エンダーのゲーム
エンダーのゲーム (オースン・スコット・カード著)を読みました!
最近読む本は、資料本とか勉強のための本が多かったので、100%お楽しみの気分で読むのはひさびさです。
すっごく面白かったです! うわさにたがわぬ傑作!
小さな男の子が親元を離れ、士官学校へ行くというお話。主人公のエンダーはすごい天才で、この子が地球を救うと期待されています。現在地球は、謎の侵略者、バガーとの戦いを控え、艦隊を指揮する才能を持つ者を求めているのです。
親元を離れるのが6才、最終決戦の時でもまだ小学生なので、児童書といってもいい設定ですが、エンダーも、周りの子供達も天才ばかりだから、精神年齢が実年齢+10ぐらいある。文章で読んでるとそっちのイメージなので、子供を書いた本という感じではありません。
軍事訓練の緊張感、とにかく急いで育てなければとエンダーにどんどん与えられる試練、周りとの軋轢。目が離せません。そしてエンダーの内面を掘り下げ、深いテーマを追い、さらに大どんでん返しあり。
SF読んだなあという充実感はばっちりでした。いろんな楽しみを盛り込めるのがSFのいいところ。
続きもあるので、楽しみです。
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