の勝負になりそう。取れるだけ点を取っておくのが大事です。

次の台湾戦もがんばれー!

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2014/09/18

ネルシーニョ監督今季限りとU-21vsイラク

ネルシーニョ監督今季限りの知らせに動揺しているかわせです。こんばんはー。

ずっと続くと思ってた。来年どうなるんだろう。いい監督を代えたら次の年ピンチは、前回も体験してるので、怖いのです。おろおろ。

動揺してたら、U-21も負けましたよ。

第17回アジア競技大会、U-21vsイラクは1-3。

日本の弱さが出てしまった試合。

まず球際。一生懸命人数かけて寄せているのに、取りきれません。そうすると、他のところで数的不利に。寄せたら取りきりたいなー。

あと、シュートチャンスが枠に飛ばないのが何度も。あれだけふかしていたら、勝利は遠のく。なんかこう、ゴール前で怖くないんですよね。

次しっかり勝って、決勝トーナメント出て、やり返したいですね。

それにしても、どうなるんだろうなあ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014/09/17

なでしこvsガーナ・中国 女子は引き分け発進

アジア大会。女子は年齢制限のないフル代表です。まずは前哨戦。

国際親善試合、なでしこvsガーナは5-0!!

開始いきなり、宮間選手のライン裏への浮き球に高瀬選手が飛び出し、飛び出したGK頭上を越すループシュートで先制点。

そこから面白いように攻め立てて、前半だけで5-0に持ち込みます。

なでしこは、W杯で優勝後、次の世代を引き上げようと起用していましたが、その取り組みが花開いてきた感じがありますねー。連携もとてもスムーズ。

ただ、後半メンバーをさらに5人入れ替えると、前半同様に攻め立てるも、最後のところで決めきれず。前半の調子を見てたら、もっと点が入りそうだったのですが、ちょっと残念。もっともっと選手層を厚くしたいですね!

という感じで一試合こなして、アジア大会へ。

第17回アジア競技大会、vs中国は0-0。

前半、特にスタートは押し込んでいたけれど、後半はペースダウン。

中国は、このグループBでは一番手ごわい相手だったので、引き分けという結果も悪くはないのですが。

ただ、こうなると、中一日のところに親善試合というマッチメークでよかったのかなあ、という疑問がわきます。前日移動は近いからまだいいとして、平日に練習試合の方がよかったんじゃなかろうか。

でももう始まっちゃったから、そんなこと言ってても仕方ない。次はヨルダン。

高瀬選手が怪我してしまったようで、不安の種はあるのですが、とにかくがんばれー!

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2014/09/16

シリーズ第一巻のような投稿作品

ラノベ新人賞で「まるでシリーズ第一巻の様な投稿作品」が過半数を占めているという悩み - Togetterまとめ  僕の感想は「まとめる事は評価されてないから仕方ないよなあ」。先払いだから、ビジネス的には最後はどうでもいい。

連載漫画もそうだけど、読者は「読む前に」お金を払っているから、最後の読後感はお金につながらない。期待感がお金を生む。なので煽ったり引っぱったりする能力が絶対的に重要。それに人気になったら狙った所では終わらせてもらえないんだから、きれいにまとめるなんてほぼない。閉じる力はいらない。

ところが読む方からすると、読後感は重要。何度も読みたくなるかどうかの分岐点。古本屋に売らず本棚に残しとく本は、そういう本。でも何度読んでも、払うお金はいっしょ。出来がよいほど、その読書体験一回に払う単価が下がるという構造。評価がお金に現れてない。

映画だと、何度も見に行く時とかDVDを買う時に、またお金を払うので、そこも評価されるんじゃないだろうか。電子書籍で、読み終わった時におひねり投げられるようにしたら、まとめる力にお金の評価がついていいかも。

僕自身はきちんと落ちてる話が大好き。落ちてないと、読んで付き合った時間が無駄になったような気がして嫌。そこで、漫画の時からそこに力を入れて、編集さんの評価ポイントと食い違うということをやらかしてるので、そういう所に評価がつくようになってくれた方が嬉しい。

というわけで、きれいに膨らませてきれいに落とす仕事に戻ります。がんばろう。14/9/10

ツイッターだと、140字で書くから、ズバッと切り捨てる書き方になってしまうんですけれど。

リンクを張ったまとめは、作家の榊一郎先生が、自分が新人賞の選考に関わっている経験からつぶやいたもの。ラノベはシリーズ物が多いため、そこの新人賞に送ってくる作品も、それを当て込んで完結していないものが多いけれど、果たしてそれでいいのだろうかというジレンマについて。

業界がそうなっているんだから、新人も影響受けてそうなるのは当然ということは分かっている上で、でもそれだと閉じる力を持っているのか評価できないと、悩んでおられます。

なんかとても歯切れが悪いのが、ああ、榊先生は全体が俯瞰できているから、逆に悩みが深くなっちゃうんだなあと共感できます。

なのに僕が「仕方ない」とズバッと切り捨ててるのは、立場の違いです。榊先生は代表作があって、もう選ぶ側になってるけれど、僕はそんなこと言ってる場合ではないのです。

もともとビジネスモデルとしては、先払いだから、期待感を煽るのが一番大切です。面白そうな設定、面白そうな展開。この先どうなるんだろう、きっと面白いに違いないという期待感で、読者はお金を払って読む。

さらに、ヒット作を立ち上げるのは難しいから、一つ当たったら、なるべく引き伸ばした方が、売り上げに貢献する。

だからまとめる力よりも、引っぱる力の方が、絶対的に重要。漫画やラノベがどんどんそういう方向へ進み、かつその手法で大きな売り上げを作っているのは、理由のあること。僕はその重要度合いを読み違えてたなあというのが、反省点なのです。

ただ、読後感に対してお金を払うシステムになっていないからとはいえ、それがまったく影響ないかというと。

長い目で見ると、その次への期待感、さらにはそのジャンルに対する期待感に影響しますよね。

いい読後感は大切。たとえ目の前にすぐお金を運んでこなくても。感動して何度も同じ本読むより、適当に切り替えて次の本買ってくれた方が売り上げ伸びるとしても。長くそのジャンルを愛してくれるお客さんを育てる。だから本当はまとめる力も大切。

作家は好きという気持ちがあって作ってるし、編集さんだって、本好き漫画好きだったりするわけだから、売り上げに対する合理性だけでは作ってない。「いい仕事」がしたいわけですよ。

自分の人生をこちらに進ませたような感動を、自分も作りたい。その矜持で、お金にならないところにも力を入れた、「いいお話」が作られてきた。

ただ、環境厳しくなると、そんなこと言ってる場合じゃないという圧力が、どんどん強まるかもしれません。未来の収穫も、今日飢え死にしたら意味がない。

だからこそ、そこで負けずに、今も未来も切り拓く、夢中で読めて読み終わって満足な作品を作れる、プロフェッショナルになりたいと思うのです。がんばろう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014/09/15

U-19ベトナム遠征とU-21vsクウェイト

サッカーの試合がたくさんあって、感想を書くだけでも忙しい。

まずはU-19ベトナム遠征。

AFF NutiFood U19 Cup 2014準決勝、U-19日本代表vsタイは、2-1。

そして決勝戦vsベトナムは1-0で優勝!!

中村君は決勝戦に出て、完封勝利に貢献です!!

偶然にも、スコアが4-3、3-2、2-1、1-0と、全部一点差で、だんだんロースコアになってます。守備が締まってきたのはいいこと。勝負強いのもいいこと。

さあ来月は本番、AFC U-19選手権です。そこで当たるベトナムに2連勝したのもいいことですね! がんばれー!

そしてアジア大会も始まりました。

 

U-21日本代表vsクウェイトは4-1!!!!

秋野君の出番はありませんでしたが、千葉にレンタル中の山中君がフル出場。でもちょっと重かった感じ。もっとどんどん仕掛けていいんだよ?

この代表の注目点は、CBです。この日は3バックにした結果、岩波186cm、西野187cm、植田186cmと超大型。

アジアでの戦いでは、日本が中盤を制圧できるので、すぐパワープレーを仕掛けられるのですが、これだけでかいとまったく安心。

3-4-2-1はJリーグではスタンダードなシステムになってきてるので、U-21も、このままこれメインでもいいんじゃないでしょうか。

後は、中盤の寄せをもっと厳しく行きたいところ。失点シーンはミスもあったけれど、その前の寄せも少しゆるかった。

アギーレジャパンは明らかにそっちに舵を切っています。リオ五輪の先を考えたら、ここから主力にいける選手がいて欲しい。そこもがんばって欲しいですね!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014/09/14

vsC大阪 連勝ならず

2014J1第23節、vsC大阪は0-2。

連勝ならず。

ニュース映像は見ました。工藤君のシュートが決まってたらなー。

仕事するかな。ふう……。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014/09/13

C大阪戦展望

さてナビスコ杯からリーグ戦に戻ってC大阪戦です。

しかし今回は、偵察が難しい。ナビスコ杯の後に監督交代が起きているのです。それまでの流れを見て見ますと。

2014J1第21節、広島vsC大阪は0-0。第22節、C大阪vs神戸は1-2。

ここまででリーグは11戦勝利なし。降格圏に沈んでいます。

2014ナビスコ杯準々決勝第1戦、C大阪vs川崎は1-3。

天皇杯があったので、公式戦勝利なしの方は10戦連続。

第2戦、川崎vsC大阪は2-3。

ここで、公式戦連続勝利無しを止めたのですが、今季二度目の監督交代となりました。新監督は大熊さん。大宮を解任された大熊監督の実弟で、元レイソルなのです。

第94回天皇杯 ラウンド16、C大阪vs磐田は2-0。

というわけで、新体制は白星発進。ただ、対する磐田も最近調子がいまいちで、評価が難しい。

というわけで、いろいろ不確定要素を残したまま、C大阪戦の展望です。

守備では。

どういうサッカーか、細かいところは分かりませんが、「走る」「戦う」という新監督のメッセージは聞こえてきます。まず、そこで負けないこと。

個の能力は高いので、いきなりはまる可能性は十分あります。警戒を怠らず。

南野選手が4戦連発と好調なので要注意。

攻撃では。

C大阪が天皇杯で下部組織出身が7人と報じられていましたが、育成なら負けてないよ! エルゴラでは輪湖君先発予想で、アカデミー出身が6人。輪湖君がんばって!

そして、ナビスコ杯ではパサーとしての能力を遺憾なく発揮した茨田君に、引き続き期待!

好調な前3人。そこで工藤君がこの試合でもばっちり決めてくれれば、育成でも勝利!

ナビスコの勢いをリーグ戦へ!!

勝ちましょう!!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014/09/12

あせびと空世界の冒険者 1

梅木君の初単行本、「あせびと空世界の冒険者」第1巻が、9/13に発売です! 書店に並ぶのは時差がある場合があるので、遅いところだと週明け?

空に島が浮かび、そこで人々が暮らす世界クラウディアで、大空の害獣・竜魚を倒す衛士のユウと、古代文明の力で作られたアンドロイド少女あせびが活躍する、冒険ファンタジーです。

丁寧に作られた世界観と、生き生きと動くキャラクターが見所です。あせびさんの世話女房っぷりがいいのです。

店舗特典情報はこちら。梅木君、がんばってます。友達だし手伝ってるし、ぜひとも売れてほしいのです。

この間書いたように、COMICリュウは売るための努力をいろいろしてるので、その意味でも売れてほしい。

PVもあるんだよ!

世界観はこちらと同じです。クラウディア航行記。こういうファンタジーに興味がおありのかたは、ぜひ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014/09/11

U-19ベトナム遠征 連勝と不安

U-19日本代表がベトナム遠征。AFF NutiFood U19 Cup 2014に出場しています。

まずvsオーストラリアが4-3。

vsベトナムは3-2。

準決勝に進出です。

ウチの選手は中村君が、ベトナム戦にフル出場。

当初呼ばれていた中谷君は、ウチのDFラインがケガ人で手薄になったため、日本に残りました。レギュラーっぽかったので、これがどう影響するか。ケガ人多発は悩ましいです。

連勝できたのはいいのですが、失点も目立ちます。その前のSBSユースから、磐石という雰囲気ではないので、ちょっと不安です。

決勝トーナメントではどうなるでしょう。来月の本番に弾みをつけるためにも、守備も安定させて、ぜひ優勝して欲しいです!

*追記 スコア間違えていたので訂正

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014/09/10

日本vsベネズエラ 劇薬

キリンチャレンジカップ2014、日本vsベネズエラは、2-2。

酒井君は今日は休みで、高徳選手が右SBでフル出場。田中君は途中から。

多くの選手を見たいというアギーレ監督の意向が伝わってたので、まあそうかと、それは納得だったのですが。

それでも意外な先発メンバーでした。多く見たいということは、逆に代わらず出てる人は、外せない軸として考えられているということ。

GK川嶋、DF吉田、長友、MF森重、FW本田はいいとして。

細貝選手も連続先発。そんなに評価が高いのかとびっくりです。扇原選手が出て、今日は前は上手い系になるんだと思ってた。

大迫、柿谷と先発した上手い系FWも、あっさり交代だし。ほんと、戦えるかどうかが第一の評価基準なんだ、徹底しててすごいなと感心。

今までの選考基準、日本国内の評価基準と全然違う。

これは日本サッカーにとって劇薬だけれど、僕は賛成です。

W杯で、日本のサッカーの限界が見えたわけですよ。今までずっと、フィジカルでは負ける前提で選手を育ててきた。細かいパス回しで相手とぶつからず、守備は人数かけてカバー。一対一を避ける作戦。

そうした結果、一対一に弱い選手が育ってしまった。ドグロバには腰が引け、カウンターは止められず。なんか他の強豪国の試合見てたら、日本の試合はボディコンタクトはファールの別の競技をしてるみたい。それぐらい球際に差があった。

基準を世界に合わせて引き直すのは、必要なことだと思います。

ただ、やっぱりボールの回りは悪くなる。インサイドMFは肝になると思われます。戦える上にパスもさばいて、走らないと。田中君、がんばれー!!

あと失点が全部ミスがらみで、この状態では守備が締まらないので、これが改善されるかどうか。酒井君、がんばれー!!

今までと違うコンセプトでチーム作る分、結構苦労しそうな気もします。次の試合はどうなるのか、注目ですね!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014/09/09

流れ星☆ぼくらの願いがかなうとき

流れ星☆ぼくらの願いがかなうとき (白矢三恵・著/うしろだ なぎさ・絵)を読みました!

ある日郵便受けを見ると、本が入ってるらしい封筒が一つ入ってたのです。

最近本を注文した記憶はないし、はて? と思ったら。

第31回福島正実記念SF童話大賞受賞作でした。

福島正実記念SF童話大賞と、僕が受賞したジュニア冒険小説大賞は、どちらも創作集団プロミネンスと岩崎書店が主催の、兄弟みたいな賞なのです。授賞式もいっしょです。そういうご縁で送られてきた模様。

野球少年のゆうが、夜、庭で練習していると、ゆっくり飛ぶ不思議な流れ星を見かけます。それに願い事をしたら、なんと少年の姿になって、願いをかなえに来てくれたというお話。

ライバル心と友情が、短いお話に上手く織り込まれています。流れ星のリュウセイ君とのやり取りが楽しい。さらりと読めて、心に残る読後感。面白かったです。

そして、さらっと読めた時に思ったこと。

児童文学は、童話から大人も読むようなファンタジー小説まで守備範囲が広いのですが、書く方からすると、長さの差が大きいのです。

福島賞の募集要項では、原稿用紙50から60枚。ジュニア冒険小説大賞は、150から200枚です。500枚までという賞もありますね。書き込める量が全然違ってくるので、ここは重要。最初にお話のイメージを固める時に、長さも合っていないと、間延びしたり窮屈になったりします。

実は僕には、前述の通り隣接する守備範囲内のジャンルのはずなのに、童話を書けるイメージが、さっぱりなかったのですが。

この本を読んでいるときに、漫画の読み切りを読んでいるような感覚がありました。スポーツものだからでしょうか。スポーツ漫画好きなんですよね。

漫画の読み切りと考えたら上手くいきそうです。そう感じられたのが、個人的には収穫でした(^^)/

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014/09/08

vsM 準決勝へ!!!!

勝ち切った!!!!

2014ナビスコ杯準々決勝第二戦、vsマリノスは3-1!!!!

やっぱりセットプレーで先制されたんですが。

そこから3点取って大逆転ですよ!! よっしゃー!!

モンちゃん&工藤君は、リーグ、ナビスコで3戦連発の揃い踏み。高山さんもアシスト続いてて、前三人の連携が高まっているのが、ばっちり結果で出ています。この調子!!

試合後コメント見ていたら、茨田君が「矢印」という言葉を使っていて、ちゃんと受け継がれているんだなあと、ほっこりしました。

さあ、次のリーグ戦もこの勢いのまま行きたいですね!! がんばれー!!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014/09/07

ナビスコ杯準々決勝第二戦マリノス戦展望

ナビスコ杯マリノス戦第二戦です。

アゥエイで2点取って先勝、しかも相手は怪我人続出に出場停止もありと、かなり有利な状況ですが。

まだ前半90分が終わっただけ! 気を引き締めないと!

その点コメントなどを見ていると、まったく油断していないようなので、頼もしいところ。

ということで、マリノス戦の展望です。

守備では。

ケガで交代した人が全員欠場したと仮定して、予想してみたのですが。

ふと思ったのですが、むしろセットプレーは強力になるんじゃないかな。ターゲットが増えそうな。ここは要注意。

攻撃では。

相手の守備強度は多分下がらないと思うのですが、栗原選手の欠場で、ギャップは狙えるかもしれません。前三人の連携に期待です!

後半90分のつもりでしっかりと!!

勝ちましょう!!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014/09/06

日本vsウルグアイ 先発したけど

キリンチャレンジカップ2014、日本vsウルグアイは、0-2。

二人とも先発(^^)/

けれど完封負け('・_・`)

仕事から帰ってきたところなので、見たら追記します。

・・・・・・

昨晩は仕事疲れで結局寝てしまったのでした。ということで起きてから観戦。

まず驚くのが中盤の構成ですよね。

4-3-3は事前から言われていたけれど、まさかインサイドMFに細貝選手を使うとは。

アンカーを置くのは、僕的には好みなのです。防波堤になってくれるボランチがいると心強いから。

でも日本のサッカーは、最近では、ボランチ二枚も上手い人、さらにCBもビルドアップが得意な人で、まずパス回し優先。そういうチームの方が評価される傾向。Jリーグだと川崎とか。

柴崎選手とか森岡選手とかいたから、田中君のインサイドでの先発予想も意外だなと思ってたぐらいなのです。

走れること、戦えることをここまで徹底するとは。中盤にパス回しが第一の特徴という人が一人もいないんですよ。

皆川選手の先発も、泥臭さを評価してのことだそうだし、上手いタイプであることがまったく優先されてない。ほんとびっくりです。

ただ、ACLだったり、今回のW杯だったりを見ていて、日本のチームの球際の弱さというのは、足引っぱってると思うので。

ここでA代表が徹底して、これぐらい出来なきゃ世界で戦えないぞというメッセージを送るのは、いいことなのではないでしょうか。心がけで全然変わってくる部分だし。めっちゃ戦える上手い人が育ってくるかもしれない。

四年後を考えたら、ウチの小林君なんかタイプ的に合ってて、面白そうです。

ウチの、という点では、酒井君は失点に絡んでしまって、ちょっとがっかり。1失点目はアンラッキーだけど、2失点目はセーフティに逃げたかったところ。

田中君は、得意のTJ砲を見せました。このチームだと、早めに前に預けて押し上げるという形になると思うので、武器が生きそうです。

次はベネズエラ戦です。二人とも活躍するといいなあ。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2014/09/05

月刊群雛9月号 アニウッド大通り誕生秘話

月刊群雛9月号が発売しています。

そして恒例の巻頭記事から考えるコーナー。今回はインタビュー記事です。「アニウッド大通り」誕生秘話。無料お試しで読めますよ。

「アニウッド大通り」作者の記伊孝さんは漫画家で、連載経験もある方です。ところがこの作品は、まずpixivに投稿。ニコニコ静画、kindleと来て、今度星海社さんから単行本になったのです。

何で商業誌からスタートしてないのか。その経緯が、どこかで聞いた話。

(当時、出版社の編集者と)打ち合わせをしているうちに、なんかどんどん……単純にその時、自分の力がなかったというのもあるんですけど、疑問ばかり自分の中に溜まっていって。何か「違うんじゃないか」「違うんじゃないか」という思いがすごくありまして、最後に爆発するように「全部やめた!」って。

(中略)

雑誌に合わせるとか、流行りに合わせるとか、そういうのやってたら頭がおかしくなってきちゃって。何をやってるんだか、よく分からなくなっちゃったんですよ。だから、一回そこから逃れないと、自分はもうダメになっちゃうだろうな、って思ったんです。

すっごい身に覚えがある。

ただ、僕の場合、「違うんじゃないか」と思ったら、たいした力もないのに従わず、その結果使ってもらえないという悪循環の方でしたが(^^;;)

でも迷って自信なくなってくんですよね。

漫画家って職人仕事の部分が結構大きいから、ほんとは力がどんどんついてってるはずなのに、自信がなくなるとそつのない物しか描けなくなって、面白くなくなるんですよ。絵もネームも下手だけど、まだ心が折れてない若い子の方が面白いという事態になっちゃう。

前回、自殺した作家さんの話で、別ルートがあればと書きましたが、これはまさにその話です。

売れそうな物を悩まずに描ける、もともとそれに向いているというのは、得難い才能です。それは持ってないけど、別の物を作る才能はあるという人が、別ルートによって、こうして救われていくんじゃないのかな、と思うのです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014/09/04

vsM まず先勝!!!!

まず先制ですよ!!!!

2014ナビスコ杯準々決勝第1戦、vsマリノスは2-1!!!!

絶賛仕事中なので、テキスト速報を追うのもままならなかったのですが、勝ってよかった(^^)/

さすがに連続3得点とはいきませんでしたが、モンちゃん、工藤君の揃い踏みなのも素敵です。

アウェイゴールで2得点なんて言うことなし。

でもある意味前半90分が終わったところ。次の後半も気を引き締めていきましょう!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014/09/03

偵察Mvs川崎・仙台とマリノス戦展望

さあ今週はナビスコ杯。まずは偵察。

2014J1第21節、マリノスvs川崎は2-0。

川崎が最初から攻め込んでいたのですが、マリノスが開始2分でPK獲得。守備に強みのあるマリノスとしては理想的な展開。

しかも前半、ラフィーニャ選手の突破に登戸選手がファウル。PKの時のハンドと合わせて黄紙2枚で退場。ますます有利に。

けれど川崎は10人になってもサッカーを変えません。しっかりつないで攻めていきます。一人少ないのを感じさせないほど。

けれど後半31分、前から猛然とプレスに行ったマリノスは、ゴール前にこぼれたボールを兵藤選手が押し込みます。ある意味守備力で試合を決定付けました。

第22節、仙台vsマリノスは1-2。

守備に特徴のあるチーム同士の対戦。仙台はがっちり守備ブロックをしきます。対するマリノスは、ラフィーニャ、斉藤という攻撃の駒を欠いた状態で攻撃力半減。どうするのかなと思いきや。

マリノスの伝家の宝刀、セットプレー炸裂です。中村俊輔選手の超高精度コーナーキックに、栗原選手が合わせて、あっさり先制点。飛び道具あると強いなあ。

先制された仙台は、順位は上がってませんが、戦い方はしっかりしている印象。サイドから大きく揺さぶり、GKのパンチが小さくなったところ、すかさず折り返して同点弾。いつも思うのですが、右SBの菅井選手がゴール前に上がっている思い切りの良さはすごい。

そのままお互い激しく守って、マリノス若干優勢だけど、仙台にもビックチャンスがという展開だったのですが。

勝負を決めたのは、やはり中村俊輔選手のCK。ロスタイム、下平選手が決勝点。セットプレーはほんとに強いです。

ということで、これをふまえてマリノス戦の展望です。

守備では。

前回対戦で得点された、ラフィーニャ選手と斉藤選手は怪我。となると、向こうの頼み、こちらが消さなければいけないのは、なんと言っても中村俊輔選手です。

最近は高い位置で1トップのフォローに入ることが多い感じ。低い位置へ追い出したい。

そしてなんと言っても怖いのがセットプレー。でも、ウチも高さなら負けていません。しっかり捕まえて。

攻撃では。

守備の堅いマリノスですが、ベタ引きではなく、前からプレスに来ます。まず切り替えで上回り、ここをかいくぐれるかが最初のポイント。

サイド攻撃から三枚飛び込む形は、かなり呼吸が合っているいい感触です。この試合でも期待。

また前線三人揃い踏みが見たいな!

目指せ先手必勝!!

勝ちましょう!!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014/09/02

顔で決まる

ご飯食べながらニュース記事読んだりしてるんだけど、情報源が増えすぎている昨今、全部は無理で、見出し見てぴんと来たやつだけ読む。もしかしたらいい事書いてある記事を素通りしているかもしれない。

中身どんなにがんばっても、見出しやタイトルの第一印象が一番大切だなんて、情報化社会恐ろしい。自分の作品でも起きているかもしれないと思うと、さらに。14/8/25

記事タイトルでアクセス数が変わるというのは、よく言われていることです。なので、ネット上の記事タイトルや見出しは、興味を引くように大げさに書いてあったりします。

そういうのに慣れてくると、見る方もその分さっぴいて考えるようになり、出す方はもっと刺激的にしないと効果がないとなって……という循環が生まれます。

でもこれは、ネット上の記事に限らず、情報が増えた結果起きていることなので。

コンテンツ産業でも起きてるんですよね。見た目大事。顔に当たる部分で、大勢が決まる。

本屋で平積みされている本を見ていると、特に漫画とかラノベでは、激しい競争の結果、表紙絵のレベルがどんどん上がってて、すごいなあと思います。

ネット上の電子書籍だと、画像が小さくなる分インパクトは減るので、タイトルの力がその分重要なるのかな?

さらにネットでの情報拡散を考えたら、設定だったり話の筋が、インパクトのある一言で表せた方が伝わりやすいので。

そういうキャッチコピー的なものを作りやすいお話の方が有利。冒頭の部分がとても大切。

そういろいろ考えていくと、自分みたいな、じっくり作って大きく咲かせたいタイプの作家は、環境の変化に逆行しています。怖い時代ですねえ(((・・;;)))

でも、そこでも生き延びなくてはいけないので、何とか対応せねばと思うのです。がんばろう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014/09/01

COMITIA109

本日8/31はCOMITIA109でした。梅木君のお手伝い。

会場の人の入りは、けっこう多かった感じでした。やんむらさんと合同で、僕はわりとのんびり。

ただ梅木君は単行本発売が近づいていて、ファンの方も声をかけてくださり、忙しくしてました。いよいよだなあと。

例のちらしの実物も見ました。やっぱり、手がこんでいました。すごい。

こういうところに来ると、やる気が出ます。最近はお手伝いばかりですが、自分の仕事のめどがついたら、また本を作りたいですねー。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2014年8月 | トップページ | 2014年10月 »